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ヴリトラモン

ゔりとらもん

ヴリトラモンとは、デジタルモンスターに登場するハイブリッド体のデジモン。
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概要

レベルハイブリッド体
タイプ魔竜型
属性ヴァリアブル
必殺技コロナブラスター、フレイムストーム


炎のビーストスピリットによって進化したハイブリッド体デジモン。ヴァリアブル種またはワクチン種。ハイブリッド体なので強さが変動することが多々あり、厳密な実力の分類はできないが、各媒体における情報を基にすると、ヴリトラモンは完全体究極体レベルのデータを持っていると思われる。

必殺技は、エンシェントグレイモンの技の系統を受け継いだものになっている。

ヴリトラモン
Spirit Evolution


エンシェントグレイモンのパーツが入れ替わった姿をしており、本来の十闘士の姿を人型に当てはめたという点では、ハイブリッド体全体にても最も自然な姿かもしれない。

モチーフはヴリトラだが、プロポーション的には俗に言うガルーダに近く、デジモンに詳しくない人に「こっちがガルダモンだと言っても納得してしまうかのようなデザインである(どちらの「種族」もインド神話にてはライバルや天敵に近い間柄)。口縁や頭部、翼なども鳥ぽいのも余計にそうさせているのかもしれない。

顎は厳密には完全にロックされているわけではないので口を開く事もあるが、アーマーを装着しているためかエンシェントグレイモンとは異なる見た目をしている。

ちなみに、ヴリトラモンの次の進化系は、名前がガルダモンにそっくりさんである。


公式設定

デジモンウェブ「デジモン図鑑」

伝説の十闘士の力を宿した、火の能力を持つデジモン。高熱に耐える表皮を持ち、溶岩の中でも行動可能で、炎を一瞬の爆発的な火炎で打ち消すファイアーファイター。
活火山研究用のデータから発生したと言われ、測定不可能な未知のエネルギーを内包していると思われる。インド神話における雷神インドラの仇敵とされる火龍の呼び名は、その猛々しい性格に表れている。戦法は豪快で相手が強大であればあるほど闘志を燃やす。不利な戦いでも引く事を知らない無謀な一面もある。
必殺技は両腕の超兵器"ルードリー・タルパナ"から、太陽の熱線に匹敵するレーザーを放つ『コロナブラスター』と、全身を燃焼させ、翼のはばたきで高熱の竜巻を放つ『フレイムストーム』。

名前について

ヴリ「ドラ」モンではないが、これはこれで一貫性がある。何だかんだだし。

だがしかし、聖なる龍と言っても過言ではないエンシェントグレイモンの破片が、神レベルで最強の存在とはいえ著名な悪竜の名を冠するというのはどういうことか。どちらもワクチン種でもあるが。ちなみに、ヴリトラモンの英語名は「バーニング・グレイモン」なので、あちらの方が一貫性がある。

一応、魔獣の名前に由来している点ではガルムモンも同じである。この2種は、本来の十闘士の姿をそのまま受け継いだ部分があるのも特徴。

活躍

デジモンフロンティア

ヴリトラモン
スピリットエボリューション!



神原拓也が進化した姿。
最初は、ギガスモン打倒のための策を練るべくデジタルワールド1の占術士であるシャーマモンの元を訪れた際に、「炎のスピリット」の適合者である拓也が接近したことで物置に仕舞われていた炎のビーストスピリットが活性化し、シャーマモンを取り込んだ姿として登場。
依り代となったシャーマモン自身の救いを求める声を聴いた拓也によって倒されるが、直後にスピリットが拓也を取り込んで強制的に進化させてしまう。
最初の進化の際になったのは厳密に言えば暴走であり、2代目以外は歴代主人公伝統の闇堕ちはしていないが、ビーストスピリットの野性の本能に振り回されて暴走してしまった。この時、氷見友樹の励ましによってスピリットの制御に成功した。一応(大人の事情もあるが)、この両者のつながりは後年の作品のオールスター合戦にて活かされている(気付いた視聴者などいたら逆にスゴいレベルの演出だが)。

進化バンクでの「ガキンッ」が特徴的な半ロックされたアゴは、実はちゃんと開く(OPや暴走シーンなどで見られる)。また、進化バンク時の吠え声は、他作品でサメの声に使われることもある音声と同様のものである。

関連イラスト

ヴリトラモン
ヴリトラモン


無題
ヴリトラモン



関連項目

デジモン デジモンフロンティア 十闘士
エンシェントグレイモンアグニモンヴリトラモン
アルダモン(融合形態) カイゼルグレイモン(超越形態) スサノオモン

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