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どみねすとろんぐ

まがまがだんのしんのぼす

禍禍団の真のボスにして天才てれびくんYOU2018年度の敵
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「邪魔するもじもんはすべて排除だ。さあ、地獄のショータイムを始めようか。フハハハハ...!フッハッハッハッハッハッハッ...!!」
「人間どもよ。積年の怨みを思い知るがいい!」
「フハハハハ。私の力でこの世のものすべてを押し潰してやろうぞ!ハアアアアーッッッ!!」

概要

「力」のもじもんであり、禍禍団の真のボスで闇のもじもんの一体。
元々人間に醜い争いを引き起こしていた恐ろしいもじもんで守守団に深い因縁がある存在。

プロフィール

性別男性
竹内良太(声)
得意なこと力説(ただし口下手)


外見

耐久力に優れた黒色の鎧「力のよろい」を着た騎士の姿をしたもじもん。肩部には三本の矢が刺さっている。これは後述の出来事によるもの。またマントを羽織っている。このマントは力や矢を跳ね返し、浮力を増して宇宙空間にも行ける優れものである。
もじ魔獣化した際に醜悪で瞳孔がない紫色のスライムに変貌した(高田曰く「憎しみの塊」)。また変貌の際に今までのもじ魔獣と違い僅かながら意識が残っており、言葉を発している。

人物

後述の理由から人間を激しく憎んでおり冷酷な性格。
一人称は「私」で尊大な口調で話す。
までぃえすのことは後述の理由から「親友」と呼んでいるが....
力に関する能力を操ることができ、強力な圧力で何でも押し潰したり、人の魅力を奪ったり、もじもん能力を暴走させたり、月の引力を強めることができる。また能力を発動する際は紫色の竜巻を使ったり、怪力ながらも繊細な動きができる優れた腕を持つ。さらに自身を竜巻に変身したり対象を力に目をくらませることが可能。
その他にも対象にとって必要な力を見極め、与えることができる。
「力」のもじもんなので極めて高い戦闘能力を持つ。
余談だが分析力に優れており、的確なツッコミを入れることができるらしい。

経歴

前述のとおり人間に醜い争いを引き起こしていたもじもんで守守団が最も警戒する存在だった。事実鳥取砂丘から発見された石盤によればかつてもじ魔獣と化しており、大規模な被害を出している。その当時のどみねすとろんぐを退治したのは守守団38代目団長「立花裕之心」と彼を勝利に導いた力封じの筆を所有する3体のもじもん「三ゆう士」であった。その後の動向は不明だったが描写から見るにしばらく身を潜めていた模様。またまでぃえすと出会い禍禍団を結成したのはその間だと思われる。
22年前まだ幼かった立花裕太を誘拐し、その父「立花勇」の決死の行動で封印された(誘拐した理由は後述)。しかし、その22年後禍禍団のメンバーである、ぐれんちまにーごーるどによって封印を解かれ、復活した。その後傍観する形でしばらく潜めていたがぐれんち、まにーごーるどが相次いで脱退し、さらにはリーダーに任せていたまでぃえすまでもが守守団に敗北する事態になる。
そして当のまでぃえすが一ヶ月半後に復帰し、自身をもじ魔獣に変えてもらうようにお願いする。

どみねすとろんぐ「おお。までぃえす待っていたぞ。」
までぃえす「見苦しいところをお見せしました...。」
どみねすとろんぐ「オマエが無事ならばよい。私の最も大切な部下...いや、親友よ...。」
までぃえす「親友...。それは光栄ですな。」
どみねすとろんぐ「では、私がもじ魔獣にする準備を進めてもらおうか...!」
までぃえす「フッハハハハ。お任せを。」

どみねすとろんぐ「我が友、までぃえすよ。」
までぃえす「はい。」
どみねすとろんぐ「私たちが世界を支配したら、友情の証としてこの世界を「どみねまでぃえ帝国」と名付けてはどうだろう?」
までぃえす「素晴らしい名前ですな。」
どみねすとろんぐ「では、始めてくれ。」
までぃえす「いざ、どみねすとろんぐ様に闇の力を!」
どみねすとろんぐ「フフフフフフ...フフフフフ...」「グオッ!?アアア....アアア...ガアアアーッッ!!!」

ついにどみねすとろんぐはもじ魔獣と化しスライムのような怪物に変貌。しかしまでぃえすははじめから利用するつもりだったらしく、忠誠を誓ってなかったことが判明するも.....

