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アードライ

あーどらい

アードライは、アニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」の登場人物。
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「お前という最高の腕を得る為なら、片目など惜しくはない……!!」
CV:福山潤

人物像

17歳。ドルシア軍特務機関「カルルスタイン機関」所属のエージェント。階級は特務大尉。
紫銀の髪の持ち主で、前髪で左目を隠しており反対側の髪を編んでいる。
その正体はドルシアの王子。周囲には王族としてではなく軍人として接しており、ドルシアの一国民として母国の現状を憂いでいる。一方でクーフィアらは茶化す目的で彼の事を王子と呼ぶ事も多い。
英字表記は「A-DREI」。黄色に彩られたイデアールに乗る他、頭部がカスタマイズされたバッフェにも搭乗する。

同期のエルエルフをライバル視しながらも同時に友情を抱いていた。その傍ら、軍事国家として肥大していくドルシアの姿を憂い、エルエルフと共に国を革命しようとさえ誓い合っていた。
しかし時縞ハルトに身体を乗っ取られたエルエルフの銃撃で左目を負傷。その後、失った左目の代わりに義眼を得て再起する。
エルエルフがハルトに肉体を乗っ取られて自身を撃ったことについては、事情を知らないために激しいショックを受けており、当初こそエルエルフに怒りを露にしたが、彼に降伏を呼びかけたり、上官であるカイン・ドレッセルへの報告の際にはエルエルフに事情があるらしいことを含ませたり、再度潜入でエルエルフを説得したりするなど、彼への信頼を捨て切れずにいた。
それ故にエルエルフ関連の事で冷静さを欠き、私情に走る場面も見られた(本来なら裏切り者として始末しなければならないエルエルフの説得を何度も試みる)。そして、エルエルフ説得の際にはエルエルフに自らの片腕として軍へ戻るよう、あえて自らが受けた傷を見せて懇願するが、当のエルエルフはそれを歯牙にもかけず、ハルトを自らの片腕として独自に動く事を宣言される。
カインから与えられた2度のチャンスも失敗に終わり、もはやエルエルフを取り戻すことは不可能となったアードライは、軍に処刑されるならせめて自分の手で討とうと決意する。
続く最終作戦時にはカインによって追い詰められたエルエルフに「君は私の左目となって、私の革命を一緒に見るんだ」と、とんでもない台詞をサラッと言い放った。
その際現在のアードライの行動と昔語った理想との違いをエルエルフに指摘され、アードライは彼と自分の道が別々に分かれてしまていることを悟り、ようやくエルエルフを敵と認識することになった。(この描写はアニメにはなく、コミックス『裏切りの烙印』で描かれた部分である)

ハルト達の地上降下作戦時には、クーフィア達と共に地上のカルルスタイン機関に赴く。そこでエルエルフの作戦に巻き込まれ、同じ機関出身の少年兵を助ける事になる。
だが、その少年兵の正体は肉体をジャックした流木野サキだった。101人評議会の策謀で世界にその身を晒されたサキは、そのような状況でもエルエルフのことを問い詰めに来たアードライに、彼を撃ったのがエルエルフではないと真実を告げる。
そしてアードライは、エルエルフを信じ切れなかった自分を恥じ、自分への罰として彼女の脱走の手助けをすることにした。
この違反行為をイクスアインに見咎められたアードライだったが、そこで彼からハーノインがカインに殺されたこと延いては軍がマギウスに乗っ取られていたことを知らされ、カインへ復讐することを誘われる。さらにそこへ、モジュール77を取り戻そうと侵入してきたエルエルフと対峙する。
利害の一致によって協力関係を結んだ3人は、ハルト達と連携し、王党派をも利用した全世界を巻き込む一大クーデターを決行した。
しかし最期まで戦いに固執したクーフィアは、アードライが意図せず撃ち殺してしまう結果となった。

最終回では王党派の一員として、連坊小路サトミの結婚式に招かれている。
色恋沙汰のイメージから遠い身でありながら、二宮タカヒが投げたブーケを思わず受け取ってしまい、女性陣から総スカンを食らって、ばつの悪そうな顔をしていた。

関連イラスト

紅茶のお供に
preserved A-drei


関連項目

革命機ヴァルヴレイヴ
ドルシア軍 ハーノイン エルエルフ クーフィア イクスアイン

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