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フェアリモン

ふぇありもん

フェアリモンとは、デジタルモンスターに登場するハイブリッド体のデジモン。
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概要

妖精型・バリアブル種のハイブリッド体デジモン。カードのフレーバーによれば『疾風の旋闘士』、『旋風の蹴撃手(ストライカー)』、『風のように楽天家、雲のように自由闊達な妖精姫』などの二つ名を持つ。
風の能力を持ち蜃気楼や真空状態(カマイタチ)など大気を自由に操る、蹴り技を主体とした戦い方が得意。前向きで強い精神力を持っており、情報戦にも長けているとされる。

容姿

バイザーで常に目が隠されていて素顔は分からない。豊満なプロモーションをしており、ピンク色の下着のようなものを身に付けたセクシーな見た目をしていて、女性型デジモンの中でも露出度はかなり高い部類に入る。

必殺技

ブレッザ・ペタロ
両手の指から小さな竜巻を起こし敵をなぎ払う。接近戦を主体とするフェアリモンの中では貴重な遠距離攻撃であり、アニメでは味方との同時攻撃に使用し威力の嵩上げ、基地内の警報装置を破壊するなど要所要所で活躍した。

カリーノ・アンカ
いわゆるヒップアタック。フェアリモンのヒップアタックを受けた相手を一定時間魅了する。アニメでは男性型(または♂と思われる)タイプのデジモンにしか使用しなかった。
初使用は第4話でウッドモンに使用し、魅了している間に後述のロゼオ・テンポラーレに攻撃を連携させた。
映画ではトルネード・ガンバに連携する形で、ムルムクスモンに使用した。その際フェアリモンのヒップが画面にでかでかと映し出されインパクト大、当時のちびっ子達の度肝を抜いた。
19話では、カメレモンに直撃させたものの、技を使った後の隙を狙われ別個体のカメレモンに舌で捕らえられ地面に叩き付けられた。
35話ではオファニモンが捕らえられている光の壁を壊すために使用するも、一人だけ攻撃が通じず壁に弾かれてしまった。

ロゼオ・テンポラーレ
空中で両足から交互に素早いキックを放ち最後に蹴り上げる。フェアリモンの攻撃の威力不足を補うかのようにとにかく手数で攻める技である。アニメ4話で初使用するも硬い外皮を持っていたウッドモンに通じず、最後の蹴り上げもかすり傷しか負わせることが出来ず、あげくウッドモンに「痛くも痒くもない」とまで言われてしまった。

トルナード・ガンバ
逆立ちした状態で手で体を高速回転させそのまま空中に浮かび上がりながら敵に繰り出す回転キック。主に相手デジモンの顔面を蹴りぬく。フェアリモンの技の中で最大の威力を誇っており、ビーストスピリットのカルマーラモンの顔に直撃させ吹き飛ばしたり、劇場版で味方のヒューマン体で唯一ダルクモンにクリーンヒットを与えたのもこの技である。

アニメ『デジモンフロンティア』での活躍

CV:石毛佐和
アニメでは伝説の十闘士の風のヒューマンスピリットとして第4話から登場。変身(進化)するのは紅一点で帰国子女の織本泉。味方のデジモンの中では貴重な空を飛べるデジモンであり戦闘では飛べないチャックモンを運んだりするなど、泉の面倒見が良いこともあり、仲間のフォローにしばしば回っていた。劇場版で技を発動する際に下半身のズームアップされるなどセクシーな外見もありお色気キャラとして扱われることがある。

  • 第1話
本編にはまだ未登場だが、CM入り前の提供絵で登場。ケルベロモンと戦っているが地面に倒れピンチの状態で、アグニモンに庇われている。

  • 第4話
初登場。泉が風のヒューマンスピリットを手に入れ初めて進化した。マッシュモン3体をトルネード・ガンバで蹴り飛ばし始めは優勢に立っていたが、マッシュモン達が合体してウッドモンになってからは形勢が逆転。空中からのカリーノ・アンカ→ロゼオ・テンポラーレの連携が全く通用せず、逆に反撃のブランチドレインを躱すことが出来ずモロに喰らってしまい地面に激突し、変身が解除されてしまった。基本的に初進化→敵を倒すのがパターン化しているデジモンアニメにおいて、初進化回での敗北は極めて異例である。

