「この世に生まれ落ちた美の女神! 阿見莉愛ですわっ」
概要
モデルとしても活躍を見せている魔法少女。
神浜屈指の美少女との呼び声も。
自分が1番目立っていないと気が済まない性格で、何事においても前に出る。
本人としては自信満々に振る舞ってはいるが、傍から見ていると、どこか間が抜けている。
(『マギアレコード』内アーカイブ「魔法少女」より)
プロフィール
出演作品 | マギアレコード |
---|---|
性別 | 女性 |
出身地 | 神浜市水名区 |
学校 | 水名女学園 |
年齢/学年 | 17歳/高校2年生 |
身長 | 170cm |
肩書き | 魔法少女/モデル |
願い事 | 天然モノの美少女にしてほしい |
固有魔法 | 隠蔽 |
ソウルジェムの形状/色/位置 | 丸みを帯びた十字型/赤紫/胸元 |
武器 | 弓 |
キャラクターデザイン | Nardack |
声優 | 立花理香 |
人物像
外見は金髪ツインテールで、学生モデルとして活躍している少女。神浜市では「絶世の美少女」として知られており、木崎衣美里の「お悩み相談室」を訪れた際も「あの莉愛様!?」と衣美里が興奮するほど。自分の容姿に相当自信を持っているため、プライドが高い。いつもお嬢様言葉で話す。が、我を忘れた時はたまに口調がキツくなる。
同じモデル業である七海やちよのファンであり、やちよが載っている雑誌の切り抜きを集めたバインダー「やちよちゃんコレクション」を作るほどの筋金入りである。とはいえ、同業者となった今は生来のプライド故かファンであることを抑え込み、並々ならぬライバル意識を持って接している。ただし、当のやちよの反応と言えばにべもない感じである。
また、そのままフルネームで読んでも違和感がないような短い名前であるにも拘わらずやちよを始めとして何かしら名前を覚えてもらっていない不憫な役回りでもあり、由比鶴乃から「レア様」(海香「稀少度?」)「ミディアム様」(カオル「焼き加減の人?」)「シェア様」(莉愛「誰とも分けたくないわよ!」)などとことごとく間違われ、親友の一人である史乃沙優希からは「あみめさん」とずっと呼ばれ、挙句、天音月咲には「莉愛さ…美愛…さん…?」と合っているのに言い直される始末。後述の願いが影響しているのか、名前が認識災害ベクター化してるのかもしれない…。
こんなもんだからかずみがちゃんと名前を覚えていたときは喜んだりも。まともに言えているのは前述の衣美里と親友の梢麻友、千秋理子、仕事柄業界のチェックを欠かさない沙優希のマネージャーぐらいか(それに準ずるのは「(阿見)先輩」と呼んでいるまなか。またやちよもメインストーリー第2部からは「阿見さん」ときちんと呼んでいる)。
これが祟ってネット上でもあえて間違えた呼び方をされることが多く、中でも『水名神社でHappyNewYear!』の時に鶴乃が言った「ドア様」がよっぽど大受けしたのか、ドア様呼びが増えていたりする。
実はこの美貌は仮初めの物である。そう、彼女が魔法少女になるために願ったことは「天然モノの美少女」。早い話が契約して魔法の力で整形したことになる。この為表向き自信にあふれた態度を取っているものの、内心では周りを気にしてしまっている。もっとも、衣美里が太鼓判を押したことで自身を強く持ったようではあるが。
本来の彼女は魔法少女ストーリーでも触れられているようにいたって平凡な容姿だった。また5周年記念イベント「星屑のミラージュ」で描かれた「魔法少女にならなかった世界」においてはかなりの恥ずかしがり屋で、なかでも恥ずかしさのあまり憧れのやちよの前に出ることができないという事も判明。
つまり、魔法少女になったからこそ美貌とともに自信が付くようになり、その結果今のような目立ちたがりでプライドが高い性格になったとも言える。
一方で、各魔法少女ストーリー、特に麻友のストーリー、あるいはイベントストーリーで分かるのだが、気の強さと共に面倒見の良さも持ち合わせている。目立ちたがりかつ負けず嫌いな性格や上述の名前間違いの件で結構コメディリリーフな描写が多い物の、仲間のためには義を見せ、なんだかんだで他人を気遣う、心の底では深い優しさの持ち主でもある。
魔法少女として
身体のラインが強調された派手なドレス姿に変身する。
羽のような飾りがついた大きな弓を武器とし、闇色のエネルギーをつがえて優雅に放つ。発射時のモーションから左利きであることが窺える。ソウルジェムの位置は胸元。十字架と花を合わせたような形状で、フレームに金の羽根がついている。色は赤紫。
あまり目立たないが、彼女のアイデンティティが最もよく現れているのは足元のガラスの靴だろう。
固有魔法は「隠蔽」。ワルプルギスの夜との戦いで使用した。
ゲーム上の性能
実装以来☆3開始、上限☆4だったが、そ『Magia Day 2022』で☆5解放とドッペル実装を行う予定がアナウンスされた。これにより莉愛の活躍の場が増える……かも?
