ニキータ

※ネタバレにつきアートブックをご覧になってからどうぞ Awariaハードモードクリア記念。ノーマルで一周してからハードモード全クリまで合計で12時間以上くらいかかりました。いやこんなん無理やろって最初は思うんですが根性さえあればキーボードでもなんとかなっちゃう素晴らしいゲームバランスでした。音楽も最高。ズモーラとウラのコンビが好きですがニキータもかなり好き。なのでこうなりました。まあ言うて全員好きなんですが。口調や名称は陽炎01型様の日本語化MODを参照させていただいてます。ありがとうございます。拙作において誤字脱字やご意見などあれば、どんな細かいものでも指摘していただけると非常に助かります。コメントしにくい方はマシュマロでもお気軽にどうぞ。→https://marshmallow-qa.com/shitasakigup

拾い猫、拾いアルフレド。

音楽家パロ 前世ネタあり ※書いた人は音楽の知識が微塵もありません。 何も調べず雰囲気で書いてます。 間違っててもスルーしてください。 2012年1月執筆 サイトからサルベージ

この世界で成長しているのは主人公たちだけではないなと思い、愛しいネコ族のニキータに焦点を当ててみました。何番煎じか分からないのですが自分なりに煎じてみたので載せさせてください。 裏テーマは、パーティーではないホークアイはその傷ついた心をどうやって癒すのだろうか、です。 都合の良い解釈や改変を含みますのでご注意ください。読まれる方は、どうか、広い心でよろしくお願いいたします。

前作までの閲覧、評価、採点→いいね、ブックマーク、フォロー有難うございます。長らく間が空いた事、申し訳ありません。 遅れながら今シリーズの名称を『LOSER OF MANA〜道化を癒す道化の不在』略してLOMと決めた事をご報告致します。 本来ならゲームと首っ引きで台詞の引用等すべきなのですが、三十路の体力低下というのは恐ろしいものです……

普段は別ジャンルで連作を描いている事が多いです。15年前からLOMをループものとして妄想を続けた結果、非常に感じの悪い女主人公が誕生しました。 涙と書いてルイと読む厨二仕様、楽しくお付き合い頂けたら幸いです。 ぶつ切りで申し訳ないのですが、ひとまず序章の序章として。

パラレル未来設定。 アルフレドが生きていたら 2007年3月執筆。 サイトからサルベージ。 タイトルは肺結核の急性増悪から。

ロミオの青い空20周年記念上映会に行ってきました。感想（というほどのものでもないですが）はサイトのブログの方に。 本当に素敵な上映会とトークショーなので明日1月25日の会、当日券もあるみたいなので皆様是非是非！ 作品は、髪に花を〜のシーンを見て、結局ニキータはアルフレドの、どうして男の子の格好をしているんだい？に答えてないんだな、と改めて思って…過去の妄想をサルベージしました。 http://nikkiame.xxxxxxxx.jp

「寒い夜にすること」の続き サイトよりサルベージ http://nikkiame.xxxxxxxx.jp/

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がっつりホーシャルの予兆。 今回は初めてのシャルロット視点です。 「この人はこう思っている」って、実際にその人が思っている・考えていることと違うことが往々にあり、でもそれって擦り合わせされることもなく、そのまま世界は回っていくよね…というものが好きです。 うまく説明できず意味不明なキャプションですみません。 これで長く続いた砂漠の大地編も終了です。読んでくださりありがとうございました。

ニキータがナバールに加入した経緯と、OPでホークアイを救出するまでの話を勝手に想像しました。ちょこっとイーグルも出てきます。 ToM一週年おめでとうございます～！！今年はLOMリマスターもあるし、聖剣シリーズがさらに盛り上がっていくといいですね！

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間もなくモンハン4発売日　ということで書かせてもらいました。 今回の小説内容　アイルーのアルバと、聖剣伝説LOMのニキータ(太っちょ兎の旅商人) の気ままな物語、　今後の展開は未定ですが、生きるについて少し綴りました。 お楽しみいただけたら幸いです。　アイルーの姿は未設定なのでお好きな姿で想像して下さい。

『ロミオの青い空』のニキータとジョバンニが、一年前に亡くなったアルフレドの墓の前にやってきました。二人それぞれの中で大きな存在であり続けるアルフレド。一方は惚れた英雄として。他方は唯一のライバルとして。彼の存在と非在によって、ここにその間柄は急展開しはじめ、二人の新たな幕が上がります。 筆力が足らない非常に未熟な作品ですが、ご笑覧頂けたら幸いです。 本当はロミ空アンソロジーに載せて頂くべく執筆した作品でしたが、アンソロジー発刊は暫くなさそうなので、ここで発表することにしました。予告なく消去するかもしれませんので悪しからずご了承下さいませ。