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東京国際展示場
12
東京都江東区有明にある大規模な展示・会議場施設。

概要

東京都江東区有明に所在し、通称・愛称「東京ビッグサイト」。

第三セクターである株式会社東京ビッグサイトが、近隣のいくつかの建物とあわせて運営。


展示会会議などの場を提供するコンベンションセンター(複合施設)としては国内最大規模である。

東展示棟、西展示棟、南展示棟、会議棟から構成される。

東展示棟と西展示棟の間には、一般道路とゆりかもめの車庫引き込み線があり、道路上を連絡通路連絡ブリッジ)が横断している。


ちょっとした歴史

かつて東京都内の展示場施設として晴海の「東京国際見本市会場」があり、コミケもここで開催されていたが、老朽化が進み、建て替えが検討されていた。

そこに1996年「世界都市博」が開催されることになり、その主要施設として建設された。しかしその都市博が中止になってしまったため、都市博が兼ねていた「動線の検証」が出来ず、初期は混乱も多かった。

そのキャパの大きさから、首都圏、そして日本最大の展示会場として重宝されており、コミックマーケット東京モーターショーの会場として有名。


晴海時代と比較すれば空調設備の充実や周辺環境の整備などがされているため、イベント来場者にとっての快適性は大幅に増した。


2021年に開催された東京オリンピックではプレスセンターの拠点になったため一時的に閉鎖された。

また、このオリンピック前後の改修工事に伴い、展示スペースを確保するために仮設の「青海展示棟(A・Bホール)」が一時的にお台場側で建設されたことがある。開設は2019年4月1日〜2021年11月26日で、のちに解体され駐車場になっている。

青海展示棟と有明側はおよそ1.5km離れており、無料シャトルバスでの行き来が可能という措置が取られていた。


主な建物構成

エントランスホール/レストラン

正面入口にあたる場所。2階建てで、エントランスホールが2階、レストラン街が1階にあたる。

エントランスホールは、(後述)、バスターミナル水上バスのターミナルから、デッキ(エントランスプラザ)経由で結ばれている。東展示場と西展示場へは連絡通路を、会議棟へはエスカレーターエレベーターを使用。燃料及び実弾の補充拠点(コンビニATM)もある。


東展示棟

2階建て。タグとしては東地区も使われる。

  • 1階には、中央にある「ガレリア」(ぶっちゃけ廊下)を挟むように、エントランスホールから見て右手に手前から東1~3ホール、左手に手前から東4~6ホールがあり、1~3ホールと4~6ホールはそれぞれ、繋がった1つのホールとして使える。ガレリアとホールの間の区画に、主催者事務室がある。エントランスホールの反対側の出口は、屋外通路を挟んで東7・8ホールへ通じている。
    • エントランスホールとの間に公道があるため、1階のエントランスホール側の出口からはエントランスホールへ直結していない。注意。
  • 2階には、「ガレリア」の両側にレストラン、商談室、給湯室、休憩更衣室がある。エントランスホールからの連絡通路も接続している。ホールの2階相当部分の高さにははなく、この部分は非常に天井が高い平屋建てのようになっている。

東新展示棟(東7・8ホール)

2013年東京オリンピックの開催が決定し、駐車場として使っていた場所に東7・8ホールが建設された。2016年8月下旬に拡張工事を終え、10月31日~11月2日開催の「産業交流展2016」から使用開始している。

  • 構造は平屋。東展示棟本体のさらに奥にある独立した建物で、間に屋外通路がある。
  • エントランスホールから見て左手が東7ホール、右手が東8ホール。その間にリンクスペースがあり、屋外通路を挟んで東展示棟本体へ通じている。
  • 三角形の敷地に押し込んだため、平面上では東7ホールは大きな台形、東8ホールは小さな平行四辺形に近い形になっている。

