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環いろは

たまきいろは

環 いろは(たまき いろは)とは、スマートフォン用アプリゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』に登場するキャラクター(魔法少女)であり、本作の主人公。
目次[非表示]

「待っててね、うい。お姉ちゃんが見つけるから」
「私に力になれる事があったらなんでも言ってね!」

概要

神浜市で、姿を消した妹「うい」を探す少女。
妹の病気を治すために、魔法少女になる決断をした。
明るく真面目な一方、周囲に気を遣いすぎてしまう。
(『マギアレコード』公式サイト内のキャラクター紹介より)

不思議な夢の真相を探るべく、神浜市にやってきた魔法少女。
お人好しな性格で、気遣いが行き過ぎてしまうことも多々ある。
最近の流行には疎く、スマホの扱いもぎこちない。
日頃は控えめだが、ここ一番では芯の強さを見せる。
(『マギアレコード』内アーカイブ「魔法少女」より)

環いろはちゃん
環


左:通常 右:魔法少女姿

プロフィール

出演作品マギアレコード
性別女性
出身地宝崎市
学校不明(メインストーリー第1部第4章まで)→神浜市立大附属学校(メインストーリー第1部第5章以降)
年齢学年15歳8月22日生まれ(※1))/中学3年生
身長156cm
肩書き魔法少女
願い事病気を治すこと
固有魔法治癒能力
ソウルジェムの形状/色/位置リボン・数珠(※2)/ピンク/首元のベルト
武器クロスボウ
キャラクターデザイン蒼樹うめ
声優麻倉もも
舞台版配役柿崎芽実けやき坂46)(※3)

(※1):期間限定イベント『みかづき荘のSummerVacation』より。8月22日は『マギアレコード』の配信が開始した日でもある。
(※2):公式マンガマギア☆レポート内ではリボン状の留め金、ガシャポンワールドではそこから垂れ下がった数珠状のアクセサリー。
(※3):舞台版『マギアレコード』での配役。

人物像

本作の主人公で「チームみかづき荘」の現リーダー。
家族は両親と環うい)。元々は神浜市とは別の町に家族4人で暮らしていたが、物語開始時点では両親との3人家族だと思い込んでいた(後述)。メインストーリー第1部第4章にて父親の仕事の都合で両親が海外へ行くことになり、第5章以降は神浜市立大附属学校へ転入する。同時にやちよの勧めもあって、フェリシアと共にやちよの家みかづき荘に同居することになった。

明るく真面目な性格だが、一方でお人好しな一面もあり、周囲の人間に対する気遣いが行き過ぎてしまうことも多々ある。日頃は控えめだが、ここ一番では芯の強さを見せることもあり、七海やちよには「気弱そうに見えて頑固」、「怖くなるぐらい真っ直ぐ」と評されている。

人づきあいがあまり得意でなく、それでも周囲に取り残されたくないがためにいつもニコニコと笑顔を作り続けていた結果、かつての学校では「何考えてるのかよくわかんない」という扱いを受けていた。そのため、いろはにとって唯一心安らげる場所だった「家族」には強い思い入れがある。

最近の流行には疎く、スマホの扱いもぎこちない。本人が方向音痴であることも相まって道に迷うことが多い。

料理が趣味で、鶴乃の実家が経営する中華料理店の料理に対して、控えめながらも結構辛口な評価を下している。
豆腐やお煮しめ等、薄味と言うか、和風と言うか、どうも年寄り臭いものが好きな様子。彼女の作る料理は味が薄く、食いしん坊のフェリシアにも「味なし料理」としてあまり好まれていない。ただし、薄味なのは病弱で食べられる物が制限されがちだった妹のために作っていた、という事情もある。
得意料理は妹との思い出が詰まった豆腐ハンバーグ

上記の通り誕生日は8月22日。外伝を含む『魔法少女まどか☆マギカ』の一連の作品群において、誕生日が公式設定されているキャラクターは鹿目まどかといろはの2人のみである。

魔法少女として

前述の通り、キュゥべえと契約した時の願いは「妹の病気を治すこと」である。しかし、理由は不明ながら、物語開始時点では妹や魔法少女になった理由に関する記憶を失っている

変身後は清廉な修道女を思わせるケープを被り、へそが透けて見える黒インナーを纏った露出度の高い衣装となる。固有武器はクロスボウ
インタビューによれば、元々は主人公として描かれたデザインではないとのこと。

神浜市へ来た当初は砂場の魔女の手下にも苦戦していたが、ももこの計らいでみたまに魔力を強化してもらってからは、直前にやちよとの戦闘で弱っていたとはいえ砂場の魔女を単独で撃破するほどに強くなった。

