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*****プロフィール

出身魔法王国アルテナ
年齢19歳
身長165cm
体重48kg
CV※大久保瑠美
※『ブレイブリーアーカイブ』等の外部出演、『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』

概要

ゲーム開始時に選べる6人の主人公の一人。魔法王国アルテナの王女。6人の中では最年長。

ある日、アンジェラは母である女王からマナストーンの力を開放するため、その身を禁呪の生贄として差し出すよう言われる。あまりの言葉に混乱したアンジェラは、秘めた魔力を暴走させ、場外へ転移する。
行くあてのないアンジェラは雪原の寒さに倒れるも、通りがかった親子に救われ雪の都エルランドで目を覚ます。
その街で、占い師の老婆に聖都ウェンデルへ行くよう勧められる。追っ手を振り切り、魔法を使えるようになる手段を求めて、アンジェラは船に乗り、旅立つ。

艶やかな美少女であるが、短気でわがままの跳ねっ返り。
王女らしいお淑やかさとは正反対な性格をしており、よくイタズラをしては、城の人や教育係ホセを困らせている。そのお転婆ぶりは、専用の「あっかんべー!」モーションがあるほど。仲間になる際も基本的にわがままな反応をされる。
しかしそれは、冷徹な女王である母への愛情の飢え、そして魔法王国の王女でありながら、魔法が一切使えなかったコンプレックスが影響している。
本来の彼女は幼少時代から国家元首(更に魔法による環境管理も加わる)としての母親の重責を理解し、普通の親としての態度を取らない母親を気遣う聡明かつ心優しい性格である。
リメイク版ではリースがホークアイによって頬にキスされるイベントの際にアンジェラがパーティーにいるとキスされたリースを羨ましがるなど年相応に純情な一面も見せる。確かにいきなり同性の仲間が初対面のイケメンにキスをされたら女としては羨ましいのかもしれない。

私服がどう見てもレオタードであり、しかも胸元がかなりきわどく開いている。
髪型は公式画ではロングヘアに王冠のような髪飾りを乗せており、マジシャンなだけに手品師のような格好をしている。

主人公に選ばなかった場合、ゲーム冒頭にジャドの宿屋で休んでいる姿を見せる。
また、デュランが主人公の場合のみ、終盤の魔法王国アルテナにて洗脳が解けた理の女王の傍らに姿を確認できる。その際に、デュランへの好意を示すかわいらしい台詞が聞ける。

自身の色気と美貌にやや自信があるのか、3人目の仲間に選んだ場合は、地下牢から脱出するために見張りのビースト兵相手に色仕掛けをして出し抜くという大胆な見せ場がある。

デュランと同パーティに入れた場合は掛け合いが増え、大地の裂け目の橋上で喧嘩になった際、3人目の仲間がシャルロットの場合「痴話喧嘩」と言い2人を茶化し、リースの場合も仲裁に入りつつ口元を押さえているほか、フォルセナのデュランの家でアンジェラが部屋に入りたがった際も、慌てるデュランのリアクションの後にアンジェラがからかうように笑っており、仲良く喧嘩するケンカップルの様な認識をされている節がある。

リメイク版では、モーションとボイスがついたことで演出が強化されている一方、セリフのあとにあった仕草がカットされて淡白な印象になっている場面も存在する。

性能

典型的な魔法系キャラで、精霊を味方につけていくにつれ、各属性の攻撃魔法を習得していく。しかしシャルロット同様、加入当初は全く魔法が使えないため、精霊を仲間にした後にアンジェラ自身のレベルを1つ上げるまで(魔法習得の最低条件)が茨の道。ボスによっては必殺技や魔法に対して強力なカウンターを使ってくる。終盤になるとその特性を備えたザコが増えてくるので、その煽りを強く受けるキャラでもあり厳しい戦いを強いられる。
リメイク版では、育成システムの変更の影響を強く受け、火属性魔法は力、土属性魔法は守、光属性魔法は精神、水・闇属性魔法は知性、風属性魔法は運にそれぞれポイントを振らないと習得できなくなった。育成ポイントの振り直しは可能ではあるものの大量のルクが必要なため、ポイントと資金の限られた序中盤は、手広く覚えるか一点強化するかの二択を迫られるようになり、育成が非常に難しくなっている。

