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概要

CV:沢城みゆき

大阪蒼天堀の整体院「ほぐし快館」で働く女性。20歳。ある出来事により視力の大半を失い、普段は白杖を使って生活している。
ゲーム内では「マキムラマコト」と片仮名表記だが、苗字は牧村と書く(中文版では「牧村実」と表記)。

外見

マキムラマコト✧︎
センシティブな作品


茶髪ボブカットが特徴の美女で、外見のモデルはいないとのこと。
後に『龍が如く5』で登場する朴美麗は、どこかマコトに似た雰囲気を持つ。

人物

序盤ではほぐし快館で真島吾朗と遭遇した時に(マコト自身目が見えず、彼が突然現れたと感じたので当然だが)驚いて泣きそうになる、怖い目に遭って真島にすがるなど、人並みの弱さを持つ等身大の女性として描かれていた。
しかし実際には芯が強く心優しい性格で、物語の中で思わぬ行動力を発揮していく。

「私には 死んでもやらなきゃいけないことがある」
「もし あなたが私を助けたいと思うなら 手を貸して」

経歴


ここから先は『龍が如く0』第7章以降のネタバレを含みます。













元々は中国生まれの残留孤児二世で、本名は筱喬(シャオチャオ)。日中国交正常化の流れに沿い、日本の親族である牧村源三(母方の祖父)の下に身を寄せていた。
しかし、上手く日本に馴染めなかった母の自殺をきっかけに家出し、本作における2年前(1986年)は行方不明の兄を探すために蒼天堀で暮らす。
その時にとある悪人に「マコトの兄に心当たりがある」と騙され、韓国系のマフィア組織に売り飛ばされてしまう。

その後、(明言はされていないが)非合法な売春に従事させられたことが原因で、極限のストレス状態から発生する心因性視力障害を負い、ほぼ失明状態となる。暗闇の中でマコトが最後に見たものは、自分を騙した男の腕に刻まれていた蝙蝠の刺青だった。

物語の半年前、中国系組織の刺客だった李文海はマコトを所有する組織と揉め、敵組織を襲撃。そこにはマコトをはじめ、非合法な手段で連れて来られた女性が集められていた。
彼女たちは脱出のチャンスが来たことで散り散りに逃げていったが、目が見えないマコトだけは李にすがりついたまま動かなかった。病気の娘をみすみす死なせてしまった過去を持つ李は、娘に似た面影を持つマコトを放っておけず、自身が経営する「ほぐし快館」に雇い入れて匿うことに。

それからマコトは整体師として技術を磨きながら生計を立てていたが、自身も知らぬ間に相続していた「カラの一坪」により近江連合や東城会に付け狙われ、極道の抗争に巻き込まれていく。

しばらくは李、そして自分を殺しに来たはずなのに彼女に情が湧いて守る側に回った真島(この時の真島は「殺し屋」とだけ名乗り、本名は伝えていない)と行動を共にする。だが、真島の雇い主である佐川に居場所を突き止められ、李は佐川の罠により爆殺されてしまった。

乱入してきた日侠連の世良によって何とか命拾いしたものの、父親代わりの李を殺され、真島ともはぐれてしまったマコトは何処にもぶつけられない悲しみと苛立ちを募らせていく。
そして、自分の保護を申し出てきた立華鉄に従うことにし、世良から立華の部下である桐生尾田に引き渡されるが、渋澤の内通者であった尾田に殺されそうになる。しかし、世良が万が一の護身用として渡してくれた仕込み杖によりなんとかその場を収めることができた(この時にマコトは立華が実の兄であることを知る)。
尾田と渋澤の魔の手から逃れてマコトを神室町まで連れてきた桐生は、何としても立華と再会させようとするが、堂島組の切り札である大陸最強の刺客・老鬼の襲撃により立華が連れ去られてしまう。
立華を救い出そうとする桐生だが、拷問をしていたヤクザたちの手違いで立華は致命傷を負ってしまい、もう少しで妹に会える…というところで死亡。
兄妹の再会は果たされなかった(この時ぼんやりだが目が見えるようになった)。

