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里見灯花

さとみとうか

里見 灯花(さとみ とうか)とは、スマートフォン用アプリゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』に登場するキャラクター(魔法少女)である。
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概要

魔女化のない世界を作ろうとしている魔法少女。
入院していた里見メディカルセンターの院長の娘で、幼くして天体物理学を修めた理系の天才。
普段は無数の機器に囲まれながら研究を続けており、夢は宇宙の全てを知ること。
(『マギアレコード』内アーカイブ「魔法少女」より)

プロフィール

出演作品マギアレコード
性別女性
出身地不明
学校里見メディカルセンターの院内学級→聖リリアンナ学園
年齢学年今年12歳/小学生
肩書き魔法少女マギウス
願い事あなたが持つ機能が欲しい
固有魔法エネルギー変換
キャラクターデザイン蒼樹うめ
声優釘宮理恵

(※1):少なくとも、環いろはよりは年下である。期間限定イベント「ユメミルサクラ」にて、本人は「今年12(歳)」と発言している。但し「今年」とあり、数え年で言っているとも読め今現在はまだ11歳の可能性もある。

人物像

敵組織「マギウスの翼」をさらにその上から支配する「マギウス」の1人であり、魔法少女。メインストーリー第2章から環いろはの回想シーンにたびたび登場していたが、第6章から本格的に登場し、いろは達と対立する。

元々は環うい柊ねむと共に里見メディカルセンターに入院していた。うい・ねむとは病室は別だったが、同じ院内学級に通っていたこともあり、基本的に3人で一緒にいることが多かった。水波レナの調査によると、ういの退院から少し後に退院している。一人称は「わたくし」。「くふっ」や「くふふっ」など特徴的な笑い方をし、「~だにゃー」など子供っぽいゆるい口調でエネルギー変換だのIPS細胞だの科学の専門用語を並べ立てる独特な言い回しの使い手。父親のことは「パパ様」と呼ぶ。
梓みふゆの魔法少女ストーリーによると、父親は財団法人を経営しており、みふゆが家から独り立ち出来るよう色々手助けしたらしい。また、年上であるみふゆに微分を教えている場面がある。

ういの姉・いろはの記憶によれば、「宇宙のお話を偉い人と議論するような、すごく頭の良い子」である。非科学的な事を信じない現実主義者であるため、ねむとは些細なことでしょっちゅう喧嘩し、そのたびにういが仲裁していた。2人の才能は、ういに「想像する小説家のねむちゃんと想像を叶える科学者の灯花ちゃん、ふたりがいればこの世界は何でもできる」と評されるほどだった。
しかしながら、退院後の現在では、ねむやういとの交流が絶たれている。

第6章にて回想以外でマギウスの一人として初登場。何らかの理由でいろはのことを忘れている。
キュゥべえに似ているとやちよに評されたように、虚実織り交ぜた巧みな話術、情や心と言ったものを廃し、他者を盤上の駒であるかのように全体を俯瞰する、徹底した合理主義者としての顔をのぞかせている。

マギウスになったせいもあるのか、ソウルジェムバッテリーに例える等理系を極端にしたようなどこか機械的で優しさのない言動が目立つようになってしまっている。どころかななみけのメンバー同士が同士討ちをする様に仕向ける等、いろはの知っている灯花と本当に同一人物か怪しいレベルで残酷な事も平気でする。
いろは「お願い灯花ちゃんやめて‼」
灯花「いーーーーーやっ♪(ニコッ)

第7章を最後まで見ていくと年相応にワガママな振る舞いもしているため、単にやっていいことと悪いことの区別がついていないだけともとれる。

アリナやマミのことは下の名前で呼び捨て、メインキャラクター5人のことはやちよは「ベテランさん」、鶴乃は「最強さん」、フェリシアは「傭兵さん」、さなは「透明人間」と呼ぶが、なぜかいろはのみフルネームで呼ぶ。
尚、ホーリーマミの魔法少女ストーリーによると、幼いながらもなんらかの方法でお金を稼いでいるらしい。

本編中で出てくる制服姿は他の魔法少女達が通う学校の制服いずれとも異なるものであったため、ユーザーの中ではまなかの魔法少女ストーリーで触れられていた彼女の第一志望である超セレブ学校・聖リリアンナ学園の制服ではないかと推察されていた。そして灯花が実装されプロフィールが公開されたことでその予測通り同学園在学者として初めての魔法少女である事が分かった。