クラス1

マジシャン

アンジェラ
聖剣伝説3落書き


『ファイアボール』『アイススマッシュ』『エアブラスト』『ダイヤミサイル』『ホーリーボール』『イビルゲート』を習得。
クラス1時点ですでに全体化可能なため、魔法を覚えてしまいさえすればザコ戦がかなりラクになる。
リメイク版では、習得魔法が『エアブラスト』『ダイヤミサイル』『ホーリーボール』のみに限定され、広範囲化はできなくなった。順当にレベルを上げていれば風のマナストーンでクラスチェンジ可能となっており、レパートリーの少なさは通常あまり問題にならない。ただし、クラス1縛りをしている場合は話が別で、この変更による影響を大きく受ける。

クラス2

ソーサレス

『エクスプロード』『メガスプラッシュ』『サンダーストーム』『アースクエイク』『セイントビーム』を習得。
デルヴァーに比べてレパートリーが明らかに多く、クラス2時点では圧倒的にこちらのほうが使いやすい。
リメイク版では、クラス1で習得不可能になった『ファイアボール』『アイススマッシュ』『イビルゲート』も習得し、各種下位魔法の広範囲化ができるように。一方、クラス3に昇格するまでの間に覚えられる上位魔法は、育成ポイントの都合で1〜2個程度に制限された。

デルヴァー

『ダークフォース』を習得。
新魔法はコレ一つだけ。クラス3に昇格するまでが非常に苦しくなる。
リメイク版では、光クラスと同様に『ファイアボール』『アイススマッシュ』『イビルゲート』習得、各種下位魔法の広範囲化が可能に。旧作同様、レパートリーは光クラスより劣ったままだが、言い換えると知性一点強化の選択が取りやすく、育成そのものはこちらのほうがラクという見方もできる。

クラス3

グランデヴィナ

センシティブな作品


『ダブルスペル』を習得。各種上位魔法が全体化。
最終クラスの中では物理攻撃力が最も高く、ある程度の肉弾戦もこなせる。
リメイク版では、専用アビリティ『リフレッシュ』(バトル勝利時、MPを15%回復)に加えて、『強者』(ボス以外への与ダメージを20%アップ)などのアビリティを覚え、ザコ戦向きのクラスに調整された。必殺技のスパイラルロッドが広範囲攻撃になっていることもそれを後押しする。

アークメイジ

『レインボーダスト』を習得。各種上位魔法が全体化。
魔法のラインナップがグランデヴィナとあまり変わらず、使い勝手も似たり寄ったり。
リメイク版では、専用アビリティ『デスパレード』(HP10%以下になった時、MPを40%回復)に加えて、『特技MPセーブII』(バトル中、特技の消費MPを40%ダウン)や『裁定者』(ボスへの与ダメージを20%アップ)といったアビリティを覚えられるボス戦向きのクラスに調整され、グランデヴィナとは明確に差別化された。

ルーンマスター

『ブレイズウォール』『コールドブレイズ』『スタンウインド』『ストーンクラウド』『デス・スペル』を習得。『ダークフォース』が全体化。
沈黙の追加効果がある『スタンウインド』、石化の追加効果がある『ストーンクラウド』、特定の条件下で相手を即死させる『デス・スペル』は魔法カウンター封じに有効なため、アンジェラの最終クラスでは一番扱いやすい。
リメイク版では、各種魔法の威力が目に見えて上がり、『状態異常特効II』(状態異常の敵への与ダメージを40%アップ)を付けるとさらに火力が増すように。ただし、ボスには通用しないので、光のグランデヴィナとはまた違った方向でのザコ戦向けクラス。また、無属性魔法がなくアンジェラのクラス3の中では対応幅が狭めであるものの、火力面で他キャラを圧倒するのは共通している。

