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ネオマギウス

ねおまぎうす

ネオマギウスとは、スマートフォン用アプリゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』に登場するグループである。
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概要

メインストーリー第2部に登場するグループ。マギウスの翼の残党によって構成された集団。大東区の神浜市民会館を拠点としている。公式での略称は「ネオマギ」。

名称の初出は漫画アプリ『GANMA!』におけるマギアレコードの広告。5つのグループのロゴが紹介され(うち3つはすでに本編でも登場している)、その中の1つが「NEO・MAGIUS」である。
メインストーリー第2部第1章より登場。いきなり白羽根が紅晴結菜に殺されるという衝撃の展開を見せた。

魔法少女は一般人より上位の存在であるという「魔法少女至上主義」なるものを掲げており、世界中にその存在を知らしめることを目的としている。その為、当初はその思想を持たぬ神浜マギアユニオンには否定的であった。いろはたちもその人を踏みにじるような思想は危険として否定している。
自分たちの指導者としてかつてのマギウスである里見灯花柊ねむを連れ戻そうとし、神浜マギアユニオンにいる元マギウスの翼のメンバーに勧誘を行っている。
だが、第1部の戦いを経て改心した灯花からはその選民思想を否定された上に逆に神浜マギアユニオンの一員になるよう説得されており、チームに入るか考えている者もいる(時雨とはぐむは、マギアユニオンに入ったつもりでいる)。そしてプロミストブラッドの襲撃も相まってメンバーの多くが敗北のショックで嫌気がさして離反してしまい、第1章にして既にほぼ壊滅状態になってしまった。
その後は組織を維持する為に両方に従属している形で、マギアユニオンとプロミストブラッドの抗争ではその場を切り抜けるために相手の情報を差し出すという、所謂二重スパイ的な立ち位置としてなんとか存続していた。

後に「天辺に登るなら人材が足りてないグループが一番早い」理論で押し入り、半ば強引にリーダーになった藍家ひめなは、さしあたりマギアユニオンと手切れして、プロミストブラッドを取る決断をした様だが、その後に宝崎市をはじめとする各地へメンバーを集めており、宝崎にて起きたある事件を経て団結、戦力を整えるとプロミストブラッドに反旗を翻した上に時女一族と結託を提案するが、それを時女静香に拒否されたために時女一族を攻撃、キモチの石を腕ごと強奪するという暴挙に及んだ。またみかづき荘に宣戦布告の手紙も送っている。

時女一族との抗争の後は、表向きで「リーダー死亡で組織壊滅」を装い、再び戦力を整えるために裏で密かに暗躍。
時女への暴挙や市長選の操作、第9章でのテロ同然な行動等から見て、彼女らが悪質かつプロミストブラッドに次ぐ危険な勢力となってており、しかもプロミストブラッドがマギアユニオンと和解(というより停戦)してからは他のグループからのヘッドハンティング等で戦力を強化し、いろはたちの明確な敵対勢力として本格的に活動を開始する
その上、湯国市に存在する反魔法少女の撲滅派の存在も何らかの理由で察知し、彼らを攻撃しようとした。

しかし10章で計画が阻止されてひめなは絶望のあまり魔女化の寸前まで堕ちるが、ひめなを諦めきれないサーシャが戻ってきてソウルジェムを浄化する。そしてひめなを皆で支えていくことを誓い合い、彼女は希望を取り戻して新生ネオマギウスとして再出発する。

構成員

創設者

はぐむと時雨からなるネオマギウスの元統率者コンビ。いずれもマギウスの翼の黒羽根出身。
ひめなの介入当初、リーダー然として振る舞う彼女に従う一方で、ひめなのペースに乗せられている事への不安もあったが、宝崎市の一件以降は2人とも自信を取り戻し、彼女を「姫」と呼んで慕っている。

第二部9章で、暴走したひめなが人類を支配するために恐ろしい計画を進めていることを知って離反するが、10章でいろはたちが計画を阻止したのを見届けると、ひめなを放っておけずに復帰する。

宮尾時雨(声:鬼頭明里
宮尾時雨
マギウスの翼の残党で、友人のはぐむと共にネオマギウスを率いていた。ひめなが参加すると、初めは彼女を嫌っていたが、のちに自分たちを天辺に連れて行ってくれると期待する。
安積はぐむ(声:高柳知葉
はぐむちゃん
時雨と同様マギウスの翼の残党で、ネオマギウスの元統率者。

