小松姫(戦国BASARA)
こまつひめ
『戦国BASARA』ならびにスマートフォン用アプリゲーム『戦国BASARAバトルパーティー』の登場人物。
プロフィール
武器 | 槍 |
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肩書 | 綺羅栄星(きらえいせい) |
一人称 | 私(わたし) |
CV | 茜屋日海夏 |
概要
戦国最強・本多忠勝の愛娘。姫の身ながらも武勇の才に恵まれており、家名などではなく、己の力でこそ他者に認められる事を望む。それゆえ姫扱いは好まず、日々の鍛錬をこなしつつ、戦場で活躍する機会を伺っている。
『戦国BASARAバトルパーティー』から初登場のキャラクター。2020年2月11日に開催された『バサラ祭2020 ~立春の宴~』にて、加藤清正と共に新武将として参戦することが発表された。
父親である忠勝から大切にされており、尊敬しているのだが、過保護気味だと感じている。
ガ〇ダムっぽい容姿の父とは異なり、人間の容姿をしているためか、サイボーグ説が一部のファンの間で騒がれた。
ちなみに、忠勝は公式に「ロボットではなく人間だ」と発言されているのだが、認知度は低い。
清正の限定秘話の第3章より早々と登場。
元親に練習を付き合ってほしいと頼んでいるが断られており、元親のことは「長曾我部のオジサマ」と呼んでいる。なお、父親の忠勝は「父上様」と呼んでいる。また、家康にも忠勝にも黙って出てきていたらしく、後で忠勝にこってり絞められた。家康曰く、「しばらくは外出禁止という所だろうな」とのこと。
清正からは「世間知らずのお姫様」など、しつこく姫扱いされ、苛立っていた。世間知らずなお姫様と言えばもう一人いたな…
バトルパーティーでのステータス
※判明次第追加