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「お前なんか…俺じゃない!!」

「ああそうさ、俺は俺だ。もう、お前なんかじゃない」


概要

 『ペルソナ4』の戦いの舞台となるマヨナカテレビの中に入った人間は、自分の中で(意識的・無意識問わずに)抑圧していた感情が、テレビの中の世界に触発されて――もう一人の自分――として顕現する。


 “影”はテレビの中に入った人間、いわば“本体”が日常において抑圧し目をそらしている感情を、容姿・態度・言動によって剥き出しの形でさらけ出し、容赦なく突きつける。

 日常生活では気付かず、通り過ぎるだけであったもう一人の自分の姿を通常の人間は大抵受け入れることができないため、自身の本質でもある“影”を否定し、“影”は否定されたことで独立した「個」となる。(むしろ敢えて醜悪、過激とも言えるほどに露悪的な発言を繰り返し、抑圧された感情の内容自体には理解のある者ですら嫌悪感を感じるほどの態度を取るのは、そうやって否定される事で個として確立したいが為)

 本体から乖離した“影”は自らを核として周囲のシャドウを飲み込んで暴走し、“本体”に襲いかかり死に至らしめる。


 そして“本体”から否定されたことで、存在を獲得した“影”は本体の否定を肯定し凱歌の如く言い放つ。


「我は影…真なる我…」、"自分こそが本当の自分である"と…

【ネタバレ】我は影、真なる我。我は影、真なる我


 しかし、自己をも呑みこむ剥き出しの“自分”を受け入れることで、人は新たな“己”を獲得し、真実への到達の端緒をつかむ。


我は汝、汝は我


We can change the worldぺっそな絵


 尚、美津雄の影は「僕は…影…」までしか言わない。

 また、アニメでの陽介の影は拒絶されて暴走する前に言っている。シャドウラビリスもストーリー次第では暴走前に言う。


関連タグ

ペルソナ4 シャドウ(ペルソナ)

影村 千枝の影 雪子姫(ペルソナ4) 影二 影直斗 影主

東方影法師


鏡像の城戸真司/鏡像の常磐ソウゴ:シャドウとほぼ同等の存在。前者は物語によって結末は異なるが、後者はシャドウ同様に本体に受け入れられ、新たな力となった。

闇ナルト:シャドウとほぼ同質の存在、異なる点は精神を表面化させる為の場所で明確なイメージとして現れるだけで、実際には単なる自問自答であるため、敗北しても乗っ取られたりはせず、拒絶しようが本人が納得できなければ消えず、互いに一切危害を加えられない(加えても現実に反映されない)

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