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概要

偕成社から刊行中(2013年5月~)。2023年9月現在20巻まで発刊されている児童文学小説。著者は廣嶋玲子、挿絵はjyajyaが担当。


2024年3月に「ファミリーアニメフェスタ2024」でキッズワークショップとして、参加される。


ストーリー

幸運な人だけがたどりつける、不思議な駄菓子屋「銭天堂」。

店主の紅子がすすめる本日の駄菓子は、どれもその人の悩みにぴったりの物。

でも、食べ方や使い方を間違えると……。

幸福を呼ぶか不幸を招くかはその人次第!


登場人物

紅子

CV池谷のぶえ

訪れる客に不思議な駄菓子を与える年齢不詳の銭天堂の店主。大きくふくよかな体つきで、結いあげた真っ白い髪に真っ赤な口紅、古銭柄の赤紫の着物が特徴的。店に訪れた客を「幸運のお客様」と呼び、客の願いを察して望みの駄菓子をすすめる時に「~でござんす」といった独特な言い回しで喋り、客から代金を受け取る際に「○○(硬貨の発行年)の○円」と言う癖がある。

代金は福引き(アニメ冒頭)で選び、「人間がどのようにお金を使うのかが楽しみ」というポリシーを持っている。幸運のお客様でないキャラに駄菓子を売ることは拒否している。

昔は行商をしていたらしく大昔から存在している謎が多い人物である。


墨丸

CV:片山福十郎

紅子が飼っている真っ黒い猫。紅子とは言葉が通じる。とても賢く、客を銭天堂に導いたり、紅子の不在時に留守番をしたりする。

紅子が店を持つきっかけになった猫でもある。


金色の招き猫

CV:片山福十郎

店の地下でお菓子作りや箱の組み立てをして働く招き猫。銭天堂の駄菓子が客に幸せをもたらすと、小瓶に入った小銭がこの招き猫になる。

逆に客が不幸になったり後悔したりすると、不幸虫になる。


こがね

CV:高木渉

眼鏡をかけている金色の招き猫の一人で銭天堂の地下の工房の工房長。


こはく

CV:ファイルーズあい

金色の招き猫の一人。


よどみ

CV:榊原良子

「たたりめ堂」という駄菓子屋の店主で悪意の入った駄菓子を売る。外見は真っ赤な彼岸花が描かれた着物を着た7歳程度の少女だが、老人のようなしわがれた声でしゃべる。客から吸い取った悪意を自分の生命とする。


黒い招き猫

よどみが飼っている悪意のある招き猫。


怪童

CV:竹中直人

遊園地「天獄園」を経営する男。よどみの依頼で紅子に決闘を申し込む。

番外編でも登場をしており紅子曰く、彼の遊園地はとても恐ろしく危険らしい。

紅子に対しては敵意などはないが頼まれたら敵対をしている関係。


篠田真由美

CV:日高里菜

1989年6月15日生まれの11歳

第1話『型ぬき人魚グミ』に登場。水が怖く、泳ぎが上手くなりたい女子児童。「型ぬき人魚グミ」を購入して食べたことにより泳ぎが上手くなったが、副作用で人魚化しかけてしまう。寸前で人間グミを食べ元に戻ったものの、グミが少し柔らかい内に食べたからか水泳への恐怖心がなくなった。後に世界大会で活躍する水泳選手となったらしい。


杉田健太

CV:村瀬歩

銭天堂に住み込みで働いている少年。


六条教授

CV:大和田伸也

自分の研究所で銭天堂の調査を命じている謎の教授。


ふしぎ駄菓子

銭天堂の商品の総称。正しく使用すれば買った客の願いを叶えられるが、恐ろしい効果や副作用を持つふしぎ駄菓子もあるため、使用者は必ず紅子の話をちゃんと聞くか、説明書をしっかり読まなくてはならない。

ふしぎ駄菓子を参照。


メディア展開

2020年8月14日に「東映まんがまつり」枠で公開され、9月8日からEテレにてアニメがオンエアされた。

また、NHKの2022年春からの番組編成における放送時間の変更に伴い、作風も紙芝居のようなタッチから通常のアニメ風に一変する。


主題歌

奇想天外ふしぎをどうぞ(OP)


はにゃ○満点、銭天堂。(ED)


関連タグ

児童文学 駄菓子屋

おしりたんてい - アニメ版は同じく東映アニメーション制作でEテレで放送。プロデューサーはどちらとも鷲尾天が担当。

NHKアニメ

機界戦隊ゼンカイジャー:本作と同時期、2021年3月から放送されているスーパー戦隊主人公祖母が駄菓子屋兼カフェを経営している。


関連類似作品

ショコラの魔法:願いを叶える菓子類を売る女店主が登場するオムニバス作品。店主の相棒が黒猫であることや菓子の力を悪用しようとする悪人は相応の報いを受けること、より悪質な商品を売る同業者がいることなど共通点多数。ただしこちらは金銭ではない代償を払う。


笑ゥせぇるすまん:願いを叶える者から提示された条件を無視すると酷い目に逢うという点が共通。ただしこちらはバッドエンドが多い。


謎の老婆週刊ストーリーランド):神出鬼没の店主から不思議なアイテムを購入した客を描く。こちらもこの作品と同じく金銭を払って購入している。基本的にバッドエンドが多いが、銭天堂と同じくハッピーエンドを辿る話もある。


魔石商ラピス・ラズリ:同じく対価を払うことで客の願いが叶う作品。ただしこちら側の店主の目的は(悲しい過去で性格が歪んでしまったとはいえ)「客の破滅」だけであるため、ハッピーエンドが多めの銭天堂とは対照的。どちらかといえばたたりめ堂サイド寄りである。




その他類似作品

蜘蛛女 極楽!!めちゃモテ委員長 死逢わせサポートセンター 地獄少女 呪殺師千佳羅 人間回収車 ブラックアリス 闇芝居 遊戯王 ウルトラQ 世にも奇怪な物語Xゾーン 不安の種


どれも子供向け作品が多い中で非常に重苦しい展開や後味の悪い終わり方が多く、ある意味で本作とは対照的である。

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