他人の怪我や病気の快癒を願った者の共通点として、彼女もまた強力な治癒の魔法を使う。その魔法は、(完全に砕けたわけではないとはいえ)ヒビが入ってしまったソウルジェムを修復することができるほど強力なものであり(メインストーリー第1部第10章エピローグで判明)、このことは当の本人も驚いていた。

ゲーム上の性能

主人公キャラであるため、プレイ開始時点で必ず全プレイヤーが所持する事になる唯一の魔法少女。
当初は最大★止まりだったが、2018年1月に入り★4に上限が引き上げられ、メインストーリー第1部最終章まっただ中の2019年3月に★5解放とドッペル実装が行われた。
★5に覚醒させるとカードイラストや戦闘時の立ち絵ではフードを取るようになる(Live2Dの立ち絵はフードを被ったまま)。

基本データ

属性
タイプヒール
イラストレーター蒼樹うめ(★1)、不明(★2〜4)、ササギコウシ(★5)
実装日初期実装(★1〜3)、2018年1月15日(★4)、2019年3月11日(★5)


ディスク構成

AcceleBlast(縦方向)Blast(横方向)Charge
×2×0×2×1


AABBCのフォレスト型

最大ステータス

レアリティレベルHPATKDEF
★1Lv.409,2042,6343,471
★2Lv.5010,6333,0334,016
★3Lv.6013,4743,8485,089
★4Lv.8017,7485,0586,714
★5Lv.10022,0206,2768,332


コネクト「一緒にいるから大丈夫だよ」

レアリティ効果
★1HP回復[I]
★2HP回復[III]
★3HP回復[V]
★4HP回復[VII] & やちよにコネクトでMP回復
★5HP回復[VIII] & 攻撃力UP[VI]& やちよにコネクトでMP回復


マギア「ストラーダ・フトゥーロ」

レアリティ効果
★1敵全体にダメージ[I] & 蘇生
★2敵全体にダメージ[I] & 蘇生
★3敵全体にダメージ[II] & 蘇生
★4敵全体にダメージ[IV] & 蘇生
★5敵全体にダメージ[VI] & HP回復(全) & 蘇生


「この一射が、未来への道となりますように」

敵の頭上から光の矢を降らせて攻撃する。使用後に力尽きた仲間一体をHPが残りギリギリの状態で復活させることが出来、これは今の所彼女以外には出来ない芸当である。なお、技名のストラーダ・フトゥーロ(Strada Futuro)イタリア語で「未来への道」を意味する。
ちなみに、このゲームで技名を口にするマギアはどちらかというと少数派(強いて言えば巴マミの関係者に集中している)。

ドッペル沈黙のドッペル

ストーリーパートではメインストーリー第1部第3章のバトルパートのみ登場。2019年3月11日にプレイアブル実装。

レアリティ効果
★5敵全体にダメージ[VIII] & 状態異常解除(全) & HP回復(全) & 蘇生

専用メモリア「びっしり書かれた料理レシピ」

栄養のバランスや注意点が細かく書かれた手書きのレシピ。
その筆跡から、いろはが書いたものと思われるが本人は覚えていない。
調理してみるものの、果たしてこれが「誰の為」の料理なのかは、あのときのいろはには、わからないのであった。

基本データ

レアリティ★3
タイプスキル
装備可能環いろは
イラストレーター宮本サトル


ステータス

レベルHPATKDEF
Lv.15000420
Lv.207500630
Lv.401,25001,050


スキル「キュアヒール」

特殊能力効果発動ターン
通常HP回復[IX]8T
限界突破HP回復[X]7T


経歴

メインストーリー

第1部『幸福の魔女編

第1章『はじまりのいろは

  • 1話「小さいキュゥべえ」
    • 以前神浜市に訪れてから、「知らない少女の夢」を繰り返し見るようになる。胸にざわめきを覚え、夢を見るようになった原因を探すために再び神浜市を訪れる。

  • 2話「神浜市の魔法少女たち」
    • 神浜市で助けたひとりの魔法少女から、夢を見る原因になったと考えられる「小さなキュウべえ」が、魔女の結界の中にいたという話を聞く。結界を探し出しついに「小さなキュウべえ」を見つけるが、現れた使い魔の群から攻撃を受け、気を失う。