東展示棟ならびに東新展示棟は、東京オリンピック開催のため、2019年4月から2021年11月まで閉鎖された。


西展示棟

5階建て。タグとしては西地区も使われる。

  • 1階には、外側に、エントランスホール側から見て左に西1ホール、右に西2ホール、内側手前寄りにアトリウムがあり、ホールとアトリウムの間の区画に主催者事務室があるのは東展示棟と同じ。1ホールと2ホールの間には通路が通っていて、間に扉はあるが、繋がった1つのホールとしては使えない。アトリウムからは、バスターミナルへ直通の通路もある。
    • 西ホールから南側の通路を辿ると、南展示棟へ繋がっている。
  • 2階には、エントランスホールからの連絡通路がある。通路はそのまま、1階や4階へ行くエスカレーター階段に直結している。
  • 4階に西3・4ホールと屋上展示場があり、主催者事務室や商談室もある。アトリウムの吹き抜けも、ここまで貫通している。エントランスホール側から見て、左が3ホール、奥が4ホール、右が屋上展示場。3ホールと4ホールの間に仕切りはなく、繋がった1つのホールとして使える。
  • 1階と2階から長いエスカレーターで、エントランスホールからは屋外経由の長い階段で結ばれている。
  • 2階と3階と5階に何があるかは明かされていない
    • ……実際には、2階には商談室や給湯室が、5階にも商談室があるが、一般利用者にはあまり関わりがない。3階はウェブサイトの「主催者の方へ」にある個別の見取り図を見ても出てこないが、アトリウムと西1・2ホールの空間の高さの分に含まれているのだろうか。
    • 見取り図に何も書いてない部屋は、国際展示場の職員以外には縁のない、機械室や倉庫などと思われる。

南展示棟

西展示棟の南にあった屋外展示場のスペースに新設された展示棟。2019年7月オープン。

  • 1階に1・2ホール、4階に3・4ホールが設置される。2階にはエントランスプラザから連絡通路が接続され、4階については西展示棟の屋上展示場と接続する。また、立体駐車場も併設される。

会議棟

よく絵で描かれるのはこの建物である。

8階建て。4本の柱と逆三角形の上部棟で構成される。特徴のある建物で外観が非常に分かり易い。

  • 1階は101~104会議室とレセプションホールA・B。101・102、A・Bは、それぞれ繋げて使える。西展示棟1階とバスターミナルに直結している。
  • 6階は601~610会議室。605~608は繋げて使えるが、4つ全部を繋げると、その規模はもはや会議室ではない。
  • 7階は701~703会議室と国際会議場。701・702は繋げて使える。
  • 8階には801~804会議室のほか、「805特別応接室」なる部屋がある。VIP向けなのだろうが、語感が妄想をそそってしまう。中央部分は国際会議場の空間の上部。あとは、レストラン「アルポルト」。
  • 2階~5階は省略。2階はエントランスホールとその前のデッキの一部である。3~5階は柱部分なのだろう。

中央ターミナル(バスターミナル)

会議棟の2階にある出入口前には歩行者用の広いデッキがあり、その下にバスタクシーのターミナルがある。バス停名は「東京ビッグサイト」。東京駅などからの都バス羽田空港横浜駅などからの長距離バスが停まる。


最寄駅

東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)東京ビッグサイト駅

東京臨海高速鉄道りんかい線国際展示場駅


……長い名前だとか言わない。

なお、東京ビッグサイト駅のすぐ下にあるバス停に停まる路線バスもある。


水上バスの有明客船ターミナル(乗船場名は「東京ビッグサイト」)も近くにあり、乗り継げば浅草まで行ける。


入場のための待機列に並ぶ位置によっては、ほかの駅やバス停が便利な場合もある。興味のある人は各自で調べてみよう。


別名・表記ゆれ

東京ビッグサイト


関連動画

外部リンク

東京ビッグサイト(東京国際展示場)

 主催者の方へ>施設案内


関連タグ

建物 展示場 コンベンションセンター 会場 幕張メッセ インテックス大阪

東京都 江東区

コミックマーケット

LUNASEA:1999年5月に開催された結成10周年記念ライブはここの特設ステージで行われた。「嵐を呼ぶバンド」の名は伊達じゃなく、3日前の嵐で倒壊したままのセットでライブを行ったことが伝説となった。


