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モザンビーク(APEX)

もざんびーくしょっとがん

TITANFALLシリーズに登場するショットガン。TITANFALL2では最強武器として知られるが20年後の世界(APEX)では真逆になってしまった・・・!そう今まではなぁ!
目次 [非表示]

その名はモザンビークショットガン!🔫編集

どんな銃かと言うと砕いた話全部概要に書いてある。じゃあ記事にする必要がないだろと言われそうだが詳しく書くのが大百科である。覚えておくように!


実は俺ちゃんは強い!(TITANFALL2)🔫編集

正式名SA-3 MOZAMBIQUE

ペレット数は3、装弾数は6(サブ武器時代は装弾数4だった)。フルオートのピストル型の武器で3発のペレットを飛ばすショットガンに近い使い勝手となっている。

ペレットが大きい上にショットガンの中でもトップクラスに集弾性が高く精度も良い上にアサルトライフルと同じ射程距離を持つためショットガンながら中距離でもそれなりに戦える汎用性が魅力。威力も90とワンショットにはならないが連射速度のおかげでゴリ押しが効きやすく強力。MODでマガジンサイズを拡張すれば室内のインファイトではかなりの信頼性を発揮する。

その他、強化武器を発動中はワンショットキルになるほか、MODでサプレッサーをつけても2発キルのままなのも魅力。


かつてはセミオートだったがサブ武器枠でありメイン武器と一緒に装備できるというとんでもないぶっ壊れ武器であり、あまりにも暴れすぎたためメイン武器に昇格した。それでも他のショットガンを食いかねない性能なのは流石というべきか。


欠点としては弾速が遅いため、中距離以降では偏差射撃や置きエイムが要求される。

一方で置きエイムが決まれば衝突事故レベルの速度で相手を屠ることができるが。



最強♂モザンビーク



どうして・・・どうして・・・(ApexLegends)🔫編集

20年後、時代は変わりAPEXの大会が盛んな頃に登場し、まるで何食わぬ顔で(同じ時系列なので当たり前だが)モザンビークはそこに居た・・・最弱になって。

正式名SA-3 MOZAMBIQUE


ペレット数は3なのは変わらないが装弾数はたったの3発と全武器でもワーストレベルのマガジンサイズとなってしまった。

フルオートは続投だが装弾数が少なすぎてあまり知られていない。


ペレットの集弾性は3倍ぐらい劣悪になり、連射速度も低下、リロードも地味に遅い。しかも威力も1ペレットの最大ダメージが15と非常に劣悪。

一応フルヒットすれば45を叩き出せるが、これはハンドガンのウイングマンと同一。


精度が良くマガジンなどの拡張性もあるウイングマンと異なり、モザンビークは近距離でないとフルヒットは望めず、アタッチメントはなんとショットガンボルトと近距離用サイトしか乗せられず拡張性皆無。


フルヒットで当てられる距離ならもはや殴った方が強いという意見も多く、ちょっと射程が長いパンチみたいな言われ方もしている。


しかも最悪当たるはずのペレットが広すぎる拡散のせいで綺麗に真ん中を通り抜けて当たらない事も発生する。


ほぼ全員のプレイヤーがTITANFALL2の頃に戻してくれとも懇願したが、当の公式チームはなんとネットミームとして全力で楽しむので強化しませんと公言してしまった。

その宣言通り2周年イベントのミッションの一つにモザンビークで特定量ダメージを与えると言う後述のエイプリルフールイベントのための物と言わんばかりのミッションがあった。加えそのミッションの報酬が「モザンビークを発見」のガンチャームと言う徹底っぷり。


モザンビークェ・・・。

無理矢理擁護すれば射程距離は変わらなかったことか。


シーズン2で🔫編集

・・・がなんとシーズン2でモザンビークとP2020に装着できるホップアップアタッチメントアタッチメント、「ハンマーポイント弾」が追加。

アーマーを着ていないレジェンドに対してのダメージ率が約3倍になるアタッチメントでシールドを剥がせばワンショットで沈めることも可能。

これで彼も最強に返り咲く・・・わけもなくハンマーポイントが装備できなければ結局にしろ最弱なのは変わりがなく、装着できれば確かに強くなるが取り回しの劣悪さはそのままなのでハンマーポイントを使う場合もP2020が優先されるという有様に。

(一応よほどエイムに自信があればP2020より素早く仕留めることも可能。逆に言えばハンマーポイントがなければエイム力があってもどうしようもないのだが…)


シーズン6で🔫編集

8月18日に公開されたパッチノートでなんと弾倉が+1された!どういうことだ!?

