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魔石商ラピス・ラズリ

ませきしょうらぴすらずり

魔石商ラピス・ラズリとは、桜ナオキの漫画である。
目次[非表示]

「その絶望が、心の宝石(ハートジュエル)をより輝かせる…!」

概要

別冊コロコロコミック2012年10月号から2015年12月号まで連載されていた作品。

あらすじ

運命の宝石店『タリスマン』に迷い込んだ少年たちが、自分の『心の宝石(ハートジュエル)』と引き換えに、
1つだけ願いを叶えられる宝石『ラピス・ラズリ』を手にし、願いを叶えていく。
しかし、最後にはどの登場人物も必ず不幸な目に遭っていく。
コロコロ版笑ゥせぇるすまん世にも奇妙な物語不思議な商品シリーズともいうべき作品。

!!!ネタバレ注意!!!

登場人物

ラピス・ラズリ
運命の宝石店『タリスマン(TALISMAN)』の店主(“talisman”とは「お守り」「護符」「不思議な力をもつもの」という意味の英語)。自称「ナゾの宝石商」。
この物語の主人公でストーリーテラーでもある。
名前の由来は宝石の「ラピス・ラズリ」である。
人間の心の中の『心の宝石箱(ジュエルパクト)』の中に入っている『心の宝石(ハートジュエル)』と引き換えに、自分と同じ名前で、持ち主の願いを一つだけ叶える能力または呪具を創り出す魔力を込めた宝石『ラピス・ラズリ』を渡している。
その際には、決め台詞として「契約成立(エンゲージ)」と言う。

しかし、真の目的は夢をかなえた者を絶望にたたき落とすことにあり、
物語の終盤では必ずと言っていいほど不幸な目に遭った少年たちの前に現れ、
言葉責めと魔眼の力で精神的に追い詰めて絶望させ、その絶望を心の宝石に染めていく。
その際に下記の台詞を言うのはお約束である。

「あなたの絶望が、わたしの願望なのです」
「最後にまぶしいくらいの絶望を、ありがとうございました」
「またのご利用をおまちしていますよ。来世でね」

井児萌 泰造(いじめ たいぞう)
学年一のいじめっ子。弱い者いじめが大好きな学園の嫌われ者。
ラピス・ラズリで願いを叶えた者に返り討ちに遭うことが多い他、願いを叶えた者たちを暴走を招き、結果的に破滅させる切っ掛けとなってしまうこともある。
18話でラピス・ラズリの力を得たものに対抗するためにトレーニングしていたことを明かし、多数の高校生を泣かせるほどにパワーアップしており振り分け機で体力のゲージを上げていた
腐里訳留が押し負けるほどになっていたが、振り分け機で体力のゲージをMAXにした腐里に敗れ、「結局俺はどうやっても勝てないのか」と泣きながら逃げ出した。
また、12話には「井地萌 真栗」(いじめ まくり)という彼に似た人物が登場しており、人生の攻略本で人気者になった久遠に因縁をつけるが、「おねしょ」という弱みをばらされて退散している。
名前の由来はそのまんま「いじめ」である。
4巻の特別編でも相変わらずのいじめっ子で、未緒、夜句葉、空尾を追いかけていた。

ドッペル
第2話に登場した鏡うつるの分身。
初めのころはうつるの身代わりとして彼に宿題やトイレ掃除・ゲームのレベル上げなどの面倒事や嫌いなものを食べたり彼の代わりに怒られるなど嫌なことを押し付けられ、それを黙々とこなしていたが、彼の身代わりをしているうちに外の世界が楽しくなり、彼に成り代わるために鏡を海に沈めてしまう。
その後の話にも登場しており、彼の口調に違和感を感じる者もいたが彼が分身であると気づく者はおらず、本物のうつるとして生活していた。
名前の由来は「ドッペルゲンガー」だと思われる。
4巻の特別編では鏡の前でポーズを決めるうつるの姿があったが、映っていたのはドッペルのようであった。

正義の友人達
第6話に登場した正義の友人達。
名前が判明しているのは猫が書かれたTシャツを着た猫山とメガネをかけた優等生の目金の二人。いつも彼にヒーローごっこに付き合わされており、本心ではみんな「子供っぽい」「いい加減に卒業しろ」と思っている。変身ベルトの効果で猫山は猫怪人、目金はメガネ怪人に変化させられ、何も知らない正義に瀕死の重傷を負わされてしまう。
4巻の特別編ではヒーローごっこに夢中な正義に呆れていた。

松羽 瞬介(まつば しゅんすけ)
第7話に登場した転校生。
足牙隼人のクラスに転校してきた少年で、彼よりも足が速く一度はアンカーの座を奪うことに成功するが、時間の流れを変える腕時計を手に入れた足牙に敗れた。
名前の由来は「マッハ」だと思われる。
4巻の特別編では足牙とライバル同士になっている姿が描かれた。