基本データ
ディスク構成
Accele | Blast(縦方向) | Blast(横方向) | Charge |
---|---|---|---|
×2 | ×1 | ×1 | ×1 |
最大ステータス
レアリティ | レベル | HP | ATK | DEF |
---|---|---|---|---|
★3 | Lv.60 | 12,826 | 5,389 | 3,956 |
★4 | Lv.80 | 16,685 | 7,012 | 5,142 |
コネクト「私の美しさを見て励みなさい!」
レアリティ | 効果 |
---|---|
★3 | 与えるダメージUP[Ⅴ]& 必ず暗闇 |
★4 | 与えるダメージUP[Ⅶ]& 必ず暗闇 |
マギア「ベラ・スピーナ」
レアリティ | 効果 |
---|---|
★3 | 敵単体に属性強化ダメージ[Ⅳ]& 確率で魅了(敵単/1T) & 防御力DOWN(敵単/3T) |
★4 | 敵単体に属性強化ダメージ[Ⅵ]& バフ解除(敵単) & 必ず魅了(敵単/1T) & 防御力DOWN(敵単/3T) |
闇のエネルギーを最大チャージして撃ち込む必殺技。どことなくフレシュの攻撃にも似ているが、そこは優雅な莉愛様である。攻撃を撃ち込まれた相手は、あたかも大きな華が咲いたようにエネルギーを噴き上げて爆発する。
専用メモリア「砕けてなお美しく」
届かない・・・どうしても届かない!
どんなに努力を重ねても一番に届かなかった少女はもういない
叩き割られた鏡に映るのは、絶世の美少女・・・
砕けた鏡の中でさえ褪せない美しさを持った少女だ
基本データ
レアリティ | ★3 |
---|---|
タイプ | アビリティ |
装備可能 | 阿見莉愛 |
イラストレーター | 飯田志穂 |
ステータス
レベル | HP | ATK | DEF |
---|---|---|---|
Lv.1 | 500 | 420 | 0 |
Lv.20 | 750 | 630 | 0 |
Lv.40 | 1,250 | 1,050 | 0 |
スキル「アンチ・ファサネイト」
特殊能力 | 効果 | 発動ターン |
---|---|---|
通常 | 魅了無効&確率で幻惑無効(Ⅷ) | なし |
限界突破 | 魅了無効&確率で幻惑無効(Ⅸ) | なし |
活躍
メインストーリー第1部『幸福の魔女編』
第8章『偽りに彩られ神浜』
レナ編より登場。
調整屋で説明を受けた後、他の魔法少女達と共にヘリポートに駆けつける。
第10章『浅き夢の暁』
最終決戦では、フェリシアの固有魔法で記憶がなくなったワルプルギスの夜に対して、固有魔法で視界から行き先を「隠蔽」する。
アナザーストーリー第2部『集結の百禍編』
第3章『覚悟を聞かせて』
二木市でのローカルアイドルが集まるイベントに出演する沙優希のため、体調不良のマネージャーの代わりに麻友とともに同行する。しかし結菜から覚悟を見せろと言われたさくやに命を狙われることに。
ところが取り囲んだプロミストブラッドの一人が沙優希のファンであった事から、それにほだされたさくやによって何とか逃げ出す。
