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ユリウス(ファイアーエムブレム)

ゆりうす

SRPG『ファイアーエムブレム』シリーズの『聖戦の系譜』及び『トラキア776』に登場する人物。
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CV:櫻井孝宏(ヒーローズ)
血統:ロプト直系/ファラ傍系
クラス:ダークプリンス

概要

グランベル帝国の皇帝・アルヴィスと、妃ディアドラの間に生まれた皇子。父譲りの赤髪赤眼で、額に赤い印を持つ少年。一人称は「私」。
第一皇子として次期グランベル皇帝になる立場にいるが、「闇の皇子」「魔皇子」という異称で呼ばれ人々から恐れられている。第二部のヒロイン・ユリア双子にして従兄で、第二部の主人公セリスの異父弟にあたり、なおかつ従弟でもある。

異父兄妹であった両親の近親婚により、彼らが母シギュンからそれぞれ傍系として受け継いだ暗黒神ロプトウスの血が、直系になるほど濃くなって誕生した。母からロプトウスを討った聖戦士ヘイムの血筋も受け継いでいるが、系図には現れていない。代わりに妹と同じく母譲りのシャーマンの素質があり、杖を使える。

11歳以下の頃に暗黒教団の司祭マンフロイによってもたらされた「ロプトウスの書」の影響で、暗黒神の生まれ変わりとして覚醒。本来の優しい性格から残忍で邪悪な性格に変貌し、「闇魔法ロプトウス」に唯一対抗できる「光魔法ナーガ」を恐れ、その使い手である実の母と妹を自ら抹殺しようとする。母の殺害には成功するも、彼女の決死の努力によって妹のユリアだけは取り逃がしてしまった。
成長後は父を傀儡同然に追いやり、帝国の実権を奪うと、圧政を敷いて虐殺を繰り広げる。更に復活させた生贄の儀式および帝国臣民の育成(内容は生き残りを賭けた殺し合い)のために、本編の1年前から悪名高い子供狩りを実施し、グランベル帝国はもはや「ロプト帝国」の再来と言われるようになった。

父方の親族であるイシュタルから想いを寄せられており、側に置いている。
また、人を魅了する力があるらしく、ある村では「あの目を見るとまるで、吸い寄せられるように自分を失ってしまうのです。私の友達にも、ユリウス様を慕ってバーハラに行った子がたくさんいます。でも、みんな行方不明になって…」という話が聞ける。イシュタルのいとこティニーリンダ)は「人を引き付ける不思議な力と氷のような冷たさを持った恐ろしいお方」と表現している。

妹を恐れる一方で、「光の皇子」という自身と対の敬称を持つ兄セリスのことは、単なる聖戦士の末裔のひとりと捉え、脅威とは見做していない。
戦闘では闇魔法「ロプトウス」の効果により最強の光魔法「ナーガ」以外の攻撃はダメージが半減してしまう。スキルは怒り・追撃・突撃。終章では見切りが追加される。
ユリア・セリス・それ以外と、倒した相手によって散り際の台詞が変わる。

外伝『トラキア776』では2回ともイシュタルを従えて顔を見せる。彼女に対する一人称が「私・ぼく・俺」、二人称が「きみ・おまえ」と安定しない。より幼い顔立ちになり、セリスが15歳の主人公リーフのひとつ上という設定なので、ユリウスも15歳以下と見られる。
変貌後の冷酷な面のみが描かれていた前作とは異なり、昔から体が弱く近年ますます悪化していると語られたり、イシュタルの騎士ラインハルトへの嫉妬とも取れる発言をしたりと、人間的な脆さを垣間見せた。
また、父の側近が産んだ同じ赤毛の異母兄と主従関係にあることが判明した。公ではアルヴィスの第一子である筈のユリウスが父と同じファラ直系ではなかったのは、アルヴィスの落胤という形で次世代のファラ直系が既に誕生していた為だった模様。

覚醒』におけるクラスはソーサラー

ヒーローズ

闇の皇子 ユリウス

属性
武器種別赤魔
タイプ歩行
武器ロプトウス(専用)
奥義竜裂
Bキャンセル3
C攻撃の謀策3

大英雄戦で登場。原作の最終決戦の地であるバーハラを舞台に、配下の十二魔将を従えて襲いかかってくる。
ロプトウスは原作同様魔防補正があり、自分は竜特効を受けてしまうものの、竜特効を持っていない敵の戦闘中の攻撃を-6にする。魔防の高さもあって魔法に対して強い。

関連イラスト

ちまつり
ユリアでユリウスフルボッコし隊



関連タグ

ファイアーエムブレム FE 聖戦の系譜 トラキア776 ファイアーエムブレム覚醒
聖戦子世代 ユリウス ロプトウス / ロプト ラスボス
ユリイシュ

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