古市貴之
ふるいちたかゆき
古市貴之とは、『べるぜバブ』の登場人物である。
概要
年齢:15才 身長:175cm
誕生日:11月11日
好きなもの:可愛い女子、綺麗な女子、とにかく女子
嫌いなもの:長い話
男鹿の親友。石矢魔高校の1年生。男鹿とは小学生の頃からの幼馴染で、常日頃彼に振り回されている。ベル坊の素性を知る数少ない人間の一人。
ルックスが良いらしく、女好きのフェミニストでもある。彼女ができても男鹿が原因ですぐに別れる事が多い。
男鹿と違って喧嘩は強くないが、策を練るのが得意な頭脳派で、アランドロンに軍師として扱われている。男鹿が名を上げるにしたがって周囲から一目置かれる様になり、男鹿に唯一つっこみを入れられる男「智将古市」と名が広がっている。
登場人物中での一番の常識人であったものの、話が進むごとに変態的な側面が大きくなりつつある。
最近アランドロンが古市の家族に三つ指をついて挨拶したため、家族の間にホモ疑惑が上がっているのが悩みの種。家族構成は父・母・妹の4人家族である。