ヘタパラ

へたぱら

へたぱらとはピクシブで書かれたヘタリア二次創作小説である。

ヘタパラとはヘタリア・パラレルワールドの略である。ピクシブで書かれた二次創作小説でまったくのオリジナルストーリーで少しシリアスな小説である。著者本人はRPGゲームとして作りたかったらしいがRPGツクールをもっていなかったため小説として投稿した。実際の人物・団体・事件などには一切関係はない。

あらすじ

この物語は日本の誕生日の前日にヴェネチアーノが見たある夢から始まる。夢を見た翌日、ヴェネチアーノ、ロマーノ、ドイツ、スペインの四人で日本の誕生日を祝いに行く。五人が一つの部屋に集合したところに日本のパソコンに差出人不明のメールがくる。これがパラレルワールドへの入り口だった。