第10章『向こう側の水面に映る影』
学生会議設立の署名サイトの拡散とアクセス数向上のため、母が取った案件もあり知り合いの動画配信者であるDJディスコと共に力を貸す。その際Dスコから何故莉愛は東の人に寄り添う一方で西の人々は東を嫌悪してるのかを聞かれるも、東西間の人達に根本的な違いは無いと返答している。
その会話をヒントに沙優希は新曲のタイトルを「#私も一緒、私が一緒」に決定した。
というのも過去に人を容姿で区別しない新たな価値観を理由にCMが取れなかった事で、自身の願い及び欲求が無自覚に他人を傷つけていたのではと思ったためである。
魔法少女ストーリー
- 1話「超絶美少女・阿見莉愛」
- 水名女学園の高校2年生、17歳の阿見莉愛は絶世の美貌の持ち主。モデルでもある彼女が歩けば黄色い歓声が湧き上がる。自信満々の阿見莉愛だが、彼女には人には知られてはならない過去がある。
- それは、実は阿見莉愛は魔法少女で、契約時の願い事が「私を、天然モノの美少女にして」というもの。そう、彼女の美貌は契約で手に入れたものであるということ。
- その事を隠したまま日々”生まれついての美女”として振る舞う阿見莉愛。後輩の胡桃まなかとは無理なダイエットをして行き倒れていた所を助けて貰って以来、良くお店の新作メニューの試食をするほどの親しい仲。
- かつての彼女は特別美しくもなければ不細工でもない、至って“普通”の平凡な少女であった。どんなことに対しても決して1番にはなれない。普通から脱却しようと努力はしていたものの、1番には決して手が届かなかった。
- しかし願いによって絶世の美女に生まれ変わった今の阿見莉愛には、“1番”も射程圏内。この美貌に甘んじることなく“1番の美女”に向かって邁進するのみ!
- 過去さえも書き換える……!これぞ完璧な願いだわ!
- 2話「美しき魔法少女・阿見莉愛」
- ある日、ファッション雑誌「BiBi」の編集長が阿見莉愛を訪ねる。それは今度阿見莉愛を掲載させて欲しいというものだった。外見は平静を装いながら内心大喜びの阿見莉愛。
- ご機嫌のまま魔女の結界にて、まなかや春名このみ、由比鶴乃らの魔法少女の先頭に(無理矢理)たち、魔女に攻撃を(美しく)仕掛けるドア様…………ではなく阿見莉愛。そして華麗にとどめを刺そうとしたところ、鶴乃が先に倒してしまった。当然不機嫌になるシェア様こと阿見莉愛様。
- 更にある日、またも春名このみ、夏目かこと戦場で出くわす。今度こそ華麗に美しく魔女を倒そうとするが、魔女は手強い。苦戦する阿見莉愛達の前に現れたのは、阿見莉愛が大ファンのモデル七海やちよ!内心興奮するが、今の自分にとってやちよは格下の存在。やちよに負けじと魔女に攻撃を仕掛けるがやはり効いてない。そこにやちよの攻撃が!それにより魔女は怯み、最終的にやちよがとどめを刺してしまった………
- 完全にやちよに出番をとられ、面目まるつぶれの阿見莉愛は心の中で誓う。「あんな出しゃばりモデル、引きずり下ろしてやる!」と。まなかは言う。「………せんぱーい、心の声が漏れてますよ……」
- あんっな憎々しい女……憧れていた過去を抹消したいわ!
