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概要

ガルル小隊の一時的な隊長。ケロン軍が用意していたケロロのクローン。ケロン軍において隊長の素質を持つ者は希少であり、予備のクローンが生成される。精神面に多大な負荷等が判断された場合記憶消去など入れ替えられてしまう。ケロロも地球での経験が通常のケロン人の216倍以上の精神的負荷が生じた事などからクローン個体に置き換えられそうになるもケロロ小隊の活躍で開放。事なきを得た。アニメでは本人が精神操作されたケロロ大尉となっており、姿も違っている。

なお、派生作品である『ケロロ7』では何者かの手によって7匹の性格の異なる個体を非合法で作り出しており、吉祥学園を秘密裏に根城にしている。

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  • みどりの侵略者のおはなし

    誰にも認めさせない

    まじほんまこんな微妙な時期にケロロ受けにはまっちまってまじでほんまどうしていいかわからん。という気持ちを文章にした。みんなみんなケロロを好きであってほしい。ケロロもみんなをすきであってほしい。腐向けといえば腐向けだし腐向けじゃないと言えば…そう?
  • 【ケロロ軍曹】Re:HappyBirthday.

    【ケロロ軍曹】Re:HappyBirthday. -中編①-

    ごめんなさい。 前作から2週間以上もの間が空いてしまいました・・・;; 早くて1週間とか言ったの誰だよ!! ・・・はいすみません私です。 そして前作ではたくさんのご閲覧・ブクマ・評価、本当にありがとうございました! もうすぐ3桁突入の閲覧数・・・4月ごろに投稿した替え歌のは今やっとそれぐらいなのにたったの2週間で記録を塗り替えてくれましたw ケロロの人気ぶりを実感しますね・・・。 ハマってよかった!!TSUT○YAでたまたま見つけて映画のDVD借りてきた弟に感謝!!← さて、雑談はこのくらいにしていつもの注意書きを。 まず始めに、前作のほうにも追記として書かせてもらいましたが、この話の時間軸?として、最初のドッペルゲンガ―騒動が起きたのが3月下旬ごろという設定でお願いします。 理由は今回の話で分かると思います。 そして今回からモブキャラ?みたいなのが登場します。 ・・・といっても出番は多分多い方ですが;; 立ち位置上、必然的にそうなってしまうのでご了承下さい。 そしてそのモブキャラですが、出番が多いのもあって一応名前も付けています。 ですが後編を投稿するまでなら、名前変更の希望があればお受けしようと考えています。 例えばオリケラーさん等で、自分のオリケロと名前がカブってる!といったことがあれば、早めにコメント等で教えてもらえれば名前の変更をさせてもらいます。 ・・・この時点でそのモブキャラがどういう立ち位置なのか分かったのではないでしょうかw そしてそして、前回同様以上に長い&擬人化による仕草?等の描写&見ようによっては腐向けに見えるかもな表現有のいろんな意味で濃い内容となっております;; こうしてみるとかなりカオスだな・・・w しおり機能を活用することになるかと思います;; なにせ前作は、投稿でほぼ丸1日かかりましたから← 以上を踏まえた上で、それでも見てやんよ!って方のみお進みください。 ・・・あ、前作からかなり日が経ってるので、一応あらすじっぽいのも最初に付けていますが、それじゃ分からん!って方はお手数おかけしますがぜひまた前編の方を見ていt((( それでは、「Re:HappyBirthday.」、どうぞごゆるりと御閲覧下さい。
    19,545文字pixiv小説作品
  • クローンに愛はあるか

    2024.02.26追記 ちょっとだけまた文章付け足したり誤字脱字見つけた分だけ修正しました! ケロロ軍曹とクローンが入れ替わって三日間過ごす話。割とシリアスです。捏造いっぱい含みます。新ケロロが地球に来る前の時間軸。 ※日向家とケロロ小隊がケロロの悪口(?)を言うシーンがあります。でもみんなちゃんとケロロ軍曹大好きです。 大佐→ケロロとクローン→ケロロの要素が含まれます。大佐→ケロロの絡みが多いです。でも一方通行です。 再熱して2010年に書いてた小説を2024年に大幅加筆しました。 大佐=ケロン軍最高司令官だと認識してます。22.5巻でも同一人物として紹介文に載ってたはずなので……(ケロロの上司は大佐でありシルエットも同じ)アニメ版ではなく原作準拠で考えています。大佐の登場回全部やばいです。ケロロ軍曹大好きじゃんこの人……ってなります。というかケロロ軍曹にしか興味ないのがすごい伝わります。毎回「ケロロ軍曹」のために動いてるもんこの人こわ……なんでそんなケロロ軍曹好きなんだろ……謎が深まります。いつかそういう大佐がケロロ軍曹にしか興味ない話書きたいです。軍曹にしか興味ないの公式だから……。特に22巻の新ケロロくん投入のとこの大佐、ケロロ軍曹贔屓が凄すぎるので読んで欲しいです。6コマでこんな情報詰め込むことある?ってぐらいすごい。初登場時3巻の大佐も「我が軍はお前(ケロロ軍曹)に期待している」だったので「ケロロ小隊」じゃないんだ……と思うなどしました。怖い。その執着が。それと17巻はケロロ軍曹にまつわるサイコーの話しか集まってないのでほんと読んで欲しいです。大佐、毎回クリスマス回に出てくるのなに?ケロロ小隊へのプレゼントなのにプレゼントの中身一個しかないの大佐さあ……ってなります。
    42,496文字pixiv小説作品
  • 荷物から出てきた光