白アーマーぐらいならワンマガジンで沈められるようになったため、少なくとも素手の方がマシという状況は脱却した。


また、ハンマーポイント装着時に関しても上記のアーマーの弱体化で発動しやすくなり、KINGS CANYONの環境に多いレヴナントのトーテムを使っている相手に効果が発動するようになったため、主力武器で削った後のトドメの一発としてかなり使いやすい武器となった。


私は還って来たぁ!!🔫編集

シーズン9にて装弾数が6となり火力が大幅に向上、TITANFALL2と同じような装弾数になんとペレット拡散率が大幅低下、寧ろこっちの方が強いまであるようなシャレにならんほどの名誉挽回を果たした。

代わりにハンマーポイントは無くなったが

ペレットが絞られたことにより頂点ペレットがヘッドに当たりやすくヘッドヒット込み3ペレットヒットダメージが54と明らかにウィングマンより使い勝手がよくなっている。

特にアリーナの序盤、手持ちの材料が少ない中でセカンダリとして持つには非常に高い性能を誇る。しかも無料。かつ強化に必要な材料も非常に少ない。控えに困ったら適当に持ってみるのも意外とアリ。


脱・最弱……?🔫編集

シーズン9途中のアプデでは、アリーナにおける武器の必要材料の量(つまり価格)が一部変更された。その中で、ハンドガンながら一発の火力が低いP2020の強化費用がモザンビークより安くなるという事態が発生。勿論、必要材料の多い武器ほど強いのが原則なので、モザンビークはP2020よりはマシだと公式が認めたとも言えるのかもしれない。尤も、まだパンチの方が強いというのは相変わらずだが。


ちなみに、P2020もシーズン9でハンマーポイントを没収されている。


どっちにしろEVA-8の方がより当たるとか言わない


何故だッ……私には理解できないッ………🔫編集

エボリューションのアップデートに於いて、P2020の活躍の場を確保するためと言う言い訳を用いてヘットショット倍率が下がった。これはEVA-8のナーフがメインであるため完全なとばっちりを食らったといえよう。

どうしてこうなった


そして、ついに……🔫編集

シーズンエスケープ(シーズン11)の開始に伴うアップデートで、EVA-8の与ダメージと連射速度に弱体化が入る。以前から続いていた弱体化もあり、かつてはマスティフやピースキーパーといった元ケアパケの強武器とも並ぶ強さだったEVA-8は見る影もなく弱体化。ついに、EVA-8がモザンビークより弱いと言われる事態となった。

また、理論値に過ぎないものの、最も効果の高いショットガンボルト(連射速度を上げるアイテム)を装着した状態で全弾当てた場合のキルタイムではショットガンの中で最速となっている。

(やはりキンタは正しかった)

アリーナでも、サブ武器としての人気が高かったためか、アリーナの仕様の都合もあり初期費用は0のまま据え置きだったものの、ついに強化費が値上げされている。


私は、蘇ったのだァァァ!🔫編集

シーズンディファイアンス(シーズン12)のアップデートにて、まさかまさかのハンマーポイント大復活。また、同時期に参戦した新レジェンド「マッドマギー」のパッシブもショットガンサポートであるため間接的な強化へ繋がった。そのマッドマギー曰くモザンビークは「使い方が肝心」とのことだが、その評価に違わず弱った敵を素早く仕留められる優秀なサイドアームとして一定の地位を確立したといえよう。なお、P2020はハンマーポイントが帰ってきてもいらない子のままだった模様。


続くシーズン救世主(シーズン13)開始時にはマスティフがケアパッケージへの出戻りとなった中、ピースキーパー共々手足へのダメージ軽減が消えるという微強化も受けている。やっぱり最弱はEVA-8じゃないか!

