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更紗帆奈

さらさはんな

更紗 帆奈(さらさ はんな)とは、ソーシャルゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』に登場するキャラクター(魔法少女)である。
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概要

本来は内向的で人と接するのが苦手な魔法少女。
家庭、学校において虐げられる立場に置かれてしまい、この世を憎んでいる。
契約後、ある事件に遭遇してから、さらに数奇な運命を辿る。
エキセントリックな性格だが、動物が好きという一面も。
(『マギアレコード』内アーカイブ「魔法少女」より)

プロフィール

出演作品マギアレコード
性別女性
出身地神浜市
学校水名女学園
年齢学年不明
肩書き魔法少女
願い事いじめっ子達の抹消
固有魔法上書き
キャラクターデザインムラ黒江
声優岡咲美保


人物像

彼女もまた、魔法少女


セミロングの所々はねた紫髪の持ち主。小さく三つ編みを編んでいる。生い立ちのためかどこか病んでるような表情や言動を見せる。目にハイライトが入っていない時も多い。反面、興味のあることを話そうとすると、瞳に昔のマンガのようなキラキラ模様が入る。
自分にはなんの取り柄もないと自己評価は低く、諦観している節がある。語尾に「あっは!」と笑い声をつけることが多い。

魔法少女として

ダークな色合いの魔法使い風衣装。武器は杖。
他人の魔法を自身にコピーして使用でき、作中では瀬奈みことの暗示を使用していた。
その代わり、最初は何の魔法も使えない『白紙』の状態だった。これは自己評価の低さ、そして『上書き』という固有魔法はいじめっ子達の抹消=現実の極端な上書きという願い事が影響していると推測される。
戦闘では暗色の紫電を杖から放つ。

ゲーム上の性能

暗示の魔法を使える為なのか、コネクト・マギア・専用スキルの全てに、イベントストーリー内でも使っていた「相手を足止めできる状態異常付与」があるという凶悪な魔法少女。★5になると確実に付与できるようになり凶悪さが増す。

基本データ

属性
タイプアタック
イラストレータームラ黒江(★4〜5)
実装日2019年5月24日(★4〜5)


ディスク構成

AcceleBlast(縦方向)Blast(横方向)Charge
×2×2×0×1


最大ステータス

レアリティレベルHPATKDEF
★4Lv.8018,3117,6655,668
★5Lv.10023,0729,6637,138


コネクト「あたしの言った通りにね!」

レアリティ効果
★4攻撃力UP[Ⅵ] & 敵状態異常時ダメージUP[Ⅱ] & 確率で魅了
★5攻撃力UP[Ⅷ] & 敵状態異常時ダメージUP[Ⅳ] & 必ず魅了


マギア「ナイトメア・キャッチャー」

レアリティ効果
★4敵単体にダメージ[Ⅴ] & 確率で拘束(敵単/1T) & 攻撃・防御DOWN(敵単/3T)
★5敵単体にダメージ[Ⅶ] & 拘束(敵単/1T) & 攻撃・防御DOWN(敵単/3T) & 必ず回避(自/1T)


ドッペル反駁のドッペル

レアリティ効果
★5敵単体にダメージ[Ⅸ] & 拘束(敵単/1T) & 攻撃・防御DOWN(敵単/3T) & 必ず回避(自/1T)


専用メモリア「漆黒のインク」

あたしは心の澱をインクにして、このノートに文字を刻む
考え得る限りの口汚い言葉を並べて罵倒する
ここに書かれている通りの事が起きるように心から祈念する
ありったけの悪意を込めて、ただひたすらに…

