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七海やちよ

ななみやちよ

七海 やちよ(ななみ やちよ)とは、スマートフォン用アプリゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』に登場するキャラクター(魔法少女)である。
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「これに懲りたら、もうやめなさいね。大変な事よ、魔法少女として生きるのは。」

概要

7年間、神浜市魔女と戦ってきた魔法少女。
チームに属さず活動。
神浜市で発生している「噂」をファイリングしている。
(『マギアレコード』公式サイト内のキャラクター紹介より)

7年間、神浜市で魔女と戦ってきたベテランの魔法少女。
神浜市や魔法少女についての情報に精通している。
他の魔法少女とも距離を置き、神浜市で発生している「噂」をファイリングしている。
(『マギアレコード』内アーカイブ「魔法少女」より)

プロフィール

出演作品マギアレコード
性別女性
出身地神浜市
学校神浜市立大附属学校(※1)→神浜市立大学
年齢学年19歳(※2)/大学1年生
肩書き魔法少女
願い事生き残りたい
固有魔法不明(※3)
ソウルジェムの形状/色/位置/胸
キャラクターデザイン蒼樹うめ
声優雨宮天
舞台版配役佐々木美玲けやき坂46)※4

(※1)雪野かなえ安名メルの魔法少女ストーリーで制服姿が確認できる。時系列としては少なくともメルの時点で本編開始の1年前に当たるため、高等部在学時(メルの時点で高3)となる。
(※2)鶴乃いわく「ギリ未成年」。
(※3)自身での認識は「他人を犠牲にして生き残る
(※4)舞台版『マギアレコード』での配役。

人物像

メインキャラクター『チームみかづき荘』の5人の内の1人。
短命な魔法少女の中でも特に年長なためか、大人な落ち着きと沈着性冷静さをもつクールな女性。
基本的に同年代が登場しないために同年代に対する態度は不明だが、年下に対しては保護欲が強く、年下の魔法少女に対しては好意的だが少し過保護な態度が目立つ。そのためにお節介が過ぎる場面や時に厳しく当たる場面もあるが、基本的には頼りにされている。

長年に渡って激戦地に身を置いてきた影響故か、大人びているを通り越してかなりドライなところがあり、やや厳しい態度も災いして後輩達とは微妙に波長がズレている感がある。本人は善意でやっているのだが、態度がきつ過ぎることから反感を買い、それが回りまわって余計な手間や被害を増やしてしまっているという皮肉な部分もある。
少なくとも1年前の時点までは、来客を笑顔で自宅に迎え入れるなど、社交性も垣間見える人物だったのだが、現在はある理由から他の魔法少女とは距離を置き、チームに属さず活動している

観察眼が鋭く、冷静で頭の回転も速いことから調べ事や推理が得意であり、しばしば知り合いからは探偵のようだと評されている。今回の事件に関しても、「ウワサ」が重要なキーであることにいち早く気づき、独自に調査を行っていた。
またその観察眼から出会った魔法少女に対して的確な人物評をよく述べている。

ちなみに大学生とは別に「雑誌のモデル」を兼業しており、大学生と魔法少女の二重生活どころか、学生・モデル・魔法少女と三重生活を行っている。
両親の有無は不明だが、現在は祖父母から譲り受けた屋敷「みかづき荘」(もとは宿泊施設だったらしい)に一人で住んでいる。ただ一人暮らしが長いためか少し所帯じみてきており、商店のキャンペーンや特売などには敏感に反応している。また魔法少女としては高年齢であることを気にしており、年齢ネタはタブーらしい。
かなりの美人であり、十咎ももこからは「強いくせに反則じみて細い手足をしている」「髪は絹のようだし肌は水をも弾く赤ちゃん大魔王」と評されていた。暁美ほむらの変身ムービーによると、身長は165cm。
登場人物の中で最年長だが、ある部分は年齢に反してとても小さめでイラスト等でも控えめに描かれている。イベント『みかづき荘のSummerVacation』で秋野かえで水波レナの胸が大きいことをからかった際には口には出していないものの自身の胸が小さいことを気にしている描写もあった。

