ピクシブ百科事典

由比鶴乃

ゆいつるの

由比 鶴乃(ゆい つるの)とは、スマートフォン用アプリゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』の登場キャラクターである。
目次[非表示]

「わたしの好きな言葉はね、やってみなけりゃわからない!」
「出たとこ勝負だっていいじゃない!」
「わたしは、強いから、かーーーーーつ!」

概要

最強を目指す猪突猛進な魔法少女。
由緒正しい歴史ある生家と祖父を敬愛。
祖父が営む中華料理屋を誇りに思っている。
(『マギアレコード』公式サイト内のキャラクター紹介より)

元気いっぱいで猪突猛進な魔法少女。
由緒正しい歴史ある生家と、その隆盛を導いた祖父や曽祖父を敬愛してやまない。
一方で、現在は没落した由比家をどうにか再興しようと奮闘しており、そのために最強の魔法少女となることを目指している。
(『マギアレコード』内のプロフィールページより)

プロフィール

出演作品マギアレコード
性別女性
出身地神浜市
学校神浜市立大附属学校(※1)
年齢学年18歳高校3年生(※2)
肩書き魔法少女
キャラクターデザイン蒼樹うめ
声優夏川椎菜
願い事宝くじで一等を当てる
固有魔法炎?


(※1)実家は後述する参京区にあることや、やちよの「歩いていける距離」発言等からの推測によるとこの2区は隣接していると考えられる。
(※2)制服を着用していることと、「マギア☆レポート」での自身の発言から、高校生であることは間違いない。のホーム画面における台詞(お気に入りに設定した際のもの)によると、フェリシアと5歳違いである。フェリシアは佐倉杏子(13〜14歳)を「赤いねーちゃん」と呼んでいることから、恐らく彼女より年下であり、なおかつ中学生であるため12〜13歳(中学1年生〜中学2年生)と推測できる。これを元に計算すると、鶴乃の年齢は17〜18歳(高校2年生〜高校3年生)となる。その後、期間限定イベント『そしてアザレアの花咲く』内のシナリオにてかこあやめ・フェリシアの3人が同い年(13歳)であることが判明したため、間接的に鶴乃の年齢が18歳であることが確定した。

人物像

一人称は「わたし」。「やってみなけりゃわからない」がモットーであり、とにかく元気で明るく裏表のない真っ直ぐな性格。初対面の相手にも物怖じせずに話しかけるが、お喋りで一度話し始めると止まらない。会話に夢中になりすぎて息継ぎを忘れてしまうこともあり、よく「ふんふん!」と息が荒くなる。かわいい。

だが同時に頭の回転が速く、天音月夜からも「頭が回るが故に危険」と評されている。学校での成績も学年1位を取る優等生だが、反面細かいことを考えるのは苦手。いわゆる、天才とバカは紙一重というやつ。

また、フェリシアの辛い境遇を知って素直に涙を流したり、敵として現れたにも関わらずみふゆとの再会を喜んで抱きついたり(余談だがこの抱きつき、結構な威力があるようで、抱きつかれたやちよとみふゆは「うぐっ」と呻いている)するなど、非常に純粋。フェリシアいわく「バカというより精神年齢が低い」。

自称「最強の魔法少女」。
そのために日々の鍛錬は欠かさないが、内容は無計画で無茶苦茶。
過去にやちよとチームを組んでいたことがあり、彼女を「師匠」と呼んで慕っているが、そのあまりの騒がしさから煙たがられている。

実家は神浜市参京区で中華料理屋「中華飯店 万々歳」を経営しており、普段は店の看板娘として配膳や出前などの仕事を受け持っている。ちなみに店の味は自他共に「50点」という評価であり、不味くはないが旨いとも思わないとのこと。祖父の代では好評だったことから、父親で味が落ちたらしい。

主人公チーム(ななみけ)の中では唯一の家からの通い組。頻繁にやちよの家に転がり込んでは一緒にご飯を食べたりテレビを見たりゲームをしたりしている。

魔法少女として

変身後の服装は中国の僧侶を思わせるものとなり、おへそが出ている。

武器は先端にが仕込まれた2本の扇子で、「ちゃらぁー!」「しゃっしゃー!」と聞こえる独特な掛け声と共に敵に斬りつけて攻撃する。あるいは扇子そのものにを纏わせてブーメランのように投げる。