登場作品

概要

東京都江東区有明に所在し、通称・愛称「東京ビッグサイト」。

第三セクターである株式会社東京ビッグサイトが、近隣のいくつかの建物とあわせて運営。


展示会会議などの場を提供するコンベンションセンター(複合施設)としては国内最大規模である。

東展示棟、西展示棟、南展示棟、会議棟から構成される。

東展示棟と西展示棟の間には、一般道路とゆりかもめの車庫引き込み線があり、道路上を連絡通路連絡ブリッジ)が横断している。


ちょっとした歴史

かつて東京都内の展示場施設として晴海の「東京国際見本市会場」があり、コミケもここで開催されていたが、老朽化が進み、建て替えが検討されていた。

そこに1996年「世界都市博」が開催されることになり、その主要施設として建設された。しかしその都市博が中止になってしまったため、都市博が兼ねていた「動線の検証」が出来ず、初期は混乱も多かった。

そのキャパの大きさから、首都圏、そして日本最大の展示会場として重宝されており、コミックマーケット東京モーターショーの会場として有名。


晴海時代と比較すれば空調設備の充実や周辺環境の整備などがされているため、イベント来場者にとっての快適性は大幅に増した。


2021年に開催された東京オリンピックではプレスセンターの拠点になったため一時的に閉鎖された。

また、このオリンピック前後の改修工事に伴い、展示スペースを確保するために仮設の「青海展示棟(A・Bホール)」が一時的にお台場側で建設されたことがある。開設は2019年4月1日〜2021年11月26日で、のちに解体され駐車場になっている。

青海展示棟と有明側はおよそ1.5km離れており、無料シャトルバスでの行き来が可能という措置が取られていた。


主な建物構成

エントランスホール/レストラン

正面入口にあたる場所。2階建てで、エントランスホールが2階、レストラン街が1階にあたる。

エントランスホールは、(後述)、バスターミナル水上バスのターミナルから、デッキ(エントランスプラザ)経由で結ばれている。東展示場と西展示場へは連絡通路を、会議棟へはエスカレーターエレベーターを使用。燃料及び実弾の補充拠点(コンビニATM)もある。


東展示棟

2階建て。タグとしては東地区も使われる。

  • 1階には、中央にある「ガレリア」(ぶっちゃけ廊下)を挟むように、エントランスホールから見て右手に手前から東1~3ホール、左手に手前から東4~6ホールがあり、1~3ホールと4~6ホールはそれぞれ、繋がった1つのホールとして使える。ガレリアとホールの間の区画に、主催者事務室がある。エントランスホールの反対側の出口は、屋外通路を挟んで東7・8ホールへ通じている。
    • エントランスホールとの間に公道があるため、1階のエントランスホール側の出口からはエントランスホールへ直結していない。注意。
  • 2階には、「ガレリア」の両側にレストラン、商談室、給湯室、休憩更衣室がある。エントランスホールからの連絡通路も接続している。ホールの2階相当部分の高さにははなく、この部分は非常に天井が高い平屋建てのようになっている。

東新展示棟(東7・8ホール)

2013年東京オリンピックの開催が決定し、駐車場として使っていた場所に東7・8ホールが建設された。2016年8月下旬に拡張工事を終え、10月31日~11月2日開催の「産業交流展2016」から使用開始している。

  • 構造は平屋。東展示棟本体のさらに奥にある独立した建物で、間に屋外通路がある。
  • エントランスホールから見て左手が東7ホール、右手が東8ホール。その間にリンクスペースがあり、屋外通路を挟んで東展示棟本体へ通じている。
  • 三角形の敷地に押し込んだため、平面上では東7ホールは大きな台形、東8ホールは小さな平行四辺形に近い形になっている。