魔法少女として

フリフリのドレスのような格好をしている。日傘を武器とし、メリー・ポピンズよろしく空中を浮遊するほか、下から虹色の火炎を放つ、あるいは突き刺すことで攻撃する。
固有魔法として戦闘に使うエネルギーを他から変換して使える(エネルギーの変換は自分の魔力を使用する)事がメインストーリー七章、八章にて判明。OPムービーでは熊のぬいぐるみを抱いている。

ゲーム上の性能

2019年3月5日実装。

基本データ

属性
タイプマギア
イラストレーター蒼樹うめ(★4)、いもあん(★5)
実装日2019年3月5日


ディスク構成

AcceleBlast(縦方向)Blast(横方向)Charge
×2×1×1×1


最大ステータス

レアリティレベルHPATKDEF
★4Lv.8016,6897,7564,832
★5Lv.10021,0199,8036,072


コネクト「確率あげてこー!」

レアリティ効果
★4攻撃力UP[VII] & MP回復[IV] & 確率でマギア不可
★5攻撃力UP[IX] & MP回復[IV] & 確率でマギア不可


マギア「ネオ・ジェネシス☆彡」

「降り注げ!宇宙のエネルギー!収縮させて…ビッグクランチからの…ビッグバーン!くふふっ」
9章の終盤から使用。上空まで飛び上がり、無数のパラソルから炎を放つ。

レアリティ効果
★4敵全体にダメージ[V] & 防御力DOWN(敵全/3T) & 防御力UP(自/3T)
★5敵全体にダメージ[VII] & 防御力DOWN(敵全/3T) & 防御力UP(自/3T) & マギアダメージUP(自/3T)

ドッペル白昼夢のドッペル

レアリティ効果
★5敵全体にダメージ[IX] & 防御力ダウン(敵全/3T) & 防御力アップ(自/3T)&マギアダメージUP(自/5T)

9章の終盤のイベントシーンで初登場。沈黙のドッペルに酷似した姿を持ち、マッチ棒の翼を生やしている。

専用メモリア「わたくしだけの自由」

地球が太陽を周回しているだなんてウソっぱちに決まってる
世界がこんなに広いだなんてウソっぱちに決まってる
テレビやネットで見ることも、本当かどうかは分からない
でも、星空は回ってる。自分の周りを回ってる。これだけが本当のこと

基本データ

レアリティ★3
タイプスキル
装備可能里見灯花
イラストレータースミカワ


ステータス

レベルHPATKDEF
Lv.15000432
Lv.20---0---
Lv.401,25001,080


スキル「マナアソーブ」

特殊能力効果発動ターン
通常MPダメージ[I](敵単) & MP回復[I](自)10T
限界突破MPダメージ[I](敵単) & MP回復[I](自)8T


経歴

メインストーリー/アナザーストーリー

第2章〜第5章

いろはの回想シーンでうい・ねむと共に登場。

第6章

2人目のマギウスとして、いろはの前に姿を現す。なお、この時いろはに対して「初めまして」と挨拶しており、ういのことも覚えていなかった。
ななみけのメンバーに対して様々な情報を持っているようで、みふゆの記憶を追体験させマギウスに勧誘しようとする。
それによると、ドッペルシステムを作り出した張本人らしい。

第7章

キレーションランドの前でいろは達と対峙。エネルギー変換による猛攻で彼女らを苦しめる。

第8章


第9章

終盤、フェントホープのマギウスの聖堂内で他のマギウスと共にいろは達と対峙。イブの穢れが充満した環境でいろは達の戦力を奪い、優位に立ち回る。
戦いの中、ドッペルを発現させその穢れをイブに吸収させる。

第10章

万年桜のウワサから渡された桜が咲いたことで、「いろはの記憶が正しいのではないか」と考え動揺し始める。

魔法少女ストーリー

ホーリーマミ

マミに数学の授業をするが、暴走し話が宇宙レベルになってしまい授業にならなかった

アリナ・グレイ

「ラストアートワーク」のため高所から飛び降りたアリナを柊ねむと共に発見した。この頃はまだ入院中で、ねむと共にアリナとおしゃべりしたがっていた。左中指にソウルジェムの指輪はないため、まだ魔法少女ではないらしい。環ういのことを覚えているかどうかは不明。うい自身は登場しない。

里見灯花

  • 第1話「病気はイヤだもんね」
    • 時系列は、神浜に被膜が張られた後。
    第2話「小学生でも知ってるよ」
    • 時系列は、第3章の後。
    第3話「笑顔と心の優しさだよね」
    • 時系列は第1章よりも前で、いろはも契約していない。


その他

オープニングムービーにみふゆアリナと共に少しだけ登場している。
メインストーリー第2章フルボイス化以前はプレイヤーから名前を「ともか」と誤って読まれていた。

関連イラスト

m
里見灯花


里見灯花ちゃん
くふふっ



関連動画



関連タグ

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ
環うい 柊ねむ
マギウス
マギウスの翼

恐ろしい子
吐き気を催す邪悪
敵役CV釘宮理恵

ネタバレ注意

以下、アルティメットまどかの魔法少女ストーリーのネタバレ























































































































































どうして彼女たちは生きているの?















