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聖剣伝説3ToM

せいけんでんせつすりーとらいあるずおぶまな

聖剣伝説3ToMとは、聖剣伝説3のフルリメイクである。2020年4月24日発売。
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ストーリー等については旧作の記事を参照→聖剣伝説3

概要

1995年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売された聖剣伝説3のフルリメイク作品。2020年4月24日発売。
正式名称は『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』であるが、記事作成時点では「聖剣伝説3ToM」の略称タグが圧倒的に多い。
対応機種はSWITCH、PS4STEAM。キャラクターデザインはコレクションからの続投でHACCAN

変更点

  • 一人プレイ専用になった。
  • キャラクターボイス実装。
  • キャラクターの名前が変更できなくなった。ただし引き換えに、キャラクター名もボイス実装されている。
  • グラフィックが2Dからフル3Dに改められた。
    • ジャンプやコンボが実装。よりアクションゲーム要素が強くなった。
    • ステータスから命中率と素早さの概念が取り下げられ、敵の攻撃は回避ボタンで躱すようになった。これに伴い、魔法「スピードアップ」「スピードダウン」は廃止。また「土遁の術」等の素早さに関する追加効果も無くなった。(後者は追加効果がない代わりに他の忍術より高威力)
    • ボス戦にギミックが追加され、旧作と大幅に勝手が異なる。
    • 攻撃魔法の全体化が範囲内攻撃に変更。取得すると自動的に範囲内攻撃になる。忍術は全体攻撃のまま。
  • レベル上げが緩和された(ストーリークリア後に全員の獲得経験値が+300%〈=4倍〉になるアビリティも習得するため輪をかけて緩くなっている)のでクラス2にチェンジするのが容易に。またクラス3になるための「???の種」は、神獣がいるダンジョンの特定の雑魚敵が落とすようになった。また、風の神獣ルートを除く全てのダンジョンにある特定の宝箱から「???の種」が手に入る。
    • ダメージ及びHP上限が上がり、一発のダメージ量や最大HPが999でカンストしなくなった。
    クラスの性能に調整が入り、使い勝手が概ね均一になるように変更された。
  • ドラゴンズホール以外のルートでもブラックラビと戦えるようになった(最終ダンジョンクリアが条件)。加えて出現場所までワープできるギミック(マナの聖域でのラストバトルの時に聖域に行く前にダンジョンに戻ると入り口にブラックラビの石像があり、調べるとブラックラビとのバトル場所の近くにワープする)も存在する。

追加エピソードの登場人物

グラン・クロワ
あまりにも強力なクラス3に対して、秘密のアイテムなしではクラスチェンジできないよう封印したとされる、古の大魔導士。なので原作SFC版にも名前だけは登場している。
本人は既に滅んでいるが、全ての知識を一冊の本に閉じ込めてフォルセナの図書館で眠りについていた。
大魔女アニスの目覚めに応じて覚醒。偶然自らを手に取った主人公たちにアニス打倒を依頼する。

大魔女アニス
マナの女神ある所に遍在するという大魔女。
マナの女神の危機に際して復活し、女神の作りし世界を滅ぼそうとする。

追加要素

  • 難易度選択が実装。設定により敵の攻撃力・防御力が上下する(HPは不変)。オプションからいつでも設定可能。
  • 戦闘や移動中に仲間同士で掛け合いするようになった。誰を主人公にして、誰を何番目の仲間にしているかで内容が変化する。
  • 主人公や仲間と因縁のある人物との戦いでも掛け合いが発生する。ただしデュランとアンジェラを連れた状態にするとデュランと相手の台詞が優先され、アンジェラの掛け合いが聞けなくなる。
  • 割り振ったステータスポイントは、ブラッケマーケットでお金と引き換えに再振りが可能となった。
  • 特技の他にアビリティが追加された。セットすることで効果を発揮する。特定のNPCと話すことで取得できるリンクアビリティというものもある。
  • クラス4が実装された。エンディング後の追加エピソード内にて昇格可能となる。
  • 強くてニューゲームが実装された。追加エピソードをクリアすることで選択可能となる。装備、アイテム、所持金、Lvが引き継ぎ可能。クラスは1に戻される
  • 経由したクラスのコスチュームに変更可能となった。強くてニューゲームには持ち越せない。
  • クラスチェンジした後もクラス1に戻すことが可能となった。ただし、個数限定の超貴重品『女神の天秤』を消費するため、必然的に戻せる回数も限られている。一周で6個入手できる。
  • 種を植える植木鉢にLvが設定された(MaxLv5)。種を植えてLvが上がれば上がるほど敵の種のドロップ率と種を植えた際に良いものが実る確率がアップする。
    • 種を植えた際に装備品が出現するようになった。これに伴い、『武器防具の種』は廃止。
  • サボテン君探しが実装された。50ヶ所にいるサボテン君を見つけると5回見つけるごとに便利な特典をつけてくれる(宿屋無料、経験値がたまに2倍、3倍など)。

バグ

(※バージョンアップ等で解決した場合は記述の削除を推奨)

  • 黄泉がえりバグ … ビル&ベンは片割れを倒しても30秒以内にもう片方を倒さないと「黄泉がえり」によって復活するが、二戦目(火炎の谷前)で「黄泉がえり」が発動するタイミングで勝利すると、ボスが死なず行動し続けるにも関わらずステータス上は死亡扱いとなり、お互いの攻撃も当たらないため戦闘が終わらなくなってしまう。こうなるとロードする以外にないので直前のセーブは必須。
  • 自爆しないバグ… 零下の雪原で出現するマシンゴーレムSを二体同時に倒した場合、片方が爆発しないため戦闘が終わらなくなることが確認されている。三体目を倒すと自爆したという報告があり、パーティーが強化されている二周目以降は注意が必要。
  • 他にもボスが透明になったまま殴れなくなるというバグの報告がされている。

小ネタ

  • 主人公共通の台詞がキャラの性格を感じさせるものに直された。例えばSFC版での「でへへ…バレタか…」の台詞は、ToMリースだと「えへへ…バレちゃいましたか…」と発言する。
  • リース編OP&追加エピソードに登場するアルマや黄金の騎士ロキが聖剣伝説HOM準拠の容姿になった。前者はSFC版より若く、後者はデュランと同じ髪の色に。

関連イラスト

黄金の街道と白銀のアレ
聖剣伝説3


聖剣伝説Ⅲ
聖剣3



・デザインを担当したイラストレーターが投稿した設定画

聖剣3リメイク 公式設定画まとめ
【 聖剣伝説3 TRIALS of MANA 】設定画


関連タグ

個別

聖剣伝説 スクウェア リメイク

関連作品

  • 聖剣伝説LOM:「魔法都市ジオ」に3の主役6人の像が登場しており、TRIALS of MANAにはLOMが初登場のサボテン君もやり込み要素として登場。
  • 聖剣伝説HOM:3の19年前を舞台にした外伝だが、矛盾点が多い。3を知らなくても楽しめるようになっている。また、リメイク版トロフィーの中に『HEROES of MANA』がある。

関連動画

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』TGS2019トレーラー

外部リンク

TRIALS of MANA 公式サイト
聖剣伝説コレクション 公式サイト

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