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常盤ななか

ときわななか

常盤 ななか(ときわ ななか)とは、スマートフォン用アプリゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』に登場するキャラクター(魔法少女)である。
目次 [非表示]

「私、ここで立ち止まるわけにはいきませんわ」


概要

江戸時代から続く華道の名門「華心流」宗家に生まれた魔法少女。

容姿端麗で品行方正で頭脳明晰。一見して穏やかでおっとりした性格のように思えるが、その実は策もめぐらせる策略家。

また、自分に与えられた状況を理解して冷静に対処していく。

(『マギアレコード』内アーカイブ「魔法少女」より)


プロフィール

出演作品マギアレコード
性別女性
出身地神浜市参京区
学校参京院教育学園
年齢学年15歳/中学3年生
身長160cm
肩書き魔法少女
願い事復讐するための力がほしい
固有魔法真の敵を見極める
ソウルジェムの形状/色/位置楕円/赤/頭部左側の花の髪飾り
武器日本刀(二刀流)
キャラクターデザイン鮑水ちか
声優M・A・O


人物像

「あなたを試させて頂きました」等、「策士」であることを示すかのような、落ち着いていて底の見えない言動が特徴。

他の魔法少女の個人ストーリーにもちらりちらりと登場し、ななか自身が目を付けていただろう戦闘において秀でた才能を持った魔法少女や、魔女による事件で被害に遭った魔法少女に声をかけることを繰り返し、その結果集まった、



……といった、いずれもひとくせもふたくせもある連中を引き連れ、「何か」を目論んでいる。

これに深月フェリシアを含めた5人で活動していた時期もあったようだが、協調性がなさすぎて仲間を傷つけかねないため、切り捨てた。


余談ではあるが、この4人は1人を除いて全員属性が「アクア」である。


また、魔法少女時や和装時では裸眼だが、制服姿では銀色のアンダーリムのメガネをかけている。常時かけている暁美ほむらメガほむ)ほどではないが、目が悪いのは確かだろう。

めがねななか


魔法少女として

はだけた和服の下に洋風の衣装を着ている。つぼみが開いて花が咲いているイメージなのかもしれない。

筒形の鞘の両端に長い剣と短い剣をさした、独特の形状の日本刀が武器。

本人曰く「中学2年生の折、居合の初段を授かった」との事。

固有魔法は「真の敵を見極める力」。自分の敵となる者、邪魔をする者、阻む障害を察知する事が出来る。

ただしこれは「敵≠悪事を働く者」であり、あくまで自分の敵に対する事柄に対して働く模様。

マギウスに対しては魔法が作用しなかったのか、という疑問は8章のフェリシアからの説明に対する返答及びすずねマギカイベントの内容から鑑みるに、あくまでマギウスの目的は全ての魔法少女の解放であり本来は障害にならず(8章以前のマギウスはまだ羽根達の暴走前)、敵対しているのもみかづき荘だけだったからと考えられる。


ゲーム上の性能

縦方向のブラスト3つとブラスト偏重型で、これは同じく和風魔法少女である竜城明日香と同様である。だが明日香が守りに適した能力に偏っているのに対し、ななかは攻撃、それも殲滅に向いた能力が揃っている。もっとも、ななかが滅ぼしたい魔女の性質を考えると当然の帰結かもしれない。

それ故に『1waveを1ターンで終わらせないと達成できないミッション』に適している。

★3の中でも完凸優先度は高めといっていいだろう。


基本データ

属性
タイプバランス
イラストレーター鮠水ちか(★3〜5)
実装日初期実装(★3〜4)、2019年1月16日(★5)

初期実装の★3レアリティキャラの1人。長らく★4止まりだったが、2018年9月開催の開始1周年記念イベントでシルエット状態で★5への覚醒とドッペルの解放が予告され、2019年1月16日に実装される運びとなった。


ディスク構成

AcceleBlast(縦方向)Blast(横方向)Charge
×1×3×0×1

最大ステータス

レアリティレベルHPATKDEF
★3Lv.6015,9475,0814,982
★4Lv.8020,7436,6066,479
★5Lv.10024,6488,1367,797

