PROMISED_BLOOD

【あらすじ(解説)】 メインストーリー第４章「彼方からの群青」を大きく改変したものです。 『歴史は不可変的であり、また一方で可変可逆的である』というパラダイム理論。 この、まどマギらしさに縋って勝手に別時間軸を妄想。 つまり令ちゃんの悲劇を回避する歴史があっても良いよねという自分勝手なお話です。 メインストーリーを無視していますので、何でもいいよ、という心の広い方がいらっしゃいましたらお付き合い下さい。 【備考】 4/14メインストーリー更新と知って慌ててアップします(・・; もっと先だと思ってた。メイン更新前に上げたい内容だったので...。メインで本当に追悼しちゃってたらこの小説の立ち位置なくなる。弔いがどうとか書いてあった((((；ﾟДﾟ)))) ＊今後自分が小説を書いていく上でそろそろ一度頭をリセットして上書きしておかないと色々辛かったので書きました(´Д⊂

第二部開始前の時系列です。 まだ冬の季節の中でずっと外にいるプロミスドブラッドの3姉妹とひかる。 寒さを何とか耐えきりながら、外にいる中で焼き芋屋が来た。 できるだけそのキャラを崩さないようにはしているのですが、若干崩壊しているかもしれません。

こちらは魔法少女まどか☆マギカ 外伝 マギアレコード 第２部第４章及び一部魔法少女ストーリーのネタバレを含み、さらに自己解釈、捏造等あります。ご注意ください pixivを始め、もう随分経ちます。 最近、素晴らしいクリエイターの方達と交流するようになり、自分も何かしたいと思っていた時、ある事件がありました。やらなくちゃと思い、10年ぶりくらいに小説を書くにいたりました。 pixivで小説を書くのは初めてなので見辛いかもしれます。 自己満足の垂れ流しです。 それでも良いという方はどうぞ、よろしくお願いいたします

ようやく完成させることができました、予告通りのプロミストブラッドの仮面ライダー案です。このプロミストブラッドのライダー設定については後日連続読み切り短編で詳しく書こうと思います。仮面ライダーセイバーは他にあれこれ考えるだけで楽しい設定が盛りだくさんですね（笑） 11/16：あるユーザー様からの提案兼リクエストも受ける形で、そして近日中に掲載予定の次回に備えて、各ライダーの設定案を大幅追加・変更しました。 11/22：あるユーザー様からの提案兼リクエストも受ける形で、新たなライダー案を追加しました。 1/6：結菜のライダー案を一部変更しました。 2/20：結菜、樹里、構成員のライダー案を一部変更しました。 4/16：近日更新予定のマギレコセイバーに合わせて、樹里、アオ、ひかる、らんか、さくや、うららの新たなライダー案を追加しました。 8/20：あるユーザー様からの提案兼リクエストをお受けして、うららのライダー案を一部追加しました。

原作セイバー第20話前半がベースです。プロミストブラッド、そしてさらにパワーアップしたアリナが登場し、あの乱戦に殴り込みをかけます。 また、自分が考えたオリジナルの剣斬の強化フォームも登場します。

“僕達はこの街じゃ、夜更かしの好きなフクロウ。本当の気持ち隠している、そう、カメレオン” 屋上で夕陽を眺める樹里らん ※参考 ECHOES ZOO https://youtu.be/A10xe4u8jB8 ※ヂーマミーさんから素晴らしいファンアートをいただきました https://twitter.com/tofumental1024/status/1245729317075599368

では、らんかが本当にやろうとしたTRPG。どうかお楽しみあれ 今回はルルブが手元にない以外至極真っ当ですよ …多分、タグに入れるか悩んだ。「この探索者、ひかるのくせに頭がいい」…ひかるも頭は良いはずなんですが

　これは武力による争いが根絶された世界線。争いは武力ではなく、人の精神に干渉する魔法にとって代わった。その名も「ヒプノシスマギ」。この魔法を使えば、ただの口げんかが文字通り言葉の暴力となる。魔法少女たちはラップを使い、優劣を決する。言葉が力を持つことになった世界で今、三人の天才たちと、血で結ばれた三姉妹の、威信をかけた争いが始まる。 　というわけで、マギウス対プロミス編、アオさんvsねむちゃんです。超高速なフロウでアリナとねむちゃんをばちくそに煽るアオさんと、ライムを刻みながらじわじわと切り刻んでいくねむちゃんというイメージですかね。文章だけのラップは、キャラクターをイメージできないと表現も読むのも大変なので……絵が欲しい……神絵師の腕と脳を喰いたいと思います。さて、次回は不眠症の鬼とおガキ様です。どうなるのか私にも分かりません。お楽しみにしてほしいと思います。