固有の能力として、火炎を操る能力を持つ。願いとはあまり関係ない様に見えるが、恐らく本人の「中華料理=炎」という考えに由来する物だろう。

「最強」という高い目標に違わない実力者であり、ももこかえでレナの三人からは「強いし、気迫もすごい」と言われており、ベテランのやちよでさえ「猪突猛進なところを除けば実力は確か」と評している。

ゲーム上の性能

ステータス

基本データ

属性フレイム
タイプマギア
実装日初期実装(★2〜4)→2017年11月30日(★5解放)
イラストレーター蒼樹うめ(★2〜4)、ササギコウシ(★5)

初期段階では★2スタートで最大★4となっていたが、2017年11月30日より上限が引き上げられ★5への覚醒が可能となるだけでなく、後述のように事前発表されていたドッペルの解放も可能になる。初期★3以下の魔法少女の覚醒上限引き上げ&ドッペル実装が行われるのはこれが初の事例。

ディスク構成

アクセル縦ブラスト横ブラストチャージ
×2×2×0×1


最大ステータス

レアリティレベルHPATKDEF
★2Lv.509,1654,1282,933
★3Lv.6011,6075,2323,714
★4Lv.8015,2706,8884,885
★5Lv.10018,9278,5526,056


コネクト「出たとこ勝負で行こうよ!」

レアリティ効果
★2BlastダメージUP[Ⅲ] & 攻撃力UP[Ⅲ]
★3BlastダメージUP[Ⅴ] & 攻撃力UP[Ⅴ]
★4BlastダメージUP[Ⅶ] & 攻撃力UP[Ⅶ]
★5BlastダメージUP[Ⅸ] & 攻撃力UP[Ⅸ]


マギア「炎扇斬舞」

レアリティ効果
★2敵全体にダメージ[Ⅱ] & BlastダメージUP(全/3T)
★3敵全体にダメージ[Ⅳ] & BlastダメージUP(全/3T)
★4敵全体にダメージ[Ⅳ] & BlastダメージUP(全/3T) & AcceleMPUP(全/3T)
★5敵全体にダメージ[Ⅷ] & Blast & Accele MPUP(全/3T) & 必ず回避(自/1T)


「いーから、いーから!倒されちゃいなよッ!!」

読みは「えんせんざんぶ」。英語表記は「Flame Waltz」。火炎弾を雨のように降らせた後、敵を一閃する。

ドッペル団欒のドッペル

レアリティ効果
★5敵全体にダメージ[Ⅹ] & Blast & Accele MPUP(全/3T) & 必ず回避(自/1T)

2017年11月30日実装。

専用メモリア


経歴

メイン&アナザーストーリー

第3章

  • 水名区に噂を調査しにやって来た環いろはと出会い、2人で手分けして「口寄せ神社」の噂を調べ始める。その後、同じく「口寄せ神社」について調べていたやちよとも合流し、3人で水名神社に乗り込む。
  • マチビト馬のウワサとの戦いでは、いろは・やちよを守るべく殿(しんがり)を買って出るが、3人の攻撃はことごとく通用せず撤退に追い込まれる。しかし、いろはが出現させた沈黙のドッペルによってマチビト馬のウワサは倒され、窮地を脱した。


第4章

  • 天音姉妹の笛の音を反響させての攻撃に対して、大声で叫ぶことで笛の音をかき消すという作戦を発案するなど、随所で活躍する。


第5章

  • 天音姉妹の片割れ・月夜が水名女学園の制服を着用していたことから、フェリシアと共に彼女を捕獲して「電波少女」の情報を聞き出す。アリナ・グレイとの戦闘では、連戦で力を使い果たしていたフェリシア・まどか・ほむらを救う形で乱入し、アリナとの競り合いでも真っ向勝負で打ち勝った。


