概要
第2部で佐鳥かごめが持ち歩いているマンドラゴラのぬいぐるみとして登場。
内気なかごめに代わって話しているが、実際はかごめの腹話術(このためかごめ役の高尾奏音がそのまま演じている)。
十七夜からは「すごい技術だな・・・」と言われた。
第12章でかごめが魔法少女になると、かごめから独立・分裂して情報の収集と拡散ができるようになり、鏡の魔女との最終決戦で活躍した。
魔法少女ストーリーによると、かつての友人から貰ったものであり、名前の由来はアルラウネ。
腹話術もその友人から教わったという。
活躍
魔法少女になりたてのかごめと一緒に魔女退治に励んでいた毎日。しかしある日突然暴走を始めてしまい、魔法少女たちにいたずらを繰り返す。その目的は?
関連タグ
アシュリー・テイラー:同じくぬいぐるみ(熊乃介)で戦う