コネクト「この策はいかがでしょうか?」

レアリティ効果
★3Blastダメージアップ[Ⅴ]& 攻撃力UP[Ⅴ]
★4Blastダメージアップ[Ⅶ]& 攻撃力UP[Ⅶ]
★5Blastダメージアップ[Ⅷ]& 攻撃力UP[Ⅷ]& デバフ解除

マギア「白椿」

レアリティ効果
★3敵全体にダメージ[Ⅲ]& 防御力DOWN(敵全/3T)
★4敵全体にダメージ[Ⅴ]& バフ解除(敵全) & 防御力DOWN(敵全/3T)
★5敵全体にダメージ[Ⅶ]& バフ解除(敵全) & 防御力DOWN(敵全/3T)

「散りなさい!」


読みは「しろつばき」。英語表記は「White Camellia」


ドッペル表裏のドッペル

2019年1月16日実装。


レアリティ効果
★5敵全体にダメージ[Ⅸ]& バフ解除(敵全)& 攻撃力DOWN & 防御力DOWN(敵全/3T)

専用メモリア「名家の者として」

茶道の精神と心得の1つ“一期一会”。

人との出会いは一生に一度かもしれない。

だからこそ、誠心誠意を尽くして、おもてなしをするのだ。


基本データ

レアリティ★3
タイプスキル
装備可能常盤ななか
イラストレーター流亜

ステータス

レベルHPATKDEF
Lv.14220502
Lv.206330753
Lv.401,05501,255

スキル「ブラストドロー」

特殊能力効果発動ターン
通常Blastドロー15T
限界突破Blastドロー13T

活躍

メインストーリー第1部『幸福の魔女編

第8章『偽りに彩られ神浜

フェリシア編より登場。

調整屋で説明を受けた後、他の魔法少女達と共にヘリポートに駆けつける。


第10章『浅き夢の暁

最終決戦では、葉月との打ち合わせでワルプルギスの夜と戦う手立てを講じる。


アナザーストーリー第2部

第1章『流されず自分で選ぶ』

神浜に様々な魔法少女が出入りするようになった事で他の町の魔法少女から襲撃を受ける。

その後遊佐葉月神浜マギアユニオンからの情報を共有し、今の状況を鑑みる。

最終的に彼女自身とチームとしてはユニオンに参加はしないが、「自分の考えで行動し、チームと大切な人の為に行動すること」という条件を付け個人の判断でユニオンに加入することは止めない方針となった。


第7章『水面下の企み』

プロミストブラッドの襲撃から逃れるべく美雨の伝手で宝崎市の互助組織に身を置く。

しかしネオマギウスひめなと鉢合わせしてしまい、彼女達からの報復を懸念して美雨の魔法で真実を偽装し、ひめなの生存をユニオンに伝えることにする。

しかしひめなに美雨の魔法を利用され、ななか達の方が真実を偽装されてしまい、ネオマギウスには記憶操作又は美雨と同系統の魔法の使い手がいると誤解したまま退く事に。その道中、宝崎には謎の多い敵の気配がするので行動は控えることに。


魔法少女ストーリー

志伸あきら

  • 3話「差し伸べる手」
    • あきらが魔女を追いかけている途中で、ソウルジェムを落とすアクシデントが発生。偶然にもななかが拾うことで息を吹き返す。数日後、ななかはあきらと手合わせし、最終的にななかはあきらを仲間に引き入れることに。

夏目かこ

  • 1話「夏目書房」
    • かこの家がやっている書店が地上げの危機に。そして放火事件が起きる。家を失い絶望するかこの前に、ななかとキュゥべえが現れる。


  • 2話「踏み出せない一歩」

  • 3話「13歳の覚悟」
    • かこは書店を取り戻すべく魔法少女になりななかを助ける。

しかしこれは魔女にやられたふりをしてかこを魔法少女にしようとするななかの作戦だった。ななかはソウルジェムの秘密を知っているにもかかわらず。


純美雨

  • 3話「計略者」
    • 美雨の周辺で地上げ騒動が勃発する。美雨が解決に乗り出す一方、ななか達は地上げ業者の仲介役を装い行動、美雨が魔法少女であると知り接触を図る。