魔法少女ストーリー

七海やちよ

  • 第2話「七海やちよと決闘少女」
    • 魔法少女になったばかりの頃は、強くなるための特訓として手当たり次第に他の魔法少女に決闘を申し込んでいた。そのため、「決闘魔法少女」として魔法少女の間では有名になり、やちよ・ももこ・かえで・レナともその過程で知り合った。
    • やちよと戦うが、猪突猛進な戦闘スタイルが災いして7戦連続で敗北。ついでにやちよに説教を食らい、とうとう泣きべそをかきながら逃げ出した。それでもやちよには「まともに戦ったら危なかったわ。紙一重の半分くらい」と評されており、当時から既に恐ろしいまでの戦闘センスを持っていたことが窺える。


  • 第3話「七海やちよは見逃さない」
    • その後、やちよに弟子入りをしたいと考えるようになり、紆余曲折の末に弟子ではなく仲間として迎え入れられた。

由比鶴乃

  • 第1話「もっと強くなりたい!」
    • 祖父が他界してから廃れてしまった家の飯店を再興させるべく、「宝くじが当たりますように」と願って魔法少女となる。家を守るためとはいえ、金銭を願って契約した魔法少女は彼女が初である。
    • 願いは確かに叶えられ、鶴乃は8億円という大当たりを引き当てるが、店にあまりこだわりの無い母と祖母がその金を使って豪華客船の旅に行ってしまった。
    • 上記の経緯から鶴乃は自分が飯店を守ろうとより一層気張るようになり、「家を守れるほどに強くなる」ために「最強の魔法少女」を目指すという、少々ぶっ飛んだ独自の生き方を選んだのだった。


  • 第2話「もっと修行したい!」
    • やちよ達の仲間となった後も、強くなるための修行をしようとする癖は変わっておらず、ももこ・かえで・レナにもたびたび特訓の相手を頼んでいた。ある日、レナの勧めで「エミリーのお悩み相談室」に行き、あきら美雨の知り合いの工場の手伝いをすることになるが、迷子の犬を追いかけて他人の家の庭を荒らしたり、転んで工場の部品をぶちまけたり、などといった失敗を繰り返してしまう。

  • 第3話「やっぱりもっと強くなりたい!」
    • 申し訳なさからすっかり落ち込む鶴乃だったが、やちよの励ましやあきら・美雨を通して犬の飼い主や工場長からの感謝の気持ちを伝えられ、いつもの元気を取り戻すのだった。

環いろは

  • 第2話「相手を思う」
    • メインストーリー第4章〜第5章の間、いろはとフェリシアが七海家で暮らすようになってからの話。漫画のイベントから帰ってフェリシアと盛り上がる鶴乃。フェリシアが駄々をこねて外食となりだったらと鶴乃の家で食べることになる。食べながら自分の家のことについて話す鶴乃だったが、「それなのになんで中華料理屋やってるんだ」と面白がるフェリシアの言動から鶴乃は酷く傷ついてしまう。
  • 第3話「お帰りなさい」
    • メインストーリー第5章終了後、さなが七海家で暮らすようになってからの話。明日香の道場で魔法少女強化合宿をやることになったので土日そっちで過ごす鶴乃とフェリシア。しかし、いつも七海家で過ごしているせいか2人ともどうにもテンポが狂う。


千歳ゆま

  • 第3話「アタシが守ってやるから」
    • いろは・やちよ・鶴乃が杏子と面識を持っており、メインストーリー第4章以降の出来事と推測される。
    • 織莉子の策略で結界内に取り残されたゆまをいろは・やちよと共に偶然発見し、保護する。その際、ゆまのうわ言から彼女が杏子の知り合いだとわかり、直後にやって来た杏子に無事ゆまを引き渡すことができた。


みたまの特訓 天音姉妹・鶴乃編

鶴乃は夢を見ていた。それは久しぶりに見る小学生の頃の自分。とにかくおじいちゃんが優しくて大好きだった鶴乃、由比家再興のため、おじいちゃんのために頑張りたいと作文で書いていたのだが、そのおじいちゃんは「鶴乃は無理せず鶴乃の幸せを探して大切にしたらいい」と言うのだった。

