頭がパーン
あたまがぱーん
「頭がパーン」とはエア本さんがSHINANO企画制作のビデオ「すばらしきわが人生part2」内のインタビューでした発言。
概要
エア本さんがSHINANO企画制作のビデオ「すばらしきわが人生part2」内のインタビューでした発言。
正しくは「パーンってなりましてね、頭が」と言っている。
中野杉並合同総会新春幹部会において、女優柴田理恵と共に二人で掛け合い漫才のようなものを披露し、その後池田大作名誉会長に「面白かったねー!」と誉められたエア本さん。うれしくて感動で何がなんだか分からなくなった彼女は頭がパーンしてしまったのである。
ニコニコ動画においてエア本さんの名を知らしめた全ての元凶「久本雅美の頭がカービィのBGMに合わせて爆発したようです。」という動画で、それらの語録を並び替え「頭がパーン」と連呼させたのが原因で、これが定着した。
一度聞くと分かるが、とてもじゃないが人間の出せる音ではない。
というのもそれは元ネタとなった動画の音質・画質が悪かったためで、それが幸いし(逆にね、逆に)、ディストーションがかった迫力のある「パーン」となったおかげで、今日の人気急上昇のピンクの女の子へと昇格するのである。
後に高画質・音質のものがアップされたが、無駄に動きがヌルヌルしている。ヌル本さんの発する「パーン」も音質が良くなったおかげで迫力が低下、人間らしい発音になった。
画質向上で顔や歯並びまで良く見える。
ヌル本さんでも上記の元凶と同じ構成の動画が製作されアップされた。やはりヌルヌルしていて迫力が足りない。