上層部

藍家ひめな(声:首藤志奈
ひめな
第2部3章にて初登場。ネオマギウスに介入した後、自然に新リーダーへと就任する。
神楽燦(声:ファイルーズあい
教官
元マギウスの翼の白羽根で、他の羽根の教育係を務めていた大物。時雨・はぐむの紹介でひめなに引き抜かれた。組織の実質的なナンバー2で「教官」と呼ばれている。
遊狩ミユリ(声:飯田ヒカル
遊狩ミユリ
マギウスの翼時代から燦の側近として活動。意図的に意識を飛ばすことで「秘密兵器」と言われるほどの潜在能力を発揮する。


その他の構成員(白羽根黒羽根

基本的に旧マギウスの翼と近いが、外観が全身マントと思わせるスタイルから神官じみた格好が多い。また武装は黒羽は本、白羽根は角笛を使用する。
当初はまともな統率力もなく、個人の実力も弱かった為に大敗を喫し、そのショックに多くが離反、組織も壊滅寸前となっていたが、ひめながリーダーとなって再編成されてからはこれまでとは考えられないほどの実力を披露し、時女一族との戦いではキモチの石を直接奪い取るという初白星を上げた。

栗栖アレクサンドラ(声:早瀬莉花
无题
ひめなと悲恋つながりで友人になった仲で、彼女と合流する形でネオマギウスに加入する。実は「午前0時のフォークロア」からひめなを隠れ蓑にして潜入したスパイ。第2部8章で離脱するがひめなを見捨てられず、10章で復帰する。
三輪みつね(声:水瀬いのり
みつね 描いてみた
ネオマギウスの黒羽根。引きこもりの不登校児だった。現在は下半身麻痺で戦闘不能の状態に陥っている。9章で自分の固有魔法が悪用される事への罪悪感に耐えかねて時雨達と共に離反するが10章で共に復帰。
飾利潤(声:井上麻里奈
マギレコまとめ㉒
みつねと共にネオマギウスに加入した魔法少女。黒羽根。現在は故人。

他勢力からの参加組

いずれも第2部8章と9章で社会的弱者の立場や自分達の境遇への不満からネオマギウスの思想に感化され、各グループから引き抜かれる形でネオマギウスに寝返った。

八雲みたま(声:堀江由衣
調整屋さん
調整屋の魔法少女。大東区出身ゆえに差別された過去を持ち、8章で「神浜を滅ぼす存在になりたい」という願いをかなえるために十七夜とともに加入。10章でみかげの説得を受けて脱退。
和泉十七夜(声:千本木彩花
東のボス
神浜市の東側(工匠区と大東区)出身の魔法少女たちを束ねていた魔法少女。みたまと同様に差別され「神浜の歴史を消し去る」ことを望んでいる。10章でみたまと共に脱退。
時女静香(声:内田秀
日の本を守る刃
時女一族のリーダー。8章で「悪に走らないよう巫が一般人を導く」との信念のもと加入。9章で時女メンバーの説得を受けて脱退。
笠音アオ(声:天野聡美
笠音アオちゃん
プロミストブラッド「義姉妹」の三女。過去の経験から他の義姉妹を心の底では疑っていて、自らが上に立つことを願って加入。10章でプロミストプラッドメンバーの説得を受けて脱退。
天音月咲(声:内田彩
月咲「打」
マギウスの翼白羽根。男尊女卑の家庭に生まれて家政婦代わりにこき使われた挙句、東の出身ということで差別を受けたことが積み重なり、9章で家出して加入。10章で月夜の説得を受けて脱退。


他勢力から見たネオマギウス

大庭樹里(プロミストブラッド)「肝っ玉の小さいお前ら」
由比鶴乃(神浜マギアユニオン)「ネオマギウスは無害」
時女静香(時女一族)『(広江ちはるの腕を切り落とされて)ネオマギウスだからって完全に舐めてた私の責任だ…』
※所属はいずれも当時

基本的に舐められている。ひめな達の加入までは他勢力より明らかに弱く、そればかりか仲間を殺したプロミストブラッドへの従属を強いられていたのも一因だろう。
また、そもそも「マギウスの翼」の残党組織はネオマギウスが初めてでは無い。神浜マギアユニオンの結成当日に、別の残党組織が灯花・ねむの誘拐を企ててユニオンに鎮圧されている。さらに、時雨・はぐむを前に、灯花が「もう、これで何人目?」と返したことから、他にも灯花・ねむを担ごうと企てた残党組織が存在していたことがわかる。しかし、これまでの残党組織は、いずれも灯花・ねむに拒まれてほどなく消滅したようだ。

