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マグナモン

まぐなもん

マグナモンとは、デジタルモンスターに登場するロイヤルナイツに属するアーマー体デジモン。
目次[非表示]

概要

レベルアーマー体
タイプ聖騎士型
属性フリー(旧デジカではワクチン種)
必殺技プラズマシュート、シャイニングゴールドソーラーストーム、エクストリーム・ジハード


ブイモンが『奇跡のデジメンタル』で進化したアーマー体であるデジモン
いかなる困難な状況に陥ろうとも、奇跡の力で切り抜ける事ができると言われ、身に纏ったクロンデジゾイドの鎧による防御力と究極体に匹敵、あるいは上回る攻撃力を併せ持つ。
そのため、一般に成熟期と同程度の力しか持たないアーマー体であるにも関わらず、究極体レベルの戦闘力を持っている(X抗体を得たアーマー体は成熟期と究極体に別れるがその究極体側の一体でもある)。
またロイヤルナイツの1人でもあり、防御力もあって、ロイヤルナイツの守りの要とも言われる。

肩の鎧は上に向いていることが多いが下に向けることもできる。
また、指は3本だが02アニメ(TVアニメ及び劇場版)でのみ指が5本になっている。

必殺技の「エクストリーム・ジハード」(通称「エクストリーム・時報」)は、現在はその威力から自らのデータ損傷が速まる為に封印されたと言う設定が一部作品から追加されており、代わりとしてか新たな必殺技として、空間を急速圧縮し一気に膨張爆発させ、黄金のレーザー光で周辺の敵を一掃する『シャイニングゴールドソーラーストーム』を取得している。この他、装甲からはプラズマ弾もしくは黄金のミサイル弾「プラズマシュート」を発射、強力なパンチ「マグナムパンチ」などの必殺技を持つ。

エクストリーム・ジハードが封印された設定が追加された理由は明言されていないが、時期がDIGIMONWORLD Re:Digitize Decodeであり、スカルグレイモンのグラウンド・ゼロ→オブリビオンバードと同時期に追加されたためメタ的には恐らく『グラウンド・ゼロ』、『ジハード』に名付けた当時とは別の意味が生じてしまったことによる都合と思われる

前述の設定とは裏腹に初登場となる02ではTVアニメ、劇場版共に苦戦気味(一応、どちらも相手が特殊な相手であり、またアニメ作品で初登場時から苦戦してることは珍しくはない)かつ登場はその2回だけ、デュークモンの登場で設定されたロイヤルナイツのメンバーとしてもオメガモンやデュークモンに対して活躍が少ない傾向にあり一部ファンからいじられることも多い。

なお、DS版デジモンストーリーシリーズではアーマー体自体が完全体だったが、それ以外のゲームでは概ね究極体、バイタルブレスでも究極体相当となっている。
旧デジカではレベルⅣ。


マグナモンX

X抗体を吸収したマグナモン。

マグナモンBP

『デジモンリアライズ』で登場した黒いアーマーに覆われたマグナモン。必殺技は「プラズマシュート」と「パラライズアタックインパクト」。

活躍

デジモンアドベンチャー02

CV:野田順子

TVでは、ブイモンが優しさの紋章が変化した奇跡のデジメンタルの力によってマグナモンに進化し、キメラモンと戦う。キメラモンに善戦するもパワーが維持できなくなり苦戦させられるがワームモンの力を得た事でキメラモンに勝利する。
この後デジメンタルは優しさの紋章に戻ったため以降登場していない。
(最終回直前の『最後のアーマー進化』の回で全員の全進化系が出たときもマグナモンだけ省かれていた。)

映画の第1作ではホーリードラモンの生みだした奇跡のデジメンタルの力で進化し、ラピッドモンと共に悪のケルビモンと戦う。
ケルビモンに吸収され記憶を失うものの、記憶を取り戻しケルビモンともう1度戦い、最後はラピッドモンとの攻撃によってケルビモンを倒した。

キャッチフレーズは「奇跡の輝き」

ちなみに大輔のブイモンが客演する場合はこのマグナモンが単体での最強形態として扱われることが多い。(PSP版デジモンアドベンチャー、デジモンクロスウォーズ3期など)
(作中で単体で完全体以上になっていないためと思われる)