夢を見たということは遠方より便りありの知らせ。海外留学中の姉から手紙が届いたのだが、同じく再興のため頑張っている姉からの言葉で酷く落ち込むことになる。それを引きずったまま天音姉妹との戦闘。どうやら月夜は前述の捕獲の件を根に持っているよう。しかし悩みを引きずりすぎている鶴乃は上の空。為す術無く倒されるどころかそのままダウンしてしまう。慌てた姉妹はみたまの元へ担ぎ込んでいった。

鶴乃が落ち込む原因となった姉からの手紙には「これまで再興のために頑張っていたのはおじいちゃんのためになっていなかったのでは。鶴乃も自分の幸せを考えた方がいい」というもの。まさかの同士である姉からの言葉が鋭く刺さり、これまで頑張って来たことがおじいちゃんを苦しめていたのでは無いかと悩むようになる。

そして深層心理の中で、もう一人の自分からもキツい言葉を投げられる「他人の夢に乗っかって満足していただけ」「望んでもいないことをしようとする、お前がしていたことは無意味で無価値」それに呼応するかのように鶴乃のソウルジェムも濁ってしまう。

そして絶望しもう一人の自分からも「全てを捨てて眠ろう」と最終宣告を受けた鶴乃。その時だった。思い出したのは大切な仲間たちがいることを。そして今の自分にはういを見つけみふゆを連れ戻し、その先はまだまだ分からないけれどみんなを幸せにするという目的があること。そして確信する。「これが成し遂げられ、その幸せを大切にしていれば、気がついたら偉業になっているはず」だと。

もう一人の自分を打ち払った鶴乃が目を覚ますと、そこには光り輝く中みたまと天音姉妹が見つめている。なんでここまで光っているのかと思えば鶴乃がドッペルを発動させていたのだった。「さらに最強に!」と喜ぶ鶴乃だったが、その姿を見ようと見上げてみれば、なんと金色に光り輝く豚。しかも月夜からは「成金の趣味みたい」とバッサリ。かっこ悪くて皆の前で見せられないとショックを受けドッペルをしまい込んでしまう。

みたまは珍しい物を見せてもらったと、特別に調整をサービスしてくれるという。特に天音姉妹に関しては双子を同時に調整するのはなかなか機会が無いらしい。嫌がる天音姉妹に対し、倒れてるところを救ってくれた二人には感謝している鶴乃はせっかくだからと調整屋へ引きずり込んでいく。鶴乃は満面の笑みで「おじいちゃんは本当の偉業の成し方を遠回しに教えてくれたんだと思う。わたしはみんなを幸せにするよ!」と決意するのだった。

AnotherDaze魔法少女かずみ☆マギカ

  • 鶴乃がたまたま出会った見知らぬ少女。何やらかずみという名前を覚えている以外は記憶喪失のようである。しかもお腹が空いたと号泣する始末。仕方なく自分の家の店に連れて行くわけだが、かずみはチャーハンを食べて美味しいとご満悦。鶴乃もまさかの事で「斬新なリアクション」としか言えない。しかしかずみは突如何かが聞こえたのか店を飛び出してしまう。
  • しばらくして、海香カオルが謎の敵と戦っていたのだが、歯が立たず逃げ出すも逃げ切れない状態。そんなときに颯爽と助太刀に現れたのは鶴乃。迎撃態勢を取ろうとするのだが、よく見れば敵の正体はかずみに似た人物だった。ひとまず何とか振り切って海香・カオルと共に逃げ出すことには成功したが、何故かずみが攻撃するのか分からない。で、なんか妙案が無いかと衣美里の相談室に行くのだが、衣美里はあいにく留守でそこにいたのは莉愛。だったのだが、莉愛の名前を思い出せない鶴乃は「レアさん」「ミディアムさん」などとボケ倒す。
  • 色々協議するうちにやちよに連絡を取った方がいいとなったその時、あのかずみらしき敵が襲撃。応戦しつつやちよに連絡を取ることができ、調整屋へと向かうことになった。


マギア☆レポート


その他


関連イラスト

由比鶴乃ちゃん(マギアレコード)
由比鶴乃さん


関連動画



関連タグ

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ
胡桃まなか:フレイム属性、料理人魔法少女つながり

※高校生です童顔と彼女自身の性格から

pixivに投稿された作品 pixivで「由比鶴乃」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 147626

コメント