……と思いきや、直後のシーズンハンテッド(シーズン14)では流石にこれはまずいと運営が判断したのか、EVA-8が標準ストックのスロットを手に入れるなど大幅な強化を受け、環境に返り咲いた。


シーズンエクリプス(S15)ではハンマーポイントも没収され、数少ないモザンビークの方がマシな武器であるRE-45がディスラプター弾をもらいケアパケ武器に。


結局、続くシーズン大狂宴(S16)でハンマーポイントが復活し、スライディングで自動で弾が装填されるショットガンボルトLv.4(金ボルト)が登場したものの、同時期に他のショットガンが標準ストックスロット追加などの強化を受けたことで、『ショットガンとしては弱いが、ハンマーポイントさえあれば普通に戦える武器』くらいの地位に落ち着きつつある。SGとしてはぶっちぎりの集弾性と大きい当たり判定で戦闘距離は意外なほど長い。


ちなみに、シーズンハンテッドのトレーラーにて、ヴァンテージがニューキャッスルにモザンビークを撃つも全く動じず、

「この銃なんかおかしい」

と言っている。公式もネタにし始めてるなこいつ。


以後はハンマーポイントを没収されることもなく、ハンマーポイント付きで一時期クラフト武器になったりしながらも、性能に限ればネタ武器の地位から大きく離れていた。


そのさらにあとのシーズン20「ブレイクアウト」で新たにパークシステムが追加。

ジブラルタルとマッドマギーに「ショットショットショット」というパークが追加され、モザン含めたショットガンで敵をダウンさせると弾があれば全弾がオートリロードされるパークが登場。こののちに登場するアキンボシステムで猛威を振るうこととなる。


私は、増えるぜ?🔫🔫編集

シーズンショックウェーブ(S22)にて、アキンボが実装。ファンからの愛称は「モザンボ(モザンビーク + アキンボの造語)」。

モザンビークを持っている状態で更にモザンビークを拾うと、二丁持ちになるようになった(P2020も同様)。二丁持ちの状態ではADSができないほか、単体での火力は若干のナーフを受けているが、至近距離での威力は他のショットガンに負けずとも劣らないものとなっている。


おかげでアキンボシステムが登場した後に開かれた世界大会「ALGS Year4 Split1」ではアキンボでのモザン使用率が、マスティフやピースキーパーといった名だたるショットガンを抑えトップに降臨。以前は序盤にとりあえず持っとけ扱いされた武器が世界大会で使われるほどの大出世を果たした。


先述したマギーとジブのパークである「ショットショットショット」を選択すれば、敵を連続でダウンさせる限り無限に撃てる殺戮マシーンと化す。

ちなみにバリスティックがモザン一丁をスリングに入れるとなぜかアキンボ状態になる。もう一丁どっから出てきたんだ…

そのバリスティックで3枠全ての武器をモザンボにすると合計36発の超近距離脳筋ゴリ押しマンが爆誕する(※ただし近距離以外の戦闘性能が皆無に等しくなるためスリング以外のスロットにARかマークスマンを入れておくとよいだろう)。


S22後半のアップデートで一丁持ちの弾数が6→5発に減らされた(アキンボでは12→10発)が、まだまだ甘く見れない威力を誇っている。

ハンマーポイントを装着した後の運用方法🔫🔨編集

ハンマーポイントを付けたモザンビークは一発によるペレットダメージが34になりフルヒットすれば驚異の102ダメージを叩き出せる。意外にもアーマー無しの胴体ダメージ量としてはクレーバーの145、ピースキーパーの110に次ぐ3番目。

・・・だったのだが弱体化も相まって胴体が20(×3=70)、頭でも最大25(×3=75)ダメージとかなり弱体化した。

しかし、フルオート武器なので外した際のフォローもある程度効く。


基本的にはアーマーを他の武器で剥がして持ち替えてワンパンを狙う、又はクリプトなどで戦闘に遅れて入ることになるが、上述したように射程はあまり長くないので相方に持つ武器は近距離・中距離共に戦えるものがおすすめ。

