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穴沢虹海

あなざわにじみ

『魔法少女サイト』の登場キャラクター。
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「みなさん こんにちわんっ」
「私が笑えば みんなも笑顔になってくれた」

プロフィール

年齢14歳
誕生日7月5日(かに座)
身長146cm
体重40kg
BMI18.8
血液型AB型
出身地青森県
趣味・特技カラオケ、ダンス、ブログ、絵を描く、お風呂
長所笑顔で誰とでも気がねなく話せる、友達想い、笑顔
好きなものりんご、タピオカミルクティー、犬、ファンのみんな
苦手なもの料理
CV芹澤優


概要

人気アイドルグループいぬあそび。』のメンバー(チワワ担当)で、魔法少女サイトと出会った魔法少女の一人。
家族構成は母と弟、愛犬のチワワ(ブルータンの雌)・スティーブン冴子(-さえこ)で、現在は家族の元を離れ、一人超高層マンションの最上階に住んでいる(スティーブン冴子は普段虹海が多忙なため、実家に預けられている)。
ピンクがかった白い肌で、明るい水色髪をふたつに纏めたツインテールの美少女。

ファンからは「にじみん」の愛称で親しまれており、『いぬあそび。』メンバーの中でも特に根強い人気を集め、直戸圭介をはじめとする熱狂的なファンを多く獲得している。全てのファンに対して神対応であり、ダンスもメンバーの中でも群を抜いて上手い。
副業でプロデュースしたおしりんごグッズは、生産が追い付かないほどの絶大な人気を博しており、巨額の収入がある。

アイドルらしい天然かつ天真爛漫な性格で、朝霧彩奴村露乃と出会ってすぐに自分が魔法少女であることを認め、二人を「あやっぴ」、「つゆゆ」と呼んで交友を深めようと(奴村にはその呼び方を拒絶されている)していた。
その一方で負の感情(本人曰く「私の中の毒りんご」)が高ぶると爪を噛む癖を見せる二面性の激しい性格でもあり、魔法少女の親友・池股みかど魔法少女狩り(マジカルハンター)こと潮井梨ナに殺されて以来、彼女に強い殺意と憎悪を剥き出しにしている。また、ライブ中に一度だけ客席から物が投げ入れられ、メンバーに当たったせいで怒ったことがあるという。

ステッキ

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形状パンツ型・魔着(まぎ)
紋章
能力全ての人間を自分の意のままに操れる
サイト管理人
ステッキの使用で出血する場所は(本人曰く)「ひみちゅ!(秘密)」であり、髪色はヘアカラーで染めているため、特に変化は見られない(ただし、ヘアカラーで染めている虹海以外の者が使用した場合、青系統の髪色に染まる模様)。

虹海は自分のファンをステッキで操り、彼らに自宅マンションで料理や掃除等の家事を命じていた。
一度パンツを穿いて命じる時だけ紋章が現れるが、普段は(本人曰く)ファンをびっくりさせないよう、コンタクトやパウダーで瞳や左手首に浮かぶ紋章を隠しているらしい(パンツを脱いでも命令はそのまま実行される)。
しかしステッキの使い過ぎで寿命を大幅に消費した状態で使おうすると、吐血はおろか、ステッキの使用で出血する場所からひどい出血多量を引き起こし、意識不明の重体に陥ってしまう。

関連用語

♡にじみん♡


飼えるアイドル」をコンセプトに、をモチーフにした衣装や活動戦略を行い、国民的人気を誇るアイドルグループ。
詳細は個別記事を参照。

  • おしりんご
虹海を象徴するリンゴのトレードマーク。
お尻のように横に広がった赤いリンゴの形をしており、さくらんぼにもよく似ている。
元は虹海が趣味で制作していたものだったが、公式販売がスタートするなり、生産が追い付かないほどの絶大な人気を博している。そのグッズの種類は彼女がいつも髪をふたつに纏めているヘアピンおしりんごをはじめ、Tシャツやストラップ、スマホケースなどとかなり豊富である。

来歴

過去

幼い頃から人前に立つことが好きだった虹海は、幼稚園のお遊戯会では主役を演じ、両親をはじめとする観客達から注目を浴び、テレビで見たアイドルの映像に魅了されたその日から、アイドルになることを夢に見ていた。

しかし、父が事業に失敗して多額の借金を背負ったまま自殺してしまい、父を亡くした悲しみと借金取りへの強い憎悪の念から二面性の激しい性格に豹変し、深い悲しみの中で出会った魔法少女サイトからパンツ型ステッキを与えられた。
ステッキの力で自分や家族から父の自殺や借金に関する辛い記憶を消し、更にはその力で父を死に追いやった借金取りを殺そうとしていたが、自ら魔法少女であることを明かした親友・みかどに諭されたことで、借金取りから自分の家族に関する記憶を全て抹消するだけに思い留まることになる(ちなみに借金取りの一人は、直戸に借金を返済するよう脅していた借金取りの男と同一人物であり、記憶こそは消されたものの、借金自体は後にアイドルデビューを果たした虹海によって全額返済された)。