  • 第5話
基地に潜入する他の子供達を助ける為、一人基地の外で戦う陽動役を買って出た泉がフェアリモンに進化する。相手は成長期のゴブリモン。最初は果敢に戦っていたフェアリモンだが、徐々に多数のゴブリモンに囲まれ大苦戦。ゴブリモンの投じた棍棒を躱しきれず、顔面にクリーンヒットしてしまう。さらに距離を取ろうと空中へ飛ぶフェアリモンに、ゴブリモン達が数に任せゴブリストライクを大量に投げ放ち、それが腹部に直撃。吹き飛んだフェアリモンはなんとか体勢を立て直すも、完全に多勢に無勢の状況に撤退を余儀なくされた。

  • 第10話
ビーストスピリットのギガスモン相手に五人掛かりでも歯が立たない子供達。そんなピンチの中チャックモンを庇ったフェアリモンだったが、ギガスモンの強烈なラリアットが腹部に直撃してしまう。ダメージのあまりむき出しとなったフェアリモンのスピリットをギガスモンに奪われた泉は、進化して戦うことが出来なくなってしまった。

  • 第15話
他の子供達が変身出来ない状況で、泉は取り返してもらったスピリットで久々にフェアリモンに進化する。戦闘場所が海な為ラーナモンに非常な有利な状況である中、空を舞い互角に戦うフェアリモン。しかし、ラーナモンがビーストスピリットを海底から手に入れてカルマーラモンに進化すると、その圧倒的なパワーに歯が立たず、触手の一振りで砂浜に叩き付けられピンチに陥る。トドメをさされそうになるが、カルマーラモンが初進化で自分の力を制御出来ず、空中に飛び上がったまま明後日の方向へと消えていき、フェアリモンは九死に一生を得た。

  • 第16話
ラーナモンと再戦するが、ロゼオ・テンポラーレもブレッザ・ペタロも鼻歌交じりで簡単に防がれてしまう。逆にレインストリームの直撃を受けたフェアリモンは海中に落下して渦潮に飲まれ、変身解除してしまった。

  • 第19話
カメレモンにカリーノ・アンカを食らわせるフェアリモンだったが、別の個体のカメレモンが死角から舌を伸ばし、その舌に搦め捕られたフェアリモンは引っ張られ空中から地面に激突してしまった。

  • 第26話
ラーナモンと対峙するフェアリモンだがレインストリームによって湖に落とされ、作り出された水の渦に翻弄されてしまう。苦しみの中湖から脚を水面に出し、トルナード・ガンバをラーナモンにヒットさせた。

  • 第34話
光の壁に幽閉されたオファニモンを救出する為に他の子供達と共に攻撃をしかけるフェアリモン。カリーノ・アンカで攻撃するが、光の壁にヒップアタックを弾かれてしまった。

  • 第36話
捕らわれたチャックモンを救おうとアイスデビモンに飛び込むが、鷲掴みにされ締め上げられてしまった。

  • 劇場版
ムルムクスモンの顔面にカリーノ・アンカをヒットさせる。その後、立て続けにトルナード・ガンバ、ロゼオ・テンポラーレを放つもムルムクスモンには通用せず、脚を掴まれて投げ飛ばされ壁に叩き付けられてしまった。


デジモンクロスウォーズ(漫画)での活躍

クロスハートの一員。同じクロスハートのアグニモンとは元から仲間だった模様。
織本泉同様大食いである。

最終決戦ではシューツモンに進化する。

関連イラスト

Kazemon
センシティブな作品


フェアリモン
センシティブな作品



関連タグ

デジタルモンスター デジモンフロンティア 十闘士 織元泉
エンシェントイリスモン→フェアリモン⇔シューツモン(ビースト形態)
ジェットシルフィーモン(融合形態) カイゼルグレイモン(超越形態) スサノオモン

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