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神浜市(マギアレコード)

かみはまし

神浜市(かみはまし)とは、スマートフォン用アプリゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』に登場する架空の都市。
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奇妙な力に導かれ、魔法少女たちがこの町に集う。
そこは魔法少女がそのままの姿であり続けられる場所。
彼女たちは、魔女から新たな力を引き出して戦っていた。
(『マギアレコード』公式サイト内のストーリー紹介文より)

概要

本作の主な舞台となる街。原作の『魔法少女まどか☆マギカ』の舞台となる見滝原市風見野市からは離れた地域にある新興都市で、人口は約300万人を数える。遊園地なども存在する。

期間限定イベント『Another Daze〜魔法少女かずみ☆マギカ〜』における木崎衣美里の発言によると、『魔法少女かずみ☆マギカ』の舞台であるあすなろ市からは「ギリギリ日帰りできる距離にある。見滝原市の魔法少女たちも電車を利用して訪れている。

魔法少女に関する噂が多く、「魔法少女がそのままの姿であり続けられる場所」とされているが、一方で魔女使い魔が他の町よりも強力である。魔法少女の数そのものも他作品の舞台となった市とは桁違いで、また中高一貫校が多いため、魔法少女が五人以上在籍しているような学校もざらにある。

七海やちよによれば、ここ数カ月の間に他の町から魔女や使い魔が消え、神浜市に集まって来たり、キュゥべえが姿を見せなくなった代わりに小さいキュゥべえが出没するようになったり、都市伝説のような噂を作りだすウワサと呼ばれる謎の化け物が出没するようになったりと、様々な異変が起こっている。

また、魔女の影響を差し引いても、地区同士の様々な軋轢や差別意識、時代錯誤な風習などが蔓延っており、(神浜市に限ったことではないが)家庭や学校などで何かしら人間関係に問題を抱えていることが原因で契約した魔法少女が多い傾向にある。和泉十七夜には「神浜の人間は歴史に振り回され、個を失っている(意訳)」と吐き捨てられている。

当作品のストーリーに不満を持つプレイヤーからはこの街で多発するいじめネグレクト無理のある設定描写だと批判されていたが上記人物の発言により単なる担当シナリオライターの引き出しの無さに起因するものではないことが判明した。恐らくは今後の重要な伏線であるだろう。

エリア

以下の9区に分かれている。
各種学校名はそのままキャラの制服姿タグとして使用可能。
胡桃まなかの魔法少女ストーリーに登場する「聖リリアンナ学園」は、現時点では制服姿および所在地は共に不明。
また静海このは遊佐葉月三栗あやめが育った孤児院「つつじの家」の所在地も不明。
牧野郁美のように、専門学校に通学している魔法少女もいる。

新西区(しんせいく)

メインストーリー第1章・第2章の舞台。

十咎ももこ秋野かえで水波レナのチームが活動する地区。八雲みたまの「調整屋」が同地区の廃墟内にある。その他新西中央駅、公園、河川敷、建設放棄地などがある。
第7章前半からは以前環ういたちが入院していた里見メディカルセンターがこの地区の施設と判明した。
その他、安名メルの魔法少女ストーリーより、この地区にはコンビニが多いことが分かっている。

絶交した後に復縁しようとした者が拉致されるという「絶交ルール」のうわさが広まっている。

教育機関は神浜市立大学神浜市立大附属学校

水名区(みずなく)

メインストーリー第3章の舞台。

かつての城下町で、歴史を感じさせる古い街並みが残る地区。古くから「水名の女子は格式と伝統を重んじ、歴史と土地に恥じない立派な女子になるよう努めるべき」という風習がある。
隣接する新西区とは水名大橋で結ばれており、電車でアクセスできる。

ある男女の悲恋にまつわる昔話や、会いたい人に会える「口寄せ神社」のうわさがあり、それに関連した町おこしのスタンプラリーが行われている。
尚、すでに営業を終了した水名ホテルが廃墟として残っているがその参番館のビルの屋上には神社らしきものがある。

教育機関は水名女学園という女学校。

参京区(さんきょうく)

メインストーリー第4章の舞台。

由比鶴乃の実家が経営する中華料理店「中華飯店 万々歳」がある。また、ここにある商店街である水徳商店街の寄合所では木崎衣美里を中心としたメンバーによる「エミリーのお悩み相談所」が催されている。

教育機関は参京院教育学園で、本校に関わるとされる「ミザリーウォーター」のうわさが囁かれている。

中央区(ちゅうおうく)

メインストーリー第5章の舞台。

銀行、証券会社、商社、新聞社、テレビ局など、多様な企業が集まるオフィス街があり、神浜市の経済の中心部である。
また巨大な電波塔がそびえ立っており、電波塔に纏わる「電波少女」の元になったのが、「名無しさん」のうわさである。