芽香 音津子(めが ねつこ)
10話に登場した御馬路奈依のクラスメイト。
彼と同様に占いやおまじないが好きだが、そのことをよく御馬路にからかわれている。そのため喧嘩が絶えないが、実は御馬路に想いを寄せており、最終的に両想いとなる。
名前の由来は「メガネっ子」だと思われる。
4巻の特別編でも御馬路と両想いになっていた。

永里(えいり) アン
木矢トオルの友人。
火井呂正義の近くでラピス・ラズリの噂をしたのも彼女。
正体は名前通りエイリアンで、100年前にUFOの墜落で地球に取り残されており、人間に変装し仲間たちと共にずっと迎えを待っていた。
11話で母星に帰れると信じて木矢のUFOを呼ぶ儀式に仲間達と参加したが、UFOは現れなかったため失敗に怒って木矢をエイリアンに改造し仲間にしてしまう。
名前の由来はそのまんま「エイリアン」である。
4巻の特別編では迎えに来たと思われるUFOと共に映る姿があった。

佐津貝 妖戯(さつかい ようぎ)
第13話に登場した大学生。
古孤呂望樹と仲が良く、本人も彼を弟のように可愛がっている面倒見のいい人物だが、ある日恋人の浮気に激怒し殺害してしまっており、その時に彼が持っていた「ココロメガネ」のことを知って古孤呂を口封じのために殺害しようと追いかけていた。
名前の由来はそのまんま「殺害容疑」であり、彼の名前が伏線となっている。
4巻の特別編では恋人の殺害が発覚し逮捕、連行されていた。

夢式 雷奈(むしき らいな)
第15話に登場した根地勇の幼馴染の少女。
昔は彼同様に虫好きであったが現在は大の虫嫌いで、彼に新作の標本を見せられた際に思わず標本を壊してしまう。しかし、本当はこの件をずっと気にしており、お詫びの品として自分で昆虫採集して標本を作り彼に帰そうとしていたが、その時に捕まえた蝉が勇であると知らずに標本にして殺害してしまっていた。
名前の由来は「虫嫌い」だと思われる。
4巻の特別編では彼と仲良くしている姿があった。

寄尾士 卓(きびし すぐる)
第17話に登場した甘谷香澄の同級生。
彼同様に教育熱心な母に厳しく育てられており、彼が手に入れた「わがまま契約書」の効果で甘やかされまくる香澄を羨ましく思いつつも、「親が厳しくするのは子供の将来を思っているから」と割り切っている。そしてまじめに努力し続けた結果10年後には一流企業の社長に就任した。
名前の由来はそのまんま「厳しすぎる」である。

飯八 卓(いいやつ すぐる)
第19話に登場した志葉滅矢の同級生。
志葉が井児萌に因縁をつけられていた際に周囲が見て見ぬふりをしていた中、彼だけは助けに来てくれたことがきっかけで志葉と親友になる。しかし、志葉に好意を寄せていた女子が彼の作品を壊してしまった際に彼女をかばうために自らが壊したと嘘をついたことでと衝突してしまい絶交を言い渡されるが、その後その女子から真実を知らされた志葉が仲直りしようとするもその前に彼を嫌いだと思ってしまったことで「キエテナクナール」の効果で彼と仲直りをすることなく消滅してしまう。
名前の由来はそのまんま「いいやつすぎる」である。
4巻の特別編では志葉と変わらず親友同士で、楽しく過ごしている姿が描かれた。


主な被害者たち

後輪寺 優(ごりんじ ゆう)
第1話に登場。偶然タリスマンを訪れた少年。
「日常でセーブとロードが出来る」という願いを叶え能力を活用して大活躍し、宝くじで1億円を当てて海外旅行に行く途中、飛行機が墜落しそうになったため能力で飛行機に乗る前に戻ろうとするが、すでに機内で一度セーブしてしまったためどうすることもできずに墜落に巻き込まれ死亡する。
(結果:希望から絶望に叩き落とされたまま事故死。ラピス・ラズリの直接的な効果によるものではない破滅)
名前の由来はそのまんま「御臨終」である。名前からしてもうすでに死亡フラグが立っている。
4巻の特別編ではラピス・ラズリが存在しない世界で元の日常を取り戻し、同じく絶望の運命を回避した輝江の友人のいとこと話していた。
怪談レストランシリーズの一つ、「殺人レストラン」の最後のお話、「リプレイ」や「世にも奇怪な物語Xゾーン」の「リセットの怪」という似たような話がある。
‐‐登場したアイテム・能力
セーブ&ロードボタン
一度セーブボタンを押して後からロードボタンを押すとセーブボタンを押したところからやり直せるという能力。ただし、一度セーブすると自動的に上書きされるためその前にセーブした時間に戻ることはできない。