までぃえす「ハハハハハッ!バカめ!もじ魔獣になってしまえば、貴様は私の思いのままだ!!」「これで世界は私のものだー‼」
どみねすとろんぐオマエ....、モウ....、イラナイ.....!
までぃえす「何!?」「うわーっっっ‼」

実はどみねすとろんぐもまでぃえすのことを道具としか見ておらず、用済みとなったまでぃえすを竜巻で吹き飛ばした。

その他

22年前について裕太は幼いゆえにあまり覚えていなかったが、「前」のもじもん「まえた」をつれてくるためにタイムスリップした際勇がどみねすとろんぐと共に封印される光景を見て始めて思い出した。

「三ゆう士」は「勇」のもじもん「いさましうす」、「遊」のもじもん「あそびっくりん」、「友」のもじもん「とぅーもん」の三体で守守団のスローガン「勇気、友情、遊び心」をモデルとなっている。

守守団も力封じの筆を手に入れるために奮闘するも、あと一つでとぅーもんを仲間にすることを失敗し、力封じの筆を手にいれることができなくなってしまった。
  




ネタバレ注意!!










までぃえす「では逆に聞こう。人間は今までもじもんに何をした。どみねすとろんぐに何をした!」「奴の怒りと憎しみは私の比ではない!!」














                                









明かされた哀しき過去と真実

どみねすとろんぐが人間に牙をむくにはれっきとした理由があった。
までぃえすによると元々人々に気力、知力、体力などを与えて生活を助け、平和的に共存していた善良なもじもんであった。
しかし争いが起き、人々はどみねすとろんぐを争いに利用し始めた。どみねすとろんぐの力を借りた人間は天下を治め、栄華を極めた。

ここまではよかったものの彼にとっての辛い地獄の序章でしかなかった。

そう、どみねすとろんぐは所詮人間が争いに勝利し、富を得るための道具にすぎず、争いが終われば用済みとして見捨てられていたのだ。それからというもの争いが起きれば新しい人間の戦力にされ、終われば用済みの繰り返しであり、争いは果てしなく続いた。信じては裏切られ、信じては裏切られの繰り返しだった。終いには争いの種として恐れられ、忌み嫌われるようになったのである....

さらに人間たちはどみねすとろんぐを掌を返して一方的に責め立てた。

「争いが起きるのはお前のせいだ!」
「お前さえいなければ、みんな平和に暮らせるんだ!」
「お前なんか消えろ!この世からいなくなれ!!」

こうして絶望と悲しみに暮れていたところ同じく人間にひどい仕打ちを受けたまでぃえすが歩み寄り、自分達を利用した挙げ句に切り捨てた身勝手な人間たち復讐するため禍禍団を結成した。

つまりどみねすとろんぐは争いを引き起こすもじもんなどではなくむしろ強力なパワー故に戦争に利用されていただけの哀しきもじもんだったのである。

それを聞いていた立花裕太は「全ては人間のせいだったのか!」と驚愕していた。

当のどみねすとろんぐは人間に利用され続けたことに憤慨しており、三本の矢が刺さっているのも人間に騙された愚かな自分の戒めるため。この点から本来は真面目な性分であると伺える。

またホームページによれば本来は心優しい性格で争い事を好まないことが判明した。そういう性格だったからこそ、人間に利用された挙げ句憎み続けたのかもしれない.....

現在の動向

までぃえすが再びどみねすとろんぐのもじ魔獣を操るための魔法を生み出し、放ってきたものの当のどみねすとろんぐはもうまでぃえすのことを用済みと見なしていたので、送られてきた魔力を竜巻で止め、それを跳ね返す荒業を見せた。

どみねすとろんぐ「マディエス....オロカモノメ...!」
までぃえす「へ?うわっ!うわっわっわっわっ、うぎゃあああああーっっっ!!」
どみねすとろんぐ「マディエス....アワレナヤツダ......」

そして、小惑星の引力を強め、地球衝突の危機が.....!










さらなるネタバレ!!





さらなる過去

あるトラブルから石盤のからくりが解け、「心眼の札」を使い、立花団長が見たところ、一度目にもじ魔獣になった経緯が明かされた。
かつていつものように人間に都合のいい戦力にされ、傷つき、寺で休んでいたときだった。その時介抱してくれたのは後に倒されることとなる守守団38代目団長立花裕之心だった。最初は自分の力目当てで助けたと言うも、裕之心は「力なんていらない。友達を助けるのは当然」と返した。どみねすとろんぐは戸惑ったもののわずかながら、よい人間と交流があったと見てとれた。
また長年人間に利用されてきたせいで友達はいなかったが裕之心がこの世ではじめての友達となった

しかし、長くは続かなかった.......