同年代と推測される数少ない人物が、幼馴染で同じく魔法少女の梓みふゆである。彼女からは「やっちゃん」と呼ばれるほか、「お互いを捨てられない幼馴染」と言われている。
しかし彼女は1年前、ある事件をきっかけに失踪。この一件を機にやちよは、現在の性格に変貌してしまったのだという。
以来やちよは彼女を探し続け、として再会した後も、彼女を連れ戻すために戦うことを誓っている。

魔法少女として

やちよの魔法少女としての活動歴は7年間であり、これは明言されている、あるいは作中の時系列で推察することができる魔法少女の中では最長のものである。『魔法少女まどか☆マギカ』本編で「ベテラン」とされている佐倉杏子は1年間、巴マミでさえ2年間であることから、その長さがわかる。
また年の功なのか戦闘経験も非常に豊富で、各種派生魔法を習得しているほか、自他共に最強格の実力をもつ由比鶴乃を複数のからめ手で鎮圧するなどかなり戦いなれている。ちなみに、契約したのは12歳のときである。

武器は飾りのついた、というより槍とポールアックスが一体化したハルバートに似たデザインをしている。

そして彼女の願いは第6章第6話で明らかとなった。それは「リーダーとして生き残りたい」ということ。これから察するに本来なら年齢を重ねることで魔法少女としての能力が衰えるはずが、これが要因となって異例とも言えるキャリアの長さを維持できていると考えられるだろう。そしてこのことが彼女が単独行動を起こす要因、みふゆやももことの決別の原因ともなった。

やちよが7年もの長い間魔法少女を続けられたのは彼女の願いもあるが、みふゆやももこといった仲間達の存在も大きかったと考えられる。
みふゆやももこと決別してから彼女は1年弱、恐らく初めてたった1人で魔法少女として戦い続けた(それを踏まえるとやちよのソロの魔法少女としての戦歴は杏子と同じくらいか)が、その間にやちよはももこから人が変わってしまったと評されるほどに荒んでしまった。
威圧的な態度で神浜の外から来た魔法少女を一方的に追い出すなどかなり無理をしており自分自身を見失いかけていたが、いろはとの出会いがきっかけとなって本来の自分を取り戻していく。

ゲーム上の性能

メインキャラクターではあるが多くの人に入手してほしいという方針から、初期レアリティは★2となっている。しかし、初期レアリティ★4のキャラクター同様に最高レアリティである★5まで成長させることができる。
ブラスト・攻撃特化型。性能に徹底してクセがなく、「低レアでも強いキャラ」としてよく名前が挙がる。入手が容易でとりあえず育てておけば困らない設定通りの強さといえる。

基本データ

属性
タイプバランス
イラストレーター蒼樹うめ(★2〜3)、ササギコウシ(★4〜5)
実装日初期実装(★2〜4)、2018年1月15日(★5)


ディスク構成

AcceleBlast(縦方向)Blast(横方向)Charge
×1×0×3×1


最大ステータス

レアリティレベルHPATKDEF
★2Lv.5011,3763,6734,008
★3Lv.6014,4064,6555,082
★4Lv.8018,9486,1236,695
★5Lv.10023,4797,5888,316


コネクト「道は照らしておくから」

レアリティ効果
★2BlastダメージUP[Ⅲ] & 確率でクリティカル[Ⅲ]
★3BlastダメージUP[Ⅴ] & 確率でクリティカル[Ⅴ]
★4BlastダメージUP[Ⅶ] & 確率でクリティカル[Ⅶ]
★5BlastダメージUP[Ⅸ] & 確率でクリティカル[Ⅸ] & いろはにコネクトでHP回復


マギア「アブソリュート・レイン」

レアリティ効果
★2敵全体にダメージ[Ⅰ] & BlastダメージUP(全/3T)
★3敵全体にダメージ[Ⅲ] & BlastダメージUP(全/3T)
★4敵全体にダメージ[Ⅴ] & BlastダメージUP(全/3T)
★5敵全体にダメージ[Ⅶ] & BlastダメージUP(全/3T) & 攻撃力UP(全/3T)