- 3話「トップモデル・阿見莉愛」
- まなかと魔女結界に入り込んでしまったときのこと、阿見莉愛はやちよと再会してしまう。前回の汚名返上ということで、やちよと主役の座を賭けて争うと宣言。やちよを押しのけ魔女に一人猛烈な攻撃をする阿見莉愛。それはまなかとやちよが引いてしまうくらいのものだった。
- 阿見莉愛の最後の一撃が魔女を倒した…………かと思いきやまだ魔女は生きており、阿見莉愛はやちよに庇われまたしても魔女を倒されてしまった。屈辱に身を焦がす阿見莉愛は、やちよに正式なライバル認定を(一方的に)した。が、当の本人はキョトンとし、戸惑いながら礼を言う。まなかは言う。「イタイっ!イタすぎます、先輩っ!!」
- そしてBiBi発売日の前日、阿見莉愛は自分が載っていることを確認し満足していたが、当雑誌にはやちよがドカンとぶち抜き8ページ載っていた。阿見莉愛は叫ぶ。「やっぱり許せない!」
- いつか必ず!所詮二番手だったと思い知らせてあげるわ!!
- 余談ではあるが、彼女のストーリークエストには一貫して登場する同じ種類の敵がいない。同じチーム編成で続けてプレイして、いきなり苦手な相手と遭遇して焦ったりしないよう注意されたい。
バレンタインストーリー2021
Bittersweet_AI_Memoryで交換できる冬服の衣装ストーリー。
毎年神浜市でバレンタインに行われるチョコレート菓子「お菓子の村のどんぐり」と「チョコの森のくるみ」のどちらが人気という論争「どんぐり・くるみウォーズ」のくるみ側としてエントリーする。
ここでも莉愛の優しさといつもの読み間違われぶりが発揮されている。
その一方でやちよからその頑張りを褒められる場面も。
水着衣装
後述の夏イベント「七色夏模様」の翌日の話。
前日災難に遭い水着を披露できなかった莉愛。ならばと臨海学校で活躍した生徒に贈られる「サマークイーン」の称号獲得を目指すべく、様々な競技に出場。
そして締めくくりのスイカ割り大会、そこには闘志に燃える竜城明日香の姿も。しかし莉愛も前日のこともありスイカをたたき割らなければ事が収まらない。果たして―。
- 3話「メッチャかわいくてヤバい!」
- 近頃評判の「エミリーのお悩み相談室」。そこを訪れた莉愛なのだが、何で来たかと言えば「魔法で得られた美貌」ゆえ、実は内心周囲の評価を気にしていた。ということで、手始めにこの相談室でどのように言われる聞いてみることにしたのだが、どうにも人が多すぎる。さすがにこのようなところに有名人である自分が入るのが見られるといろいろ面倒、と感じていたようで。
- 人がまばらになるのを見計らって入ろうとするが、タイミングを合わせるのが悪かったのか、丁度あきらが店じまいに取りかかっていた。無理矢理入ろうとするとあきらに阻止されるが「私は阿見莉愛よ!阿見莉愛!」と自分の名が知れていることを振りかざし始める。しかしあきらも頑として抵抗、結局押し問答に。
- と、そんなときに帰りにみつ豆食べに行こうとあきらを誘う衣美里。莉愛の姿を見た途端「超カワイイ!」と目がハート状態。さらにそのかわいい美少女が有名モデルの莉愛であると知ると大興奮し「莉愛様」と呼ぶようになる。そんな衣美里の様子を受けて莉愛もまんざらではなくなる。
- 衣美里は自分が魔法少女になったきっかけを語り出し、キュべ太郎の名前まで出してあきらに呆れられるのだったが、莉愛は驚く事になる。「まさか……魔法少女?」これには衣美里もあきらも返って驚くのも無理はない。そして衣美里のテンションはさらに高まり、「莉愛様のような超カワイイ魔法少女がいるなんて」と興奮しまくり。莉愛も衣美里から素直に言われたことで気分が良くなり自信がつき始める。
- そして衣美里は宣言する。「莉愛様とコンビを組む!莉愛様となら最強にカワイイ魔法少女になれる!」これには莉愛も快諾しコンビ結成となり意気投合した二人は揃ってみつ豆を食べに行くのであった。……あ、あまりにも当てられすぎてどっと疲れが出て糖分を欲するあきらも一緒だった。