DIGITAL_MONSTER_X-evolution

CV:野田順子

戦うことは無かったものの、イグドラシルの忠誠は最後まで守っていた。
イグドラシルの実験体であるドルモンを捕獲するためにトコモンXを人質に取ったりと『02』のマグナモンとはボイスが同じとは思えない冷酷さを見せた(この時に捕らえたドルグレモンのコピーからデクスドルグレモンが大量生産された)。しかし、ドルグレモン抹殺に手こずるオメガモンに手を貸そうとしたりと義侠心をそれなりに持ってはいる模様。
世界が危機だという状況でイグドラシルの秩序を頑なに守ろうとするスタンスをアルファモンから非難されるが、混沌とした状況だからこそ「秩序は守られねばならない」と考えている。「ロイヤルナイツの守りの要」という異名は精神面にも表れていると言えよう。

デジモンセイバーズ

CV:鈴木達央

ロイヤルナイツの1人として登場。特に活躍は無し。
OPではデュークモンロードナイトモンと同様に飛び出していくシーンが見られたが、唯一目立っていたのがこのシーンだけだったと言える。

デジモンクロスウォーズ~時を駆ける少年ハンターたち~

02から参戦した大輔のブイモンがマグナモンの姿で登場。
ヴェノムヴァンデモンの「ヴェノムインフューズ」を押し切り吹き飛ばす活躍を見せたが、時間が短い難点があったらしく、その後ブイモンの姿に戻ってしまった。

漫画版クロスウォーズでは、ロイヤルナイツの個体が出番がなかった為に愚痴っていた。

デジモンアドベンチャーVテイマー01

番外編で登場。ゼロマルと共にパラレルモンと戦い、勝利する。

デジモンストーリーサンバースト・ムーンライト

ログインマウンテンのカオスエリアで入手できる奇跡のデジメンタルを手に入れるとブイモンが進化する事が出来、ロイヤルナイツの中では進化条件が一番緩い。
世代は完全体相当だが、ロイヤルナイツというだけあって根気強く育てればそれなりの活躍が期待できる。
ちなみに、前作ではデジアリーナのMCを務めていた。

デジモンストーリーサイバースルゥース

CV:高塚正也

ロイヤルナイツの一員。ドゥフトモン達が提唱する「パラダイスロスト計画」には、人間が本当に悪なのか分からない事もあり、中立派の位置にいる。
性格は非常に生真面目で、次元の穴が開いた際に一緒に飛ばされてしまった、はぐれた幼年期デジモン達を心配しており彼らがどうなったか次第で人間を滅ぼす側にも回る可能性があった。
渋谷デジタルシフトの最奥部にて、人間を信じるべきか悩んでいたが、はぐれたデジモンたちは以前保護したデジモンであったため主人を追って現れたノキアが、前述の幼年期デジモン達を保護してくれていた事を知り、人間を信じる事を決意。たとえイグドラシルの意思に反しようとも、彼らを守る為に戦う事を誓う。
以降は味方側ロイヤルナイツとして協力してくれる。

プレイヤーも使用出来るデジモンで、自身の防御力を15%上昇させる光・魔法属性の全体攻撃の『シャイニングゴールドソーラーストーム』に加え、火・物理属性の全体多段攻撃の『プラズマシュート』を併せ持つ。
ステータスは防御力重視で、力・知力とも平均な上に前述の2つの必殺技が物理・魔法と別れている為にプレイヤーによって、どの型になるかが戦うまで判別出来ないのが最大の強み。
SSの『奇跡』は10%の確率で被ダメージを75%減少するもので、マグナモンを複数並べた場合、(極めて低確率だが)同時に発動しダメージの100%減少=0ダメージにする事も可能

デジモンリアライズ

ダークマスターズ激突戦」にてブイモンがアーマー進化した姿として登場。
シャイニングゴールドソーラーストームでピエモンを怯ませ、撤退に追い込んだ。

余談

これまでの作品では一貫してブイモンの最終進化系の一つであるロイヤルナイツの一柱という扱いをされているが、旧デジカではパタモンピコデビモンから進化するルートもあった。神聖系に進化するパタモンならともかく、なんで暗黒系のピコデビモンが進化できるのかは謎。いわゆる光堕ちというやつであろうか?

ちなみにマグナモンの指は3本となっているが、前述の通り02のTVアニメ、劇場版でのみ指が進化前と同じ5本になっている。当時の玩具やフィギュア、その他公式イラストでも指は3本になっており、アニメ設定画等でも3本なため理由は不明だがアニメに登場させた際に5本になったらしい。以降の作品ではアニメ作品でも指は3本に戻っており、02版の個体が登場したクロスウォーズでも3本だった。
アニメ設定を基にした『Figure-rise Standard』シリーズでは5本になっており、そのため劇中再現という意味では初立体商品化となった。

関連イラスト

黄金の奇跡!
奇跡の輝き


マグナモン
奇跡の黃金騎士


マグナモン
マグナモン



関連タグ

ブイモン ロイヤルナイツ イグドラシル アーマー体

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