詳細は不明だが謎の闇のもじ守「大祗」「晃」によって無理矢理もじ魔獣化されたのだ

そして、先述の通り大祗と晃に操られ、暴走していたところを力封じの筆を使った裕之心によって止められた。どみねすとろんぐは何を思ったのか、その場から去ってしまった。自分の傷を癒してくれた、包帯が外れて.....。この事から友情が崩壊してしまい、裕之心はどみねすとろんぐと友達になれなかったことを後悔していた。
そして、小島主任の発明により引力反転装置「オシモドース」により小惑星の衝突を回避した。心眼の札により真実を知った裕太は裕之心に代わり、どみねすとろんぐに謝罪することになった。

「キエウセロ.....ニンゲン......!!」

ついに迎えた最終決戦

ついに迎えた最終決戦では「力」のもじもんの名に恥じない圧倒的なパワーを見せつけ、もじもんを操る、てれび戦士がダウンする事態に発展するピンチまで追い込んだ。しかし、立花団長やその仲間たち、そしてもじもんたちの奮闘でどみねすとろんぐをダウンにさせることに成功。そして、どみねすとろんぐと裕之心との思い出をもとに目覚めの言葉である「心之友」を突き止められることに。

裕太:「どみねすとろんぐ!人間がお前を傷つけてしまって...申し訳なかった!!お願いだ!戻ってきてくれっ!!」

どみねすとろんぐ: 「ヤァーメェーロォォォォォーーーーーーーー!!!!!!」

裕太の謝罪と共にどみねすとろんぐをついに撃破し、2年に渡る禍禍団との戦いに終止符を打った。

そこにはかつて自分が騙された戒めとして決して外さなかった三本の矢が抜けていた.......

どみねすとろんぐ:「人間というのは面倒な生き物だ......やはり一人でいる方が楽そうだ......」

竜心:「あの....裕之心さんはどみねすとろんぐを見捨てたんじゃないんだと思う。きっともう会わす顔がなかったんだよ。」

寧々:「謝らなかったのは確かによくないよ。でも、大切な友達を傷づけちゃうって、本当に辛いことだから.....」

裕太:「仲間ってのはいいもんだぞ!。今日だって勇敢な夏子、しっかり者の斎藤、ムードメイカーの向井、責任感の強い寧々、頼れる竜心!みんながいたから、戦うことができたんだ!」

勇:「一人で何とかしなくていい。みんなで力を合わせればいいんだって、私も裕太から学んだよ。なあ、までぃえす!」

までぃえす:「まっ。人間に頼るのも意外に悪くないぞ。」

まにーごーるど:「あら、珍しく素直じゃない。どみねすとろんぐが戻ってきたのがよっぽど嬉しいのね♥」

ぐれんち:「ワハハハハハ!」

までぃえす:「ち....ちがわい!!」

そしてかつて争いの種扱いされた苦しみから解放され、嬉しそうに笑うただの力自慢のもじもん「どみねすとろんぐ」の姿があった........

もはや人間に牙をむく復讐鬼ではなく、ただの優しいもじもんの姿はそこにあった.....

その後立花団長と小島主任を禍禍団のアジトに飛ばし、22年前幼かった立花団長を誘拐したことを謝罪した。
誘拐した理由は当時守守団の跡継ぎが強大な力を秘めていると噂になり、心底恐れたためと判明した。結局は見当違いであったが、どみねすとろんぐは最終決戦の際裕太の強みは「戦闘力」ではなく「仲間を思いやるカリスマ性」であることに気づいた。
立花団長はどみねすとろんぐに親睦を深めるため守守団の魅力を知ってもらおうとすることになった。

そして、守守団の魅力が伝わった後、
「古来からいろんな人間を見てきたが、こんなくだらない戦いを見たのは初めてだ。だがこんなに笑ったのも初めてだ。愉快な仲間達に囲まれて私はとても幸せだ。」と喜びの言葉を述べし、人間に対する憎しみが消え去った。

余談

闇のもじ守によって無理矢理もじ魔獣にされたもじもんと言えばふてくさーる、れいか、なまえんじぇるがいるが、もしかしたら彼らのIFだった可能性がある。

関連タグ

もじもん 哀しき悪役 黒騎士 復讐鬼
禍禍団 までぃえす
フラン:強力な能力故に戦争の道具にされた哀しき悪役つながり。
ヘルブラム:人間によって騙され、ひどい目に遭い、その戒めのために「何か」を持っていることに共通する哀しき悪役つながり。
アルフォンス・エルリック:カップやきそば現象つながり。ただし立場が逆転してる。余談アルフォンスを演じる釘宮理恵氏は「木」のもじもん「きふじんぬ」を演じている。

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