鏡(かがみ) うつる
第2話に登場。面倒なことや嫌なことを全て人任せにして自分は楽に生きたいという願いを持っていた少年。
もう一人の自分、「ドッペル」を生み出すだけでなく自分は中が快適に生活できる空間になっている魔法の鏡で「何でも言うことを聞くもう一人の自分を作り出す」という願いを叶えるが、鏡の中でだらけ切った生活を送っていたため太ってしまい外見が変わったことで鏡から出られなくなり、さらにこちらの世界が楽しくなったドッペルが鏡を海に沈めてしまったため永遠に外に出られなくなってしまう。
(結果:鏡に閉じ込められ人生終了)
また、12話には「鏡 われる」という似た名前の人物がいた。
名前の由来は「鏡に映る」だと思われる。
4巻の特別編では鏡の前でポーズを決めており、そこにはドッペルと思しき人物が映っていた。
※ドラえもんの「フエルミラー」や「影切りばさみ」に似ている。
‐‐登場したアイテム・能力
もう一人の自分を生み出す魔法の鏡
もう一人の自分、ドッペルを生み出すことができる鏡。ドッペルが外に出ている間は自身が鏡に入ることができ、その中はゲームや漫画、ごちそうがそろっている快適な空間となっているが、ドッペルと同じ姿形をしたものしか出入りできない。

別途 大介(べっと だいすけ)
第3話に登場。動物好きだが、動物から嫌われている上、親からも飼うことを反対されている少年。
どんな動物も自分の言うことを聞くようになる「ペットガン」を手に入れて「どんな動物でも言うことを聞くようにする」という願いを叶え、近所の動物だけでなく動物園の動物も仲間にしてこっそりライオンを飼っていたが、ある日母親にそのことを知られてしまい、保健所に処分してもらおうとしていたことを知り激怒、両親を自分の僕にしてしまおうとペットガンで撃つが、その結果両親は動物並みの知能に退行してしまい、二人の面倒を見る羽目になり精神の限界に達し、ペットガンで自身を撃ち自分の知能も動物並みに退行してしまう。
(結果:動物並みの知能に退行し人生終了)
名前の由来は「ペット大好き」だと思われる。
4巻の特別編でも相変わらず動物には嫌われている様子であった。
※ドラえもんの「桃太郎印のきびだんご」に似ている。
‐‐登場したアイテム・能力
ペットガン
撃った動物を自分の仲間にできる銃。

蛇井 芸真(へびい げいま)
第4話に登場。名前通り、ヘビーゲーマーの少年。
「ゲームに入り込めるバンダナ」で「ゲーム世界に入り込む」という願いを叶え、初めはゲームの世界を満喫していたが、ある日最高難度のクエストをクリアしたプレイヤーを発見し、どうしても戦ってみたいということで対戦を申し込むが、そのプレイヤーはチートをしていたため全く歯が立たずボロ負けしてしまい、その悔しさと対抗意識から自身もチートを行ってリベンジを果たすが、それが原因で体がバグってしまい、体をバグに浸食される形で消滅した。
(結果:バグに浸食され消滅)
名前の由来はそのまんま「ヘビーゲーマー」である。
4巻の特別編でも相変わらずゲームに熱中していた。
‐‐登場したアイテム・能力
ゲームに入り込めるバンダナ
もともとは彼が着用していたバンダナだったが、ラピス・ラズリの宝石の効果でゲームに入れる便利なアイテムとなった。付けるとゲームの世界に入ることができ、外すと現実世界に戻ることができる。

座湖篤 快(ざこあつ かい)
第5話に登場。名前通り皆から雑魚呼ばわりされ、空気のように扱われている少年。
使った物が周りの人にはレアものに見えるようになる「レアスプレー」を手に入れ「レアなものを手に入れたい」という願いを叶える。初めはクズカードや石ころ、野良犬に使うことで周囲を嘲笑って楽しんでいたが、自分に使ってみたらどうなるのかと試してみたらクラスの人気者になった。そして調子に乗って残り全てのスプレーを使ってしまった結果異常なほど自分に執着するようになった友達や親に命を狙われ、最後にはバラバラにされた模様。
(結果:おそらく友人たちにバラバラにされて死亡)
名前の由来はそのまんま「雑魚扱い」である。
4巻の特別編でもカードに夢中になっている姿があった。
因みに、単行本1巻のキャラクター紹介で唯一ハブられており、単行本2巻の背表紙のカバー下に紹介分が載っていた。
※ドラえもんにも「プレミアシール」という似たような効果の道具が登場する。
‐‐登場したアイテム・能力
レアスプレー
使った本人以外の人物にはどんなガラクタもレア物に見えるようになるスプレー。