ボルトやR-99などのサブマシンガンやヘムロック、フラットラインなどのアサルトライフルと相性が良い。

一方で相性が最悪な武器はスナイパーライフルなどの遠距離武器、ウイングマンやG7スカウトなどの中距離特化な武器。近距離のフォローがしづらいため近づかれるとかなり厳しい戦いとなる。


シーズン2にて、ハンマーポイントと同期でホップアップアタッチメントの「ディスラプター弾」が登場。こちらは装着した武器のアーマーに対するダメージが2.26倍になる。装着可能な武器の中で強い方だったオルタネーターと、ハンマーポイントに対応しているモザンビーク又はP2020の組み合わせはお互いの弱点を補完し合いあまりにも強力だった。その結果、Apex Legendsはすぐにディスラプター探しゲームへと変貌。実装3日で対アーマー倍率が1.7倍にナーフされると、その後1シーズン限りで削除された。


何故APEXでは弱くなったのか?🔫編集

前作TITANFALL2は任意のロードアウト(装備編成)で簡単にリスポーンできることが前提のPvPvEであるため、武器同士の強さはなるべく均一になるように調整されていた。


だがApexはバトルロイヤルであるため、物資集めにランダム性を加えるために弱い武器ほど多く出て、強い武器ほど少なく出るパワーカーブが意識されている。

そのため、モザンビークは所謂ハズレ枠(初期降りで武装が無い場合に仕方なく使う武器)として調整されることとなってしまった。


それに加え、現在は廃止されたアリーナモードでプレイヤーが武器を時間内に選ばなかった際、最も弱い無料の武器2種(P-2020とモザンビーク)が与えられる仕様だったのも原因の一つだろう。


そのアリーナモードが廃止されたことも関係しているのか、今では当時ほどずば抜けた弱さはない。


エイプリルフールイベント🔫編集

2020/04/01~04/02の2日間と2021/04/02/2:00から翌日の2時までの24時間だけあの最強モザンビークが帰って来た。どうなったかというと荒れた

連射力、装弾数、威力がTITANFALL2のモザンビークになり、バトルロイヤルに参加したプレイヤーが全員金のモザンビークを持つ異常事態に発展した。

あまりにも強すぎたモザンビークはイベント限定仕様だったためたった2日で消えたが、運営が強化したくない絶対的な理由を肌身で感じた瞬間でもあった。

確かのあの強さでAPEXに出ていたら、Apex自体が長続きしないか、モザンビーク自体が削除されたかの二択になっていたであろう。


以後も、エイプリルフールイベントでは毎年思い出したようにネタ武器になり、2022年のエイプリルフールでは「オールドネッシー」という名前で敵を追跡するネッシーを射出する武器に。


そして、2023年のエイプリルフールイベントでは、

「「「「「モザンビークヒア」」」」」

なんと、5種の弾薬に対応した5種類のモザンビークが登場。

ショットガン枠は前年のオールドネッシーが続投となったが、他にも、

  • ライトアモを使い、R-99のような連射速度で下向きにリコイルするモザンブラー
  • ヘビーアモを使い、ヘムロックのように3点バーストとなったモザンバースト
  • スナイパーアモを使い、装填数1発ながらクレーバー並みの威力を出すモザンブラム
  • エネルギーアモを使い、弱かったことでお馴染みのハボックビームの強化版のようなものを発射できるモザンビーム

と、多種多様なモザンビークが実装された。なお、案の定どれも弾は中央には飛ばない模様。

しかも、このイベント中はアイテムやドア、ジップラインなどをピンするとそれがモザンビークに変わるという仕様となっており、何かをピンすると強制的に「モザンビークヒア」することになるという非常にカオスな光景が繰り広げられていた。


2024年もこの5種のモザンビークが登場したが、ショットガン枠はフルキットのモザンビークと交代になり、オールドネッシーはケアパケ武器としてケアパケを開けると一緒に出てくるようになった。


このイベント中のカジュアルのバトルロイヤルでは重力が試合が進むにつれて弱くなり、銃の反動で空を飛べるようになったりしている。様々なモードが楽しめるミックステープでも、敵を倒すと全快する仕様になったほか、コントロールやチームデスマッチは本家含む6種類のモザンビークしか出てこなくなり、ガンゲームでは途中で各種モザンビークが出る上に、最後の武器は投げナイフではなくオールドネッシーに仕様変更されていた。