「出し惜しみするつもりはないから!」

英語表記は「Absolute Rain」

ドッペルモギリのドッペル

レアリティ効果
★5敵全体にダメージ[Ⅸ] & BlastダメージUP(全/3T) & 攻撃力UP(全/3T)


専用メモリア「神浜に広がる【うわさ】」

魂を抜き取る呪いのチェーンメール…。
参京区の学校に現れる謎の兵隊…。
信憑性の高い、噂や都市伝説がまとめられた“神浜うわさファイル”。
今日もまた1つ、新しい“噂”が記録された。

基本データ

レアリティ★3
タイプスキル
装備可能七海やちよ
イラストレーターnabe


ステータス

レベルHPATKDEF
Lv.14800440
Lv.207200660
Lv.401,20001,100


スキル「ブラストアップ」

特殊能力効果発動ターン
通常BlastダメージUP[Ⅸ](自/1T)8T
限界突破BlastダメージUP[Ⅹ](自/1T)7T


経歴

メインストーリー/アナザーストーリー

第1章

  • いろはが「小さいキュウべえ」を探している際に立ちはだかり、「(神浜市で生きていくには)実力不足」といろはを追い出そうとする。その後、「小さいキュウべえ」がいる結界の魔女をどちらが先に倒せるかいろはに勝負を仕掛け、いろはが砂場の魔女を撃破したことでいろはの実力を認めた。


第2章

  • いろはと神浜市で再開し、神浜市では噂が現実になること、「絶交ルール」という、絶交したのに復縁しようとするとバケモノに捕まるという噂が広まっていることを教える。
  • その後絶交階段のウワサが現実になり、捕まったレナとかえでを助けるためいろは、ももこと共に戦って救出する。


第3章

  • 会いたい人に会えるという噂「口寄せ神社」をいろはや鶴乃と調べ始める。
  • 夜の水名神社がその神社だとわかり、ウワサの結界の中からやちよが会いたかった人物であるみふゆの偽物が現れ騙されそうになるが、いろはに説得され事なきを得る。


第4章

  • いろは、フェリシア、杏子がミザリーオウルのウワサに巻き込まれ解決するために行動する。
  • その際に「マギウスの翼」という集団が噂を守っていること、そしてやちよが探していたみふゆもマギウスの翼であることを知る。やちよはなんとか帰ってくるように説得するがみふゆは聞き入れなかった。
  • その後、いろはとフェリシアを「みかづき荘」に住まわせるようになる。


第5章

  • みふゆやういの手がかりを追うために噂を調べることを続ける。「電波少女」の噂を聞きいろは達と共に調べる。
  • 二葉さなという少女が「電波少女」の声の正体であることを突き止め、いろは達がさなを救出した後はさなも「みかづき荘」に住まわせることになった。


第6章

ネタバレ注意





















  • みふゆがみかづき荘に訪ねて来てからというもの、明らかに様子がおかしくなり、いろは達を突き放した言動を取るようになるやちよ。その後マギウスに連れて行かれた「記憶ミュージアム」にて、いろは達はやちよの記憶を追体験する。

  • 元々やちよはみふゆと雪野かなえという魔法少女と3人でチームを組んでいた。しかし、ある日の戦いでかなえはやちよを庇って死亡。この際ソウルジェムが砕けていたことから、二人は偶然にもソウルジェムが自分たちの魂である事実を知る。
  • その暫く後。そのころのやちよはみふゆ・ももこ・鶴乃、そして安名メルという少女とチームを組んで戦っていた。しかし、鶴乃が用事があって欠席した日、メルはやちよを守る様な形で魔力を使い切り、魔女化してしまう。

  • やちよの記憶を追体験した後、なんとか洗脳を免れたいろはとやちよだったが、目を覚ましたやちよは明らかに様子がおかしく、いきなりチームを解散すると言い出したり、現れた魔女に一人だけで挑んで行ったりする。
  • いろはがわけを聞こうとしてもお得意の「話す必要はないわ」を繰り返すだけで取りつく島もない。それでも粘るいろはに「理由を聞かせてくれなきゃ解散なんて認めません」と喚かれ、しぶしぶながら理由を聞かせる。





















