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ヘルカイザー

へるかいざー

ヘルカイザーとは、遊戯王GXの登場人物である丸藤亮の新たな境地である。
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俺は…負けたくないぃぃぃ!!!

アカデミア卒業後、プロデュエリストとして活躍していた丸藤亮が、
エド・フェニックスとの決闘に惨敗して以来大スランプに陥り、周囲の人達からは「最下位ザー」と呼ばれ始めた。

そして、心身ともに追い詰められた状態での衝撃増幅装置を利用した
地下デュエル場でのデスマッチ中に、己の信念として貫いてきた「リスペクトデュエル」を捨てて、勝利のみを渇望する「ヘルカイザー」と化した。

「エヴォリューション・レザルト・バースト!グォレンダァ!

(なおこの「グォレンダァ!」などの名言は、ヘルカイザーとして目覚めた際に発したもの。)

これ以降は、裏サイバー流として
恩師である鮫島校長から奪った『サイバー・ダーク』シリーズが主流となった。
(おまけでデスマッチで使用していた衝撃増幅装置もセットで愛用)

親友である天上院吹雪はヘルカイザーと化した彼を助けるべく挑むが容赦なく捻じ伏せられてしまうが、それと同時に彼の行動そのものは、本心から勝利を求めての行動ということを理解した。
言動やデュエルスタイルから一見闇堕ちのように見えるが、良心やカードに対する思いまで外道のソレに堕ちた訳ではなく、あくまでもデュエルに対する姿勢を変えただけというのが正しいのだろう。

どんな形でもいい、俺は勝ちたい…!

その後しばらく出番はなかったが、異次元の穴をつなげるだけのデュエルエナジーを生み出せるデュエリストが求められた結果、彼に白羽の矢が立てられた。
対戦相手となるヨハンとの激闘を繰り広げた末、その一役買った。

Q.何故デュエルをすると異次元の空くのか? それっておかしくないかな?
A.遊戯王では日常茶飯事

対戦後は異世界への扉に巻き込まれ、エドたちと共に異世界へ行ってしまう。
本人としては乾きを潤す相手(ユベル)を求めていたので結果オーライだが、同時に心臓病が発覚し、それ以降は病弱な描写がやたらと多くなる。
完全に衝撃増幅装置が原因だと思うのですが…それは…

そして自分の最後を悟ったヘルカイザーは、
自分の最期の相手にヨハン(正確にはユベル)と対峙。
出だしは好調だったが、心臓は限界を迎え始め
「自身の最高の魂の輝き」として攻撃力16000の『サイバー・エンド・ドラゴン』を召喚し十代達と視聴者を感涙させた。
そのターンのエンドフェイズ、彼は融合に使用した『パワー・ボンド』の効果で敗北するが、亮は最高の充実感を味わいながら光となって消滅し有終の美を飾った。

ヘルカイザーを舐めるな!

と思いきや、異世界編終了後にアカデミアの砂浜にまるでボロ雑巾の如く打ち上げられていた。
消息不明ということにして、アカデミアの地下で療養生活を過ごしていたところに猪爪誠が勝負を仕掛けてくる。
相手をするものの、心臓が痛み始めてその場で倒れてしまう。
兄に代わって弟の丸藤翔が勝負に挑み、自分以上の実力を持っていると判明し、
一緒に新たなプロリーグを作る事を約束してその出番を終えた。

裏サイバー流デッキ

『サイバー・ダーク』モンスターを中心としたデッキ。
墓地のドラゴン族を装備カード扱いとして装備し、その力を得る為にドラゴン族モンスターも多少は入れている。
相手をリスペクトするのが特徴なサイバーデッキとは対極的な、勝利を求めるアンチリスペクト系デッキとも言えるが、その強さは表を凌駕する。
また、第三期からはサイバー流表デッキに入ってたカードも多少は入れている為、表と裏が混ぜ合わさったヘルカイザー流サイバーデッキとなってる。

サイバー・ドラゴン
サイバー・デッキの主力モンスター。

サイバー・ツイン・ドラゴン
カイザー亮の頃から使用してたカードであり、ヨハン(ユベル)戦で久しぶりに登場した。
攻撃力の高さと二回攻撃の強力さに故、147話での最強カードとして登場した。

サイバー・エンド・ドラゴン
カイザー亮の頃から使用していた切り札であり、第二期では主に『サイバー・ダーク・ドラゴン』に出番をとられてたが、第三期からは再び切り札としての活躍をする。

サイバー・バリア・ドラゴン
カイザー亮の頃から使用していた『サイバー・ドラゴン』の進化した姿。
相手モンスターの攻撃を無効にする効果を持っていて、ヨハン(ユベル)戦では守備力の高さを生かして守備表示にした。

サイバー・レーザー・ドラゴン
カイザー亮の頃から使用していた『サイバー・ドラゴン』の進化した姿。
攻撃力の高さに加えて、自分より攻撃力の高いモンスターを破壊する効果は今だに強力である。

プロト・サイバー・ドラゴン
カード名を『サイバー・ドラゴン』として扱うと言う代理効果を利用して、『キメラティック・オーバー・ドラゴン』の融合召喚や、『サイバー・レーザー・ドラゴン』の進化する為の代理としての活躍をした。

キメラテック・オーバー・ドラゴン
亮をヘルカイザーの道に進ませるきっかけを作った最凶の融合モンスター。
融合素材の数だけ力が増す。

キメラテック・フォートレス・ドラゴン
アニメでは融合素材にした数だけ攻撃でき、攻撃するたびにダメージを与える効果である
しかしOCG化では最強の機械族メタ系カードとなってる。

サイバー・ダーク・ホーン
サイバー・ダークモンスターの1体であり、竜の頭の形をしたモンスター。
墓地に存在するレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を装備して攻撃力を上げるだけではなく、貫通効果を持っている。

サイバー・ダーク・エッジ
サイバー・ダークモンスターの1体であり、竜の翼の形をしたモンスター。
墓地に存在するレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を装備して攻撃力を上げるだけではなく、相手にダイレクトアタックできる効果を持つが、その攻撃で与えるダメージは半分である。

サイバー・ダーク・キール
サイバー・ダークモンスターの1体であり、竜の体の形をしたモンスター。
墓地に存在するレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を装備して攻撃力を上げるだけではなく、戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、相手ライフに300ポイントダメージを与える効果を持つが、アニメでその効果を発動する事はなかった。

鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン
3体の『サイバー・ダーク』が融合した、ヘルカイザー亮の新たなる切り札。
『サイバー・エンド・ドラゴン』と対極の立場になる裏のエースカード。

主な発言

「甘い!!サイバー流にとって攻撃力の制限など無意味!!」
「俺は飢えている!渇いている!勝利に!」
「お前の懐にある勝利を奪い取ってでも!オレは!!!」
「言っただろ、このターンでケリをつけると!俺は!かぁつ!!」
「勝つのは俺だ!消えろ!敗者は!」
「鬼にならねば見えぬ地平がある!!」

関連イラスト

五連打ァ!!
勝つのは、俺だァ・・・!!



関連項目

丸藤亮 カイザー亮
エド・フェニックス
鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン
遊戯王GX 悪堕ち ダークサイド

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