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胡桃まなか

くるみまなか

胡桃 まなか(くるみ まなか)とは、スマートフォン用アプリゲーム『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』に登場するキャラクター(魔法少女)である。
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「まなかの料理をさなさんが美味しそうに食べているのを見る度にまた料理を作ろうって、作り続けようって」
「そういう気持ちになるんです」

概要

父親譲りの料理の腕を持つ、クッキング系魔法少女。
実家は歴史ある昔ながらの洋食店。料理の腕は文句なしに一級だがカチンとくるほどに自信満々なのが玉に瑕。
本人は努力に裏打ちされた技術に誇りを持っているだけであり、悪意は一切ない。
(『マギアレコード』内アーカイブ「魔法少女」より)

プロフィール

出演作品マギアレコード
性別女性
出身地神浜市
学校水名女学園
年齢学年13歳中学1年生
肩書き魔法少女
願い事(実家が経営する洋食店の)料理と店の名前を広めるチャンスがほしい
固有魔法伝播
キャラクターデザインくらは
声優洲崎綾


人物像

誰に対しても丁寧な口調で喋る。一人称「まなか」。
実家は北養区にある洋食屋で自身も大人を唸らせるほどの料理の腕前を持つが、そのことに関して一切謙遜することを知らず、「まなかの料理は世界一」と言ってはばからない。
反面学校の勉強は苦手。というより勉強の最中にもついつい料理のことばかり考えてしまうため、集中できないようだ。
ただお嬢様学校である水名女学園に受かるどころか滑り止め扱いしているため、目標が高すぎただけで学力が低くはないだろう。

友達がいない二葉さなを嫌悪せずに料理を振る舞う等、自分の料理を喜んで食べてくれる相手には時に利益を度外視してでも徹底的に尽くす、13歳とはとても思えない、料理人としても人間としてもほぼ完成した人格の持ち主。
そんな性格だからなのか、「食」そのものに対する敬意が強い人間には特に気前がいい。
基本的に誰に対してでも優しいが、阿見莉愛に対しては毒舌な所もある。が、お互い信頼関係は持っており関係は良好。

自分の得意分野のことになると我を忘れる芸術家的な一面があり、ほわほわ少女頑張る!では新作のオムライス立ち耳の魔女の手下に持って行かれたのが原因でたまたま近くにいた阿見莉愛が勝手に食べたと思い込んでとっちめようとしたり、梢麻友らがそれを止めようとすれば邪魔をしようとしていると思い込んでそのまま彼女とのバトルに突入する完全に頭に頭に血が登っていた。この時は口調もそれに伴ってかろうじて「です」「ます」が残っているレベルにまで荒くなっていた。
とはいえ、性格は温厚であり怒る事は滅多にない。そもそも該当イベントに出てくるキャラの大半が過剰とも言える反応を取っている描写が多くまなかだけがおかしい訳ではない。

キュゥべえのことは適当にあしらっていたものの、まなかの持つ素質が凄まじい為か年度を跨ぐほど長い営業を受けてようやく応じた。
後述のように「料理と店の名前を広めるチャンス」を願うだけであり、決して「料理と店の名前を広める」と願った訳ではない。これ以降のさなとの絡みもあって、まほストを見てまなかが好きになった人がかなり多い。

自信満々にニッコリと笑うと、口がネコアザラシのような形になる。とてもかわいい。

魔法少女として

火炎を放つフライパンを武器とする。

コックを模した魔法少女服に変身する、というより、まんまコック。
契約直後はこの姿のまま料理をすることもあった。
ソウルジェムの位置はコック帽の近く。シンボルはにんじん

固有魔法は「伝播」。ワルプルギスの夜との戦いで使用し、使い魔に攻撃を伝播させた。

ゲーム上の性能

あくまで得意分野はサポートであり、本人の攻撃力は低め。その反面防御力やサポートは高く、覚醒すればかなり使える。
「★2で回復が出来る」という事もあってプレイ初期から踏破イベントまで幅広く使える優秀な魔法少女。

基本データ

属性
タイプヒール
イラストレーターくらは(★2〜4)
実装日初期実装(★2〜4)


ディスク構成

AcceleBlast(縦方向)Blast(横方向)Charge
×2×1×0×2


最大ステータス

レアリティレベルHPATKDEF
★2Lv.5010,5693,0493,968
★3Lv.6013,3963,8655,032
★4Lv.8017,6255,0866,624


コネクト「まなかが味を引き出します!」

レアリティ効果
★2HP回復[Ⅲ] & 攻撃力UP[Ⅲ]
★3HP回復[Ⅴ] & 攻撃力UP[Ⅴ]
★4HP回復[Ⅶ] & 攻撃力UP[Ⅶ]