  • 実はやちよは自分がいろは達を殺してしまうと思い込んでいたのである。
  • やちよの契約時の願いは「モデル同士で組んだユニットの中で、リーダーとして生き残る」こと。それはあくまでも「芸能界で」生き残りたいという意味だったものの、かなえやメルの死に様や「未来へ進んでほしい」「守れてよかった」という最期の言葉から、やちよの中にある考えが生まれてしまう。

  • 「願いから派生した私の固有魔法は、『たとえ仲間を犠牲にしてでも自分だけは生き残る』という能力なのではないか?」
  • 「だとすれば、かなえやメルは私の能力の所為で死んだ」
  • 「だとすれば、私は一人でなければまた誰かを殺してしまう」

  • 要約すると上記のような妄想に取り憑かれてしまい、それからのやちよは一人で戦うことを選んだのである。悲劇が繰り返されることを恐れ、キュゥべえと契約しようとしている少女を静止したり、神浜に迷い込んだ魔法少女を一方的に追い出すようになる。いろは達四人についても「ただの協力関係」と本人の中では割り切っているつもりだったものの、だんだんと彼女らのことが愛おしくなっていく自分に気付いていた。みんなを死なせたくないからこそ一人で居させて欲しいと懇願するやちよ。

  • やちよの過去を聞いたいろはは、彼女に同情しながらも、同時に自分の勝手な想像で他人を振り回す彼女に対して激怒。「自分の仲間になった者は自分を庇って死ぬ」というやちよの妄想を打ち砕くべく覚悟を決め、なんと記憶キュレーターのウワサ一人だけで倒してみせた。さらに、いろはは「これからは…私がリーダーになります!」と宣言。その真意を理解したやちよは嬉しさのあまり涙を流すのだった。

  • この一件以降、二人の距離が縮まったのか、やちよからいろはへの呼び名はいつのまにか下の名前の呼び捨てになっている。

  • 帰宅すると、何故か部屋の明かりがついていることに気付く。そこにいたのは、レナとかえでに真実を伝えたというももこだった。ももこは何故自分を遠ざけてきたのかを教えてほしいと懇願し、妄想を断ち切ったやちよも自分の真意を語る。自分勝手な想像で振り回してしまったことを謝罪し、何をされても文句は言えないと制裁を覚悟するが、ももこに苦しいほど力いっぱい抱きつかれる。
  • ももこは「自分が何か怒らせることをしまったのではないか」「やちよが本当に他人のことを考えない人に変わってしまったのではないか」とずっと不安だったことを明かし、やちよが昔と変わらない思いやりに溢れた人のままだったことに安堵し涙を流す。こうしてお互いの真意を知ったやちよとももこは、ようやく和解を果たすことができた。

  • そして、3人をマギウスの翼から奪還すべく今後の計画を練り始める。全面協力を打って出たももこや、まどかからのいろはへの返信を見て「自分たちは二人だけではない」ということを確信したいろはとやちよは、新たな希望を見出すのだった。

魔法少女ストーリー

環いろは

  • 第2話「相手を思う」
    • メインストーリー第4章〜第5章の間。


  • 第3話「お帰りなさい」
    • メインストーリー第5章よりも後。

七海やちよ

  • 第1話「七海やちよの家にて」
    • いろはが神浜市にやって来る1年前。やちよ・ももこ・かえで・レナが鶴乃と出会った経緯が描かれた。少なくともこの時点のやちよは、来客を笑顔で自宅に迎え入れるなど社交的で、ももことの関係も良好だった。


  • 第2話「七海やちよと決闘少女」
    • ももこ達に決闘を申し込んできた「決闘魔法少女」こと鶴乃と戦うことになるが、相手の猪突猛進な戦闘スタイルを利用して7戦全勝と格の違いを見せつけ、ついでに手当たり次第に他の魔法少女を傷つけることに対して説教したため、とうとう鶴乃に泣きべそをかかせてしまった。

