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デジモンクロニクルX

でじもんくろにくるえっくす

デジタルモンスターX ver.2の背景ストーリー
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ストーリー

プロジェクト・アーク発動後、旧デジタルワールドはXプログラムによって汚染されたために死の世界と化し、厳重に封鎖されていた。

しかし十数年の時を経て、Xプログラムの濃度は直ちに影響を与えないレベルにまで薄まり、イグドラシルは旧世界の現状調査をクレニアムモンスレイプモンに命じ、X抗体を与えた。


調査の結果、管理者を失った旧世界は無秩序となり、旧世界の覇権を欲するデジモン達が紛争を起こし、戦闘の絶えない混乱状態に陥っていた。

乱世渦巻く旧世界の秩序を取り戻す為には、自分達の力だけでは如何にもならないと悟った調査員二名は、もう一人ロイヤルナイツを調査隊に加える事を提案した。


一連の話を聞き、調査員二名の提案を受けて指名されたジエスモンも快諾し、クレニアムモンとスレイプモンの旧世界への再調査に、X抗体を与えられたジエスモンが加わる事になった。

再び旧世界へ赴いた調査隊。そこにはクレニアムモン達が話していた通り、そこかしこで紛争が巻き起こる凄惨な光景が広がっていた。惨状を見かねたジエスモンは、この混乱を収める為の案を思い付く。

旧世界の混乱を収める為の案、それは旧世界に於ける覇権争いにルールを定めること。そのルールとは、各エリアを統治しているデジモンに一対一で勝利すれば、自軍のエリアを広げられるというもの。勝ち進んでエリアを広げていき、最後のエリアを勝利したデジモンには、旧世界の未来を決める権利を与えるというものだった。

この案に最初は危険な考えだとスレイプモンは切り捨てたが、悪しき者が勝ち残らない様に自分達も旧世界の一部エリアを統治して参加しようとジエスモンが提案すると、武人気質のクレニアムモンは大いに賛同。こうしてジエスモンの提案したルールは旧世界中に告示される事になった。


ジエスモンの宣言で始まった未来を決めるバトルロイヤルに決着が付いた頃。旧世界は静けさを取り戻した。しかし、その平穏な時間は長く続かなかった。バトルロイヤルを勝ち抜いたデジモンが勝利宣言をしようとした瞬間、遠方で大爆発が起き、旧世界中に衝撃波が駆け抜けた。

異変を感じ取り爆発の中心地へ向かったジエスモンが見たものは、ダークエリアに封印されていた悪しきデジモン達が凄惨な争いを繰り広げている光景だった。

ファイル島やフォルダ大陸があるデジタルワールドの表面上のエリアとは異なり、ダークエリアは別の層に存在する。そのため散布されたXプログラムはダークエリアまで行き届かず、大した影響が出なかったのだ。

余談

全てというわけではないが、一部の対戦カードはアニメ作品や漫画作品を意識した組み合わせになっている。(特に関連のないキャラクターは割愛する。)

残念ながら、デュナスモンと共闘しているデジモンはロードナイトモンXではなく、ドゥフトモンXとなっている。
この他、アドベンチャーシリーズとリンクしたデジモンという共通点がある。
同シリーズで強敵として大門大の前に立ちはだかったボス級デジモンという共通点がある。

関連タグ

デジモンシリーズ X抗体 ロイヤルナイツ 七大魔王
デジモンクロニクル:前作

外部リンク

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