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校長(でんぢゃらすじーさん)

こうちょう

校長とは、絶体絶命でんぢゃらすじーさんに登場するキャラクター。
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ワガハイの概要じゃい!

CV:平野俊隆(第1期)→千葉繁(第2期以降、OVA)、小柳基(うごくまんがデジコロ)

孫の通っている小学校の校長でじーさんのライバル。
一人称は「ワガハイ」で語尾に「じゃい」をつける。
削った鉛筆みたいな頭に額の巻き毛と二本のどじょう髭が特徴でじーさんを髭の量がエラそうという外見的な理由で一方的にライバル視している。
しかし、じーさんとは一緒に遊んだり、時には仲直りしているので、関係は決して険悪ではない。
決して極悪人ではないのだが自分が世界で一番偉くないと気が済まず、自分より偉い人や気に入らない者を殺すこともある自己中心的な性格。
しかし最近ではやられ役や小悪党になることが多く、挙句の果てには死亡することもある。

全国ふくびき大会で84位の実力を持っていたり(孫曰く「すごいのかどうかわかんねー」)、かつては「すごろくリーダーバカマヌケウンコ」と尊敬されていたり(孫曰く「殆ど悪口だ」)と、妙な武勇伝が多い。
普段は愚鈍な態度が目立ち、基本的にかなりアホでセンスも変だがじーさんを倒すために大型ロボを作るほどの技術力はあるのだが、コックピットのサイズを考えていなかったためにお尻にすっぽりハマり、最後は頭にハマるなどどこか欠陥がある。
また、一応教師であるためか学力は確かなようで、じーさんと孫の前で見事な英会話を披露し、二人を驚かせた事がある他、他者を上手いように騙す狡猾な一面も伺える(その後で必ずしっぺ返しがくるが)。

小学校では校門に立つなどして生徒を見守ったり、持ち物検査をしたりと校則に厳しい先生らしい行いをするが、校則を破った生徒(主に孫)に100回殴る、尖った頭でドリル頭突きを喰らわすといった暴力的制裁をしたり、持ち物検査を「自分へのお土産」だと思ったり、毎日朝礼で「ワガハイってエライよねぇ~」を最悪給食の時間に食い込むくらい延々と繰り返す、給食費を全て課金に使う、そもそも学校に先生が一人もおらず授業は全部休み時間(『絶対絶命』のみ。『邪』ではちゃんと雇っている)など、その所業は教師の風上にも置けず、品格も無に等しい。

戦闘力に関しては、登場初期はしばしば孫やじーさんを死亡させ、特に初登場回でじーさんをはるかに超える強さの数値を持っていたり(アニメ版ではそれを解説する校長が完全にあの兄貴だった)、バズーカなどの凶器で襲いかかったりなど元々決して弱いわけではないが、話が進むにつれ弱体化し、近所に住む子供に2秒で返り討ちに遭っている(当初は孫にも恐れられていたが次第に彼を含めた周囲の人物にもなめられるようになり、ある話ではついに孫にも負けた)。

『邪』以降では、コウテイ(漢字で書くと「校庭」)というブルドッグを飼っており溺愛しているが、全くなつかれてない。また、学校以外でじーさん達の前に現れた際は変な効果音を出し「ヒマ」と表記されている。

最多死亡率

さよなら校長


初めて死亡したのが第2巻の「最強さんじゃ!」で、このときはじーさんが最強さんを校長より偉い人といったため校長は最強さんをブチコロそうとしたが、返り討ちに遭って食べられてしまった。
あとは調子に乗る、もしくは自業自得で死亡することもしばしばあった。たとえ死亡しなくてもボロ負けや酷い目にあってばかりだが、その分復活も早い。
あまりにも死にすぎているため、じーさんらに死んだことにされたり開始早々殺されたりしても「いつものことか」と片付けられたり、忘れられたりすることが多い。
『邪』でも、第2巻で油断したじーさんからサイフを奪いじーさんに対して「油断するほうが悪いんじゃーい!」と嘲笑ったが自身もよそ見していたがために交通事故に遭い(しかも1発だけでなく何発も)、最期はじーさん達に見殺しにされるという自業自得とも言える結末を迎えた。

