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夜刀神十香

やとがみとおか

デート・ア・ライブの登場人物。精霊。
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「おまえも、私を殺しに来たんだろう?」
「本当に、お前は私を否定しないのか…?」
「殺して壊(ころ)して消(ころ)し尽くす。死んで絶(し)んで滅(し)に尽くせ」
「今日から厄介になる、夜刀神十香だ。皆よろしく頼む」
「また……、デェトにつれていってくれるか……?」

プロフィール

身長155cm
スリーサイズB84/W58/H83
好きなものきなこパン
嫌いなもの注射
声優井上麻里奈


概念

剣と黒色のエネルギー光を扱う精霊。識別名は<プリンセス>。
長い黒髪をポニーテイルに結い上げた絶世の美少女。金属質のパーツの付いたドレスに身を包んでいる。

純粋無垢な直情型の性格の持ち主で、長い間戦いの場に居たため人間や未知の物に対する警戒心が人一倍強い。
出会った時点では何故か自身に対する記憶が殆ど無かったため、名前が無く、その後、「十香」は士道が、「夜刀神」は令音が名付けた。
名前のうち十香の由来は作中で明かされたが、なぜ夜刀神という苗字が与えられたのかは明かされていない。

本人の意思に関係なく、度重なる空間震を伴いこの世界にやって来る度に、討滅対象としてASTを通じて人間の殺意に曝され、自身を否定され続けた結果、世界に絶望しかけていた。
そんな折に出会い、初めて自分を受け入れ自身を救ってくれた士道や琴理に対し大変な恩を感じており、一生をかけて返していくつもりらしいが、(士道に対してはそれ以上のもの(恋愛感情)を抱いている。
この恋愛感情は当初明確に自覚はしていなかったが12巻の終盤で自覚した。

ちなみに村雨令音はその感情を微笑ましく思うも世界を滅ぼす感情として警戒感を持っている模様。

精霊の力封印後の性格は異世界の住人かつ長い間、自身の命を狙ってくるASTのような人間としか接触していなかったため、全く人間社会に対する常識を知らないために天然ボケになっており、鳶一折紙とは当初こそは、命の駆け引きをしていた相手だったことや精霊嫌いの折紙の性格の事もあり、いがみ合っていた。しかし、それもだんだんと緩和されていき、現在では自覚はないものの、喧嘩友達兼、士道を巡ってのライバル関係になっている。第11巻では、とある精霊を封印されたあと、お互い和解し合い、名前で呼び合う(今まではお互いフルネームで呼び合った)ようになったが、相変わらず仲が悪いようである。
また、士道とは互いに支えあう良き関係を築き上げているようだ。

ちなみに好物はきなこパン。アニメでは初めてのデートでゲームセンターで、きなこパンのぬいぐるみを取ってもらい、私生活で愛用している。そしてかなりの大食漢だったりする。
また嫌いなものは注射である

呼び出す天使は鏖殺公サンダルフォン)。玉座の形をしており、背もたれの部分には剣が収納されている。

また原作小説7巻においてDEMインダストリーのCEO、アイザック・ウェストコットのセリフ「〈王国〉が、反転した。」と言う言葉について、十香に対応する第10のセフィラ「マルクト」の持つ意味の中に「王国」が含まれることに由来すると思われる。


「生命の樹(セフィロトの樹)」において対応する事象は以下の通り。

数字10名前十香
神名アドナイ・メレク霊装〈神威霊装・十番(アドナイ・メレク)〉
守護天使サンダルフォン天使〈鏖殺公(サンダルフォン)〉

また、7巻においてウェストコット卿の策により「反転」した十香が所持していた「天使のようなもの」の名称〈暴虐公(ナヘマー)〉は「生命の樹」を上下反転させた「邪悪の樹」において対応する、10i(iは虚数単位のこと)の位置にある悪魔「ナヘマー」がモチーフとなっている。(因みにナヘマーの悪徳は「クィムラヌート(物質主義)」。)

更に、彼女の髪の毛の色はマルクトを象徴するレモン、オリーブ、小豆、黒色の四色の内の1つである黒が反映されていると推測される。

ラタトスクの観測精霊データー

名前十香
識別名プリンセス
総合危険度AAA
空間震規模
霊装AAA
天使AAA
STR(力)230
CON(耐久力)202
SPI(霊力)125
AGI(敏捷性)142
INT(知力)32
霊装神威霊装・十番(アドナイ・メレク)
天使鏖殺公(サンダルフォン)


関連タグ

デート・ア・ライブ 井上麻里奈 大食い
アホの子 天然ボケ きな粉パン
10 4月10日 魔王十香 十折

以下、彼女に関する重大なネタバレに付き閲覧注意‼


































実は彼女、他の精霊たちと違って原初の精霊である崇宮澪から“霊結晶(セフィラ)”を与えられて精霊と成った人間ではない。

その正体は澪と同じく純粋な精霊であり、澪がある目的のために10個に分割した“霊結晶(セフィラ)”の内の1つ(第10のセフィラ、マルクト)が何らかの要因で自我を持ち誕生したのが十香であり、彼女のみが当初からほとんど記憶や名前を持っていなかったのはそのためである。

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