未緒 守(みお まもる)
単行本1巻にて登場。いつも苛められ、怪我をしている少年。
手をかざすとバリアを張れるアプリ、「バリアプリ」で「暴力から身を守りたい」という願いを叶えるが、バリアは前方にしか張れないという弱点を突かれて返り討ちにされてしまう。その後アプリをバージョンアップして常に全身をバリアで覆われた状態にするが、その結果酸欠状態となり窒息死した。
(結果:死亡?〔一応バリア解除方法があるが、本人が気付いたか不明なため〕)
名前の由来はそのまんま「身を守る」である。
4巻の特別編では夜句葉、空尾とともに井児萌に追われていた。
※謎の老婆の「かえすシャツ」に似ている。
‐‐登場したアイテム・能力
バリアプリ
手をかざし、「バリア」と言うとバリアを張れるようになるアプリ。バージョンアップすることで範囲を変えることもでき、バージョン2で手足の先からバリアを張れるようになり、バージョン3で頭以外を守ることができ、バージョン4では「バリア」と言わなくても常にバリアを張ったままにできる。

火井呂 正義(ひいろ まさよし)
第6話に登場。ヒーロー物が好きな少年。
自分の好きなヒーローに変身できる変身ベルトで「ヒーローになりたい」という願いを叶える。この能力を生かして悪人を懲らしめたり怪人を倒したりと活躍していたが、それと同時に怪人が出現した近くで友人たちが大怪我を負ったことを知る。実は怪人は彼の友人たちが変えられたもので、そのことをラピスに知らされ、絶望を吸収された後最終的には正体を隠し、友人達を犠牲にしながら謎のヒーローとして生きていくこととなった。
(結果:友人を犠牲にしたヒーローを演じる罪業を背負い続ける)
名前の由来は「ヒーロー」と「正義」だと思われる。
4巻の特別編でも友人たちをヒーローごっこにつき合わせて呆れられていた。
‐‐登場したアイテム・能力
変身ベルト
ジュエルマンのジュエルレッドに変身できるベルト。ただし、変身できるのはジュエルマンの放送日のみ、つまり日曜日にしか使えない。

足牙 隼人(あしが はやと)
第7話に登場。足が速いことが自慢の少年。
勉強や他のスポーツはイマイチだが、クラス一足が速いことが取り柄で、いつも運動会のリレーではアンカーを務めていたが転校生の松羽 俊介(まつば しゅんすけ)にアンカーの座を奪われてしまう。その後時間の流れを自由自在に変える腕時計を手にいれて「誰よりも速くなりたい」という願いを叶え、彼からリレーのアンカーの座を奪った松羽にリベンジすることに成功し、見事アンカーの座を奪還する。しかし運動会の前日、眠れなかった彼はこの時計が時間を遅くしているのではなく、自分の人生を早送りしているということを知らずにすぐに寝て起きられるよう、10万倍速にして寝た結果老人となってしまい不審者扱いされて警察行きとなり、表向きでは行方不明という扱いになってしまう。
(結果:老化したことで不審者扱いされて逮捕)
名前の由来は「足が速い」だと思われる。
4巻の特別編では松羽とライバル関係となっていた。
藤子・F・不二雄少年SF短編集の「倍速」という話に「倍速時計」という似たようなアイテムが登場した。
‐‐登場したアイテム・能力
時間の流れを変える腕時計
自分がボタンを押した分だけ速くなることができる腕時計。

輝江 法太(てるえ ほうた)
第8話に登場。2年前に現在の街に引っ越してきた少年。
瞬間移動できるペンダントを手に入れ「好きな場所に瞬間移動したい」という願いを叶える。これを生かして自分の行きたい所に行ったあとずっと会っていなかった友人に会いに行くが、いとこがラピス・ラズリの宝石のせいで悲惨な末路を遂げたという友人の一人に宝石の力は使わない方がいいといわれるもその忠告を無視してもう一度行きたかった観光名所「ヘブンズタワー」へテレポートするが、ヘブンズタワーは取り壊されていたため上空にテレポートしてしまい、そのまま墜落死した。
(結果:上空から落下し死亡)
名前の由来は「テレポーター」だと思われる。
4巻の特別編では引っ越ししていないのか友人たちと一緒にいた。
‐‐登場したアイテム・能力
テレポートできるペンダント
自分が行きたいと思った場所にテレポートできるペンダント。但し、一度テレポートすると5秒間は次の場所へテレポートできない。

フエルド・メッサ
第9話に登場。19世紀(18××年)スイスの煙突掃除夫。
ラピス・ラズリにとっての最初の客であり、入れたものを無限に増やせる壺を手に入れ「パンを山ほど食べたい」という願いを叶える。そしてその壺を使い父の形見の懐中時計を大量生産して売ることで大金持ちになるが、もっとお金が欲しいと欲を出して金貨を壺に入れたまま寝てしまい、その結果家が埋まるほどに増殖した金貨に埋まり圧死する。
(結果:大量の金貨に押しつぶされ死亡)
名前の由来は「めっちゃ増える」と思われる。
4巻の特別編でも煙突掃除の仕事を続けていた。
※ドラえもんの「バイバイン」や謎の老婆の「生み出すビニールハウス」に似ている。
‐‐登場したアイテム・能力
入れたものを無限に増やせる壺
入れたものをいくらでも増やせる壺。入れた後は右の取っ手を引っ張れば増殖は止まる。