効果は「HP回復」と「攻撃力UP」。戦闘中も料理を作ってみんなにふるまっているのだろうか。

マギア「激辛フルコース」

レアリティ効果
★2縦方向にダメージ[Ⅰ] & HP回復(全)
★3縦方向にダメージ[Ⅱ] & HP回復(全)
★4縦方向にダメージ[Ⅳ] & HP回復(全) & 攻撃力UP(全/3T)


「とっておきの味つけを教えてさしあげましょう!」

英語表記は「Complete Spicies」。縦方向(横一列)の敵全体にダメージを与えるという、本作では珍しい技。全体回復&攻撃力UPという強力な効果を持つ。

ドッペル

未実装。

専用メモリア「数量限定!まなか特製弁当」

彼女の家は歴史ある洋食店で、味はピカイチである。
お弁当になっても味のクオリティは変わらず、リピーターも多い。
数量限定が故、買えなかったお客さんは、後日再挑戦しようと、闘志を燃やすのであった。

基本データ

レアリティ★3
タイプスキル
装備可能胡桃まなか
イラストレーターtatsuya


ステータス

レベルHPATKDEF
Lv.14430483
Lv.206640724
Lv.401,10701,207


スキル「マギアアップ」

特殊能力効果発動ターン
通常マギアダメージUP[Ⅸ](自/1T)15T
限界突破マギアダメージUP[Ⅹ](自/1T)13T


経歴

メインストーリー/アナザーストーリー

  • 第8章
    • レナ編より登場。
    • 調整屋で説明を受けた後、他の魔法少女達と共にヘリポートに駆けつける。


魔法少女ストーリー

胡桃まなか

  • 第1話「無邪気なシェフ」
    • まなかの家は洋食屋ウォールナッツ。オーナーシェフである父はセレブの舌を唸らす料理を作り続けており、まなかもその父の味を受け継ぐべく日々修行に励んでいる……のだが、土地の情勢もあって今や閑古鳥が鳴く状態。
    • そこでまなかは聖リリアンナ学園というセレブな学校を受験することに。そこに合格し、令嬢達に料理を振る舞う事で店の味と名前を広めるという作戦である。白ダヌキ、もといキュゥべえの勧誘も振り払いながら受験勉強にいそしむ。
    • そして受験も終わり合格発表。しかし本命の聖リリアンナ学園は落ち、第2志望のこれまたお嬢様学校である水名女学園になんとか合格する。


  • 第2話「絶品フルコース」
    • 心機一転、水名女学園で頑張ろうとするまなか。そんなとき生徒会による交流パーティーが開かれると聞きつけるので早速売り込もうとするが、既に有名シェフが料理を作ることが決まっていた。がっくりするまなか、とうとう「料理と店の名前を広めるチャンスを」と魔法少女の契約を結ぶことに。
    • パーティー開催日、本来のシェフが急にコンテストに出ることになってしまう。そこで急遽まなかに白羽の矢が。そしてまなかはその期待に応える料理を振る舞った。
    • もちろんこれが大成功。その味は評判となり、さらに生徒会の後押しも有り学園ではまなかが数量限定の特製弁当を売り出すと連日完売。木曜日はリリアンナ学園に出張シェフとして出向くなど評価はうなぎ登りである。
    • しかしその評判とは裏腹に、今度は父があちこちの家に出張シェフに出向くこととなり、店自体は相変わらずの閑古鳥。父が嬉しそうに出かける一方、まなかは静かな店の中でこれでよかったのか、と悩むことになる。

  • 第3話「私が料理をする理由」
    • それからしばらくして。今日も盛況の弁当屋。自分の分を残して店じまいしようとすると、一人の女の子が遅れてやってくる。間に合わなくて残念がるが、その子はまなかが自分の姿を分かることに驚き「まさか魔法少女?」と言ってしまう。
    • まなかが「魔法少女であることを言うのは迂闊」だと呆れながら言ったその少女、自らの姿を消すために魔法少女になった二葉さなは一度まなかの弁当を食べてからファンになった。曰く一人で食べてても美味しく、お昼休みが楽しみになったという。しかしまなかは前述のこともあり店のためにならないならと、弁当屋も出張シェフも止めてしまおうと思っていた。
    • まさかの事態にさなは泣いてしまう。まなかになだめられながらさながぐずりつつ弁当とまなか特製スープを食べてその美味しさと幸せをかみしめるとともに、まなかに「やめるべきじゃないです、形にこだわらなくてもいいから」と告げる。その言葉とさなの笑顔からようやく一番必要なことをまなかは悟った。「一番大事なのは美味しい料理を提供して食べた人が笑顔で食べてくれること」だと。
    • 翌日。まなかはそのまま弁当屋を継続することに。そうすると律儀にズルせず弁当を買いに来たさなの姿。しかし既に売り切れ……だったのだが、まなかはさなの分をこっそり準備していた。うれし泣きするさなを見て「本当に泣き虫さんですね」と言いつつ、自分にとって「特別なお客様」となったさなの、弁当を食べて見せる満面の笑みを楽しみにするまなかだった。

