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今際の国のアリス

いまわのくにのありす

『週刊少年サンデーS』連載中の麻生羽呂による漫画作品。
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概要

『週刊少年サンデーS』連載中の麻生羽呂による漫画作品。

用語

「げぇむ」

「今際の国」で生き延びるには、夜な夜な開催される命懸けの「げぇむ」へ自主的に参加し、「びざ」を手に入れる必要がある。
「げぇむ」の開催は必ず日没後であり、会場は滞在者が分かりやすいようにライトアップされている。
会場は都庁、高層ビル、学校、銀行、ホテル、飲食店、コンビニ、住宅団地、民家、etc……、「今際の国」のあらゆる施設で行われる。
会場前に事前情報が張り紙などで告知されている場合もあるが、その事項は会場ごとにまちまちで、最も肝心な情報である難易度を含めた「げぇむ」内容は参加するまで分からない。
「げぇむ」はそれぞれの「るうる」によって運営され、色んな詭弁や抜け穴が弄されようとも「るうる」として明言されたことだけは絶対であり嘘がない。
「げぇむくりあ」すると難易度の数字に応じた日数の「びざ」が発行され、その日数だけ「今際の国」での生存が許される。「げぇむおおばあ」は即ち死である。
「げぇむくりあ」か「げぇむおおばぁ」以外の形で「げぇむ」から降りることは不可能。

「げぇむ」の難易度

「げぇむ」の難易度はトランプの札で表され、スートが「げぇむ」のタイプ、数字が難易度の高低を示す。また、それぞれのタイプにより、細かな傾向にも差異がある。

・「♠(すぺえど)」 体力や体術が鍵となる肉体タイプ。参加者全員を一網打尽に殺そうとする豪快な仕掛けが多い。4つのタイプの中でも特に事前説明がなおざりであり、小細工の余地もないシンプルな「るうる」と思わせて、全く説明のなかった重要事項が「げぇむ」の佳境に判明する展開がままある。

・「♦(だいや)」 知識や頭の回転が鍵となる知能タイプ。参加者同士が限られた生存枠を掛けて争う形式が多く、4つのタイプの中では最も「るうる」の公正さに配慮している。また、参加者同士の心理的駆け引き・読み合いは「はあと」よりもこの「だいや」タイプの領分である。

・「♣(くらぶ)」 オールラウンドな能力が要求されるバランスタイプ。他の参加者と協力することで「くりあ」が容易になる協力型の「げぇむ」とも言える。負けた際の死に方こそ「げぇむ」の例に漏れず陰惨だが、底意地の悪い理不尽な仕掛けは然程ないため、4つのタイプの中では最も危険度(「難易度」ではないのがミソ)が低い。

・「♥(はあと)」 生きたいと願う人の心を弄び踏み躙るような残忍な「げぇむ」が行われる心理タイプ。心理的駆け引きの入る余地もなく、唯々参加者の心を破壊せんとする主催者の悪意に満ちている。
参加者の殺害よりも心を壊すことを優先しているため、「くりあ」だけならある意味4種の中で最も容易と言えるタイプでありながら、滞在者らから最も恐れられている「げぇむ」群。

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