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魔王十香

まおうとおか

デート・ア・ライブの夜刀神十香のとある姿
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第7巻以降のネタバレがあります。了承の上で閲覧して下さい。


































































概要(これ以降ネタバレ注意!)

Dark Tohka


「消えた。消えた。ようやく──消えた。私を惑わす奸佞邪知の人間が・・・・・・!」

ウェストコット卑劣な策略により、士道が死の危機に直面した際、深い絶望に囚われた十香が非力な自分自身を呪い、更なる力を欲した結果、体内にある“霊結晶”の反転が発生してしまい彼女の人格や外見、そして能力が変化した姿。
「反転体」や「魔王」と呼ばれる。
なお、この姿は外道によると、十香が隣界と呼ばれる異世界に居る時の姿であるらしい。

姿こそ十香であるが、内面は完全に別人であり、それを象徴するように目付きが変わったほか、瞳の色が若干変わり、金属質のパーツの付いた紫のドレスのような霊装は露出度が高い漆黒の霊装(名称はキムラヌートだと推測される)へと変り、天使〈鏖殺公(サンダルフォン)〉も魔王〈暴虐公(ナヘマー)〉と呼ばれる漆黒の大剣へと変化している。

それに伴い、能力も大幅に変化しており、細分化された玉座と一体化することにより全てを破壊する・最後の剣(ハルヴァンヘレヴ)が、玉座と一体化させることで発する黒い光に触れるだけで片っ端から物体を消滅させる・終焉の剣(ペイヴァーシュヘレヴ)へと変わってしまっており、十香としての記憶もほぼ封じられた状態であり(反転前に使用出来た〈鏖殺公〉のことは知っているらしい他、反転前に強く印象に残った事は完全に封じられる事は無いようだ)、性格も冷酷無比なものへと変わってしまった。

<ラタトスク>側が最も恐れていた事態であり、こうなってしまうと2度と元の姿には戻れない可能性も示唆されたが、彼女を救いたい一心の士道の決死の活躍と、彼を護るために奮闘する他の精霊たちのサポートにより、封じられていた十香のシドーに関する記憶が呼びさまされたため再び“霊結晶の反転”が起きた結果、冷酷無比の人格の顕在化が維持出来なくなり、再び深い眠りについた結果、元の十香へと戻ることが出来た。

十香には反転体になっていた間の記憶は残っていないが、後の折紙との戦い(第10巻)で仲間たちを傷つけられ嘆いた際に悪寒を感じ、本能的に「みんなを守るためには自分のままでいなければならない」と察し、「士道に封印された霊力を完全に引き出し、精霊としての力を取り戻す」という方法をとった。

また、本作の短編集『デート・ア・アンコール』第4巻の「十香リバース」では何らかの力に呼応して再登場。表の十香と違い、人間の一般常識がなく、他の精霊達を困惑させた。なお最終的には、再び士道とキスをする事で元に戻っていた。
ちなみに好物はツナマヨおにぎりとの事。逆に嫌いなものはきなこパンとの事だが真偽は不明

更に、第15巻でも十香が星宮六喰によって士道との記憶を閉ざされ無意識下で喪失感が増大したことにより再び反転して顕現、六喰と一触即発の空気になるが折紙の仲裁で六喰と士道を取り合う三つ巴デートを交わすこととなった。
その最中彼女が指導に語った反転という事象の正体は、反転体こそが本来の精霊のありかたでこの人格こそが霊結晶の化身だという事実だった。
一応、表の十香の方を思っているらしく、最終的には「『十香』を悲しませるな」と士道へ忠告しながら士道へとキスすることで自ら反転前へと戻った。

ラタトスクの観測精霊データー

名前十香(反転)
識別名???
総合危険度SS
空間震規模
霊装AAA
天使AAA
STR(力)240
CON(耐久力)178
SPI(霊力)201
AGI(敏捷性)150
INT(知力)33
霊装???
天使暴虐公(ナヘマー)


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