実は、環うい・柊ねむ・里見灯花の3人は本来魔法少女になる運命ではない、それどころか、病気で死亡するはずの人間なのである。死ぬ順番は彼女が最後。彼女が生存し、キュゥべえと契約して魔法少女となっているのはマギレコの時間軸のみであり、他の時間軸(まどか☆マギカ本編も含む)ではいずれも魔法少女にはなっていない。魔法少女達の女神様の推測によれば、何らかのバタフライ・エフェクトが発生したことで、彼女達の運命が大きく変わり、女神様がマギレコの時間軸に干渉することができなくなっているとのことであるが……。


以下、メインストーリー第10章のネタバレ




































































































いろはがイブの弱点である宝石を破壊し、その中にいたういと小さいキュゥべえが接触したことによって本来の記憶を取り戻す。



まだ入院していた頃、叔父が残した原稿によって魔法少女の存在を知り、うい・ねむと共に魔女の結界に迷い込んでいたところを、魔法少女となったいろはに救われ、初めてキュゥべえと対面する。

しばらくして、自分の元に契約の話を持ちかけてきたキュゥべえから魔法少女についての話を訊き、魔法少女の運命を知る。苦しんでいるいろはを助けたいと考えるうい・ねむに対してある提案を持ちかける。

それは自分たち3人が契約して、キュゥべえが保有する機能を奪うことによって「自動浄化システム」を作り出すことだった。
「自動浄化システム」とは、灯花・ねむに溜まった穢れをういが「回収」の力で集め、次にその穢れを灯花が魔法少女が自在に使うことができる魔力に「変換」し、最後にそのエネルギーをねむが「具現」の力で実体化させ宇宙に送り出すというものだった。

2人はその提案に乗り、3人は予定通り契約してキュゥべえの機能を奪う。

しかし、その望みを叶えた代償として、「回収」の力が暴走。灯花の「変換」・ねむの「具現」が間に合わないほど急速にういが穢れを溜め込み始める。魔女化しかけたういを救うために、灯花とねむは様子を見に来たアリナに協力を仰ぐ。アリナが作った被膜の中で、ねむは「ストーリーの具現化」という形でういの魂を世界から切り離し、機能を奪われたキュゥべえの中にその魂を封印する。

ういのことを忘れた結果、灯花の目的は「魔法少女(いろは)を救うこと」のついでとしか考えていなかった「キュゥべえと取引して宇宙の全てが知りたい」というものに記憶が改竄され、マギウスが誕生することとなった。



記憶を取り戻した後はういの救出に協力、自身のやったことに後悔を覚える。
その後アリナの暴走、ねむを失うということがありながらもワルプルギスの夜との戦いに参加する。
戦いにおいてはワルプルギスの夜に対して最後の一撃を放つ際、前の人から受け取ったエネルギーに押しつぶされそうになりながらも1つの魔力に変換し次の人に渡したほか、その次の人から受け取ったさらに次の人にエネルギーが合うよう調整した。






















エピローグでは再会した巴マミに謝罪し、生きていたねむと一緒に巻き込んでしまった魔法少女たちにマギウスの話をした。
ユメミルサクラでは今回の事件を起こした罰として灯花、みふゆ同様に今後一切魔法少女に変身する事を禁じられた。

灯花の叔父について

前述の通り、灯花が魔法少女についての知識を得たのは彼女の叔父の著書がきっかけである。作中の描写から民俗学者であること、魔法少女や魔女やキュゥべえについて認識していたことが伺える。これまで『まどか☆マギカ』の関連作品において魔法少女を目撃したり、魔女に襲われたり、戦いに巻き込まれたりした一般人は少なからず存在したが、魔法少女やキュゥべえについて具体的な知識を持っていたと考えられるのは灯花の叔父が初めてとなる。なお、本人は劇中には未登場であり、灯花によると行方不明になっているということであるが…?

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