  • 第3話「七海やちよは見逃さない」
    • その後、魔女の罠にかかって窮地に陥った鶴乃やももこを救出する。この過程で鶴乃に弟子入りを志願された。

由比鶴乃

  • 第3話「やっぱりもっと強くなりたい!」


千歳ゆま

  • 第3話「アタシが守ってやるから」
    • メインストーリー第4章以降の出来事であり、いろは・やちよ・鶴乃が既に杏子と面識を持っている。
    • 織莉子の策略で魔女の結界に取り残されたゆまを、いろは・鶴乃と共に偶然発見し保護する。その後、ゆまのうわ言から彼女が杏子の関係者であることに気付き、直後にゆまを探していた杏子が駆け付けたためゆまを引き渡した。


保澄雫

いろは、フェリシアさなが七海家に同居していることや、やちよがいろはのことを下の名前で呼ぶようになっていることから、時系列はメインストーリー第6章以降の出来事と思われる。

  • が良からぬ連中に関わっているのを見て注意するが、居場所探しをしている雫を見ていろはがみかづき荘で過ごしてもらうことを提案。雫は徐々になじみはじめた。やちよはななみけに受け入れると雫に告げ、雫も入ろうとするのだが……。
  • この一件もあり雫の魔法少女ストーリーの選択画面導入部や第3話の最後では「やちよさん、ごめんなさい」とやちよへの謝罪が書かれている。

御園かりん

  • 怪盗気取りで他人のグリーフシードを盗んで横取りしていたかりん。見かねたやちよが追いかけて説教することになる。


梓みふゆ

直接は登場しないが、ストーリー内で、雪野かなえが死亡したときは16歳、安名メルが魔女化し魔法少女の真実を知ったのが18歳のころだとかつて交わした手紙で報告している。

限定イベント

そしてアザレアの花咲く

第1部の終盤から登場。「魔法少女昏倒事件」の犯人を追っている。この時点では、まだももことの関係は良好である。

マジカルハロウィンシアター〜1日だけの魔法少女劇団〜

第6話から登場。かりんがハロウィンに劇をやるので役者探しをすることになるのだが、そこで牛役に決まったフェリシアの推薦で悪魔役として出てくるのがやちよ。かりんは前述の説教を食らった件もあり気まずい状況に。
やちよは人を悪魔呼ばわりしたフェリシアを叱りつつ、かりんに事情を聞くと、祖父母に育てられた親近感を感じたのか悪魔を演じることを快諾する。ただ、かりんのスケジューリング等々が無茶苦茶でさらに自分勝手すぎるので、スケジュールを代わりに切ったり、かりんの考えを改めさせるために一芝居打ったりする。
その一方、実際に演じるとなると台本読みやリハーサルの段階では棒読みに。これにはささらやフェリシアも呆れるやら笑うやら、ももこも「録画しておいて」とからかうまでに。しかし「本番に強いから」と豪語していたやちよ、本番ではちゃんと演じきっていた。

Another Daze魔法少女かずみ☆マギカ

最終盤で登場。鶴乃から連絡を受けて「調整屋に来るように」と指示。調整屋には眠っているかずみと共にいた。
やちよは人と入れ替わるウワサを追っていたのだが、その際にかずみと出会うことになったこと、そして現在攻撃してくるもう一人のかずみはウワサが姿を変えた物だと明かす。
そしてみたまのソウルジェムに接触して心に呼びかけるという能力を使って海香カオルの声を届けさせてかずみを目覚めさせて、ウワサを倒すことを提案する。

みかづき荘のMerry Christmas

みかづき荘でクリスマスパーティーを行うことに。なんだかんだで影では一番楽しみにしているのはやちよだった。

水名神社でHappy New Year!