基本データ

レアリティ☆3
タイプスキル
装備可能更紗帆奈
イラストレーターかにぱんだ


ステータス

レベルHPATKDEF
Lv.14290510
Lv.206430765
Lv.401,07201,275


スキル「バインド・ハルシネーション」

特殊能力効果発動ターン
通常確率で拘束Ⅳ]&防御力DOWNⅤ](敵単/1T)9
限界突破確率で拘束Ⅴ]&防御力DOWNⅥ](敵単/1T)8


経歴

メインストーリー/アナザーストーリー

第1部『幸福の魔女編

未登場。

魔法少女ストーリー

更紗帆奈
2019年6月3日にストーリー公開された。

  • 1話「更紗帆奈はかく語りき」
    • 更紗帆奈は自嘲気味に語る。自身の半生を。彼女の家庭は飲んだくれの父親がDVを帆奈に奮い、母親は見て見ぬふりで助けてくれない。
    • 両親が死んで施設に送られた帆奈の生活は、しかし改善されなかった。彼女は学校でもいじめに遭っていたのだ。そんな時に出会ったキュゥべえに帆奈は願う。いじめっ子達の消滅を……。
    • こうして魔法少女になった帆奈は、魔女結界で同じ魔法少女の瀬奈みことに助けてもらう。瀬奈みことは帆奈にひとりで戦うのは不安だから一緒に戦おうとコンビを組むことを持ちかける。決して強い魔法少女でなかった帆奈は内心、みことを利用して楽しようと思い了承する。
    • ……はは……もうどうでもいいけどね。ホント……なんか色々と……

  • 2話「更紗帆奈と瀬奈みこと」
    • こうしてみことと組んで魔女狩りをするようになった帆奈。みことの固有魔法は「暗示」というものだった。敵に言ったとおりの行動を取らせられるみことの魔法に帆奈は驚くが、ある日、魔女の手下との戦いで不思議なことが起こった。帆奈もみことと同じ魔法が使えたのだ。
    • 魔法が使えないと思っていた帆奈は、確信する。自分は他人の魔法をコピーすることが出来る、と。正確には意識して対象の魔法をコピーしたときだけ、一種類だけ使える。だが別の魔法をコピーしたら前の魔法は失われてしまう。みこといわく「上書きの魔法」が自分の固有魔法であると。
    • みことの魔法が一番使い勝手がいいということで、帆奈はみことの魔法をコピーして使うことにした。そしてみことと「暗示の魔法」について一緒に研究することになった。
    • ある日、みことと帆奈は大東団地の屋上で和泉十七夜と成り行きで一緒に戦うことになる。十七夜のことを警戒していた帆奈は十七夜に「自分達のことは忘れて」と“命じた”。すると十七夜の記憶から帆奈とみことの存在は消えてしまった。帆奈は暗示の魔法さえあれば、自分達は幽霊になれる、この世にいながら姿を消すことができると嬉しがる。
    • いつのまにかみことは帆奈の中で大切な存在となっていた。二人でこの世界から姿をくらませようと帆奈は心の中で決意する。しかしその思いは結局みことには伝えることは出来なかった……
    • いつだってこの世界はあたしに冷たいんだ……もう慣れたけど……

  • 3話「更紗帆奈に微笑みを」
    • いつも通り大東団地の屋上で魔女を倒した時に、その時はやってきた。みことのソウルジェムの穢れが溜まりすぎて、彼女は魔女へと変化してしまったのだ。そこで帆奈は魔法少女の真実を知ることになる……。
    • キュゥべえに話を聞いた帆奈は頭を何度も打ち付け、狂ったように笑い出す。並外れた身体能力を持ち、怪我してもすぐ治り、暗示の魔法で思いのままだと思っていた、そんな幻想を打ち砕くかのように。
    • 嫌いで嫌いで仕方なかった世界から魔法少女になったことで抜け出せたと思っていたのに、待ち受けている結末を知った帆奈は笑い狂い、「どうせなら楽しんで、思いついたことを全部やって弾けたい」とキュゥべえに語る。手始めに魔女となった瀬奈みことに「団地にいて、災厄を振りまいて楽しく暮らせ」と言う。魔女を飼って、適度に仲良くなって適度に狩ることにすると。
    • と、いう話を立ち耳の魔女に語り、「面白いこと」を魔女に告げる。これでまたぐちゃぐちゃになる。そう言い帆奈は笑い続けるのであった……。
    • あたしのことなんて忘れていいよ。こっちも好きにやりたいしさ……

