安積はぐむ
あずみはぐむ
「勝てた…!少し自信を持てるかも」
ネオマギウスの所属する自分に自信が持てない魔法少女。
マルチタスクが苦手で、複数のことを同時に頼まれると慌ててしまう。
自己評価が低く流されがちだが、周囲の人に認めて欲しいという思いを抱えている。
裁縫などチマチマしたことが好き。
ネオマギウスのメンバー。宮尾時雨とはマギウスの翼の黒羽時代からの友人同士で彼女から「はぐむん」と呼ばれる。
時雨同様、 魔法少女至上主義に傾倒している。
髪はベージュ色のポンパドールで、いつもわたわたしている。
上記のようにマルチタスクが苦手な上に異常なまでに自己評価が低く、すぐに諦めて周りに流されるがままに行動してしまうネガティブな性格。
相棒の時雨がいつも傷つき悲しんでいるのに対して何もしてあげられない無力な自分を情けなく思っており、時雨のために時々無理して年上の先輩らしく振る舞うこともあるが、時雨本人は「そばにいてさえくれれば」と特に気にしていない。
裁縫や手芸が得意で大東学院では演劇部に所属しており、衣装作りを担当しているが不器用な性格が災いして、待ち針を抜き忘れるなどのミスをしたりして先輩に怒られる事が多々ある。
ドレスのような服装。
巨大な剣(クリークスメッサー)を武器とするが、力が弱いようでいつも重そうに引き摺っている。
固有魔法は「魔女特効」。具体的にどういったものなのかは明確に描写されていないが、魔女との戦いに特化した戦闘能力を持ち、彼女と共闘する魔法少女からは非常に重宝されている。
しかしその効果は魔女限定で、魔法少女相手では発揮されないため、上記の自分に自信が持てない性格も相まって、魔法少女としての実力そのものは高くない様子。
大庭樹里にも「狙い所はいいが当たっても全然ダメージがない」と評されている。
覚醒後(★5)のレベル100でのATKは10,016となる。
コネクト、精神強化アビリティの対魔女ダメージアップは「魔女」「魔女の手下」に対してダメージがアップする。
コネクト「あっ、私でよければ手伝うよ」
レアリティ | 効果 |
---|---|
★4 | 攻撃力UP[Ⅶ]& Charge後ダメージUP[Ⅷ]&対魔女ダメージアップ[Ⅳ] |
★5 | 攻撃力UP[Ⅸ]& Charge後ダメージUP[Ⅹ]&対魔女ダメージアップ[Ⅴ] |
マギア「くるくる回ってさようなら」
レアリティ | 効果 |
---|---|
★4 | 敵全体にダメージ[Ⅴ]& 防御力DOWN(敵全/3T)& Charge後ダメージUP(全/3T) |
★5 | 敵全体にダメージ[Ⅶ]& 防御力DOWN(敵全/3T)& Charge後ダメージUP(全/3T) |
メインストーリー第2部『集結の百禍編』
第1章『前書きは靴音と一緒に』
第3話にて初登場。里見灯花と柊ねむを連れ戻そうと時雨らと共に現れる。環いろはと七海やちよから説得されるもそれを拒否して二人の拉致を強行する。しかし途中でプロミストブラッドの襲撃を受け、いろはたちと共闘する事になるも、羽根たちと共に返り討ちにされる中なんとか生き延びた。
その後環いろはと里見灯花のおかげでキュゥべえとの通信対話にも参加し、戦いのルールを確認する。しかしキモチの石を入手できなかった事や二人の説得に失敗した事も相まって多くの仲間がネオマギウスを去ってしまう。
第2章『微笑みと火花』
1話で時雨と共に路頭に迷っていたところにいろはからスタンプラリーへの協力を要請される。終盤では樹里に協力を持ちかけられ神浜の情報と引き換えにプロミストブラッドと強制的に手を組むことになる。
2話では時雨と共に自分たちが弱いばかりに周りに利用されいいように振り回される現状に耐え兼ね、周囲を欺いてなんとか逃げのびる。
3話ではいろは達と共にプロミストブラッドの連中に襲われている魔法少女を助けようとしたが、その魔法少女がプロミストブラッドの刺客で、罠とも知らずうかつに通してしまった為にその隙をつかれ環ういがさらわれてしまう。
不意討ちとはいえ太刀打ちできなかった上に樹里に「邪魔をするな」と釘を刺されていたこともあって、自分たちを信頼していたいろは達を裏切った挙げ句、またしても屈辱的な敗北という結果を残すことになり、「取り返しのつかないことをした」と泣き崩れる時雨を前にどうすることもできず、己の無力さを呪い落ち込んでいたはぐむの前に「ちょーダサい」と嗤う一人の魔法少女が現れ…
第7章『トワイライト・レムナント』
アナザーストーリーで登場。時雨と共に神浜市の調査から戻り、他のグループはひめなが死んだと思ってる事とユニオンとプロミストブラッドの最後の戦いが始まる事を告げ、自分達もそろそろ準備すべきと促す。
第9章『光差す正機迷宮』
最近調子が良いとの事で、さなの絵本を原作とした舞台の役者を任される。
しかし時雨同様、サーシャとみつねからひめなの過激化した計画を知らされるとみつねを連れてネオマギウスを脱退しようとユニオンに転がり込む。
