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騎神アリババ

きじんありばば

『騎神アリババ』とは、食玩『ビックリマン』および派生作品に出演する架空の人物。
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概要

第5弾天使。六聖球を持つ老天使の一人、桃源如来が管理する聖夢源出身の若神子

アニメ版での声優は佐藤智恵旧ビックリマン)、小林由美子祝(ハピ☆ラキ)ビックリマン)。

来歴

次界編

次界を探す使命を帯びた聖フェニックスの呼びかけに応じて次界捜索隊に参加する。

天聖門の封印を司る12天使の協力を得て次界への道が開かれた際、深い愛情を結んだ明星クィーンの理力を得てアリババ神帝に昇格する。果てしなく続く無縁ゾーンを進む中、次界捜索隊の追撃を開始したサタンマリア率いる悪混鬼による合魔力「超悪魔渦重合」(ウルトラデビルうずじゅうごう)で発生した魔穴に落ちて生死不明となる。

天地球を経由した後、不思議助力を発生させる幸七羽毛(こうしちフェザー)を持つお守り集団「七助」(ななじょ)の協力によって無縁ゾーンを、次界必達天使として昇格を果たしたアローエンジェルの理力によって次界門を突破し、その先にある次界道(じかいロード)を進む次界捜索隊の前に魔洗礼を受けて悪魔ヘッドと化したゴーストアリババとして立ちはだかる。しかし、その交戦中に突如現われた聖梵ミロクが放った聖弾流を浴びた影響で魔洗礼の呪縛から解放され、療養のために次界捜索隊を離脱して天聖界に帰還する。

次界争奪戦の終盤、最後のヘッド昇格を果たした神帝6名の元へ体の一部を聖ボット化した聖Iアリババとして参陣し、天使の未来を託したアンドロココを久遠域(くおんエリア)へ導くべくアーチ道の1本となって己の命を燃やし尽くす。

曼聖羅編

アリババの遺骸は曼聖羅によって秘密裏に回収されており、長い時間をかけて他の6名がルーツ化(ヤマトウォーリア、ボルカンヌ、ベスタニャ、セレンス、ミネルンバ、メルクリン)したのに反してワープスライダーPとしてアリババ本人のまま息を吹き返す。その後、徐々に聖ワッPペガ・アリババとなって名残を取り戻していったが、復活に際して過去の一切の記憶が封印されていたため、異聖メディアの娘であるプッチー・オリンの護衛として曼聖羅に忠誠を尽くす。

ピア・マルコたちの活躍によって成立した統合世界「新河系」(しんがけい)の統治権を巡って魔妃クレオクス率いるエズフィト王国、ダークマター率いる大魔テーションとの三つ巴戦に突入し、エズフィト征伐に際して協力を申し出た6名の若神子ルーツ「パンゲアクター」と共にアクア層へ渡った先でパンゲラクシー先住民を巻き込んだ大戦争が始まった中、かつて異聖メディアに仕えてB・Z・H復活に関与したが肉体を失って怨霊と化した古代神団「創聖使影」(そうせいしシャドー)が魔因子を残すペガ・アリババに再び魔洗礼を施し、異星メディサの魔力を吸収して無敵体へ変貌を遂げたハムラビシーゲル、アリババに先んじて魔洗礼を受けた明星魔クィーンの介入を経て最強の魔界君主デューク・アリババとして顕現する。

あらゆる世界の住民が覇権を賭けて争う聖魔究極戦がスサノオロ士の勝利によって終結し、新たに生まれたジオ界に命を吹き込む存在としてアンドロココの理力と次界創世主の宿命を受け継ぐアレキサンマルコソルマルコとして太陽に、魔肖ネロの魔力と究極破壊神の宿命を受け継ぐ内裏ネイロス反ソルネイロスとしてに、宿命に翻弄されて袂を分けたパンゲアクター6名が天地を潤す元素を司る汎神(パンじん)に姿を変えた一方、世界を破滅に導いた贖罪のために巨神亀獣(ギガンタートル)となって大地を支え続ける最も過酷な運命を受け入れる。

まとば編

大ソライ塔に起こった異変によって他の若神子同様に太古のまとば世界へと導かれたが、未来世界での記憶を失った上に自身の先祖に当たる騎神子アリが封印された影響を受けて極度の人間不信に冒され、誰も心から信じられなくなったことで盗賊に身を落として日々の糧を賄うようになる。他の若神子たちとの再会を機に行動を共にするようになり、心の奥にまで染み付いた人間不信と猜疑心に悩まされ続けながらまとば世界の異変解決に乗り出すが、弱みを握られた魯神フッドに頭が上がらず便利屋扱いされる日々を送る。

この後、まとば世界へ介入した一件が未来世界の本来あるべき歴史を大きく変える要因となり、無縁ゾーンでの魔穴入滅の運命と魔洗礼によるゴーストアリババへの堕天を回避する別の物語が紡がれる結果となる。

影の存在

太陽と月に次いで明るく輝くの一つではあるものの、明方と夕方の僅かな時間にのみ姿を現す明星(=金星)のような存在であり、「強く光り輝く力を持ちながら影に飲まれて闇に入る」という経緯は神帝となる理力を授けた明星クィーンの名前が如実に示している。

このため、ヘッドロココに次ぐ光の存在であるヤマト王子に対して、それに等しい強大な力を秘めながら徐々に闇へと傾く不安定な聖魔共有体として影の存在となり、二度に渡る悪魔化を経て世界を闇に導く巨魔となった末に新世界をその身で永遠に支え続ける罰を自ら背負う辛苦の道を辿ることとなるなど、原典となるシール版の展開ではアリババに関連するルーツは魔因子の発露を臭わせる描写や背景を用いるのが通例となっている。

ルーツ

騎神アリババ→アリババ神帝→(魔洗礼)→ゴーストアリババ→(聖ボット化)→聖Iアリババ→(蘇生)→ワープスライダーP→聖ワッP→ペガ・アリババ→(魔洗礼)→デューク・アリババ→(神化)→巨神亀獣アリババ

関連イラスト

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  • デューク・アリババ


関連タグ

ビックリマン 旧ビックリマン 若神子

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