期間限定イベント

そしてアザレアの花咲く

  • 直接は登場しない。エピローグでキュゥべえと会話するシーンがあるものの、姿は見せず、台詞も一切なかった。

散花愁章
  • 終盤にて満を持して初登場。「アザレア」と今回発生した一連の事件の首謀者(キュゥべえ曰く「混沌」)であることが判明した。

その他


関連イラスト

初描きで更紗帆奈さん
更紗帆奈ちゃんがかわいい
更紗
更紗帆奈
ハンナ



関連タグ

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ
散花愁章
瀬奈みこと
魔法少女おりこ☆マギカ…キャラ原案のムラ黒江氏による外伝漫画

吐き気を催す邪悪サイコパス

児童虐待いじめ自殺

ネタバレ








































『魔法少女は魔女になる』という事実に絶望した帆奈は暴走し暗示の魔法を使って、数体の魔女を『飼育』し、自らも魔法少女を襲撃し他の魔法少女達に疑心暗鬼を生じさせた。混乱に拍車をかける為には労力を厭わず引っ越してきたばかりの魔法少女には悪夢が見易くなる暗示を掛けて暴走・孤立を助長させ、自身と面識があった魔法少女には思い出せなくなる暗示を、嵌めたい魔法少女には意志に反した言葉を口にするという複雑な暗示を掛けていた(散花愁章のみ)。
だが自身の存在を隠し通すつもりは無く、寧ろ『自分が犯人役のゲーム』なので早く見つけて欲しかったとのこと。因みに散花愁章は難度イージーらしい。

敢えて派手に動き回った甲斐があったというべきなのか、ななかの「飛蝗」を追求する能力の鋭さと、十七夜以外の心を探れる魔法少女の存在、そしてみたまの(調整の能力の応用で強引にだが)魔法を解除する技術により、希望通り存在を暴かれた。

だが今度は「反撃有りの鬼ごっこ」をしようと言いだす。…激昂する"被害者たち"に魔法少女そのものが性質の悪い冗談だとうそぶき、御丁寧に「百数えないと動けない暗示」を掛けてから。
「鬼ごっこ」終盤、ななかに追い詰められ今回の事件を起こした理由を問い詰められる。帆奈はこの世の全てを滅茶苦茶にしてやりたいと答え、ななかから「貴女が魔女じゃないですか」と非難されるも態度を変えず。これから先、何か色々と始まりそうな事を予言した後、自らソウルジェムを砕いて自害した。

事件後、十七夜がななかから聞いた内容によると、この一件は「(帆奈が)錯乱した上で自死の暗示を自らにかけた」と、他の魔法少女には説明することにした。ソウルジェムが破壊される事で魔法少女が死ぬ「事実の重さに耐えられない人も出るだろう」事を恐れた、「常盤君の判断」による隠蔽だった。

帆奈の遺体は、密かに発見しやすい場所に移した上で、ななかが警察に通報した。警察は事件性を疑って捜査を行ったが、何も発見することは出来なかった






考察

…以上が『散花愁章』のストーリーの結末であるが、実際には彼女が本当に死んだかどうかはもはや分からないのである。
というのも、このストーリー中に登場する魔法少女の中に『事実の偽装』の固有魔法を持つ者がいるためである。
帆奈とこの魔法少女との戦闘が終了して以降は一度も暗示の魔法を使用しておらず、このタイミングからストーリーの結末までに帆奈が『事実の偽装』に魔法の上書きを行った場合、帆奈自身が生き残ることが可能なのだ。

具体的には、最終局面に居合わせた魔法少女3人に『事実の偽装』の魔法をかければ最低限それで済ませることができる。他の関係する魔法少女の多くは最終局面の場には行っていないことがエピローグで推察できるため、居合わせた者にさえ魔法をかければ虚偽の事実は勝手に伝播していくのである。
警察への通報が偽装でない場合は警察側にも『事実の偽装』が必要になるが、帆奈はグリーフシードの供給源を確保しているとストーリー中に述べているため、魔力不足の心配は少ない。

とても面倒な手法ではあるのだが、目的のためには労力を厭わない彼女の性格上、このような行動に出ることも十分に考えられる。
それこそ、これから始まる混沌に居合わせようと思っていたのならば、なおさらである。

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