恐るべき暴走フォーム・プリミティブドラゴン登場回となった、原作セイバー23話ベースのストーリーです。 コンセプト上少々長くなりそうなので、3〜4つの話に区別します。今回は飛羽真といろはたちがサウザンベースへの潜入を決意する一方、メギドがプロミストブラッドの本拠地へ侵攻を仕掛け、会戦を始めるストーリーとなっています。

まぁ、普通に強いわな…紫守奈々は弱いのに では、ナナが樹里を連れ去って冠の雪原に行くお話ですが、どうぞ まぁ、煙幕張られて熱源用意され、テレポーテーションで逃げられたらね? 尚、結菜さん。本当の魔法少女戦はこれが日常やで…

Crimson Resolve　ミスドイベント一周年。 らんかとアオがゲーセンで衝突する前の、樹里らんの一幕。 死ぬために行くらんかと、送り出す樹里。そして竜の女達。 “その空っぽをアオで満たして” @XDXBXO もちゃんさんからファンアートをいただきました https://twitter.com/XDXBXO/status/1318056390695419904 FANBOXでの作品解説コーナー https://gmrhm.fanbox.cc/posts/1508489

　これは武力による争いが根絶された世界線。争いは武力ではなく、人の精神に干渉する魔法にとって代わった。その名も「ヒプノシスマギ」。この魔法を使えば、ただの口げんかが文字通り言葉の暴力となる。魔法少女たちはラップを使い、優劣を決する。言葉が力を持つことになった世界で今、三人の天才たちと、血で結ばれた三姉妹の、威信をかけた争いが始まる。 　というわけで、マギウス対プロミス編、樹里サマｳﾞｧｰｻｽアリナです。本音を言えば全員分まとめて出そうと思っていたのですが、クレイジーサイコパスパイセンの思考が全く読めず、想像以上に時間がかかってしまいました。そのため、書けたら1バトルずつ増やしていきます。月をまたがないように頑張りますが……子持ちの小説家さんと寝不足の鬼さんが大変そう……。

　これは武力による争いが根絶された世界線。争いは武力ではなく、人の精神に干渉する魔法にとって代わった。その名も「ヒプノシスマギ」。この魔法を使えば、ただの口げんかが文字通り言葉の暴力となる。魔法少女たちはラップを使い、優劣を決する。言葉が力を持つことになった世界で今、三人の天才たちと、血で結ばれた三姉妹の、威信をかけた争いが始まる。 　というわけで、マギウス対プロミス編、結菜さんvs灯花ちゃんです。鬱々と、しかし、自分のリズムに従ってリリックを連ねていく結菜さん。自由気ままなフロウで煽りつつ、ちゃんとダメージを与えていく灯花ちゃん。そんなイメージで書きました。前回も言いましたが、神絵師の腕と脳を喰いたいです……。イラストがあれば絶対かっこいいと思うのに……。さて、3組出揃いましたが、とりあえず次回は完全版として、加筆修正したものを出せたらなと考えていたりいなかったり……。気長にお待ちください。

プロミストブラッドの狂犬 亜暈りうが無属性な理由を考えたお話。

※一部文章修正しました　3/30 マギアレコード第2部4章のメインストーリーでわかったことを反映しました。これを投稿した当初は配信していなかったため、矛盾箇所が発生したため修正を行いました。 まだ神浜に潜入していない頃の話です。 笠音アオと煌里ひかるがグリーフシードを求め街を散策していた中、血の争いによって亡くなった仲間の妹と遭遇した。 亡くなった仲間は蛇の宮の仲間、アオはそのことを思い出し悩み始めてしまう......。 そのあと、魔女が現れ...。

引き続き、原作セイバー23話ベースのストーリーです。 メギド＆ネオマギウス、プロミストブラッド、ソードオブロゴスの三つ巴の戦いが、二木市とサウザンベースを舞台に繰り広げられます。

【最新更新日】 2024/11/10 うららのページを開設しました。 今回はプロミストブラッドの設定となります。 今回の元となる設定集 (https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14001266） 本家版設定集①～⑩ (https://www.pixiv.net/novel/series/1543804）

というわけで、一人5役のシノビガミとオリジナルシナリオの、プレイ小説の予告小説です では、お楽しみください あ、PLは本編。KPはIFです。本編のらんかにやらせたら後が怖い。別世界の方が都合が良いのですよ まともにやる予定だった。だが、ひかるのキャラシ作成中に諦めました。何故…何故良い攻撃忍法を獲得できないのか…