  • 3話「夢で見る少女…」
    • 十咎ももこに助けられ、彼女から「調整屋」の八雲みたまを紹介してもらう。魔力を強化してもらう中で、「自分が魔法少女になった時の願いを忘れている」ことに気づき、その事実が「知らない少女の夢」と関連していることを察して、再び「小さいキュウべえ」を探し始める。ところが、先の戦闘でいろはを「(神浜市で生きていくには)実力不足」と判断した七海やちよに追い出されそうになり、ももこに再度助けられる。「小さいキュウべえ」がいる結界の魔女をどちらが先に倒せるか、やちよと勝負することになり、砂場の魔女を単独で撃破したことでやちよに実力を認めてもらう。
    • 魔女の結界内で出会った「小さいキュウべえ」を抱きしめたとき、「知らない少女の記憶」が自分の中に溢れてくるのを感じ、その少女が「自分の妹・環うい」であることを思い出す。いなくなった妹を探すため、これからも神浜市に通うことに決める。

第2章『うわさの絶交ルール
  • 1話「ふたりの親友を訪ねて」
    • ういに関する記憶を取り戻し、入院中のういと仲の良かった2人の少女・里見灯花柊ねむを訪ねてういの病院を訪ねるが、すでに退院したのか病室に2人の姿はなかった。
    • その帰り道でやちよと再会し、神浜市では噂が現実になること、「絶交ルール」という、絶交したのに復縁しようとするとバケモノに捕まるという噂が広まっていることを聞かされる。
    • そして、やちよと別れた後、ももこの仲間であるふたりの少女が“絶交”する場面を目撃してしまった。

  • 2話「神浜市に溢れる噂」
    • ももこたち3人の関係がうい・灯花・ねむのそれに似ていることを心配し、かえでとレナの仲直りを手伝うことに決める。

  • 3話「ももこの鉢合わせ作戦!」
    • レナとかえでを仲直りさせるため、ももこと一緒にふたりを鉢合わせさせる作戦を始める。最終的にレナに謝罪したことによって使い魔に連れ去られてしまったかえでを追いかける。

  • 4話「消えたかえでを探して」
    • ももこと合流して魔力の痕跡を追いかけはじめたいろは。魔力を追い切れず、みたまを頼ろうと思った矢先、やちよから解決方法を聞いてきたレナが戻ってきた。その方法とはレナ自身も謝罪することで、かえでをさらった相手をおびき寄せるというもの。実際にレナが行動に移してかえでに謝罪すると、いろはたちの前には、先ほどの使い魔と操られたかえでが現れた。そこにやちよがヘルプでやってくると、やちよにかえでを任せ、いろはとももこは結界内にいる魔女を探し始めた。

  • 5話「牙を剥くウワサ」
    • やちよ・ももこと協力して、バケモノからかえでとレナを助ける。その後、変身能力を持つレナの協力もあって、灯花とねむが入院していたことを知り、いろはは自分の記憶に自身が持てるようになった。しかし同時に、「環うい」の存在を覚えている人間も、入院記録も病院に存在しないことを知る。
    • また、やちよから今回の敵が魔女ではなく、「噂を現実にするウワサ」という存在であり、噂が現実になる神浜市では避けられない存在だということを教えられる。一抹の不安を残しつつも、灯花とねむの情報を得たいろはは、これからも神浜市でういを探し続けることにした。

第3章『神浜うわさファイル
  • 1話「何でもできる世界」
    • ういを覚えているかもしれない灯花・ねむの所在を探すが、その手掛かりは掴めずにいた。そんなとき、かえでから「絶交ルールのウワサを倒した後、いなくなっていた子が帰ってきた」という話を聞く。ういの「この世界ってなんでもできる」という言葉を思い出し、「ういを見つける手がかり」として神浜市にある噂を調べてみることにした。

  • 2話「神社の噂」
    • みたまから「神社にまつわる噂」があると聞き、水名区に行く。そこで偶然知り合った由比鶴乃という魔法少女から“会いたい人に会える”「口寄せ神社」という噂を聞き、鶴乃と一緒にその神社の噂を調べることにした。

  • 3話「昔話の足跡をたどって」
    • “縁結びスポット”が見つかるという水名区の昔話を追い始める。途中、それが町のスタンプラリーであり、ふたりで回る必要があったことに気付き、同じスタンプラリーに参加していたやちよと協力することになった。“縁結びスポット”の水名神社に着くが、やちよ曰く違うということだった。その日はなんの収穫もなかったが、帰りの電車の中で目に止まったビルの屋上に神社があることに気づく。