なお、召喚されたネッシーや相手を倒した際に武器とは別にドロップする仕様だったスコープで鯖落ちが何度も起こった模様。


強化されない理由がわかるダメージレート計算編集

※わかりやすいように胴体ダメージのみの計算となります


シーズン5までのモザンビーク

3ペレットフルヒット→45ダメージ×3シェル=135ダメージ

・白アーマー装着時

プレイヤー体力100+白アーマー50-135ダメージ=残り体力15

生存可能

・青アーマー装着

プレイヤー体力100+青アーマー75-135ダメージ=残り体力40

生存可能

・紫or金アーマー装着

プレイヤー体力100+紫&金アーマー100=135ダメージ=残り体力65

生存可能

・進化アーマー(赤)装着

プレイヤー体力100+進化アーマー(赤)125=135ダメージ=残り体力90

生存可能


シーズン6から弾数を一つ追加されたモザンビーク↓

3ペレットフルヒット→45ダメージ×4シェル=180ダメージ

・白アーマー装着

プレイヤー体力100+白アーマー50-180ダメージ=残り体力-30

ノックダウン

・青アーマー装着

プレイヤー体力100+青アーマー75-180ダメージ=残り体力-5

ノックダウン

・紫&金アーマー装着

プレイヤー体力100+紫&金アーマー100=180ダメージ=残り体力20

生存可能

・進化アーマー(赤)装着

プレイヤー体力100+進化アーマー(赤)125=180ダメージ=残り体力45

生存可能


TITANFALL2のモザンビークの初期弾倉の計算

及びシーズン9以降のモザンビーク↓

3ペレットフルヒット→45ダメージ×6シェル=270ダメージ

・白アーマー装着

プレイヤー体力100+白アーマー50-270ダメージ=残り体力-120

ノックダウン

・青アーマー装着

プレイヤー体力100+青アーマー75-270ダメージ=残り体力-95

ノックダウン

・紫&金アーマー装着

プレイヤー体力100+紫&金アーマー100=270ダメージ=残り体力-70

ノックダウン

・進化アーマー(赤)装着

プレイヤー体力100+進化アーマー(赤)125=270ダメージ=残り体力-45

ノックダウン


○ITANFALL2のモザンビークを弾数強化で希望した場合↓

3ペレットフルヒット→45ダメージ×8シェル=360ダメージ

・白アーマー装着

プレイヤー体力100+白アーマー50-360ダメージ=残り体力-210

ノックダウン

・青アーマー装着

プレイヤー体力100+青アーマー75-360ダメージ=残り体力-185

ノックダウン

・紫&金アーマー装着

プレイヤー体力100+紫&金アーマー100=360ダメージ=残り体力-160

ノックダウン

・進化アーマー(赤)装着

プレイヤー体力100+進化アーマー(赤)125=360ダメージ=残り体力-135

ノックダウン


(エイプリルに登場したモザンビークはハンマーポイント込みのカスタムなので計算外です)


小ネタ🔫編集

シーズン1限定だったが全レジェンドが武器を交換する際に地面にたたきつけるモーションがあった

余りにもシュールなモーションなので一度見ておくことをオススメする。


ゲーム内でピンを指すと現役軍人であるバンガロールは無理矢理このモザンビークを褒めてくれる。

「モザンビークよ、胸に二発、頭に一発で倒せるショットガンよ」

元ネタはモザンビーク・ドリルなので名前繋がりではあるため一応無理矢理ではない、一応


モザンビークのスコープを要請するとレジェンド達はみんな口そろえて「ピストル用のスコープはあるか?」と言う。内部的にはピストル扱いなのか?


ネットミームとして親しまれています🔫編集

モザンビークヒア


誰得モザンビークヒア集(PS4版シーズン1)


一等賞を取ったモザンビークヒア


彼もモザンビークヒア

大川ぶくぶが何かにつけてマフィア梶田にプレゼントしようとしており、その度にキレられるネタが定番化している図。


関連画像編集

モザンビークひや!きんいろモザビク(きんモザ)


扱いがモザンビークなレジェンド🔫編集

ミラージュ


関連タグ編集

ApexLegends

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