メイガス

センシティブな作品


『エクスプロード』『メガスプラッシュ』『サンダーストーム』『アースクエイク』『エインシャント』を習得。
光クラスと同じ上位魔法を覚えるが、全体化はできずザコ戦では苦労する。しかし、それを余りある目玉となるのが、最強の威力を誇る『エインシャント』。
リメイク版では、『ペインマジックオール』(魔法攻撃時、味方全員のHP2%を消費、与ダメージを消費人数×30%アップ)を付けて『エインシャント』を撃つだけで敵を簡単に消し飛ばすトンデモ火力を誇るクラスに大躍進した。強すぎてゲームがつまらなくなるとの声もチラホラ。尤も、魔法自体は詠唱時間がやや長め、火力を上げる場合は味方にも反動が来るという欠点もあるため、ハイリスクハイリターンな魔法でもある。

クラス4

ウィッチクイーン

聖剣3アンジェラさん


光の最上級クラス。
専用アビリティ『エレメントマスター』(無効耐性を無視してダメージを与える)で各種上位魔法の撃ち分けがさらに強力に。
グランデヴィナとアークメイジ、どちらを経由したかによって性能に差が出るが、習得魔法に大差がないので前者ならザコ戦向け・後者ならボス戦向けという基本方針は変わらない。さらにこのクラスでは『クリティカルアップIII』『クリティカルダメージII』を覚える(しかも下位のクラス3では共通して『クリティカルアップII』を覚える)ので、固定砲台っぷりにさらに磨きがかかった。

スペルキャスター

センシティブな作品


闇の最上級クラス。
専用アビリティ『ソウルハント』(味方戦闘不能から30秒、魔法攻撃力を20%アップ)に加え、『ペインマジックオールII』(魔法攻撃時、味方全員のHP5%を消費、与ダメージを消費人数×40%アップ)を習得でき、さらに火力を上げることに特化した性能に。魔法の撃ち分けよりも無属性魔法でゴリ押すほうが使いやすく、メイガスから昇格するのが無難。

人気

SFC版ではあらゆる点で冷遇されており、極めて人気の低いキャラだった。

  • よく言えば大人っぽい、悪く言えばケバい、好みの分かれる容姿。
    • 高飛車で巨乳の悪女は美獣イザベラが担当している為、見かけ倒しな印象になってしまっている。
  • キャラクター解説の内容が妙にネガティブなことばかり。
    • 「かよわい女の子が魔法で強くなる」といった、意図してダサピンク現象的なフレーズを書かれたこともあった。
  • 仲間に加えなかった場合、ストーリー内での出番が非常に少ない。
    • 特にシャルロットを主人公にしてアンジェラを加えなかった場合は本当に一切ストーリーに登場しなくなってしまう。
  • 仲間に加えたら加えたで、終盤は魔法カウンターの餌食になりやすく、かなり足を引っ張る。
  • 棘のあるセリフが他キャラより多く、性格がキツく感じられる。
  • 光のクラス3の性能にあまり差がなく、そこはかとなく漂う手抜き感。
  • そもそも今作は攻撃魔法の火力が物理攻撃に比べ低く、ダメージソースとして期待できない。