  • 4話「口寄せ神社」
    • 再び鶴乃と分担して『口寄せ神社』を探す。ビルの屋上にある神社を見つけるために入った廃ホテルで強い魔女の反応を感じとる。苦戦を強いられる中でやちよに助けられ協力することになり、その中でやちよも『口寄せ神社』を調べていることを知る。共に戦う中でやちよから魔法少女としての実力を認められ、『口寄せ神社=水名神社』だと教えてもらいやちよと共に噂を調べることにした。
    • この頃から、やちよに影響されて神浜市の様々な噂の情報を「かみはまふしぎノート」として書き纏めるようになる。

  • 5話「参拝する少女たち」
    • 『口寄せ神社』の場所が判明し、ういに会えることを想って胸を高鳴らせる。やちよと鶴乃と3人で夜の水名神社に入り、やちよから「口寄せ神社の噂」の詳細を聞く。絵馬にういの名前を書いてやちよと共にお参りし、「ういに会わせてください」と強く願う。

  • 6話「ふたりの会いたい人」
    • 噂の中でういを見つけるが、そのういは「神浜市で魔法少女は救われる」と言うだけで、いろはの前から消えてしまった。偽物の梓みふゆに洗脳されかけていたやちよを助ける。
    • 噂の中から戻ってきたが、“会いたい人に会い、幸せ過ぎて戻れない”といううわさの内容に反したため、再びウワサの結界が現れる。

  • 7話「穢れきるとき…」
    • 神社の内苑に出現したマチビト馬のウワサとの戦いでは、3人の魔法による攻撃がまるで通用せず、撤退することになるが、ここまでソウルジェムを十分に浄化してこなかったため、穢れが限界に来て倒れてしまう。しかし、限界に達した穢れの力が突然沈黙のドッペルとして発現し、その力でマチビト馬のウワサを倒す。
    • その後、沈黙のドッペルを目撃していた巴マミから「人間(魔法少女)に擬態した魔女」と誤認されて攻撃を受けるが、ももこの介入によって窮地を脱した。
    • 以降やちよの助手として共に神浜市の噂を調査することになる。

第4章『ウワサの守り人
  • 1話「フクロウ印の給水屋」
    • 鶴乃の家がやっている中華屋「万々歳」にねむの家が常連客かもしれないという話を聞き、参京区の柊家を訪ねることにする。
    • その途中でフクロウのマークが目印の給水屋にて、その場に居合わせた金髪の少女赤髪の少女と共に渇いた喉を潤す。その直後、「24」と数字が書かれた紙が落ちる。
    • ねむの家が見つからず万々歳に戻り、やちよに親が海外赴任するという事情で神浜に1人引っ越す予定だと告げたとき、「22」と書かれた髪が落ちてくる。店にいたやちよは何かに巻き込まれたのでは無いかと言う。

  • 2話「傭兵フェリシアと謎の紙」
    • 朝起きてカウントが「11」まで進んでいたことを把握して危機感を覚え、やちよと手分けして噂を調べることにする。
    • 例の給水屋があった場所で一緒に水を飲んだ金髪の少女・深月フェリシアと再会。共に調べることにしたが、魔女を察知したフェリシアが暴走し始めたため一旦やちよと合流することにする。

  • 3話「黒い羽根の少女たち」
    • 噂を広めている存在から「水を飲んだことで24時間後に不幸になる」という「ミザリーウォーターのうわさ」に巻き込まれた事を知る。
    • 噂を広める存在を追いかけようとするが、そこには「噂を守る」という黒いローブに身を包んだ魔法少女が立ちはだかる。やちよは敵を探るために、フェリシアに報酬を約束して彼女に裏切るふりをさせる。

  • 4話「マギウスの翼」
    • より高い報酬が得られると知って本当に寝返ったフェリシアを説得し、味方につける。
    • 待ち構えていた魔法少女達から、彼女たちが「マギウスの翼」の「黒羽根」であり、「魔法少女の救済」を目的としていることを知る。その時あの水を飲んだもう一人の少女・佐倉杏子と共闘することになる。

  • 5話「崇高な目的」
    • 黒羽根を倒して先に進み、その奥に待ち構えていた黒羽根の上位の「白羽根」である天音月夜月咲の姉妹と交戦。地下空間で笛の反響を利用した攻撃に苦しめられるが、鶴乃の気転によって形勢逆転。しかし月夜のソウルジェムの穢れが限界に達し、以前のいろは同様に謎の生き物・ドッペルを発現させたため、再び窮地に陥る。
    • 戦いが激化する中、やちよと鶴乃にその場を任せ、フェリシア・杏子と共に奥に進む。

