本多保行

ほんだやすゆき

本多保行とは、『女神異聞録デビルサバイバー』のキャラクター。

概要

CV:津田健次郎

本多保行とは、『女神異聞録デビルサバイバー』のキャラクター。

封鎖内にいる29歳の会社員の男性。

ハンドルネームはYASPON。

普段は良識派のように振舞っているが、カイドーと共に悪魔狩りをしていたり、封鎖外にいる重病の息子に会うために度々身勝手な行動に出る。

改造COMPを欲しがる企業の依頼を受けて東京にやってきたらしい。

リメイク版ではルートによっては自身の知っている神話を主人公達に話すことで主人公達を助けたり(アマネルート)、息子が病死したという情報を聞いて落ち込んだり(アマネルート、ナオヤ・カイドールート)、その病死した情報を聞いて封鎖の外に出て暴走した挙げ句、ラスボスに息子(とついでに若くして亡くなった妻)を蘇らそうとした結果そのラスボスに殺されたり(ユズルート)など、振り回されるところも。

プレイヤーからは「三十路手前なのにハンドルネームが『YASPON』という名前」、「戦闘時のグラフィックが相撲の張り手に見える」、「毎回片方、あるいは両方に女性型の悪魔を戦闘チームに入れている」といった理由でネタキャラ扱いされている。

関連タグ

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