御馬路 奈依(おまじ ない)
第10話に登場。占いやおまじないが大好きな少年。
占いやおまじないが好きだが、「女っぽい」という理由で周囲には隠している。「指に塗ると幸運を呼び込む絵の具」を手に入れ、「幸運になれるおまじないが欲しい」という願いを叶えるが、欲を出してすべての色を塗ったところ「一生暗黒の人生に包まれる」という黒になってしまい(色の三原色)、それによって両目が失われ失明してしまう。
(結果:両目が失われ失明)
名前の由来はそのまんま「おまじない」である。
4巻の特別編では同級生の芽香 音津子(めが ねつこ)と付き合っている様子が描かれている。
‐‐登場したアイテム・能力
指に塗ると幸運を呼び込む絵の具
それぞれ4色あり、赤が恋愛運、青が勉強運、緑が健康運、黄色が金運を呼び込む。重ね塗りもできるが、黒になると一生暗黒の人生に包まれることとなる。

木矢 トオル(きや とおる)
第11話に登場。UFOや宇宙人が好きな少年。
宇宙人を呼べるペンダントで「宇宙人とお友達になりたい」という願いを叶え、友人達とUFOを呼ぶ儀式を行うがUFOは現れず、失敗に怒った永里と同級生によってエイリアンに改造されてしまう。
(結果:エイリアンに改造される)
その後、一応人間の姿を保つことはできたようで、永里と仲良くなっていた古孤呂を止めようとしていた。
名前の由来は「キャトルミューティレーション」だと思われる。
4巻の特別編ではUFOを目撃する彼の姿があった。
※ドラえもんの「未知とのそうぐう機」に似ている。
‐‐登場したアイテム・能力
UFOを呼び出すペンダント
宇宙人を呼び出せるが、それらは必ずしも宇宙からくるものとは限らない。

夜句葉 理夫(よくば りお)
単行本二巻にて登場。名前通り欲張りな少年。
「自分の言った通りになる力が欲しい」という願いを叶え、言ったことが本当になる能力を得てあらゆる願いを叶えたが、テレビを見ていた際につい「笑いが止まらない」といったことで笑いが止まらなくなってしまった。
(結果:笑いが止まらなくなりおそらく死亡)
名前の由来はそのまんま「欲張り」である。
4巻の特別編では未緒、空尾と共に井児萌に追われていた。
※ドラえもんの「アトカラホントスピーカー」、ショコラの魔法の「ミッド・ナイトチョコレート」に似ている。
‐‐登場したアイテム・能力
言霊
言ったことが本当になる能力。叶えた願いは取り消すことも可能。

氷屋 久遠(こおりや くおん)
第12話に登場。ゲームクリエイターを目指す少年。
最近なんだかついていないという理由で「人生の攻略本が欲しい」という願いを叶え、人生の攻略本で思い通りの人生を歩んでいたが、攻略本を手に入れた1994年当時に本を最後まで読んでしまったため現在の2014年まで本の通りに動くだけの退屈な人生を歩む羽目になってしまい後悔していたが、それでも攻略本が手放せなくなり、本の通りに行動しなければ失敗するのではないかと不安で夜も眠れないという状態になってしまっていた。そして20話で木曽久の作ったルールによって死亡した。
(結果:思考停止状態となり生ける屍となる。つまり精神的に人生終了した後本当に死亡)
名前の由来は「攻略本」だと思われる。
4巻の特別編では本編と同じく結婚し(ただし攻略本とは違う相手)、娘も生まれている。
※ドラえもんの「みちびきエンゼル」に似ている。
‐‐登場したアイテム・能力
氷屋久遠人生の攻略本
どうすればいい方向の人生を歩めるかが書かれた本。

古孤呂 望樹(こころ のぞき)
第13話に登場。大学生の妖戯(ようぎ)と仲がいい少年。
「人の心を覗けるメガネ」で「人の心の中を覗きたい」という願いを叶え、勉強やスポーツで活躍する。そしてその後母に最近会ってはいけないと言われている仲のいい大学生、妖戯の真実を探ろうとしていたが、実は彼は恋人の浮気に激怒し、殺害していたことを知る。逃げようとした際に現れたラピスに絶望を吸収された後妖戯にココロメガネを奪われ、眼鏡の事を知った彼に追われてしまう。
(結果:妖戯に追われ殺害?)
(大学生の妖戯のフルネームが「佐津貝妖戯」なのが既に伏線。ただし苗字は住んでいるアパートに小さく表札として書かれているだけである)
名前の由来は「心を覗く」だと思われる。
4巻の特別編では逮捕、連行される妖戯を悲しそうに見つめていた。
※ドラえもんにも「こころのぞきミラー」という似たような道具が、謎の老婆には「当たるろうそく」、ショコラの魔法には「ショコラ・シュー」という似たような効果の道具が登場していた。
‐‐登場したアイテム・能力
ココロメガネ
人の心を除けるようになるメガネ。