こうした経緯と、初期メンバーが神浜の魔法少女であることから、神浜マギアユニオンは「魔法少女至上主義」は危険視しつつも、ネオマギウスを保護の対象としてみていた節があった。
ユニオンに降っていた時期には、ユニオン代表の環いろはも、東地区代表の和泉十七夜も、相当に気を使ってユニオンの仲間としてやって行けるように手回ししていた。

しかし、特に時雨は、いろはと十七夜の好意は理解しつつも、自身が「保護の対象」として扱われることに、明らかに不快感を示していた。

一方で、ピュエラケアの篠目ヨヅルは、ミラーズランキング参加をためらうはぐむに「参加しても損はない」「安積様の能力を考慮すると、上位ランクに入って益を得る可能性はありますので」と一定の評価をしている。
また、午前0時のフォークロアのスパイであるアレクサンドラは、逼塞していたひめなを誘うことで、半ば解散状態だったネオマギウスを利用しようとした。フォークロアの真意は不明だが、ネオマギウスを再建させたのはフォークロアなのである。

ひめな達が加入しても、他勢力の評価はあまり変わっていない。鶴乃の無害発言は、ひめなとアレクサンドラが加入し、その魔法で苦戦させられた報告を受けた後のものであり、静香もちはるが重傷を負うまでは「完全に舐めてた」ことがわかる。
フォークロアは、ひめなの行動を見て危険視するようになったが、少なくともそれまでは利用しようとしていた。

「魔法少女至上主義を掲げ、魔法少女の天辺に立とうとしているにもかかわらず、他の魔法少女からは下に見られている」屈辱は、ネオマギウスにとって活動の大きな原動力の一つといえる。

と同時に、他勢力から下に見られていたからこそ、弱くても止めを刺されること無く生き延びることができた。ひめなが死んだふりをした時も、他勢力がそれ以上追及せずに他のネオマギウスメンバーを放置したのもそのためだった。おかげで、ネオマギウスは立て直しの時間を取ることができた。

他勢力にとってのネオマギウスは、自分達が舐めていた弱者の逆襲の要素があるといえる。

しかし、ゲーム上は現時点(2022/1/16)で全員☆4魔法少女であり、ゲーム的にはむしろエリート魔法少女集団になっている。

余談

2部から登場の各チームの主要メンバーがそうであるように、ここに記載されているうちの本来は別の組織に属するアレクサンドラとサブキャラクターであるみつね、引き抜き組を除いた5人はプロ・フィット所属者が担当声優となっている。
同事務所と言えば、ご存知原作主人公鹿目まどか役の悠木碧や、本作品の主要人物である環うい役の石見舞菜香も所属しており、5人と石見は悠木の後輩ということになる。なお、5人と石見はプロ・フィットのマネジメント業務終了後はラクーンドッグに移ることになっている。
恐らく選出された当時は5人は駆け出しの新人相当だったと思うのだが、今ではいずれも活躍の幅を広げており、中でも鬼頭とファイルーズはその快進撃が止まらない状況となっている。

ついでに言えば首藤と高柳は声優ユニット「PrimaPorta」のメンバーでもある。こちらに関して言えば実は時女一族の主要メンバー3人、内田秀時女静香役)・相良茉優(広江ちはる役)・大西亜玖璃土岐すなお役)も結成メンバーである(大西は2020年11月に脱退)。
この3人も事務所に残留した大西と移籍した内田・相良ともどもプロ・フィット系列のリンク・プラン出身という経緯がある。

他のチーム同様、メインキャストによるユニットのキャラクターソングとして「イデオロギー」(作詞・作曲:渡辺翔、編曲:家原正樹)がある。「ディペンデンスブルー」のエピローグで初めて使われ、ミュージックコレクション2に収録されている。

関連イラスト

マギレコまとめ9
マギレコ4周年



関連タグ

マギアレコード 集結の百禍編
マギウス(マギアレコード) マギウスの翼
ディペンデンスブルー テロリスト

別チーム


他作品

ネオショッカーネオ・ジオンネオが付く敵勢力繋がり。登場当初のネオマギウスと違って当初から強大な勢力を有し、更には大掛かりな破壊敵対者の貶めと言ったネオマギウスを上回るレベルの悪質で残虐非道、卑劣な作戦をやってのけている。どちらの前身組織もマギウスのように非道な行動をやってのけている事も共通している。

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