「戦いには独特な優美さがあるの…見せてあげる」
プロフィール
本名 | ローバ・アンドラーデ |
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年齢 | 34 |
帰るべき場所 | 無し |
背景
9歳のとき、ローバは亡霊のごとき暗殺者レヴナントが家族の命を奪う光景を目の当たりにした。すべてを失ったローバは、盗みを働くことで生きながらえてきた。腕を磨き、貧しい生活から這いあがるためにあらゆる手口を使った。そんな彼女に転機が訪れた。侵入不可と思われた施設に忍び込み、ジャンプドライブテクノロジーを手にしたのだ。テレポーテーションブレスレットを身に着けたローバは、どれほど厳重に警戒されようとも意に介さず、狙ったものは確実に奪い取った。夢に見た上流階級の暮らしさえも。
噂はアウトランズ中に広まり、「ブツがどんなに守られていようともローバなら」というのがもはや共通認識となった。忌まわしい過去を忘れることができる、彼女がそう思い始めたときだった。レヴナントがApexゲームに姿を現し、あの記憶が未来を覆い尽くした。ローバは殺人鬼を葬る手がかりを求めて、レヴナントの体がひしめく施設を急襲。その際にスカルタウンとサンダードームを崩落させてしまう。だが同時に、この場所がフロンティアに眠る類似施設1つに過ぎないという知見も得たのだった。そしてついに、彼女はApexゲームへの参戦を果たす。レヴナントを永遠に葬り去る手段を見つけ、ついでにアリーナに眠る財宝もいただく算段だ。
運命が彼女に味方をすれば、復讐を果たせるはずだ。そしてその道すがら、まばゆい品々が彼女の目を楽しませることになるだろう。
(公式サイトから引用)
能力
- パッシブアビリティ
【アイフォークオリティ】
付近のスーパーレアとレジェンドアイテムを壁越しに見ることが出来る。有効距離はブラックマーケットブティックと同じ。
- 戦術アビリティ
ジャンプドライブブレスレッドを投げ、たどり着きづらい場所にテレポートしたり、窮地窮地から一瞬で脱する。
- アルティメットアビリティ
付近のアイテムをインベントリ内にテレポートさせられるポータルデバイスを配置する。敵味方問わず各レジェンドは最大2個のアイテムを回収できる。
操作
シーズン5で登場したレジェンド。盗賊という肩書が示す通りアイテム探索と移動に特化した性能を持つ。
パッシブアビリティでスーパーレアorレジェンドのアイテムを壁越しに見透かすことができ、仲間に知らせることが可能。サプライボックスやケアパッケージの中身も見られる。
ブレスレットは直線距離で約70mまで投げることができ、着地点に一瞬でワープすることができるアビリティとなっている。逃げや射線増やし、裏取りなどに有用。
ただしブレスレットを投げてからワープが完了するまでの硬直がかなり長い。ブレスレットを投げる→地面に着地してワープ→左手に装着し直す、までの数秒間は完全に無防備で武器を持つことも出来ない。
またブレスレットの軌道は青白く光ってよく目立つため、着地予定地がモロバレ。むやみに敵の前に投げるとあらかじめ武器を構えられ、ワープした後の硬直中に蜂の巣になってしまう。障害物で斜線を切るようにして使おう。
アルティメットアビリティでは周辺に落ちているアイテムを1人2個まで自由に回収できるショップをその場に設置する。
デスボックスの中身も漁れるのでリング外のアイテムを取りこぼしてしまった時などは特に活躍し、身を晒さずとも安全に終盤戦用の強力な装備を回収することができる。
回収せずにいるとその場に永続的に残り放置していると敵プレイヤーも使用できてしまうので、仲間全員が買い物完了したら回収もしくは破壊することを忘れずに。基本的には最後に使った人が素手で壊そう。
耐久値は100。銃撃などによるダメージを2/3に抑え、格闘によるダメージは35で入る。もちろん当たり判定もあるので扉前に設置すれば簡易バリケードになる。
人物関係
ローバの親の仇であり、彼女がApexに参加した目的もレヴナントを殺して復讐するため。
シーズン5から関係性のあるレジェンド同士の専用セリフが追加された時も、ローバからレヴナントへのセリフは全て恨み憎しみ綴りとなった。
余談
誰もがうらやむそのスタイル
キュッと程よく絞められたボディはワットソンとは違う方向性で攻めてきたレジェンドであり、グラマラスなその体形は早速弄られ始めた。
Loba.EXEと調べると(多分)すべての動画で大体尻をズームしたり叩いたり舐めたり抱かれたり強調されたりと別の方向で人気が出始めている。時より胸も弄られる。
検索する際の注意
Pixivでもだいたい尻かおっぱいがメインに写るのが占めてるのでタグ検索する際は注意、流石ローバ
関連外部リンク
Meet The Loba