魔法少女ストーリー
安積はぐむ
- 1話「幸せになりたい女の子」
- 安積はぐむは大東学院に通う演劇部所属の女の子。また、マギウスの翼の黒羽根でもあった。いつも笑われ馬鹿にされていたはぐむは灯花の掲げる「魔法少女至上主義」が心の支えだった。だが、ワルプルギスの夜の襲来でマギウスの翼は解散。灯花、ねむたちは神浜マギアユニオンに合流してしまう。
- 自身も神浜マギアユニオンに勧誘されているが、自分達がどれだけ頑張っても一般人から感謝や尊敬もされず、魔法少女至上主義を捨てきれないはぐむは悩んでいた。そんな時に演劇部の次回公演の演目がシンデレラに決まり、はぐむはシンデレラの衣装を担当することになった。しかし複数の作業を言い渡されて戸惑ってしまい、あれこれ考えるの苦手なのかと呆れられてしまう。そんな自分をシンデレラに重ねるが、継母も義姉も魔法使いに相当する人物は周辺にいない。
- そこに時雨からメールが来るも、過去に彼女と意見が対立しており誘いを断る。時雨はマギアユニオンを信用できず、灯花とねむに戻って来てほしいのだがはぐむは二人にまた使い捨てにされるとの事で元マギウスを信用できないのだ。
- その後はぐむは真里愛から元羽根達がベテランの魔法少女達に相談しに来ている事を知らされ、自身はマギアユニオンとマギウスどっちにも入りづらい事を打ち明ける。真里愛からは他の子の決め方を参考にすればいいと提案されたのだが…
- どうして私ってこうなんだろう いつも迷ってばかり………
- 2話「見つけたガラスの靴は」
- 神浜マギアユニオンの件で迷っているはぐむは、由貴真里愛の助言で他の魔法少女、恵萌花と会って話を聞くことに。
- 何故神浜マギアユニオンに入ったのか問うと萌花は「誘われたから入った」と答える。それだけ?と訝るはぐむは萌花が友達に愛されているのを見て、自分とは違う存在であると悟ってしまう。そう、彼女はまるで、ガラスの靴が無くても素敵なお城に皆が迎えたくなる子…
- 次に七瀬ゆきかに話を聞いて見るも、彼女には行動&実行力があり、ほとりとりおんに慕われていてはぐむの劣等感が解消されることはなかった。そして調整屋で十七夜に会う。十七夜からはぐむは魔法少女との戦いは不得意な反面、魔女との戦いが得意だから神浜マギアユニオンで対魔女戦が不得意な子を助けてあげてほしいと、みたまからはお互いの不得意な点を補えると言われ、はぐむは神浜マギアユニオンへの入会も悪くないかなと思う。返事は時雨と話をしてからとし、調整屋を後にする。
- 十七夜に認めて貰い、さらにシンデレラのドレスも完成したことで自信がもてたはぐむ。だが…
- 誰かにガラスの靴を与えてもらわなくても、もしかしたら……
- 3話「砕けてしまいました」
- だがマルチタスクの苦手なはぐむは、シンデレラのドレスを製作するのに夢中で、ガラスの靴を発注するのを忘れてしまった。またやってしまった……と皆の呆れたような視線を受け、何かが心の奥で砕ける音がした。一応、やる事リストをつけて終わったらチェック付けてとアドバイスされたが…
- そして追い打ちをかけるかの如く、羊の魔女の結界で小学生の千秋理子が一人で魔女を倒すのを見てしまう。得意なはずの魔女退治でも魔法少女なら魔女を倒せるのが普通……そう感じたとき、はぐむの心の奥にあったガラスの靴が粉々に砕けてしまい、マギアユニオンに入っても学校と同じ扱いをされると思ってしまう。
- はぐむは偶然出会った真里愛に泣きつき、初めてキュゥべえと契約を交わしたときのことを彼女に打ち明ける。学校の帰り道、女の人が踏切に入っていくのを目撃してしまう。そこに現れたキュゥべえに「その女の人は魔女に操られており、魔女を倒すことが出来るのは君のような魔法少女の素質のあるものだけだ」と説明を受ける。
- 電車が迫り来る中、キュゥべえに急かされ、パニックになりながらはぐむは「この人を操っている魔女を消して」という願いで魔法少女になってしまった。時間のない中半ば無理矢理に契約させられたことに、はぐむはもっと違う願いがあったのではないかと今なお後悔し続けている。
- 慌てたりするとパニックになりどうすればいいか分からなく、結局失敗し馬鹿にされ見下されてきたはぐむ。神浜マギアユニオンに入ってもきっとそれは同じ……真里愛に慰められてもなお、はぐむはマギアユニオンには入らないことを決める。(それでも、真里愛との付き合いは続ける事を宣言。一方の真里愛ははぐむに寄り添えなかった事を嘆く)
- そしてようやく時雨と再会。魔法少女であることだけが自身のアイデンティティであると再確認したはぐむは、宮尾時雨とともに灯花とねむ(魔法使い)を奪還し、また導いてもらおうと考える。自分には、魔法少女至上主義(ガラスの靴)しかすがるものと自身の価値を認めてもらう唯一の方法しかないと自嘲しながら……