夜歩 椎那(やほ しいな)
第14話に登場。挨拶みたいな苗字が特徴の少年。
兄と部屋が共同で色々と困らされているため部屋を作り出せる「ドアノブシール」を手に入れ「自分だけの部屋が欲しい」という願いを叶えた後、友人の波呂 和亜句(はろ わあく)と地椅子 宇太郎(ちいす うたろう)を招待して秘密基地を作るが、部屋を作りすぎたために出口が分からなくなり3日間彷徨い続けて空腹が限界に達したことで二人に隠れてお菓子を食べたため見捨てられ、しかもその際に足を痛めてしまう。それでも最後のドアノブシールでお菓子の部屋にたどり着くが、ラピスに「その最後のシールで出口を作ればよかったのに」と言われ、その方法に気付くも時すでに遅く、ラピスに絶望を吸収された後そのまま部屋に閉じ込められてしまう。
(結果:部屋に閉じ込められ餓死?)
なお、作中で夜歩のあだ名がヤッホー、波呂がハロー、地椅子がチィースであることがわかる。
ただし、夜歩椎那の名前の由来は「部屋欲しいな」なのかもしれない。
4巻の特別編ではこの出来事がなかったため波呂、地椅子との関係もそのままで3人と変わらず友人同士であった。
※ドラえもんの「かべ紙ハウス」に似ている。
‐‐登場したアイテム・能力
ドアノブシール
貼った場所に自分の思った通りの部屋を作ることができるシール。

根地 勇(こんち ゆう)
第15話に登場。昆虫が好きな小学4年生の少年。
対象物を虫に変える「虫化の杖」で「どんな虫でも手軽に手に入れたい」という願いを叶える。
その後この杖が自分にも効果があると知り、様々な昆虫に変身して楽しんでいたが、最後は自分の標本を台無しにした幼馴染の夢式 雷奈(むしき らいな)に仕返ししようと蝉に変身し放尿攻撃(なお正確には放尿ではない)しようとしたが、正体が勇であることを知らない雷奈に捕まってしまい彼へのお詫びの品として作っていた標本にされて絶命する。
(結果:勇自身だと気づかれないまま標本にされ死亡)
名前の由来はそのまんま「昆虫」である。
4巻の特別編では雷奈とは仲良くしている模様。
‐‐登場したアイテム・能力
虫化の杖
対象物を虫に変えることができる杖。虫になったものは鏡に映せば元に戻る。

最能 零(さいのう れい)
第16話に登場。名前通り、何一つ才能が無い少年。
才能を手に入れられる「才能笛」で「自分に才能をもたらしてほしい」という願いを叶え、学校で大活躍して自分を馬鹿にしてきたクラスメイトや先生を見返した後、それだけでは物足りなくなった彼は子役になり、オーディションにトップで合格し様々な才能を発揮して天才子役と称賛されるも、なぜかたびたび意識が途切れる現象に襲われるようになる。実はこの笛は才能を持ちながらそれを発揮することなく死んでいった悪霊を取り込むことで才能を発揮するという物であり、最終的には悪霊達に体を乗っ取られてしまった。
(結果:霊に体を乗っ取られる)
名前の由来はそのまんま「才能0」である。
4巻の特別編ではかなり努力したのか勉強の才能が開花したようで、テストで89点を取っていた。
‐‐登場したアイテム・能力
才能笛
ほしい才能を思いながら吹くとその才能を得られる笛。

空尾 斗辺流(そらお とべる)
単行本三巻にて登場。自由に空を飛びたいと思っている少年。
「体を軽くするキャンディ」で「空を自由に飛べる力が欲しい」という願いを叶えるが、調子に乗ってキャンディを全部食べてしまい、軽くなり過ぎたことで台風に巻き込まれ南極まで飛ばされてしまう。すぐに帰ろうとするが寒さで飛ぶことができず、さらに方角が分からないため帰れなくなり、最終的には氷漬けの状態で発見された。
(結果:氷漬け〔おそらく死亡〕)
名前の由来はそのまんま「空を飛べる」である。
4巻の特別編では未緒、夜句葉と共に井児萌に追われていた。
‐‐登場したアイテム・能力
体を軽くするキャンディ
食べると体が軽くなり、壁を走ったりさらには空を飛ぶこともできるようになるキャンディ。