  • 6話「不幸が溢れるその角杯」
    • 紙のカウントダウンは進み、様々な不運に見舞われながらも最深部にたどり着き、ミザリーウォーターのウワサと交戦。落ちてくる岩のせいでなかなかウワサの元までたどり着けなかったが、フェリシアが力業で噂の近くまで跳ね飛び、フェリシアが打ち飛ばしたウワサを矢で貫いて撃破。何とか不幸を回避する。その後、マギウスの翼の一員である梓みふゆにういのことを尋ねる。

  • 7話「いろはの新しい日々へ…」
    • ういがマギウスの翼になっている可能性や、うわさを追い続けることでういやみふゆに関する手がかりが得られる可能性があることを再認識し、これからもやちよたちとうわさを調べることにした。
    • そして、やちよの提案により、鶴乃の家を手伝いながら専属傭兵となり同じくやちよの家で住むことになったフェリシアと共にやちよの家を下宿先にすることになる。

第5章『ひとりぼっちの最果て
  • 1話「少女の声がする電波塔」
    • やちよから中央区にある電波塔から夜な夜な少女の声がするという「電波少女」の話を聞く。
    • 電波塔に行き、やちよが以前聞いたときとは違う電波少女の声を聞く。再調査が必要だと判断したその時、スマホに救いを求めるメッセージが送られてくる。

  • 2話「繋がらない手がかり」
    • ももこ達から、ある都市伝説好きのアイドルがホームページでその手の情報を流していること、それを見るためには何らかの形で認められなければならないようであることを聞く。
    • 電波塔で待ち合わせているやちよの元に行くが、そこで魔女の口づけを受けた少女を見つける。危険を察知しやちよと共に展望台に向かい、口づけが入った人々による集団飛び降り自殺は阻止するために屋上にたどり着き、一人の魔法少女と出会う。
    • 鹿目まどかと名乗る魔法少女から、神浜に向かった先輩を追いかけて来たときにこの魔女に遭遇したことを聞く。3人で力を合わせて魔女を倒し少女を救出した後、スマホにまたメッセージが届いていたことを確認する。

  • 3話「電波少女と二葉さな」
    • 水名女学院で月夜から電波少女の声の主が二葉さなという少女だと聞き出した鶴乃とフェリシアそしてまどかの親友暁美ほむらと合流する。まどかとほむらが追っている先輩がマミだったことを知らされ驚く。まどか・ほむらも加わる形で電波少女の噂を追いかけることになる一方、再びスマホにあのメッセージが届く。

  • 4話「メッセージは何を求めて」
    • 意を決して、送られ続けるメッセージに返事を返すことにする。電波少女のうわさから生まれ出たウワサ「アイ」から、彼女を倒して「ひとりぼっちの最果て」にいるさなを救い出して欲しいと頼まれる。
    • そのうわさの真実はホームページに書かれていると聞かされ、フェリシアやももこが話題にしていたホームページだと気づく。ほむらがフェリシアのスマホの履歴からそのホームページにアクセスし、たまたま通りがかったももこからパスワードの在処が電波塔の塔脚にあることを聞く。
    • パスワードを排除しようとしていた天音姉妹を退けパスワードを入手し、ホームページで電波少女のうわさの詳細を知る。「アイ」から、彼女がさなと過ごした日々、さなが魔法少女になった理由、そしてさなと過ごすことで「アイ」に優しさの感情が芽生えた事が綴られた記憶を送られる。
    • さなの置かれていた状況にかつての自分を思い出し、「私がさなちゃんを必要としてあげたい」と、「ひとりぼっちの最果て」に向かうため電波塔から飛び降りる決心をする。

  • 5話「ウワサの結界に潜む者」
    • 大人数では流石に面倒なことになりかねないため、いろは・まどか・ほむらの3人で結界に向かい、残ったやちよたちはアイが設定した脱出後の転送ポイントであるセントラルタワーのヘリポートで待機することになる。
    • 結界に入り、困惑するさなに「貴方を必要とするためにやってきた」と告げる。しかしここで、自分たちの目的のためにウワサとさなを利用していたマギウスの一人アリナ・グレイが現れドッペルを発動し、いろはたちにダメージを与えることにした。
    • アリナ去った後、さなが離れると決断したことで名無し人工知能のウワサとして暴走を始めるが、まどかの発案で先ほどの戦いのように2人の光の矢を合わせた攻撃でアイを貫き、そしてさなに介錯をゆだねる。
    • アイが消滅する直前に彼女にういの事を尋ね、「ういの事であればウワサだったら知っている」と告げられる。さなを外に連れてヘリポートに行くが、ウワサの結界に強大な魔女を隠していたアリナと対峙する。