- 2話「夢に向かって空回り」
- かのこによる独創的なデザイン画。早速評価して貰おうと白羽の矢が立ったのが同じ学校に在籍する人気モデルである莉愛。で、莉愛はそれを見せられたのだが、あまりにも独創的すぎて評価できない、というかしづらい。結局「なんというか、個性的ね。私なんかじゃ評価できない」と言葉を濁すかたちになったが、これがかのこがポジティブに捉える結果になった事は莉愛は知るよしも無かった。
- 2話「永遠に叶わない願い」
- 2話「それはまだ知らない光」
- 1話「神浜市での休日」
ミラーズ
鏡の魔女の結界(果て無しのミラーズ)を訪れた環いろは達と遭遇し、成り行きで行動を共にすることになる。
期間限定イベント
衣美里と一緒に羽根付き大会にダブルスでエントリーする。
美術館から絵葉書が盗まれるという事件が発生。美術館の監視カメラには莉愛の姿が。麻友は莉愛を探すが、その莉愛も自身の秘蔵コレクションが盗まれていた。結果として盗まれた物を追うため麻友と莉愛そして明日香は捜査することになる。
沙優希が水名の街をPRするドラマの主演になることに。莉愛は麻友と共に台詞の読み合わせや練習に付き合うことになる。
トリック☆トラブル☆学園祭〜パクッと解決!つむぎにおまかせあれ!〜
クラスで喫茶店をやることになるが、試作品のパンケーキを作っている途中でなぜか火災感知器が作動する。
やちよの棒読み演技を見かね、「ライバルがこの調子では私の価値が下がる」として熱心に指導する。
遂に待望の水着が実装された莉愛様。水名女学園恒例の臨海学校でその艶姿を披露。
しかし、相変わらずトラブルが発生。日焼け止めを塗り直すため宿舎に取りに戻るのだが、しばらくして麻友が迎えに行くと、部屋には気絶して倒れている莉愛と木刀、さらに割れたスイカが。
親友が被害に遭った麻友は憤慨のあまり犯人捜しに乗り出すのだが、調べていったら
- ゆきかに頼まれまなかはスイカを運ぶが、つむぎが行き倒れていたので救うためスイカをベンチに置く
- ベンチは壊れてシーソーみたいになっていたところに、マーリンギ・ミラクルスイマーを着たかのこを見て、お化けと勘違いして驚いた月夜がベンチに倒れ込み、その勢いとテコの原理でスイカが宿舎めがけて飛んでいく
- 莉愛が部屋に入ると、部屋を最後に出た麻友が窓を開けっぱなしにしていたため、閉めようとしたところスイカが飛んで来て莉愛に直撃
- スイカ割り大会に備えて明日香が木刀を素振りしていたが、呪われた木刀を回収しにきた沙優希に声をかけられ驚き、木刀は明日香の手からすっぽ抜け、それがスイカに命中し真っ二つにした
という偶然が重なった結果起きた事故が真相だった。
なお、ドア様は最後に「せっかくの新しい水着なのに活躍の機会がなかったわよ!?ほとんど気を失っていただけじゃない!!」と案の定ご立腹でした。
でもご安心を。第二部の「調整屋編」では創作料理大会に出場しながらもみたまの料理がマズい方向へ行かないよう支援、最後には他の面々が手を加えたのがバレないよう自身の隠蔽能力と美雨の擬装能力のコンボでカバーするという活躍振りを見せたのだった。
テレビアニメ
第4話にまなかと共に登場。口寄せ神社のうわさを調査するいろは、やちよ、鶴乃と出会い、彼女達に怒りを顕わにしまなかに止められていた。台詞は無し。
第三期ではまなかを始めとする大勢の魔法少女と共にイブと交戦した。
その他
彼女の実装から一週間、なんと毎日ログインするたびにマギアストーン10個とガチャチケがもらえるイベントが開催中!
ドア「私の恵みをありがたく受け取りなさい!」
へへ~っ‼ ありがたやありがたや‼
関連イラスト
関連タグ
第二部のその後は卒業後から本格的にモデルとして活動する予定で、自分らしさを表現したいと思っている模様。