その後、『いぬあそび。』のメンバー第2期生オーディションに合格して念願のアイドルデビューを果たし、ステッキの力に頼らず、自分の力で夢を叶えることに成功。着実にファンを増やし、グループ内で実質的なセンターの立ち位置につく程の人気を獲得するようになり、母に新しいマンション、犬を欲しがっていた弟にチワワのスティーブン冴子を贈った。
そしてみかども、虹海のアイドルデビューを誰よりも喜び、彼女を応援していた…のだが、みかどは魔法少女狩りこと梨ナに殺された挙げ句、彼女から預かっていたステッキを奪われ、親友のために仇を討つべく、アイドル活動を行う裏で梨ナの命を狙う復讐の鬼へと豹変してしまう。

彩たちとの出会い

ステッキの使い過ぎで倒れた梨ナを回復させるため、回復のステッキを持つ魔法少女を探そうとする彩と奴村は梨ナが持っていた「さつりく帳」で虹海が魔法少女であることを知り、虹海は握手会で彩と奴村と接触したその後、親友を殺した梨ナを探し出すべく、“学業に専念する”名目で芸能活動を休止して彩のクラスに転校し、一気にクラスで注目の的となった。
その直後、“復讐に燃える同志”として彩と奴村に逆恨みを抱く雫芽さりなから梨ナに関する情報を教えられ、彼女の眠る病室に駆けつけ殺そうとするが、奴村が発動させた魔法を別の場所で使えるライター型ステッキによるシャーペン型ステッキの防壁に防がれて失敗し、一時撤退。

病室から一時撤退した後、彩と奴村が自分に嘘をついて梨ナに関する事実を隠していたことに気付き、翌朝学校で悪意剥き出しに二人に追求し、雨谷小雨が発案したサイト管理人捕獲計画について聞かされるが、「自分の手で梨ナを殺させてくれるのなら協力する」という条件を強引に取り付けた直後、標的である梨ナが彩のクラスに転校してきたことで真っ先に彼女を殺そうとするが、奴村に止められ、クラスメイトの前で彩と奴村にパンツ型ステッキを奪われてしまい、周囲を唖然とさせる中、ステッキはそのまま奴村に取られてしまった(ただ、奴村本人も初めはパンツ型ステッキを穿くことを断固拒否していたが、この一件で「念には念」として穿くことにしたらしい)。

悲しい初恋

梨ナの病室から一時撤退後、彩と奴村が自分に嘘をついていたことに気付き、彩から梨ナに関しての事実を聞き出そうと朝霧家を訪れた際、彩の兄・朝霧要を一目見るなり、絵に描いたような一目惚れをしてしまう(当初は梨ナに関する事実を隠していた彩を殺そうとしていたが、「あやっぴを殺したらお兄様が悲しむ」と急遽考えを改めた)が、その時は彩が奴村と共に病院に運ばれたために(表面上では)要との談笑を楽しんだのちに朝霧家を後にした。

要に一目惚れしてからは彼を「お兄さま」と呼び慕うようになるが、魔法少女サイトの存在を知った要にその恋心を利用され、魔法少女サイトやステッキに関する秘密はおろか、自分のステッキやその能力について教えてしまうことになる。
その後、自分のステッキを手にした要に操られてしまうが、瀕死状態の水蓮寺清春による魔法の上書きで正気に戻り、全てを知らされたことで不本意にも仲間を裏切ってしまった強い後悔と罪悪感に苛まれ、絶望に閉ざされてしまう。

最期

※以下、ネタバレ注意!!

要に裏切られたショックと「自分のせいで仲間を危険に晒してしまった」という強い自責の念に駆られ、絶望に閉ざされた末に清春のわずかな力による制止も聞かず、これまでの恋心と一転して激しい殺意と憎悪を剥き出しにして要に襲いかかろうとするが、要が手にした燐賀紗雪の日本刀型ステッキによって斬られてしまう。
返り討ちに遭い、意識が薄れゆく中、走馬灯のように自分の過去を思い出していた虹海の命は最早風前の灯であった……が、






「ただ… コイツは コイツだけは

殺(や)らなきゃいけない!!!」





命が尽きる直前、仲間へのせめてもの罪滅ぼしとして、「要だけは仕留めなくてはならない」と最期の力と執念を振り絞りって立ち上がり、パンツ型ステッキによる命令ができぬよう、その場に落ちていた牛乳瓶を割り、その割れた瓶で要の喉元を掻き切り、壮絶な反撃を下した。

結局、心の支えであった親友を殺した梨ナへの復讐は達成できなかったが、最期の最期で自分を騙して仲間を傷付けた要に一矢を報いることに成功し、虹海は笑顔のまま息を引き取る…。


