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ルーチェモン

るーちぇもん

デジタルモンスターに登場する七大魔王と呼ばれるデジモン。
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七大魔王の一体で傲慢を司る。

天使族デジモンのヒエラルキーにおいて下級三隊「精霊」最下位に属する。

モードチェンジが進化を兼ねている特殊なデジモンで、
便宜上当項目ではフォールダウンモード、サタンモードも扱う。

概要

ルーチェモン

子供の姿をした天使型デジモン。名前の由来はイタリア語で「光」を意味する「luce」。
生まれながらにして12枚の翼と4つのホーリーリングを持つ。

まだデジタルワールドが混沌としていた時代に現れ、この世界に秩序と平和をもたらしたと言われている。しかし、その後ルーチェモン自身が起こした反乱により、デジタルワールドは永き暗黒の時代を迎えた。その後、伝説の十闘士によってデジタルワールドの最下層部に封印されたと伝えられる。

成長期に分類されるとはいえ、完全体デジモンをも凌駕するほどの力と英知を持っている。

現在ではルーチェモンの能力はセラフィモンケルビモンオファニモンの三大天使に分割して受け継がれていると言われている。

進化段階は成長期だが、このレベルでも究極体並の実力を持っているとされる規格外なデジモン。

レベル成長期
タイプ天使型
属性ワクチン
必殺技グランドクロス

フォールダウンモード

魔王様。


聖と魔を併せ持つ究極の魔王型デジモンで、七大魔王最強の存在。

他の七大魔王が究極体である中で唯一の完全体だが、その力は他の究極体デジモンを超え、「神」と呼ばれる存在に匹敵すると言われている。

全てのものを慈しむ神のような一面も持ちながら、この世界全体を破壊せんとする悪魔の様な相反する存在である。そのため、この世界を一度破壊し、新たなる新世界を創造することを目論んでいた。

レベル完全体
タイプ魔王型
属性ウィルス
必殺技パラダイスロスト、デッド・オア・アライブ

サタンモード

魔神


ヨハネの黙示録に登場する竜の姿をした、ルーチェモンの最終形態。

黙示録に伝わるように頭上には七つの大罪の冠を抱き、あらゆる攻撃を吸収する暗黒の球体「ゲヘナ(地獄)」を持つ。
全ての攻撃は「ゲヘナ」の前に無効化し、ルーチェモンがこの姿を現した時、世界は滅びると言われている。

レベル究極体
タイプ魔神型
属性ウィルス
必殺技パーガトリアルフレイム、ディバインアトーンメント










ルーチェモン ラルバ
六対の金色の翼を生やした幼生の様な姿をした、サタンモードを影で操る本体。ルーチェモンの邪悪な意思そのものだと言われている。

本体であるルーチェモンは攻撃を無効化する「ゲヘナ」の中に存在し、サタンモードの竜の姿はルーチェモンの影に過ぎない。その為、影である竜を幾ら攻撃しようとも、その攻撃はルーチェモンに届かない。







ルーチェモンX

魔王型でありながらも、六対となった黄金の翼の輝きは天使型の様な神々しさを放つ。

その力と頭脳は嘗てのルーチェモンを遥かに上回り、神をも上回る完璧な存在へと昇華した。
ありとあらゆるものを意のままにする究極の力と知恵を手に入れ、破壊と創造の化身としてデジタルワールドに君臨した。

ルーチェモンの必殺技によって死んだデジモンは、“傲慢の冠”にデジコアを吸われ、ルーチェモンの血肉に変換されるという。

レベル究極体
タイプ魔王型
属性ウィルス
必殺技パラダイスロスト、パーガトリアルフレイム、セブンス・ディバイン・クルス

活躍

デジモンフロンティア
CV西原久美子→CV中尾隆聖
物語のラスボスとして登場。声優は西原久美子氏。
かつてセラフィモンオファニモンケルビモン三大天使十闘士によって、デジタルワールドの深層に封印されていた諸悪の根源。
ケルビモンをコンプレックスに付け入って邪悪化させ、さらに配下にロイヤルナイツであるデュナスモンロードナイトモンを引き入れて、彼らに完全復活のためのデジコードを集めさせていた。
拓也たちがケルビモンを倒したことでその楔が解かれて出現し、ロイヤルナイツの二人をけしかけて十闘士の抹殺を図る。最初は天使型の姿で登場し、愛らしい姿ながら無邪気に破壊を楽しむなど既にえげつない性格の片鱗が現れていた。
デジコードの回収が達成されると、今度は拓也達に倒されたデュナスモンとロードナイトモンのデータを吸収して『フォールダウン・モード』(CV:中尾隆聖氏)へと進化し、カイゼルグレイモンマグナガルルモンを圧倒。さらに輝一が魂だけの存在であること見抜き、彼をデジタルワールドから消してしまう。
しかしその所業に怒りを爆発させた拓也と、輝一から闇のスピリットを継いだ輝二の二人の力が共鳴してスサノオモンになり、戦況を五分にまで立て直され、さらに最大の必殺技である「デッド・オア・アライブ」もデジコードを分離して二人に戻るという奇策で破られてしまう。そして最終的に「天羽々斫」で倒され、フォールダウンモードを構成していたデータのうちの半分(聖なるデータ)をスキャンされる。
ところが今度は残った邪悪なデータが『サタンモード』に変化し、なんとリアルワールドを破壊しようと侵攻を開始しはじめる。この際にスサノオモンを圧倒するも、リアルワールドを守ろうとする子供たち全員がその意思を融和させてスサノオモンへと進化し、リアルワールドまであと一歩のところでデジタルワールドへと引き戻されてしまう。そして死闘の末に「八乃雷」で捕縛され、「天羽々斫」で本体のラルバを砕かれ、最後はスサノオモンから分離した伝説の十闘士一体一体に斬られて遂に消滅した。

デジモンアニメシリーズでも屈指の強さとしぶとさを兼ね備えたラスボスであり、三形態それぞれに違った性格を持つ、味のあるキャラとなった。

デジモンクロスウォーズ
CV:松野太紀
バグラ軍所属。
ヘブンゾーンに潜入し、スラッシュエンジェモンの対抗馬として「愛と平和」を掲げ大統領選に出馬。
見事当選し、大統領にしか解除できない封印を解除。ヘブンゾーンを混乱へと陥れた。
フロンティアのように表向きは善人キャラであったが、上記の前科があるため視聴者は疑っている者が多数だった。

ちなみに、今作では同じ七大魔王であるはずのリリスモンの部下である。…それでいいのか?
しかも、サタンモードへの進化が好意的に見ても単なる暴走な辺りカリスマブレイクされている。
オマケに、ゲヘナ内に本体であるはずのラルバがいないので抜け殻も当然。お前伝説の十闘士に謝れ。
しかも、部下2人がこぞってクロスウォーズ編だと綺麗な○○状態なのが更に悲しいことである…。

一応、クロスウォーズはデジモンの強さが曖昧な作品(完全体のマンモンより成熟期のエビドラモンが強い等)なのでこの作品での強さは全くアテにならないのが救いと言える。

関連タグ

七大魔王 傲慢

ルシフェル ルシファー-元ネタ。逸話の殆どがデザイン、設定に反映されている。
サタン-憤怒の象徴悪魔ではあるが、↑の天使を始めとする様々な天使、悪魔と同一視されており、サタンモードの名前元。

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