安藤りえ
あんどうりえ
ちびまる子ちゃんの第238話 「夏休みの思い出」の巻に登場したキャラクター。
cv 雪野五月
概要
東京に住む祖母の家に遊びに来た女の子。
教会でピアノをひいていたときに、まる子、たまちゃん、藤木、大野君、杉山君に出会う。
初対面だったがまる子達と仲良くなったが、杉山君とは仲は良くなかった。
喘息気味らしく、夏休みの間は空気の綺麗な静岡に来ている。
病弱で泳げないようで、まる子達のプールな誘いを断っている。
まる子達と花火をした後東京に帰ることを告げる。
まる子達から寄せ書きをもらった後、一人だけ書いていない杉山君に書くように寄せ書きをわたし、東京へ帰っていった。
寄せ書きと杉山君からもらったジュースの缶は部屋においてある。
まる子、たまえ、藤木からは「りえちゃん」と呼ばれている。
余談
アニメでは『あんどうりえ』と名乗っているが漢字表記はなく、EDでも『りえちゃん』と表記されてたのにもかかわらず、Wikipediaや他のサイトでは安藤理恵と表記されている。