CV:戸松遥
皇桜女学院の女性教師。
主人公の紗倉ひびきや上原彩也香のいる2年B組の担任で、30歳独身。サバサバした言動が目立ち、悪気はないがよく失言が口をついて出てしまうタイプ。元ヤン。
同僚の立花里美、呉夜叉の二名とは、よく飲みに出かける友人関係にある。
ある日、里美が職員室に置き忘れたシルバーマンジムの会員証を発見し、彼女の元に届ける名目で、夜叉と共に里美の通うジムを訪れた。自身もアラサーになって体型のくずれ(とくに脇腹のたるみ)が気になっていたこともあり、共に体験コースで街雄鳴造の指導を受けた。