それでもなお、悪あがきで小雨のステッキを奪った要は虹海から受けた傷を治そうとしたために危うく最期の頑張りが無駄になりかけてしまうが、サイト管理人の協力者である美炭貴一郎が間一髪でその回復を阻止した。
要の手に渡った虹海のステッキを回収するよう、漆に命じられた美炭は身体を透明化した状態で要の回復を阻止し、催眠ガスで周囲を眠らせて魔法少女達の傷を治癒することで瀕死状態であった清春を救い、虹海以外の魔法少女のステッキは奪おうとせず、パンツ型ステッキの回収と同時にそのまま要を連れ去った。

期せずして美炭に救われた奴村達は命を落とした虹海の傷をステッキで治した後にその遺体を病院へ引き渡したため、死因はあくまでも外傷ではなく、“心臓発作による病死”として扱われ、真実は闇に隠された(ニュースでは「自宅マンション内にて遺体が発見される」と速報されており、恐らく美炭が裏で手を回した可能性も少なくない)。

虹海の死が世間で公となり、後日に行われた告別式では、彩たち魔法少女をはじめ、残された虹海の母と弟と愛犬、『いぬあそび。』全メンバーが参列し、葬儀場外では大勢のファン達が集まり、虹海の死を悲しんでいた。
要の魔の手から魔法少女たちを救った張本人である美炭も部下と共に周辺の警護にあたっており、帰宅後に地下室に監禁した要に「キミの犯した罪のせいで多くの人が悲しみに暮れていた」と告別式の話をしていた。

穴沢虹海



第2部にて

彩を主人公にした第1部の過去の時間軸を描いている第2部では、彩達と出会う以前におけるアイドル活動まっしぐらな虹海の姿が描かれている。

ライブの常連である魔法少女の一人・酒木さくらとは顔見知りの仲で、彼女のことは「さくらたん」と呼び、湖村花夜のことも「さくらたんのお友達」と明るく接してくれた。
しかし、握手会での初対面時で自ら魔法少女であると打ち明けた彩や奴村とは異なり、花夜や酒木は自分達が魔法少女であることを虹海に打ち明けなかったため、握手会を通じて虹海のステッキをコピーした花夜も、酒木のステッキをはじめとする10つものコピーした能力を把握する中で虹海のステッキだけ能力を知らない。

なお、アニメ第3話の『いぬあそび。』のライブシーンにて、酒木が密かに登場している。

Apple.

BD/DVD(全6巻)初回限定版特典として収録されている、アニメ版最終回の後日談を描いた書き下ろしオリジナルコミックスでは、奴村が虹海の母親から渡された虹海の手帳をきっかけに物語が始まる。

手帳には虹海が国民的アイドルという立場上、一般的な日常生活に憧れていたことや虹海が生前にやり遂げたかったことが書かれていて、彩や仲間達は「にじみんのやりたかったことを自分達で叶えてあげよう」と決める。

手帳に書かれたやりたいことのリスト

  • 学校帰りの寄り道(カラオケやボーリング、ファミレスでドリンクバーを頼むこと)
  • 皆とのお泊まり会
  • 浴衣でお祭りに行き、花火を見る
  • プールに行く
  • 彩や奴村達と遊園地に行く、写真を撮る

…etc.
※中には親友・みかどの墓参りや直戸へのお別れとのお礼の挨拶、親友の仇である梨ナの抹殺、「お兄さま」こと要とのデート、とまで書かれている。

彩達はみかどの墓参り、直戸のお別れとお礼の挨拶、虹海のマンションでのお泊まり会を行う中、ある不思議な出来事が起こる。

キャラクターソング

2018年4月に虹海のキャラクターソングとなる、「...私だけ見てて♡」が発売(アニメ第3話の特別エンディングとして使用された)。
『いぬあそび。』メンバー・チワワ担当の「にじみん」を象徴する可愛らしいアイドルソングになるが、カップリング曲として収録されている「お・ぼ・え・テ・て」は、毒りんごな虹海が強く意識された曲になっている。

関連イラスト

にじみん
にじみん
にじみん
おやすみ、にじみん。



関連タグ

魔法少女サイト
魔法少女 悲劇のヒロイン アイドル リンゴ チワワ わんこキャラ/犬娘/ワン娘 いぬあそび。 にじみんを復活させ隊 穴沢虹海生誕祭
朝霧彩 奴村露乃 潮井梨ナ 雫芽さりな 湖村花夜 酒木さくら 
朝霧要 直戸圭介
水蓮寺清春 禍沼アリス:自身や奴村と同じくチート系ステッキを持つ魔法少女達。

穴井美羽苗字の穴繋がり。
弥海砂:アイドル(女優)、名前の海繋がり。彼女もまた歪んだ天才に恋心を寄せ、利用されていたが、海砂自身は「利用されてもいい」と告げていた。
眠鬼:ツインテールとパンツが力の源である点が共通している。
時子砂沙美カップやきそば現象
白神葉子:中の人及び掲載誌繋がりのヒロインキャラ。
秋月マキシ南みれぃ福原あん夢見弖ユメミ赤城あんな中の人繋がりのアイドル。
渋谷凛:犬系アイドル仲間(?)
橋本にゃーニャーKB:ライバルの猫系アイドル(?)

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