東展示棟ならびに東新展示棟は、東京オリンピック開催のため、2019年4月から2021年11月まで閉鎖された。


西展示棟

5階建て。タグとしては西地区も使われる。

  • 1階には、外側に、エントランスホール側から見て左に西1ホール、右に西2ホール、内側手前寄りにアトリウムがあり、ホールとアトリウムの間の区画に主催者事務室があるのは東展示棟と同じ。1ホールと2ホールの間には通路が通っていて、間に扉はあるが、繋がった1つのホールとしては使えない。アトリウムからは、バスターミナルへ直通の通路もある。
    • 西ホールから南側の通路を辿ると、南展示棟へ繋がっている。
  • 2階には、エントランスホールからの連絡通路がある。通路はそのまま、1階や4階へ行くエスカレーター階段に直結している。
  • 4階に西3・4ホールと屋上展示場があり、主催者事務室や商談室もある。アトリウムの吹き抜けも、ここまで貫通している。エントランスホール側から見て、左が3ホール、奥が4ホール、右が屋上展示場。3ホールと4ホールの間に仕切りはなく、繋がった1つのホールとして使える。
  • 1階と2階から長いエスカレーターで、エントランスホールからは屋外経由の長い階段で結ばれている。
  • 2階と3階と5階に何があるかは明かされていない
    • ……実際には、2階には商談室や給湯室が、5階にも商談室があるが、一般利用者にはあまり関わりがない。3階はウェブサイトの「主催者の方へ」にある個別の見取り図を見ても出てこないが、アトリウムと西1・2ホールの空間の高さの分に含まれているのだろうか。
    • 見取り図に何も書いてない部屋は、国際展示場の職員以外には縁のない、機械室や倉庫などと思われる。

南展示棟

西展示棟の南にあった屋外展示場のスペースに新設された展示棟。2019年7月オープン。

  • 1階に1・2ホール、4階に3・4ホールが設置される。2階にはエントランスプラザから連絡通路が接続され、4階については西展示棟の屋上展示場と接続する。また、立体駐車場も併設される。

会議棟

よく絵で描かれるのはこの建物である。

8階建て。4本の柱と逆三角形の上部棟で構成される。特徴のある建物で外観が非常に分かり易い。

  • 1階は101~104会議室とレセプションホールA・B。101・102、A・Bは、それぞれ繋げて使える。西展示棟1階とバスターミナルに直結している。
  • 6階は601~610会議室。605~608は繋げて使えるが、4つ全部を繋げると、その規模はもはや会議室ではない。
  • 7階は701~703会議室と国際会議場。701・702は繋げて使える。
  • 8階には801~804会議室のほか、「805特別応接室」なる部屋がある。VIP向けなのだろうが、語感が妄想をそそってしまう。中央部分は国際会議場の空間の上部。あとは、レストラン「アルポルト」。
  • 2階~5階は省略。2階はエントランスホールとその前のデッキの一部である。3~5階は柱部分なのだろう。

中央ターミナル(バスターミナル)

会議棟の2階にある出入口前には歩行者用の広いデッキがあり、その下にバスタクシーのターミナルがある。バス停名は「東京ビッグサイト」。東京駅などからの都バス羽田空港横浜駅などからの長距離バスが停まる。


最寄駅

東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)東京ビッグサイト駅

東京臨海高速鉄道りんかい線国際展示場駅


……長い名前だとか言わない。

なお、東京ビッグサイト駅のすぐ下にあるバス停に停まる路線バスもある。


水上バスの有明客船ターミナル(乗船場名は「東京ビッグサイト」)も近くにあり、乗り継げば浅草まで行ける。


入場のための待機列に並ぶ位置によっては、ほかの駅やバス停が便利な場合もある。興味のある人は各自で調べてみよう。


別名・表記ゆれ

東京ビッグサイト


関連動画

関連タグ

建物 展示場 コンベンションセンター 会場 幕張メッセ インテックス大阪

東京都 江東区

コミックマーケット

LUNASEA:1999年5月に開催された結成10周年記念ライブはここの特設ステージで行われた。「嵐を呼ぶバンド」の名は伊達じゃなく、3日前の嵐で倒壊したままのセットでライブを行ったことが伝説となった。


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