概要
CV:木村昴
高倉家の第一子。晶馬とは双子。
赤みがかった短髪に緑の目をしており、言葉遣いにはやや乱暴なところがある。
美形で活発な性格から、女性にもてるため扱いは晶馬よりも長けている。
だが、それ以上に妹の陽毬を愛しており、その愛情は晶馬と違って近親恋愛の領域に近い。
家族に対して献身的で、好物はロールキャベツ。
関連イラスト
関連タグ
輪るピングドラム 高倉晶馬 高倉陽毬 荻野目苹果 夏芽真砂子
ネタバレ注意!!
「企鵝の会」の父について夏芽家を出て、実父の死後、同志である高倉家に迎え入れられた。(昌馬と陽毬とは血が繋がってない弟妹である)
真砂子が冠葉を追い求めていたのは幼期に別れた兄の冠葉を思い出してほしかったから。