また、大長編でも死亡することが多く、死ななかった回でもろくな目に遭ってない。
こんな風に↓

  • 大長編第1回:喰らうと悪堕ちする兵器「闇玉」を喰らい、「ブラック校長」にパワーアップ(?)するが、直後に瞬殺される。
  • 大長編第2回:ドクター・ジョウの椅子として寝返り、じーさん達の邪魔をするため駆けつけるがその勢いで奈落に落ちて自滅し、じーさんらに最後まで忘れられる。
  • 大長編第3回:カギとしてはめられそのまま放置され出番終了。
  • 大長編第4回:序盤でドルマネーに殴り飛ばされてから35ページ後に降ってくるまで出番なく、落ちてきた時には既に死んでいた。(じーさんからは「アイツは563位だからどーでもいい」と言われる)
  • 大長編第5回:上記の件から作者に「どーせまた死ぬから出番なし」と言われ、駄々こねたことで1コマだけの出オチキャラになった。
  • 大長編第6回:オナライダーにボコボコに成敗された挙げ句、秘密基地の牢獄に監禁されたまま最後まで放置される。
  • 大長編第7回:開始早々じーさんをボコボコにしようとしたが、お友だち軍団によってボコボコにされる。
  • 大長編第9回:じーさんとともに敵の拠点に突撃するが、一人罠に引っ掛かり爆殺され、その後拠点が自爆した後も最後まで皆に忘れられる。
  • 大長編第10回:敵として登場した次のページ(というか次のコマ)でじーさんに瞬殺される

とはいえ死亡した人物の殆どが何事もなかったかのように登場・復活する作風故にそこまで問題はないが何度も同じパターンで死亡するところが多く学習能力がないにも程がある。
また、一部ではモブでさえも登場していない大長編もある。

新校長

新しい校長


じーさんの10巻で校長が太ったためダイエットを挑戦した結果、
なぜかイカのような得体のしれない謎の生物に生まれかわっていた。しかもテロップに
「次回からは新しく生まれかわった校長の活躍にご期待ください(※マジで)
と書いてあり、その次の回でそのままその姿で登場した。
しかも、前の校長はじーさん曰く死んだことにされた(孫の回想からも校長が死亡しているシーンばかりが映っている)。
しかし、新しい校長はいろいろな意味でおかしな行動ばかりするため、じーさんは「やっぱり前の校長のほうがいいな」と思い『第1回校長人気投票』として戻すか決めることになった。
最終的に、人気投票の結果「前の校長のほうがいい」が1位になったため、いつもの姿に戻ることができた(作者は結果にかかわらず元に戻す気だったらしい)。

映画館と化した校長


しかし、いろいろあって次の話で何故か映画館になっていた。本人は最強の体を手に入れたと思い込んでいたが、出番なくてイラついていた最強さんにあっさり破壊されてしまった。
次に登場した話では完全に元に戻っている。しかしその後…。

ワガハイの余談じゃーい!!

作者によると、校長の性格は作者が新人時代に描いた漫画「探偵少年カゲマン」に登場する「怪盗デ・アール」が元になっている。

初登場話のじーさんと張り合う場面で見ていたテレビ番組は、東京フレンドパークの「ビッグチャレンジ」(パージェーロ!パージェーロ!のコールでおなじみのダーツのあれ)。漫画では本当に「パージェーロ!パージェーロ!」と書かれている。
当然ながら、アニメでは商標の関係でカットされている。

GBAのゲーム『史上最強の土下座』の続編で『絶体絶命でんぢゃらすじーさん〜泣きの1回 絶対服従ばいおれんす校長〜ワガハイが1番えらいんじゃい!!〜』にて主役となったが、最初の選択肢によって開始1分でエンディングが見れるというある意味すごいクソゲーだった。(ちなみにこれが発売された際、作者自身が「悪ふざけだと思った」とコミックス第4巻のカバーをとった表紙でコメントしていた)

デュエル・マスターズVSRF第16話『デュエんぢゃらすじーさんなの邪』では、なんとナレ太郎からナレーションの座を乗っ取った。CVがベテランのナレーターでもある千葉繁氏だからこそなせる技であろう。
もちろん原作の死亡芸も健在であり、ナレ太郎の反撃で灰にされている。

コロコロアニキで連載中のでんぢゃらすリーマンでは、じーさんの後輩のこちょ田くんとして登場。いつも困り顔でほとんどしゃべらないコミュ障だが、SNSでは原作通り態度がでかいためにフォロワーが少ない。
ちなみに初期設定ではホームレスだった。

ワガハイの関連タグじゃーい!!

絶体絶命でんぢゃらすじーさん でんぢゃらすじーさん邪
ミュミャリャツァオビュビュンピピュプリャプピフンドシン
校長先生

ケニー・マコーミック…同じく大体毎回死ぬ人。

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