そのあまりにあんまりな待遇が災いし、使用率は6人中ぶっちぎりの最下位。スタッフ間でも扱いが悪すぎると感じられていたのか、リメイク版ではかなりテコ入れされた

  • 可愛さやセクシーさが強調されたデザインに変更され、顔つきもオリジナル版の公式イラストに比べるとやや幼い感じになっている。
  • 声がついたことで、文面だけのときよりも受ける印象がよくなった。
    • 棘のあるセリフには、相手を気遣うニュアンスや悪戯っぽさを含んだ話し方をしており、鼻につくというよりもむしろ愛嬌を感じさせるように。
  • 性能が大きく向上。
    • 魔法の威力や性質が強化。
      • 『セイントビーム+』は「広範囲に光属性魔法ダメージ」としか説明がないが、実際に使うと光の柱が5発降り注ぎ、1発ごとにダメージ判定があるという意味不明な強さ。効果の割に消費MP12と、コストが異様に軽い。あくまで上位魔法の一種になるので、発動が非常に早いのも利点。
      • 『エインシャント』は威力が非常に高い上に無属性のため、誰に対しても大ダメージ確定。先述のとおり、アビリティで威力をさらに底上げ可能。
      • 上記2つが突出して強いために霞んで見えるが、他の属性魔法も十二分に強力。
    • 戦闘に高さの概念が導入。
      • 通常攻撃が届かない位置にいる相手にも、魔法攻撃は普通に当てられる。
    • ノーダメージで勝利すると、経験値に+10%のボーナスがつく。
      • 魔法攻撃は飛び道具のため、接近戦主体のキャラよりも恩恵を受けやすい。
    • 魔法のエフェクト中も動けるようになり、エフェクトが派手になった。
    • 魔法カウンターが廃止。
  • 自身の影と戦う、女王になる試練の追加エピソードが作られた。

ストーリー自体に変更がないため、パーティから外した際の出番の少なさはそのままであるものの、その点を差し引いても待遇が大幅に改善され、リースに匹敵する人気を得るに至った。

余談

父親について

彼女の父親だが、聖剣伝説3時点では少しぼかされて、はっきりしない状態で草原の王国フォルセナの英雄王リチャードが父親だろうという描写がされていた。聖剣伝説3本編より前の話である聖剣伝説HOMにて、リチャードが父親であることが完全に判明した。
HOM時点でフォルセナ王子のリチャードとアルテナ王女だったヴァルダは恋仲になったが、HOM終了後にお互いの立場もあり別れ、その時すでに身籠っていたヴァルダは後にアンジェラを出産した。
リメイク版ではアンジェラが「主人公」でデュランが「仲間ではない」場合に黒耀の騎士と対決すると、彼女の父親に関する話が聞ける。
なお、主人公の中では唯一実の両親が最後まで存命している(母親ヴァルダは洗脳されていたに過ぎず、直接は明言されないが父親も無事)。
以上の事からアンジェラはアルテナの王女であり、フォルセナの姫という事になる。
また、彼女を主人公か仲間に選択した場合、母方の祖国の侵略から父方の祖国を救うという敵国の姫にして救国のプリンセスになり、
更に主人公として選択した場合は英雄王リチャードと父娘二代に渡ってフェアリーに選ばれ世界を救う勇者になるという面白い構図が見て取れる。
英雄の娘もまた英雄・・・。ある意味凄いヒロインかも知れない。

エンディングについて

主人公に選択するか、デュランを主人公にしてアンジェラを加えているとラスボス戦前に洗脳が解けたヴァルダとドラゴンズホールで再会し、和解。その場合エンディングではヴァルダへの報告後にパーティ内への特定の男性キャラに対して「魔法よりもっとステキなもの見つけちゃったもんね!」と恋心を仄めかす。パーティが女性オンリーの場合はこのセリフの後に「シャルロットみたいな子供にはまだわからないかもね〜」と〆にシャルロットをからかう。
デュランもアンジェラも主人公にせず、アンジェラを仲間に加えている場合は、内容が変化しラスボス戦後に洗脳が解けたヴァルダとアルテナ城で再会して和解する。


関連タグ

聖剣伝説 聖剣伝説3 王女 魔法使い レオタード 紫髪 緑眼

ランサー(Fate/EXTRA-CCC)・・・中の人繋がり。髪色や内面まで似ている。加えてリメイク版に実装されたクラス4の闇版の衣装が彼女を彷彿させる。オリジナルは槍使いだが別の作品では魔法使いとしても活躍している。

調辺アコ・・・同じく中の人繋がり。王女、両親が健在かつ片親(こちらは父親)が敵に洗脳されている点も共通する。

主人公一覧

デュランアンジェラケヴィンシャルロットホークアイリース

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