常盤ななか

  • 1話「風雲」
    • ある日、ななかは上述のあきら、かこ、美雨を呼び出す。それはななかを含めた4人がある魔女で繋がっていること、そして共に戦ってその魔女を倒そう、と言う物だった。
    • そしてななかは自分が魔法少女になった経緯を語り出す。「華心流」という華道の宗家に生まれたななかだが、その父が病に伏せるようになると、高弟達が伝統よりも目先の派手さのみを追求しだす。結果華心流は弟子が増え大きくなったものの、常盤家は全てを奪われる形となり、父は失意のまま亡くなり、ななかは親戚に引き取られることになる。病床の父から聞かされた「一門を取り戻せ」、それを遺言として強く受け取ったななかは、復讐する力を得るため魔法少女となり、「敵を見極める力」を固有能力として得た。

  • 2話「飛煌」
    • こうして真の敵を見つけることになったななか。それは飛蝗のように場所を転々とし一度居座れば喰らいつくす魔女。それによって高弟達が惑わされた、という事である。そしてかこの家を地上げしようとし火を放つよう仕向けた、あきらの後輩達を含めた人々を魔女の口づけで捕らえる、美雨の属する蒼海幇が危機に陥った、いずれもこの魔女の仕業だったのである。

  • 3話「決意」
    • 結果としてこの魔女を倒すことができた訳だが、それと共に魔法少女となって以降徹底的に魔女と戦うことも決意している。それは、あきらと出会ったときのことがきっかけとなる。使い魔を追っているときに見つけた息絶えた少女。彼女に拾ったソウルジェムを与えると息を吹き返した。そう、あきらの身に起こったアクシデントがきっかけで、「ソウルジェムが人間の肉体から分離された魂の結晶」であると知ったのである。しかしこのことがななかの決意を固くする、「既に人外の物であるからこそ、魔女を徹底的に倒す」と。
    • こうした事と、魔女に対しての徹底的な復讐を遂げるため、ななかは最終的なターゲットを決めていた、自らの能力によって。そう、キュゥべえこそ真に復讐すべき相手であると。キュゥべえこそが真の飛蝗であると疑い始め、その正体を暴くと決意する。
    • 結論として、ほむらとは違うアプローチであるが、ななかは魔法少女の秘密についてその一端を知ることとなった。またキュゥべえが真の敵であることも感づき始めている。今後メインストーリーなどで絡むようになり、魔女やインキュベーターの真実を知ることとなった場合、ななかがどのような行動を起こすかが注目点となるかも知れない。

深月フェリシア

  • 1話「オレは傭兵」
    • フェリシアと手を組むものの、その荒っぽさから協力関係を解消する。

アニレコ感謝絵1~6


  • 2話「魔女はどこだ?」

  • 3話「憎しみの記憶」

竜城明日香

  • 1話「忘却の彼方」
    • 上述の出来事をフェリシアは未だ根に持っている様子。

  • 2話「痛恨の極み」

  • 3話「最後の手段」

矢宵かのこ

  • 2話「夢に向かって空回り」
    • ファッションデザイナーを志すかのこ。デザイン画を見てもらおうと華心流の宗家の娘であるななかに直撃する。ななかはその独創的なデザインを見て「宇宙レベル」「今の地球では1000年先の未来でないと理解できない」「宇宙船を手に入れて遙か遠くの宇宙まで行った方がいい、片道切符で」と、遠回しな表現で酷評している。