佐倉杏子

  • 第2話「魔法少女とクッキング」
    • 杏子に特製オムライスを振る舞う。


木崎衣美里

  • 第2話「マジ超ウマなんだけど!」
    • ある日のウォールナッツ。ささら明日香、そしてこの2人に呼び出されてやってきた衣美里の前に出てきたまなかだったが、顔がどんよりというかぼんやりというか。店で評判のオムライスの注文を受け、早速作った。
    • しかし3人が食べてみるとささらのはしょっぱく、明日香のは辛く、衣美里のに至っては激甘。まなかはあまりにもぼんやりしすぎてミスしてしまったのである。その原因はといえば、このオムライスをアレンジした新メニューを考えていた。
    • 実際にこの「まなかスペシャル(仮)」を作って出すと3人が絶賛。しかしこれがまなかの悩みの種。確かに新しいメニューを作るのはいい。しかしこれまで父によって培われてきた店の伝統の味を反故にしていいものか?伝統と革新に板挟み状態だったのである。
    • しかしここで衣美里が「いんじゃね?」と何気ない一言。「この味大好きだし、他の人に食べてもらいたいじゃん、美味しいものは美味しいから」と細かいことは考えずに勢いでやってしまった方がいいと告げる。このことがまなかの悩みを吹き飛ばし、チャレンジしないと店を守ることができないという考えにシフトできるようになった。
    • その後、まなかは父にこの新メニューを提案したところ採用され、これが大当たり。今では人気メニューとなって店にはこれを目当てに行列ができるようになったという。


綾野梨花

  • 第2話「永遠に叶わない願い」
    • 少しだけ登場。


静海このは

  • 第2話「胡桃まなかの受難」
    • 壊滅的に料理ができないこのはは、料理教室があるというのでウォールナッツにやってきた。講師を務めるまなかはとりあえず料理の基本をこのはに教えようとするが、包丁の使い方やたまごの割り方の時点で基礎が全然ダメ。
    • 仕方なくとりあえず実践的に作らせてみようとするが、結局まなかも一緒になって作ることに。
    • そして試食。もちろん出来は最悪。しかし酷評すると店の名に傷がつく。美味しいとごまかして全部食べようとするが限界を来たし失神してしまった。
    • ちなみにこの話の副題は「胡桃まなかの受難」。まさしく災難に遭ったまなかちゃん、お大事に……


かずみ

  • 第1話「腹ペコのかずみ」
    • ウォールナッツでまなかに謝る少女が一人。かずみというその少女、美味しい匂いに誘われてやってきてハンバーグ定食を食べたはいいものの、お金は友人2人が持っているので一文無し、つまりお代を払えないという。ただまなかは「食べたけど逃げてはないから」とツケにする度量を見せた。


  • 第2話「働くかずみ」
    • ただかずみとしては流石に気が引けてしまう。お店の手伝いをさせて欲しいと要求されてしまい、まなかは昔聞いたことのある「お金がない学生が皿洗いをした」というのを思いだし、だったらそれで清算という事に。で、実際にかずみの手際を見るとあまりにもテキパキしすぎて感心してしまう。

  • 第3話「料理するかずみ」
    • とそこに衣美里にすすめられたひなのが来店。アイデアが出る料理を所望する。まなかはかずみとともに料理を作ることになる。

  • 伊吹れいら
    • ウォールナッツ主催の料理教室に来ていたれいらに、自分に代わって商店街のスイーツコンテストに出てくれないかと頼む。

  • 阿見莉愛
    • 阿見莉愛へのツッコミ役や暴走した際のストッパーとして登場。

期間限定イベント

ほわほわ少女頑張る!~待って、それ誤解です!~

  • 阿見莉愛をオムライス食い逃げの犯人と疑い詰問する

千秋理子のぶきっちょでもいいですから
  • ストーリーの最後に登場。魔女の結界内で倒れていた千秋理子を調整屋へ連れていった。

関連イラスト

胡桃まなか
ふわっふわのオムライスですっ!


胡桃まなかちゃん
胡桃まなか


まなか



関連タグ

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ
クッキンアイドルアイ!マイ!まいん!:似てると感じた方は多いはず。
たいめいけん:オムライスの弁当を販売していることで有名な実在の洋食店。後に東京メトロ銀座線ドリーム駅弁企画にも参加。
星月みき:赤系統の髪色で中の人が同じキャラ。そして特技も料理(?)と共通する部分も。

外部リンク

【総集編】これぞ夢の駅弁!銀座線沿線の名店とつくったドリーム駅弁まとめ 銀座線リニューアル情報サイト

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