    サヤさん(https://www.pixiv.net/member.php?id=3197786)からのリクエストで「ケロロ軍曹のケロロ小隊とガルル小隊が全裸の人間の姿に変えられてしまう話」です。 追記:いいね数50到達!ありがとうございます!/ブックマーク数50到達、ありがとうございます。
  • 【おわせか】我輩が唯一この世で愛した大っ嫌いな君【三次創作】

    クローンケロロの一方的な歪みきった愛情美味しいです← 今回は、ふと浮かんだネタを書き綴っただけの超短編小話?となります。 かなりマイナーというか、そうそう無いであろうCPとなっていますのでご注意下さい。 かなり暗めの趣味前回な話で、しかも暴力表現が入る・・・予定です←ぇ なので、なんでもいける心の広い方のみご閲覧下さい。 ※今回登場するクローンケロロさんですが、今朝投稿した小説でも使った考察になるのですが、ケロロの心、その奥底に眠る恐怖や闇が創りだしてしまった、実在しないクローンとなります。 なので、ケロロと同じ姿をしており、ケロロの今までの記憶もあるって設定です。
  • ケロロ軍曹ショート

    オリジナル返り

    何回もクローン交代してきたケロロさんが5万年後にオリジナルの記憶を取り戻す。 死ネタ というかすでにみんないない時間軸の話。クローンネタ苦手な人には重いと思う。 とても拙いです、それでもよければ……。
  • 【おわせか】生まれ堕ちる貴方に祝福を【三次創作】

    とりあえず軍曹さん大好きです。 何故か唐突にケロロブームが舞い降りてきて日々悩まされているMainです← 随分前の話になりますがおわせかでギロロ視点の三次創作小説を書かせてもらい、次はリララさんか、隊長しかないだろうと思っていたのです。 が、ネタはあれども小説に出来るほどまでは発展せず・・・最終的には、延長線というか、おわせかあんま関係なくね?という感じになってしまいました;; ただ、隊長さんとおわせかへの愛だけは込めたつもりでs((((( 毎度のことながら、体裁がずれるので文字サイズは小さいの推奨です;; 今回は腐向け要素はないとは思いますが、書いてる人が腐りきっておりますのでそれを踏まえた上でご閲覧下さい。 それ程のものでもないですが、微妙に残酷描写有なので、苦手な方はご注意下さい。 その他詳しい注意事項は1ページ目に記載してありますので、一度目を通した上でお願いします。 あ、今回も裏話とか色々語っちゃってるので本当に読みたい方だけお進み下さい← ※次回作についてのアンケートをするので、協力して下さると嬉しいです。
    16,685文字pixiv小説作品
  • 小隊BOX

    secret message

    【登場人物/ケロロ+小隊】隊長の素質&クローンネタ。はるか先未来、残す者、残される者の思い。『 i f 』話。 ※サイトにアップしていたのと同じテキストです。 〈追記〉タグ、評価、たくさんのブクマありがとうございます。嬉しいです。〈初出 2010.05.18〉
  • 生きて生きてそして死ね

    24時編の「軍曹同士の自分会議」の話。
  • 軍曹総受小話集

    軍曹総受小話集・1

    昔のお話をサルベージ。軍曹総受の小話集。日記かなんかに上げてたのみたいで、どれもこれも大層短い。
    10,793文字pixiv小説作品
  • 【ケロロ軍曹】Re:HappyBirthday.

    【ケロロ軍曹】Re:HappyBirthday. -前編-

    ケロロ関連はこれが初投稿になります! NAMI様のクローンイラスト(イメレスに記載)に感銘を受け、つい自分で描いてしまいました(^^;) クローンネタはかなり前からあったのですが、投稿するキッカケとなったNAMI様に、感謝の意を表しつつ、この小説を捧げさせてもr((( まず、文字のサイズを1番小さいのにしての閲覧をオススメします; でないと体裁がかなりずれるので・・・;; 妄想と捏造の塊のような代物なので、事前にご了承下さいm(_ _)m この前編で出てくるかは分かりませんが(どこまで載せるか決めてないから←)、モブキャラ?みたいなのもいます; そしてかなり長いです;; 元々はこれ一つで完結させる予定だったのですが、あまりの自分の文を纏める能力の無さに、やむなくシリーズ物にさせてもらいました;; おそらく長ったらしい文章だとは思いますが、生暖かい目と寛大な心で見てやって下さい← そしてこの前編を投稿した時点では、まだ最後をどうやってエピローグまで持っていくか全然浮かんでないだなんて口が裂けても言えn((( それと、残念ながら作者が擬人化好きのせいで描写がそちら仕様となっております; 挿絵等は無いので、あまり影響は無いかと思いますが、それも踏まえた上でお願いします。 そして最後にもう一つ、この小説は普通の二次創作という事で、私自身も作成したつもりですが、残念ながらその作者の方が腐っております;; なので見る方によっては、腐向けに見える表現、台詞等あるかもしれませんが、そこは友情って事でひとt((( ・・・というわけなので、苦手な方はご注意ください;; ・・・とまぁ、説明はこの辺にして。 それでは本編をどうぞ。 ◆追記◆後編の方にも記述すると思いますが、「Prologue.」以外は3月下旬ごろの出来事という設定です。理由は後編で分かると思います。
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