遊佐葉月

  • 1話「会議は揉める」
    • 葉月達のチームとななか達のチームがファミレスで会合を持つ。

  • 2話「共同作戦!」
    • お嬢様故なのかドリンクバーの存在を初めて知ることに。どうやら気に入ったらしく、葉月との直接会談ではいろいろと試していた。

  • 3話「それぞれの視線」
    • 前述の会合の中で、葉月の話の進め方や合意の仕方に注目しており、葉月とだけで2人で話したときにはそのことを指摘する。葉月はさらりとかわすが、彼女はななかの目の奥が笑っていないことに気づいていた。

御崎海香

  • 1話「偶然の出会い」

  • 2話「ふたりはどこに?」

  • 3話「広がる輪」
    • 直接は登場しないが、かずみを探す海香に、美雨を介して情報を提供する。なお、美雨との通話では、「あの……私が人助けするのはそんなにおかしいですか?」と戸惑っていた。

巴マミ

  • 3話「見つめ直す時間」
    • よそ者であるマミに対してその場で勧誘し、丁寧に断られた手前実力を拝見したいと喧嘩を吹っかけ、一触即発の事態に陥る。直後、マミと既知の仲になっていたあきらが介入したことで何とか事なきを得たが、気構えている普段はともかくもともと小心者のマミさんに出会って即営業→喧嘩腰は酷でしかない。その後はマミの提案であきらも含めて和気あいあいとしたお茶会を開く。

期間限定イベント

そしてアザレアの花咲く


CROSS_CONNECTION魔法少女すずね☆マギカ

神浜にやって来た天乃鈴音があきらと話している所に遭遇。全ての魔法少女を魔女になる前に倒すという本性を隠し極めて友好的な態度で話しかけていたものの、固有魔法が働いた為にカマをかけた。

その後あきら達と共におびき寄せ鈴音を撃退。また策略を巡らせて自分から神浜を出ていくように居づらくなるような状況を作り神浜から追い出した。


散花愁章

再び魔法少女昏倒事件が起こり、アザレアの3人に嫌疑がかかる中、ななかは真相に気づき始めていた。そしてそれは自分たちが追っていた「飛蝗」とも関わりがあった。ある魔法少女が暗示能力を使い、魔法少女や魔女を意のままに操っていたのである。


その犯人である更紗帆奈を「鬼ごっこ」の末追い詰めることに成功するが、帆奈はあざ笑いながらななかに自らの犯行理由を告げる。その中にはななかが衝撃を受ける物もあった。

「ネットで見たんだ~、華道の天才美少女とか書かれてる記事。それ覚えててさ~思ったんだよね、あの澄ました可愛らしい女の子の人生ぐちゃぐちゃにしたらどうなるかなーって!

ななかが苦しむところが見たかったという動機で、帆奈が宗家を陥れたあげく父親を死に追いやったということを知ったななかは唖然としていた。その隙を彼女は攻撃し、笑いながらこう告げる。


「そんな適当な理由で選んだ子が、魔法少女になってさ!魔法少女のヤベー秘密まで知ってんだもん。やっぱいいわ…うん…面白い…ぐちゃぐちゃになるのてっさ…あっは!あっははは!」


ななか自身の人生を否定したあげく、父の人生を否定した上に笑いものにした帆奈。宿敵に対する怒りで理性を押しとどめていた糸がプツンと切れる。それはガチギレと言っていい、敬語を捨ててまでの怒髪天を衝く怒りに満ちたななかだった。


散花愁章でのななかVS帆奈

「……やめろ……やめろって言ってんだよ!そのムカツク笑いを!!」


完全に怒りが収まらないななかは帆奈を圧倒するが、その最中、帆奈は自らのソウルジェムを砕き自害した。まさかのあっけない結末、ひとまず「魔法少女の真実を知ったら耐えられない子もいるだろう」と判断、合流したやちよとこのは、後に知らされる十七夜のみが真相を知る形にし、「(帆奈が)錯乱した上で自死の暗示を自らにかけた」と、他の魔法少女には説明、帆奈の遺体は密かにわかりやすい場所に移した上で警察に通報することで納めた。