甘谷 香澄(あまや かすみ)
第17話に登場。教育に厳しい母親を持つ少年。
持っていれば親がどんなわがままも叶えてくれる「わがまま契約書」で「親が自分のわがままを何でも聞くようにする」という願いを叶えるが、常に契約書を使い続けていたために甘やかされまくった結果10年後には遊んでばかりで何もできないダメ人間になってしまう。さらにテレビで同い年なのに一流企業の社長になった同級生の寄尾士 卓(きびし すぐる)の姿を見てショックを受け、タリスマンで宝石を手に入れた事を後悔していると契約書の力で過去に戻され、10年前の自分にタリスマンに行かないよう説得しようとしたが不審者と思われて聞き入れてもらえず、しかも契約書も紛失し、必死で探すも契約書は犬にかじられて効力を失ってしまう。ラピスに絶望を吸収された後も諦めずに自分を説得しようと自宅に向かおうとするが、その途中で車に轢かれてしまう。
(結果:引きこもりのダメ人間と化して人生終了後事故死)
名前の由来は「甘やかす」だと思われる。
4巻の特別編でも母に厳しく育てられていた。
※ドラえもんの「悪魔のパスポート」に似ている。
‐‐登場したアイテム・能力
わがまま契約書
持っていれば親がどんなわがままも聞いてくれるようになるが、破れると効力を失う。

腐里 訳留(ふり わける)
第18話に登場。何をやっても普通な少年。
能力を自由に振り分けられる「パラメーター振り分け機」で「ゲームのように能力を振り分けたい」という願いを叶え、状況に応じて能力を振り分けて活躍していたが、井地萌とその取り巻き達に喧嘩を売られた際に自分の能力を全て体力に振り分けたために知識も運も失い、どうすればいいのか分からなくなっているうちに知能だけ赤ん坊並みとなって入院することとなり、その際に振り分け機も取り上げられてしまう。
(結果:知能が失われて入院することになり人生終了)
名前の由来はそのまんま「振り分ける」である。
4巻の特別編では元の普通の少年となっていた。
※『ドラえもん』のひみつ道具いいとこ選択しボードを使うストーリー「顔か力かIQか」に似ている(てんとう虫コミックス第40巻収録)。
‐‐登場したアイテム・能力
パラメーター振り分け機
力、頭脳、運、美の4つのパラメーターに普段はそれぞれ3つずつ能力が振り分けられており、必要に応じて能力を振り分けて使う。

志葉 滅矢(しよう めつや)
第19話に登場。善人の飯八 卓(いいやつ すぐる)という少年と友人の少年。
自分の嫌いなものを消せる魔法のドリンク「キエテナクナール」で「自分の嫌いなものが消えてしまえばいい」という願いを叶えるが、親友、卓が自分の図工の作品を壊したと思い込み卓と絶交してしまう。その後卓の事が好きな女子が滅矢の作品を壊してしまった際に彼女を助けるために自らが壊したと嘘を付いたという真実を知り、仲直りしようとするも卓は滅矢が絶交と言ったことで発動した能力で消滅したことをラピスに知らされ、後悔と自己嫌悪の念から自分自身も消えかかってしまい、全ての元凶であるラピスも道連れにしようとしたが不死身である彼は消滅せず、ラピスに絶望を吸収された後「アイツに謝りたかった」とつぶやいて消滅した。
(結果:友人を自ら消滅させてしまった絶望を味わった後、自らも消滅)
名前の由来は「消滅」だと思われる。
4巻の特別編では卓とは変わらず親友同士で会った。
※ドラえもんの「どくさいスイッチ」や謎の老婆の「本当のごみ箱」、ショコラの魔法の「ダークトリュフ」に似ている。
‐‐登場したアイテム・能力
キエテナクナール
これを飲むと嫌い、いらないと思ったものを消すことができる魔法のドリンク。

木曽久 芝留(きそく しばる)
第20話に登場。間違ったことを許さない、いわゆる「いい子」の少年。
ルールと、それを破った際の罰則を自由に書ける本、「ルールブック 罪と罰」を手に入れ「皆がルールを守って世界が平和になればいい」という願いを叶えるが、自身が書いた「自分以外が本を開いたら死ぬほど恐ろしい幻覚に襲われる」というルールのせいで偶然開いたままにしていた本を見た母が意識不明の重体となってしまったことや彼が決めたルールで沢山の人々が入院することとなったことをラピスに告げられた挙句、彼に「悪い子」呼ばわりされたショックで精神崩壊し、ルールブックに「違反したら死ぬ」というルールを大量に書き込んでしまい、結果的に人類滅亡というラピスも予想していなかった事態を起こしてしまう。
(結果:本人の精神崩壊および人類滅亡)
名前の由来は「規則」と「縛る」だと思われる。
4巻の特別編では母と仲良く暮らしていた。
※ドラえもんの「十戒石版」や「ポータブル国会」、ショコラの魔法の「サクリスタン」に似ている。
‐‐登場したアイテム・能力
ルールブック 罪と罰
ルールとそれを破った時の罰を自由に決められる本。

ラピス・ラズリの過去


この先、さらにネタバレ注意です!