  • 6話「アリナの作品」
    • うわさと魔女が揃ってこそ魔法少女の解放に繋がると天音姉妹に知らされ、いろは達はそれを阻止するため戦うことになる。
    • やちよ、さなと共に天音姉妹と交戦。天音姉妹の攻撃に苦しめられるが、さなが守りの力で防ぎ応戦。フェリシアも魔女を倒したことで形勢逆転。自分の作品を破壊されて怒ったアリナを、現れたみふゆが制し、マギウスの翼は退却する。
    • 戦闘後、まどか、ほむらと「再び神浜を訪れたときには協力する」と約束される。またこれ以降、まどかとはメールでやりとりするようになる。

  • 7話「ここが私の居場所」
    • 後日、さなが来たときの様子をももこたちに話す。
    • 夜、家で5人がマギウスの翼について話す。灯花とねむについて「危険なのでその力を有効活用したい」とマギウスの翼のメンバーが話していたこと、マギウスは3人いること、そしてマギウスと他の魔法少女を結ぶ役割をする人物がいることをさなから聞く。

第6章『真実を語る記憶
  • 1話「講義のお誘い」
    • チームの結束を深めようとさなの提案でコースターをサプライズでやちよにプレゼントする事になった。しかし決行当日、みかづき荘に突然尋ねてきたみふゆから「魔法少女の解放についての講義を受けに記憶ミュージアムに来て欲しい」と告げられる。

  • 2話「会場は記憶ミュージアム」
    • みふゆの提案を受ける形で話だけでも聞いてみようと鶴乃・フェリシア・さなの4人で決めるが、みふゆと話をしてからのやちよの様子がおかしいことに気づく。一方で会場となる記憶ミュージアムを探しにかかり、記憶ミュージアムに関する噂を広げる存在を見つける。
    • 万々歳でそのことを話し、かつて「記録ミュージアム」と呼ばれていたが現在は閉館し廃墟となっている栄区の神浜記録博物館の存在を鶴乃の父親から知らされ、そこが記憶ミュージアムだと確信する。その後、なぜか協力を拒んだやちよ以外の4人で記憶ミュージアムに行き、そこでマギウスの一人となっていた里見灯花と再会する。

  • 3話「マギウスの講義」
    • いろはやういのことを忘れていた灯花による講義を通して、「ソウルジェムが自らの魂を凝縮したもの」「ソウルジェムが穢れきると魔法少女は魔女へと化す」という魔法少女の真実、そしてマギウスによって構築されたシステムによって「神浜においては魔法少女は魔女にならずにドッペルを発現できる」ことを知る。
    • その後もマギウスからの勧誘を拒否するが、ミュージアムの奥でみふゆの記憶にあるこれまで体験したことを見せられることになった。

  • 4話「追体験学習」
    • ウワサによる追体験を通してやちよとみふゆの過去を知る。
    • 三度目の勧誘を受けるが、自らの記憶と真実を知っているやちよのこを信じた上で断る。目を覚ました後、鶴乃達がいない代わりに眠っているやちよを見つける。

  • 5話「やちよの宣言」
    • やちよが目を覚ましたのを受けて一緒に行動しようとするが、やちよから一方的にチームの解散を宣言される。奥に進んでいった先で鶴乃たち3人が記憶の影響を受け洗脳されたことを知る。去り際に、灯花から「その記憶が正しいのか」と問いかけられる。
    • やちよと協力して魔女を倒そうとするが拒否される。魔女が倒された後、やちよから改めてチームの解散を宣言される。


  • 7話「ふたりだけじゃない私たち」
    • みかづき荘に帰った後、待っていたももこからいろはとやち世に協力すると告げられる。そしてさやかから今回の一件を聞かされたまどかからもメールを受け、やちよと2人だけではない、救わなければならない仲間もいるし、協力してくれる人もいることを改めて確信する。

第7章『楽園行き覚醒前夜

第8章『偽りに彩られ神浜

第9章『サラウンド・フェントホープ
イブについて衝撃の事実を知る。

第10章『浅き夢の暁
イブ戦、ワルプルギスの夜戦に参加。
イブの正体を知り攻撃をためらっていたが、「イブは着ぐるみのようなもので、攻撃しても中の人に影響はない」とみたまから助言を受け、天音姉妹からイブの弱点を教えられ、最終的にういを救出する。ワルプルギスの夜戦では多くの魔法少女の魔力を宿し、やちよからまわってきた最後の一撃を放つ射手を務める。

