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牧カオル

まきかおる

『魔法少女まどか☆マギカ』のスピンオフ作品『魔法少女かずみ☆マギカ』の登場人物。
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概要

あすなろ市で活動する魔法少女チーム「プレイアデス聖団」の一員。
普段は人気小説家でもある御崎海香が印税で建てた豪邸に、かずみ、海香の三人で暮らしており、海香と通う学校が同じであることも判明。
トリオで魔女退治をすることも多い。

優秀なサッカープレイヤーであり、トレセンに選抜されるほど。
同じく魔法少女である茜すみれとはこのトレセンでコンビを組んでいた。

全話に登場している唯一の皆勤賞キャラである(とらのあな特典SSは除く)。

ネタバレあり

彼女の"願い事"

ソウルジェムに込められた願いは「自分がケガをした試合で傷ついた全てのヒトを救うこと」
サッカーの練習試合中に相手チームになった部員の足がぶつかって足の骨を折り、選手生命を絶たれてしまう。
これが原因で相手の子はいじめに遭い、自殺を選んでしまう。
未遂に終わりはしたが、意識不明の重体になってしまった。
父親に運ばれるその子と、そこに至る顛末を病院にいた人の会話から
知ってしまったカオルは絶望し、叫びだしてしまう。
願いの内容を口にした時「足の怪我はいいの?」と問うカズミに「いい。この足で必ずピッチに立ってみせる」と答えているところを見ると「傷ついた全てのヒト」というのにはカオル当人は入っていないようだ。

2話で言った「一生サッカーができる丈夫な身体を得ること」は嘘である。
なぜそのような嘘をついたのか明確には不明だが、海香曰く、かずみはカオルが嘘をつきたかった気持ちを察している。
ソウルジェムの色は黄色、シンボルマークは五角形、変身後の位置は右足

戦闘スタイル

卓越した運動神経・身体能力を生かした肉弾戦タイプ。
変身後のコスチュームの足裏にもスパイクがついており、
海香がつくった光弾をシュートする必殺技「パラ・ディ・キャノーネ」を
持っていたりと、カオルのサッカープレイヤーとしての顔が反映されている。

手足を硬質化させる魔法「カピターノ・ポテンザ」を持ち、防御や攻撃の強化を行って繰り出すキックは上記のスパイクと相まってかなりの威力となる。事実、聖団に縛られていたとはいえ魔女にトドメをさしている。
聖団1の防御力と、そこから繰り出す格闘能力は非常に強力なカオルだが、如何せん他の聖団メンバーの能力がアレすぎて若干地味な印象を受ける気もする。
ちなみにこの「カピターノ・ポテンザ」、カズミが自身の「リーミティ・エステールニ」を除けば最初に発表した記念すべき技名である。
「私を助けてくれたお姉さんにならってイタリア語で考えたんだよ!」

なお、マギカシリーズの魔法少女にしては珍しく武器を持っていない。
一応、ステッキ状の小さな杖も持っているが、かずみを除く聖団6人での
魔女捕獲用合体魔法「エピソーディオ・インクローチョ」で使用するくらいで
直接戦闘に使用することはなく、普段は右ふとももナイフ入れのような
ホルスターに収納されており、4巻カバー裏の聖団の武器紹介でも登場はしているのにこの杖の説明はなかった(5巻にも登場している描写がない)。

キャラクター

初登場は第1話。海香とともに登場。自慢のキックで海香がパスした爆弾を蹴り飛ばした。2話にて魔法少女であることが判明。海香との連携で志田京香が変身した魔女モドキを翻弄したり、パワーを使って地面に叩きつけるなど活躍する。3話では魔女コールサインに海香共々囚われるが、仲間が来ると信じていたのか、それとも自力でなんとか出来たのか、バリアに限界がきても「帰ったらかずみの牛角煮こまだれとんこつチャーハンめいっぱい食べるんだ」「ええ、必ずよ」と海香とフラグをたてる余裕があった(もちろん生存)。海香とよく行動している。ノリがよい姉御肌で、いざという時はサキさんや海香よりも頼りになる。
精神的な強さは聖団一で、ソウルジェムの秘密を聖団が知った時、真っ先に我に返って、ソウルジェムの秘密と自身の真の使命を語るキュゥべえ(12話の映像ではジュゥべえの姿)の胸倉を6話の佐倉杏子のように掴み上げた。聖団の常識人で、プレイアデスのある決定事項を最後まで反対する。
あとがき☆マギカでは代理のサキに対してツッコミを担当。

関連タグ

プレイアデス聖団 かずみ 御崎海香
浅海サキ 若葉みらい 宇佐木里美 神那ニコ

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