私には何もない……うん、わかっていたよ……
その他
楽しい手作りひな祭り
萌花同様、真里愛にケーキが美味しい店に誘われ、それに応じる。
自身はネオマギウスなのに2人は神浜マギアユニオンという立場の違いに気まずさを感じるも、二人共気にしていないので自ら気まずさを払拭。そして真里愛から「ひなの国見せ」で使用するひな人形の制作をお願いされ快く引き受け、羊毛フェルトで作ることに決めたたが肝心のデザインは決まっていなかった。
そしてリヴィアの調整の受け、彼女からひなあられを頂くといつもと違う味と形に戸惑う。
そこからはぐむはひな祭りについて知らなかった事をリヴィアから教えられ、つるし雛を参考にしたデザインで行こうと調整屋を後にする。
後日、突如現れたこのみとの会話でデザインが決まり必要な材料を買い揃え自宅で制作に取り掛かるとそこに母が現れ、ひな人形を出そうとする。
もう高校生なのでと恥ずかしがる彼女に対し母は娘の健やかな成長と幸せを願っている事とひな祭りに込められた願いや元々の意図を語り、はぐむはねむの小説でひな祭りの由来を知り、彼女から色々と教えてもらった事を思い出した。
母親の意図を汲み取ったはぐむはひと刺しひと刺し思いを込めて、子供の成長を願い改めて人形の制作に取り掛かる。
そうしてひな人形は無事完成し、ひなの国見せ当日、子供から人形の出来を絶賛されるものの子供達の間で取り合いになったため真里愛の提案でケンカしない事を条件に人形を渡すのだった。
ADHDや発達障害の魔法少女?
彼女の行動で散見される、物忘れやマルチタスクが不得手といった部分については、注意欠陥多動性症候群(ADHD)や発達障害等で見られる負の特徴(短所)であり、気づいていないだけで彼女自身もそれらに該当する可能性がある。
一方で、衣装制作にあたっての集中力については特筆もので、こちらは上記の症例の長所(関心を持った物事について、集中し始めると高い集中力を長時間維持する事が出来る傾向)に該当する。
この長所と興味のあるテーマがかみ合い、成功を収めた著名人、歴史上の人物は多く、そうした傾向を持った子が魔法少女になったら…という描かれ方をされているともいえる。
コメント
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すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 合同企画
カンチョーを耐えたい神楽燦
※このお話は、Twitterにて開催された、あおりンご様主催の、ネオマギウスWEB合同のために執筆したものです。 全国の神楽燦ファンの皆様 常盤ななかファンの皆様 大変申し訳ございません。 そして合同企画だってのに、バリバリの内輪ネタで大変申し訳ございません。 ※過去作(初めての浣腸):https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17174640 注意事項 ・独自設定注意 ・キャラ崩壊注意 ・コ〇コロ的な下品なネタがムリな方は即刻ブラウザバック推奨です。 ・こんな書き方してますが、うp主はみんな大好きです。10,201文字pixiv小説作品 今はまだ、おとぎ話だとしても
はぐむちゃん視点の片想い話。 なので厳密に言うとはぐしぐです。 少女漫画みたいな恋。 くっつきそうでくっつかない両片想いのはぐむんと時雨ちゃんが、わちゃわちゃやってるのを永遠に眺めたいと思っています。 しぐはぐかわいい。大好き。4,626文字pixiv小説作品- みたまと食事処『あおいとり』Season2
みたまと食事処『あおいとり』 Season2 第8話
キグナス「大まかな構造がすぐに浮かんだとはいえ、思ったよりもサクサク執筆が進み思ったより早くに投稿ができました。第8話のお客はネオマギウスの藍家ひめなちゃんと「サーシャ」こと栗栖アレクサンドラちゃんです。意図したわけではありませんが、前作に続き8話にマギウス関係の魔法少女がお客になるという展開になってしまいました。本編でかなりえぐいことをしたひめなちゃんですが、未だにそのキャラがよく掴めないのが正直なところです。その捉えどころのなさは、魔法少女時の衣装も相まって「某シューティングゲームの青い邪仙」を彷彿とさせますね。そんな彼女ですが、なぜか惹かれるところもあり本来はぐむちゃんと時雨ちゃんをお客にするつもりだったところを急遽変更しました。謎に包まれた彼女のエピソードの執筆に当たり、「ひめなちゃんならこういうこともするだろう」と考えた上で独自の設定を加えました。詳細が判明した後の彼女の話やはぐむちゃんと時雨ちゃんの話についてはまた追々執筆する予定です」12,521文字pixiv小説作品 あなたに似合いの花束を
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