第2部『集結の百禍編


魔法少女ストーリー

環いろは

  • 1話「思い出の料理」
    • 時系列はメインストーリー第1章〜第4章の間。
    • 調整を受けようとみたまのところにやってきたいろは。調整を受けようとすると何やらハンバーグやらドリアの映像が。そこにやってきたももこ曰くどうやらみたまのお腹が空いているようで。そこで奥のキッチンで料理することになったのだが、みたまが料理しようとすると、みたまが料理下手であるためももこが包丁を取り上げる。いろははももこと一緒に料理しながら、以前ういに作ってあげたハンバーグの話を語るのだった。

  • 2話「相手を思う」
    • この時点では、神浜市立大附属学校の制服を着ており、やちよの家にフェリシアと共に同居しているため、時系列はメインストーリー第4章〜第5章の間である。
    • ある日の晩。やちよ家の今日の夕飯担当はいろはなのだが、フェリシアが「いろはの味なし料理はきつい」と駄々をこねて外食を要求。そういえばみんなで外食なんてしたことがない。そこで鶴乃の家こと中華飯店万々歳に行くことに。食べながら鶴乃が家のことについて話すと、フェリシアは面白がる。それを受けて鶴乃はしょんぼり。鶴乃を傷つけた事に気づかないフェリシアを、いろははたまりかねて叱りつける。

  • 3話「お帰りなさい」
    • 時系列ではメインストーリー第5章から第6章の間。メインストーリー第5章5話クリア後に解放される。
    • ある日のこと。フェリシアと鶴乃が明日香の道場で行う合宿に行くことになる。残ったいろはとやちよ、さなで2日間過ごすことになるが、料理しても人数多く切るなど、いつもの5人でいるときの癖が出てしまうことに。

  • 水着「色褪せて色味を帯びて」

  • クリスマス衣装「いろはの新境地」

  • 冬服「なんでもないけど特別な日」

  • メイド服「感動のおもてなしを貴方に」

  • お正月衣装「大切にするね」

千歳ゆま
  • 3話「アタシが守ってやるから」
    • 『いろは・やちよ・鶴乃が佐倉杏子と面識を持っている』『やちよがいろはのことを「環さん」と呼んでいる』『マミが行方不明になっていない』等のことから、時系列はメインストーリー第4章と第5章の間である。

保澄雫
時系列はメインストーリー第1部第5章〜第6章の間(テキスト修正前は第7章と第8章の間だった)。

期間限定イベント

みかづき荘のMerryChristmas
時系列はメインストーリー第1部第5章〜第6章の間。

水名神社でHappy New Year!
時系列はメインストーリー第1部第5章〜第6章の間。

アラカルトバレンタイン~みんなの気持ちの届け方~
2018年2月13日よりいろは編が配信開始。話数は37話から

    • 夕食の材料を買いにスーパーに来ていたいろはは、袋に入っていたチラシを見つける。そこには「2月14日限定!あの有名チョコレート店が催事コーナーに特別出店!」と書いてあった。去年まではういにチョコレートケーキを作っていたバレンタイン。今年はみかづき荘のみんなにチョコを渡したいと思い、また明日みんなのチョコを選んでみようと意気込むいろは。
    • 翌日、みんなへのチョコを選んでいくいろは。だがやちよのだけ悩んでしまう。そして昨日のチラシのことを思い出す。大人っぽくてきれいなチョコの写真……やちよのはこれにしようと決める。
    • 14日当日。スーパーへ向かおうとしていたとき、魔女の気配を感じ結界に入るいろは。使い魔を倒し終わる頃にはもうすっかり辺りは暗くなっていた。急いでスーパーに向かうが、バレンタイン用のチョコはもう完売していた。
    • みかづき荘に帰ると、鶴乃が”バレンタインチュー華”を持ってきた。中身は普通の中華料理だが、それを食べるななみけ。食べ終わると皆のチョコ交換会が始まった。フェリシアさながみんなにチョコを渡していく。やちよはそれぞれ違う生チョコを皆に渡していく。いろはにはホワイトチョコが配られた。
    • とうとういろはの番。それぞれにチョコを渡していくが、やちよには普通の板チョコを渡す。色々あってやちよの分は買えなく普通のチョコ売り場で買ったものだった。謝るいろはに「とても嬉しいわ、ありがとう」とお礼を言うやちよ。そしてやちよはそのチョコでホットチョコレートを作って見せた。甘くて暖かい……今日のような寒い雪の日にはぴったり。5人でホットチョコレートを飲みながら見る雪はとても綺麗で、みんなのマグカップにまたひとつ思い出が増えて、とても幸せな、忘れられないバレンタインになったのだった。