―これは昔々のおとぎ話。

魔法の宝石を使い、

人々の願いを叶える一族がいました。

しかし、ある一人の、一族の子供が

一族の掟を破り

一族を滅ぼしてしまったのです。

その子供の名前が

「ラピス・ラズリ」

2013年最後の別冊コロコロコミックにて過去が明かされた(フエルド・メッサの回)。
ラピスが過去を語るシーンでは家族や…
恋人?と思われる少女が登場する。
また、少女が頭につけている宝石がラピスと一緒だ。

ラピスはそのことを悲しく思えないらしい。
なぜなら、自分のハートジュエルが壊れたから。

今も自分にあったハートジュエルを探しているそうだ。



「まぁ、気長に探していきましょう。」
「なぁに・・・、」
「この星にはまだまだ60億もの「心の宝石」が」
「ころがってるのですから♪」

更に、2015年の別冊コロコロコミック8月号(志葉滅矢の回)では、何をやっても死ぬことのできない不死の体になっていることが判明した。
また、かつて人間に「絶望的に裏切られた」らしいが…?












さらにさらにネタバレ注意!





















ラピス・ラズリの正体

別冊コロコロコミック2015年12月号に掲載された最終回「魔石商が生まれた日」で彼の正体が明らかになった。
彼は宝石を生み出す能力を持つ一族の生き残りであり、かつては魔の森の奥の隠れ里に仲間たちと住んでいた。そこでは人間は「恐ろしい怪物」「出会ったら食われる」と言われ恐れられていた。そのため里を出ることを禁じられていたが、彼は人間への興味から里をこっそり抜け出す。その直後にに襲われてしまうが、そこでルーベという少年に救われる。彼は父が酒と暴力三昧のどうしようもない人間であるために自分が働いていたのであった。ラピスは彼に自分が初めて生み出した宝石を渡す。こうして二人は親友となったが、この宝石の民の事を知ったルーベの父とその仲間によって里の仲間たちが虐殺されてしまう。さらに彼の父が「ルーベのおかげだ」と口走ったことでルーベが彼らに宝石の民のことを教えたと誤解してしまい、人間を信じたことに絶望、それが原因でラピスの心の宝石は壊れ、右目は魔眼となり肉体は不老不死と化してしまった。こうして魔石商となった彼はルーベの父と仲間たちの「金が欲しい」という願いを彼ら自身を金貨にすることで叶え、目の前で父が金貨の山となってしまったショックで精神崩壊したルーベに別れを告げ、彼は数百年もの間、人々を絶望させていくこととなるのであった…

ラピス・ラズリ最後の願い

それから数百年後、前回の話に登場した木曽久芝留の暴走によって人類は滅亡、結局ラピス自身に合った心の宝石は見つからなかったが、今まで集めた絶望に染まった心の宝石の力により両目が魔眼と化し、魔石商の法則を捻じ曲げて自分の願いを叶える能力を手に入れた彼は「数百年前に戻り、奴を葬り去る」という願いをかなえるべく時間を巻き戻す「時の砂時計」を生み出し、全ての始まりとなったあの日へと向かう。
そこで怪物となった現在のラピスが森に入ろうとしたルーベを追い払い、二人の出会いを「なかったこと」にした。
そう、彼が葬り去りたかった「奴」とは自分自身であり、彼はあの時狼に襲われた幼い自分を犠牲にすることで里の仲間達を救おうとしたのだ。

「わたし以外のすべてを
滅ぼしたわたしが――――、

わたし以外のすべてを
救ってしまうだなんて…、
ひにくな話ですねェ♪」

こうして過去の自分が死んだことにより上記のセリフと共にラピスは消滅し、里は滅びずに済んだ。そして彼の宝石によって人生を狂わされた少年たちも救われ、絶望の未来は回避された。
10年後、結婚した彼の幼馴染、ペリドットに赤ん坊が生まれた。
それはラピスにそっくりな赤ん坊で、彼女はその赤ん坊をラピスの生まれ変わりと信じ、ラピスと名付けたのであった…。

続いていく幸せな日常


そして単行本4巻の特別編ではラピス・ラズリもタリスマンも存在しない世界で平和に暮らす少年達の姿が描かれていた。
家族や友人と幸せに暮らすもの、ライバルと競い合うもの、目標を目指して真面目に努力するもの、困難に自力で立ち向かおうとするもの、
みんなそれぞれの日常を取り戻し、全ては終わったかに思われた。
しかし、絶望はどこまでも追いかけてくる…。

「転校生の魔石昌子(ませき しょうこ)です♡ みなさん、これからヨロシクお願いします♪」



別名・表記ゆれ

ラピスラズリ ラピス・ラズリ

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