冴え渡る洞察力、ななか一派のチームワークと固い絆も然る事ながら、最終盤で見せた怒りと言葉を荒らげる様を見たユーザーの中にはその格好良さを称える一方で、「組長切れさせたらアカン」と恐れを抱く者もいる。


オモイデ・ドロップス

帆奈が実は生きていた(本当は死んだ帆奈の記憶を元にみことがウワサとして再現した)という情報を知り、彼女に一発殴るべくかこあきら美雨に加え、つつじシスターズメンバー、やちよと鶴乃を全員招集。

みことと帆奈の逃走経路を先読みし、二人を雪原まで追い詰めて帆奈と決着をつける。

生きて罪を償ってもらおうと帆奈を神浜市に連れ戻そうとしたが、暗示の魔法を喰らって逃げられてしまった。

クリスマスの後、ねむから二人の末路を教えてもらい、跡をつけていたかこと共に雪原に戻ると二人が生きていた証のごとくスノードロップの花が咲いていた。

二人の事情を知ったうえでも彼女を許してはいないが(未だ彼女をクソッタレ呼ばわりするぐらい)後悔もあるようで、スノードロップを見る度に二人を思い出すが彼女の真意までは理解できないという。


テレビアニメ版

第6話の冒頭に他のメンバーと共に登場。魔女討伐に向かっていたが、この時傭兵として雇ったフェリシアの先走り(いわゆる鉄砲玉)のせいで結果的に魔女討伐は失敗してしまう(幸運にも全員無事だった)その後調整屋へ注意喚起としてフェリシアの手配書を貼りに向かった。なお、この時魔女討伐シーンは裸眼だが、去っていく場面では眼鏡をかけていた。

2期第6話、第8話ではかこと一緒にあやめ葉月このはの支援を行っていた。

3期第3話〜第4話ではエンブリオ・イブに立ち向かっていた。他のメンバー共々和泉十七夜と一緒に映る事が多かったが、アニメ版の時間軸では十七夜とは何らかの協力関係であったのかは不明。

エピローグではチーム全員でみかづき荘に訪れていたが、目的は不明。


余談

言葉の一つ一つに含みを持ち、できる限り手の内を明かさず、可能であれば戦力として取り入れ、意に従わなければ相応の対応をするという、並々ならなぬ策士っぷりを指して、ファンからはヤクザとあだ名されている。また、イベント等で鬼のように強化されたななかが、あきら、美雨、かこを従えて登場した場合はななか一派だの常盤組若造衆だの呼ばれている。そして実際強い、カチコミする際は備えよう。イイネ?。


関連イラスト

常盤ななか

常盤ななかさんセンシティブな作品

関連タグ

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ


夏目かこ志伸あきら純美雨:同盟者。

深月フェリシア:元同盟者。いまだに根に持っているらしい。

矢宵かのこ:彼女のデザインを見て、コメントした(必読)。

静海このは遊佐葉月三栗あやめ:通称アザレア組。一度事を構えて以来、二転三転しながらも最終的には独自の同盟関係を結ぶ。葉月とは関わりが多い⇒ななはづ

竜城明日香:属性・タイプ・ディスク構成・初期レアリティが全く同じ。和風テイストの魔法少女という共通点も。

大庭樹里:属性こそ違うが縦ブラゴリ繋がり。

七海やちよ:同属性だがこちらは横ブラストゴリラ。なお彼女の固有能力は嘘を見破るため、ななかとやちよを敵に回したら逃げ場がないと言える。

天音姉妹天音月夜天音月咲):キャラクターデザインが同じ絵師。和風テイストの魔法少女という共通点も。


暁美ほむら…言わずと知れた本編の重要人物。

美国織莉子魔法少女おりこ☆マギカの主人公。キュゥべえの秘密に気付いている点が共通。


ジュリエッタ・ジュリス:中の人繋がり。こちらもデウス・エクス・マキナ的な要素を持つ。

















































第二部のその後は華心流を守る一方で若手投資家として成功を収め、定期的に講演会をひらいて辣腕を振るっているという。

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