ヤクザたちの勝手な都合で二度も大事な人を殺されたマコトの怒りは頂点に達し、再会した真島から復讐を止めるように諭されながらも、独断で「カラの一坪」と引き換えに若頭補佐の三人の首を差し出すように堂島と取り引きに臨む。
だが失敗した直後に老鬼に撃たれてしまう(だが日侠連に保護され、病院に搬送された後に手術により一命は取り留めた)。

事件終結後に視力が完全に回復し、エピローグで友人と街でヤクザに絡まれていた時に真島に助けられる。
ヤクザ相手にも気丈に接するマコトだったが、彼が声を出さなかったために相手が真島だとは気付かないままだった。

そして、工事着工前のカラの一坪に自らの足で出向き、亡くなった兄立華に花を手向けるが、カラの一坪に埋められていた自身の手放したオルゴールが壊れた腕時計(真島が拾っていた)を発見。直されていたオルゴールの音を聞いて、真島のおかげだと気づき、彼への感謝を述べた。








以下、さらなるネタバレ注意



































龍が如く極2』でまさかの再登場。
『0』から18年経ち、当時37歳。結婚したことで名前が「館山マコト」に変わり、一児の母に(おそらく『0』のエピローグで真島と出会った際に一緒にいたマコトの担当医と結婚したものと思われる)。
20歳の時と同じく「ほぐし快館」で働いており、別件で訪れた真島と偶然再会する。
過去の事件で世話になった名前も知らない恩人へ感謝の気持ちを伝えられずに別れたことを後悔していたが、真島と初めて出会った「ほぐし快館」で働いていれば、いつか再会できると信じ続けていた。

だが、夫の仕事の都合で海外へ行くことになり、店も真島が訪れた週をもって辞めることに。
マコトは真島が恩人と気付かないまま(※)接客する中で、自身が身につけていた腕時計と恩人との思い出を語る。マコトが幸せに暮らしていることを知った真島は施術後に一言だけ、

「おかげで18年もののコリがとれたわ」

と去っていった。
その後、真島は名前も記さずにマコトが過去に着けていた物と同様の腕時計バンドをプレゼントとして店に送る。それを他のスタッフから受け取ったマコトが海外へ向かう飛行機の中で開封し、その時に接客した男性が真島だったと知って涙する。

結果的に彼女は最後まで、真島の名前を知ることはなかった。

※…『0』で「真島が隻眼」という話をマコトにしていたためか、真島は施術中も頑なに眼帯を見せないよう、声を出さないよう気を付けていた。

余談

真島や桐生に守られ続けるヒロインというイメージが付きがちだが、尾田に捕まった際には咄嗟に仕込み杖で足を刺したり、堂島に持ちかけた取引の内容からもわかるように意外と肝は据わっており、自分を恐怖のどん底に突き落とした張本人である尾田すらも命の危機に陥れば気遣う優しさを見せた。
エンディング前のムービーではガラの悪いヤクザ相手にも堂々と振る舞いビンタを食らわすなどの気丈な態度も見せている。
一連の事件がマコトを強くしたのか元々彼女にそういう一面があったのかは不明だが、かなり逞しい女性と言えるのかもしれない(少なくともメンタル面では狭山薫に匹敵するレベルか)。
真島が「人の顔色を伺わない正直な女が好き」と後に語るのはそのようなマコト(マコトは漢字で誠(嘘・偽りでない)とも書ける)との出会いがきっかけである可能性もある。

『0』のカラオケで真島が歌う「24時間シンデレラ」は歌詞的におそらくマコトを想う歌詞が含まれており、クリア前と後でだいぶ印象が変わってくる歌である。

関連イラスト

龍が如くLOG②
センシティブな作品


涙とたこ焼きの味
まじまこと


Makoto Makimura
お前は復讐なんてしたらあかん



関連タグ

龍が如く 龍が如く0 龍が如く極2
視覚障害 孤児
真島吾朗 桐生一馬

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