所属メンバー
現在は15名。
花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、EMA
Guiano、カンザキイオリ、大沼パセリ、samayuzame、Misumi
PALOW、orie、shirone、穂竹藤丸
川サキ
個々の活動も高い人気を誇っている。また、EMAとMisumiはDustcellというユニットを組んでいる。
活動について
運営方針『A(answer)ではなくQ(question)を作る。』によって所属の枠に囚われない活動を行うことが度々ある。
その為神椿の作品は所属していないアーティストによって成立している物も多い。『ゆくゆくは会社をも越えて、表現の在り方を変えて、形骸化したものを壊していく』とプロデューサーが宣言している。
関連性のある単語(長いので注意)
神椿スタジオの作品、発表に度々登場するいくつかの特徴的な呼び名をまとめる。
バーチャルシンガー
バーチャルYoutuberと括られることも多いが、神椿スタジオは基本的にYoutubeで活動をする事がメインだとしていないため別の物だとする意見もある。私は混ぜてほしくな『シンガー』、の名前からも分かる通り、動画ではなく歌うことに特化している。
観測者
花譜のファンを指す。
共犯者
こちらは不可解というライブ企画を『出来事、事件』とした上で、観測者たちを一緒に『出来事』を作った、事件を起こした人という意味で使われる。物騒な方ではない。
才能(異能)
一般的に使われる才能とは少し意味が変わり、人そのものを指す。この名称を使うのはプロデューサーのみで、神椿スタジオに所属するアーティストを才能、所属していない一般人の中に存在する可能性を未知の才能と呼ぶ。(こともある)
たかたかぽぽぽん
百聞は一見に如かず。是非とも自分の手で探して頂きたいが、百科辞典である以上そういう訳にもいかないので説明する。観測γという花譜のアルバムを花譜本人が宣伝した際、特徴的なリズムをたかたかぽぽぽんと表現した。観測者の間で流行っている。
トイレ行きたい
観測者の伝説。観測視聴會にてトイレ行きたいを連呼し続け、twitterで本人に反応をもらうほどの功績を残した。彼はトイレにこそ行くことは出来なかったが、皆の記憶に深く刻み込まれる人となった。
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グループ レーベル アーティスト 表現