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下町ロケット

したまちろけっと

池井戸潤の小説作品、それを原作としたドラマ。

概要

池井戸潤小学館週刊ポスト」にて2008年4月18日号から2009年5月22日号まで連載、2010年11月24日に単行本発売。
2011年8月21日から9月18日までの放送でWOWOWにてテレビドラマ化、2012年3月20日にTBSラジオにて単発ラジオドラマ、2015年10月18日より「日曜劇場」枠で放送。

主人公・佃航平は夢破れ、家業・佃製作所を継ぐも、取引先・京浜マシナリーとの取引終了、白水銀行から融資を受けられず、ナカシマ工業から特許侵害で訴えられ、大企業・帝国重工からの理不尽な要求といった苦境に立たされた佃製作所の奮闘を描く。

ドラマでは続編「ガウディ計画」も後半期として放映。ロケット打ち上げの一件から三年後、日本クラインから舞い込んだ謎の試作品開発依頼から始まる医療分野への挑戦、NASA帰りの看板を引っ提げて現れたサヤマ製作所の椎名との帝国重工へのロケットエンジンバルブ納品を巡る因縁。

そして、かつての社員・真野が心臓外科・一村と株式会社サクラダの桜田と共に取り組んでいると言う国産心臓人工弁開発プロジェクト「ガウディ」。作中において佃らは、ガウディを新たな「ロケット=夢」と定め、挑戦してゆく。

ちなみに、俳優阿藤快の遺作でもあり追悼の意思を込めてか阿部寛が作中にて「なんだかなぁ」と呟く場面がある。

2018年10月から続編が「日曜劇場」枠で放送予定。
先行して書下ろしで原作「下町ロケット ゴースト」が7月20日に発売される。

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