みたまの特訓 いろは・やちよ編
時系列はメインストーリー第1部第6章〜第7章の間。

マギア☆レポート

公式サイトの紹介マンガ「マギア☆レポート」では魔法少女としても主人公としても先輩にあたる鹿目まどかと共に進行役を務める。
彼女に対しては敬語で接し、主役としての心構えを学ぶべく頑張っているが、毎回まどかの自由すぎる言動に振り回されたり、ブレーキ役になったりしている。

いろは「改めまして環いろはです。行方不明になった妹を探して神浜市に来ました」
まどか「ウグワーなんと主人公らしい決意と覚悟。最終回まで踏ん切りのつかない先輩で恥ずかしい…」
いろは「そんなことないです!まどか先輩は最終回で取り返しましたよ!取り返しすぎましたけど!

のちにプレイアブル化された

派生バージョン・派生キャラ

環いろは 水着ver.

いろは・やちよ 決戦ver.

いろはちゃん

その他

なぜ彼女は妹のことを忘れていたのか、なぜドッペルを発現出来たのかという謎がある。
これは本作のターニングポイントと成り得る。

また、万年桜のウワサを作ったのは自分である、と発言している(これは彼女を守るためにウワサが現れたことによって肯定された)。そのことも忘れていたようだが、そちらも現時点で原因は不明。

余談

鹿目まどか(円)と環いろはの名前と名字を組み合わせると円環が完成する。まどかとは、物語冒頭で不思議な少女の夢を見た、という共通点がある。
まどいろ
また、名前はいろは歌が元ネタであると思われる。妹の名の「うい」もいろは歌の一節にある。

関連イラスト

まど☆マギ☆レコまとめ8
フードの下は


いろは
いろはちゃん



関連動画



関連タグ

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ
沈黙のドッペル(真名:Giovanna)
鹿目まどか:同じピンク髪で主人公繋がり。
秋野かえで:薄味派繋がり。かえで家はオーガニック料理に拘っている。
やちいろ まどいろ いろうい

アーチャー(Fate/EXTRA):衣装デザイン、武器等に共通点が多い別世界の弓兵。彼の新しい方の宝具演出といろはのマギア演出も最初の部分が非常によく似ており、もしかしたら意識されているのかもしれない。
RubyRose:年少のリーダーつながり。
宮下アキ/アギラ(怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜):実年齢に不適当な年寄染みた主人公繋がり
土居球子/伊予島杏(乃木若葉は勇者である):球子は「タマ」繋がり(「たまこ」と「たまき」。ただし、いろは自身は劇中では一言も「タマ」と言っていない)、杏は気遣いな性格と武器(ボウガン)繋がり。

ネタバレ関連
























































































実は、彼女は本来魔法少女になる運命ではないはずの人間である。彼女がキュゥべえと契約しているのはマギレコの時間軸のみであり、他の時間軸(まどか☆マギカ本編も含む)ではいずれも魔法少女にはなっていない。魔法少女達の女神様は、その原因を探り、そして彼女が魔法少女になる前、一つだけ他の時間軸とは異なる行動を取っていることを発見した。

それは、ある日、いろはがいつものように学校へ行く朝の出来事だった。ふとしたことから、とある路地が近道になるのではないかと気付き、この日の彼女はそれを確かめようとしていた。ここまでは他の時間軸と同じだったのだが、たったひとつだけ、他の時間軸とは異なる現象がマギレコの時間軸では起こっていた。それは、いろはの足に小さな石がぶつかったことであった。いろはは特に気にも留めずその場を走り去ったのだが、その小さな差異がバタフライ・エフェクトとなり、新しい運命の枝葉を広げていったのである。

この現象が暁美ほむらが時間遡行で引き起こした因果の積み重ねの中で起きたエラーなのか、あるいは何かしらの魔法の影響なのか、それは女神さまにも分からなかった。しかし、この現象がマギレコの時間軸を他の時間軸との差異を生む特異点となったことは、まぎれもない事実である。
いろはは小石を蹴った後魔法少女となり、ういが不治の病から回復。その結果ういと親友のねむ・灯花は魔法少女になり灯花とねむは死ぬ運命を回避した。そして、灯花たちが発明したドッペルによって梓みふゆが魔女化で死亡ぜず生存する。
このようにいろはが歪ませた運命は、他者の運命を連鎖的に書き換えていく。女神様は独自の歴史を綴るレコードに興味を持っており、歴史を書き換える原因を作ったいろはに度々力を貸すことになる。

関連タグ(ネタバレ)
特異点 アルティメットまどか
バタフライ・エフェクト
ファイナル・デスティネーション

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