初詣に行こうと誘われるが仕事があると出て行ってしまったやちよ。しばらくして水名神社でのダブルス羽根付き大会で決勝でももこ・レナペアが鶴乃・いろはペアを破ると、エキシビションマッチの相手として現れたのは晴着姿のやちよ。実はやちよはまだシングルスだった頃の羽根付き大会で5連覇という記録を持つ伝説のチャンピオンだった。そのやちよを倒すために優勝を目指していたももこは勝負を挑むが、やちよは完膚なきまでに打ちのめして勝利する。
勝利したやちよは賞品をもらうが、それは神社特製の切り餅セット。これが元々目当てだったのだった。

みたまの特訓 いろは・やちよ編

時系列としては、メインストーリー第6章終了後となる。

心の整理をつけて欲しいといろはに説得され、自分に猶予を与えることにしたやちよ。彼女はかなえとメルの遺品がそれぞれ入った箱を開けようとするがどうも踏ん切りが付かず、開けられずにいた。その時いろはが帰宅、彼女が調整屋に行くことを聞いていたため一緒にみたまの所に向かった。

鶴乃達を奪還するには力をつけることが必要、と大量のグリーフシードやジェムを持参したやちよ。みたまはそれを見て喜ぶも、「調整する前に自分の過去に片をつけたほうがいいのでは」と助言する。それでも、やちよが頑なに「余計なお世話」「自分はもう何も恐れていない」と態度を崩さず調整を急かしたため、特別にやちよといろは2人同時に調整することにした。

調整を受けるとやちよはもう一人の自分と語り始めることになる。それは未だ過去を受け入れきれていないこと、箱を開ければかなえとメルが遺した言葉を目にすることになる。過去に決着を付けてしまえば、後はただ未来へ進むしかなくなる。それを恐れているのだった。そしてもう一人の自分はいつしかドッペルの姿となり、「自らの未来を信じられないのであれば、自らの願いが皆を殺す。ならば何もかも忘れて死の切符を切ってしまえばいい」と告げる。

しかし、やちよはもう一人の自分に「自らが恐れている事を知れた」と感謝する。そしてそれを踏まえて「いろはがくれた希望を無碍にはできない、それまでは諦めない」と決意する。その時光に包まれ、いろはも姿を現す。二人同時に調整を受けていた時の作用でいろはもこの状況を見ていたようである。そしていろはが見守る中、やちよはドッペルを発現し、自らが未来に進むためかなえとメルを送り出すための切符を切った。

帰宅し、やちよは箱を開けた。かなえの箱には当時のやちよとみふゆ、そしてかなえのことを綴った歌詞。メルの箱にはやちよと神浜についての近い未来を占った結果。いずれもやちよを軸に魔法少女達によって円が描かれ優しき世界を形作る内容だった。

思わず涙ぐむやちよに、いろはは声をかけた。「行きましょう、優しい世界へ…皆で円を描きましょう…」やちよはそれを受け、「まずは取り戻さないと、私たちの3つの点を」と改めて決意した。

その他

名前の由来は、「いろは歌」が由来のいろはと日本の歌つながりだとすれば日本国歌の「君が代」の歌詞の一節「千代に八千代に」だと思われる。
また、歌詞の意味を考えると、いろは歌は「美しい花もやがて散ってしまう。同じように、生きている我々も永遠には生きられない」という仏の教えで、君が代は「あなたの寿命が何千年も、小さな石が大きな岩になり、その岩に苔が生える程の時間、永く続きますように」(『君が代』は、実際には身近な人の長寿を祈る歌だと言われる)という願いであることから、「儚さ」「永さ」で対比になっていると思われる。望まずして生き永らえてしまった彼女の過去を表しているともとれる。

関連イラスト

七海やちよ
やちよさん


やちよさん
やちよさん


関連動画



関連タグ

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ
※大学生です 合法ロリ
やちいろ

暁美ほむら:容姿が似ており、主人公との繋がりが深い役割など共通点が多い。
美琴椿:まどマギシリーズにおける成人に近い魔法少女のはしり。
魔法少女たると☆マギカジャンヌ・ダルクタルト)は享年が19。その他、殆どの登場魔法少女は物語が終わるころには18~20歳以上になっている。
マジカルデイジー(魔法少女育成計画restart):おなじく大学生魔法少女だが、こちらは私生活が破綻してしまった
枢木スザクコードギアス反逆のルルーシュ):『どんなことをしてでも生き残る』能力を身につけた(つけられた)ことが共通点。ただし経緯は真逆に近い。

???⇒ 七海やちよ八雲みたま

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