いろはが来る以前は東側と西側に属さない中立地帯であり、双方の協定でここの魔法少女のテリトリーが保証されていた。
教育機関は中央学園

栄区(さかえく)

メインストーリー第6章の舞台。

市の東側に位置し、ファッション街などがある地区。教育機関は栄総合学園
かつてこの地区には「神浜記録博物館」(通称:記録ミュージアム)と言う古い音楽や映画などが観賞できると言う博物館があったが、現在は閉館しており、その建物が廃墟として残っている。
その廃墟に纏わる噂としてあらゆる記憶を体験する事が出来る「記憶ミュージアム」のうわさが存在する。

工匠区(こうしょうく)

メインストーリー第7章前半の舞台。

市の東側に位置する職人の地区。「男子は職人として尊重されながら仕事をし、女は男を支えながら家を守る」という、やや時代錯誤な風習が残っている。天音月咲の父親が経営する竹細工工房や、工匠会館前駅がある。鉄道の旧車両基地には老朽化した車両が放置され、不良の溜まり場となっている。この他、路面電車も走っている。

教育機関は工匠学舎

大東区(だいとうく)

メインストーリー第7章後半の舞台。

市の東側に位置し、神浜市の中でも特に治安が悪い地区として知られており、その為か他の区の人々からの印象が悪いらしい。この地区には魔法少女はあまりいないらしい。

市内屈指の巨大集合住宅である「神浜大東団地」や、かつての遊園地の跡地であったらしい観覧車草原があり(十七夜曰く「邪魔な箱物の名残」)、後者を舞台にした「キレーションランド」のうわさが存在する。
また、マギウスの翼の黒羽根、白羽根はこの地区出身者が多いらしい

教育機関は大東学院

南凪区(みなぎく)

メインストーリー第8章前半鶴乃編の舞台。

海に面した地区で、純美雨が所属する互助組織「蒼海幇」(そうかいへい)が活動の拠点としている地域。蒼海幇はかつて神浜市内でマフィア的存在として恐れられていたが、現在は弱体化し、一般的な組合や青年団といった組織として機能している。
また海岸には海水浴場も存在している。
綾野梨花いわくこの地区にはアミューズメント施設の「ミナギーランド」・「ミナギーシー」が存在するとのこと。

都ひなのが通学する南凪自由学園がある。

北養区

メインストーリー第8章後半いろは・さな編の舞台。

この地区の教育機関は不明。
第7章にていろはが山中にある万年桜のウワサを思い出したが、十七夜は何も知らないとのこと。
第8章で彼女とさなはこのうわさの調査に乗り出し、一時単独行動になる。
そしてマギウスの翼の司令本部であるホテルフェントホープはここにある。

かつての神浜市

メインストーリー第7章やイベントストーリー呼び水となりて綻びによれば環いろはがやって来る1年前、この街の魔法少女たちはやちよとみふゆが中心となっている新西区、参京区、水名区、栄区の出身者で構成された西側と十七夜を中核としている大東区と工匠区で構成された東側と言う二つの共同体に分かれていた。
この共同体は魔女退治の際には戦力不足を補うだけでなく魔女が減少した際のグリーフシード不足の際に互いのテリトリーの魔女を融通し合うようにして魔法少女同士の争いを回避・防止していた。また中央区は双方に属さない中立地帯としてテリトリーが保証されていたが、後ろ盾のない弱い魔法少女が集まっていることから、グリーフシードの巻き上げなどが横行していた。

魔女不足になった際に水面下で起きていた双方の対立が表面化し、更にそれに拍車をかけるかの如く中央区においてある魔女が起こした魔法少女襲撃事件で亀裂が入り、危うく争いになりかけた事もあった。
しかしその後、魔女の増加によりそうした縄張り争いは無くなっていったようである。

関連タグ

クソレズシティ神浜

神戸市:名前の元ネタの一つ(戸と)であるとともに、第7章で明らかとなった地図を見る限り、東西に横長で北側が山、南側が海に面し埋め立て地があるという、地理的に酷似した要素がある。

作品学校
魔法少女まどか☆マギカ見滝原市-見滝原中学校
風見野市--
魔法少女おりこ☆マギカ--白羽女学院
魔法少女かずみ☆マギカあすなろ市--
魔法少女すずね☆マギカホオズキ市-茜ヶ咲中学校
マギアレコード神浜市新西区神浜市立大学 神浜市立大附属学校
水名区水名女学園
参京区参京院教育学園
中央区中央学園
栄区栄総合学園
南凪区南凪自由学園
工匠区工匠学舎
大東区大東学院

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